頼むから発売してくれ 

December 09 [Fri], 2005, 22:24
 auの携帯を使っている。
 ソニーエリクソンのオレンジのやつだ。メモリースティックに音楽を入れて
聞けるやつだ。
 結局iPodを買ったので音楽は聴いてないんだけど、しばらくはこれでい
いなー、と思っていた。
 過去形なのは こんなの を見てしまったからだ。

 かっちょええ。

 auの「design project」はこれまで 「INFOBAR」、「W11K」、「talby」、
「PENCK」の4種類を発売している。しかし、そのどれもが自分にとって「あ
と一歩」だった。
 「INFOBAR」はカメラの画素数。「W11K」は当時WINを買う気になってな
かった。「talby」は逆にWINじゃなかった。「PENCK」はメタルぼやつに1目
惚れしたんだけど開けるとヒンジの部分がかっこ悪かったのである。

 しかしこれはどうよ。暗くメタルに光るボディは途中から緩やかなふくらみを
持ち、中を覗きたくなるようなメッシュに覆われている。フィリップ部を開けると
丘陵に現れたモニュメントのようなキーが並んでいる。
 「機械」と「エゴ」を融合したもの。
 それがMACHINAである。

 つーかなんでauのサイトにこれがばっちり載ってないの?まだコンセプト
モデルだからか。頼むよauさん。
 しかしコンセプトモデルだから、このまま発売されるとは限らないし、なによ
りこれ自体発売されるか白紙である。「MEDIA SKIN」あたりは出そうだな。
あろ「HEXAGON」も。なんだよ出そうにないのはMACHINAだけか。
 でもこれ欲しい欲しい欲しい〜!なのである。あーあ。ショーウィンドウに
張り付いて眺めてたら、おじさん買ってくんないかなー。先月も契約者数純増
トップだったんだからもうけてるべ?作ってよauさん。でもサンヨー意外ね。

YUKI | joy 

May 15 [Sun], 2005, 0:16

YUKIの3rd

もともと JUDY AND MARY ってそんなに聞いてなくて、
「BirthdaySong」っていう曲が妙に好きだったくらいだ
った。
でもバンドでコピーすることになって色々聞いてたら
「ひとつだけ」っていう、これまた好きな曲ができた。

んでなんとなく前よりは意識してたんだけど、解散し
てソロになって、シングル出すってなったら曲を書いた
のが日暮愛葉。「なんでまたそんなオルタナなところに」
と思いつつもシーガル好きだったから変な親近感を
覚えたもんでした。

2枚目のアルバム以降、愛葉の影も薄くなって、でも
それはそれで元JAMということもあってかメジャー志向
からは外さないものの、やっぱちょっと捻ったくらいに
して意外なほどいい感じだった。
でもって3rd「joy」。
CMとかでなじみの曲も踏まえつつよりポップに、でも
作りこんだ曲がすんなりすっきり詰まってます。こう
いうアルバムを聞くと「つべこべ言わず聞いてりゃいい
んだ」という、もっともな結論になって詰まらないような
当たり前のような。

LOVE PSYCHEDELICO | EarlyTimes 

May 13 [Fri], 2005, 23:49

デリコのベスト

洋楽を聴かなくなってもうけっこうな年月が流れた
訳ですが、その理由というのが「何を歌ってるか
わからない」というものだった。
それまではDURAN DURANとかThePOLICEとか
シーナ・イーストンとかユーリズミックスとか、いわ
ゆる80年代MTVでベストヒットUSAなヤツをカッチョ
いい!ということで聞いていた。洋楽という、なんか
「オレ、ちょっと違うぜ」みたいなものをアピールした
かったのかもしれない。
それが尾崎豊という、良くも悪くも10代の代弁者
という触れ込みの青年と出会って事態は一変して
しまう。「やっぱ歌詞だよ、歌詞に意味がなきゃ
ダメなんだ」となんかこだわりをもってしまって、
別にそんなこともどうでもよくなった今でもあんまり
洋楽は聴かなくなっているのである。というかそこ
まで手が回らないというか。

初めてデリコを聞いたとき、なんて洋楽なんだ、と
思い、あまりのあけっぴろげぶりにある種のコンプ
レックスでも持ってんじゃなぇか、と勘ぐったほど
だった。
ただやっぱりよくよく聞くと間違いなく邦楽なんで
ある。洋楽っぽい邦楽バンドは山ほどあるけど
その中で頭ひとつ抜け出したセンスはやっぱカッ
チョいい。なんだけどそこは邦楽バンド、なんと
言うか垢抜けないというかどうやっても日本人と
いうか。そのへんが親近感になってデリコを邦楽
バンドにしてるのか。そんな大げさじゃないのは
自分でもわかってます。

ベストということで選曲にも油断なく、ほどよい
緩急で全16曲が流れていくわけで、非常に安心
して聞けるアルバム。
後はデリコがもうちょっとコンスタントにリリース
してくれればいいんだけど。

UA | la 

May 12 [Thu], 2005, 23:08

UAのライブアルバム

最近のUAは異質である。
多分それは「泥棒」くらいから感じてるんだけど、なんか
凝ってる。音とかその鳴らし方とか、声とか歌い方とか、
なんか凝ってきて、それはそれまでのUAを心地よく聞い
ていた耳にはどうにもしっくりこない。
あの、独特の声ですべるように空に伸びていく声を聞いて
ビリビリきていたのとは明らかに変えてきている。
多分それは今までのUAの表現じゃ満足できないんだろう
なー、と思う。「ニューロマンサー」という小説で「凝り性」
に「アーティスト」とルビをふっていたのを思い出したりして。

そんなわけでこのライブアルバムも昔のUAとは違う昔の
曲が聴ける。「情熱」とか。ライブだけに何か早いし。珠玉
の名作「波動」もなんか違うなーと違和感を覚えつつもでも
それはやっぱりUAなわけで。
好きか嫌いかといったらキライなんだけど凝り性になった
UAがどうなっていくのか、なんとなく聞き届けてみたい気
もする。

みちのくインパルス 

May 11 [Wed], 2005, 23:43
久しぶりに深夜番組らしい深夜番組を見た。

ミヤギテレビの「みちのくインパルス」。インパルスの二人と
藤崎香子という女の子が出演。スロットで「どこで」「誰と」
「何をする」というのを決めて、それを達成すればクリア。らしい。

ゆるい。凄くゆるい。こんなに適当でグダグダのテレビ番組を
見たのはホントに久しぶり。でもなぜか面白い。

昨日は「伊達町」で「双子姉妹」と「おいしい料理を食べる」と
いうテーマだったが、さすが伊達町。見事なほど何もない。
こんな所でなにすんの?と思ったら何もしない。双子姉妹の
友達と、途中でひっかけた女子2人で5時間のヒマつぶし。
普通なら1分も見てられないんだろうけどなんだかんだ言って
面白い。しかしさすが東北ローカル。「伊達町」なんて普通
出ない。
インパルスはまぁ、面白くていいんだけど、この藤崎香子って
人もイッコも気合が無くていきなり日本酒とか呑んでるし。

これをビデオに録って昼間見たらつまんねぇんだろうなぁー、
なんて思う。最近の深夜番組ってあんまり深夜臭くないから
なんか懐かしいような気もする。「やっぱり猫が好き」とか、
「カノッサの屈辱」とか「IQエンジン」なんて大好きだった80
年代のフジ系をふと思い出す。どちらかというとTBCでやって
た「ゾ!!!!!!!!」とか「バリ3000」の方が近いんだけど。

とりあえず覚えてたら今後も見たいと思った。

柴田淳|ひとり 

May 10 [Tue], 2005, 23:58

柴田淳の3rd。

「月光浴」の闇の中をキラキラ光る細くて脆い糸の
ようなピアノに、この人の持つ心地いい暗い声が乗った
あの衝撃はけっこう気持ちよく、それをもう一度と思い
つつ柴田淳を聞いているんだけど、やっぱりなかなか
あの曲ほどのインパクトは本作でもなかったわけで。

でもこの人の声はいい。幸薄そうな、でも芯の強そうな
この声はいい。雨は精神的に落ち着きをもたらす、なんて
言うけど、この人は全体的に「不幸」な歌詞と相まって
その効果はより生かされて、彼女の確固たる世界を
作ってるんだろうなと思う。逆に明るいポップな歌では
ダメなんだろうなぁ。

歌詞の世界に理解も共感もできないけど、洋楽を「何
歌ってるかわからんけど、カッコいい」と聞くように「何
歌ってるか知らんけど心地いい」という、歌詞があるけど
意味を持たない稀有な存在です。

最終巻 

May 09 [Mon], 2005, 23:00

7巻にしてようやくかつての線を見る。

とうとうというか、やっとというか、「SEX」の第7巻発売。

連載開始が1988年。終了が92年。最初の単行本も2巻まで。
何度か「今度こそ」みたいな広告がヤンサンに載るがやっぱり
何もなし。
多分もう読めないんだよと。きっとこの作品は日の目に当たる
ことなく、自分のあいまいな記憶と共に郷愁の彼方に消えて
行くんだと漠然と思っていた、そのことさえ忘れかけていた
2004年11月。
本屋で見たユキの顔はすっかり太くなり、「TO-Y」から続いた
美麗な曲線を当然のように構成する上條淳士のタッチとは思えなかった。
しかし中を開くとそこにはやはり沖縄の夏が拡がって、ユキも
ナツもカホも変わることなくそこにいた。

6〜7巻はマジメにヤンサンを読んでいた割にはやっぱりあい
まいで、最後にユキとユキが戦うもんだと思ってたりして。
ラストはこんなに爽やかだったのかとチアキの老け顔さえカッコ
良く。

いつかはと思っていた不確かな未来が過去になってしまって
もう次は無いという現実は寂しくもあるんだけど、やっぱり3人
のカッチョイイ姿を見てこのカッチョよさに憧れていた自分をも
思い出し、いっちょやるかと根拠も無く前向きになったりする
からこれもまたいいのかも。

今日のバイオハザード 

March 29 [Tue], 2005, 22:41
DVD強化週間第2弾。
「バイオハザード2 アポカリプス」を見る。
アポカリプスって何や?と思って調べたら「天啓。黙示。または
ヨハネの黙示録」だそうで。
見終わってから調べたけどこれといって思い当たるフシはなし。

前回からすぐの設定で今度はラクーンシティが舞台。ウィルス
が街中に広がってエライことに。ゾンビ溢れる街から脱出でき
るのか。できるんだろうけど。
この辺はゲーム版の2と3と足したような感じ。なんかジルも
私服で出てくるし。そしてやっぱりホラー色はさっぱり無くなっ
てすっかりアクション映画です。元々映画版はアクションだった
んでこんなもんか。

それにしてもミラ・ジョボビッチ(うろ覚え)扮するアリスはつえぇ。
強すぎです。この人一人で全部できんじゃないの?と思ってしま
うくらい強い。素手でメネシスと戦うなよ、って感じです。でもまず
アクションありきな感は否めませんな。

どうやら3に続きそうな感じですが今度はどうなるんでしょ?
ゲーム版は3の途中で止めたし4もストーリーさえ知らない
ので予想はできませんがもう完全オリジナルとかになるん
でしょうか。

とりあえず94分で終わったので気楽に見れました。

今日のロードオブザリング 

March 28 [Mon], 2005, 23:40
ツタヤの半額クーポン配布につきDVD強化週間。

こないだTVで2を見た「ロード・オブ・ザ・リング」の最終章、
「王の帰還」を借りて見る。

時間は200分。3時間20分ですよ。長いですよ。
この長さに負けて今まで見るのをやめてたんだけど、やっぱ
見たいのでがんばる。でもラストは床屋のおっちゃんが悪びれ
もなくしゃべったから知ってるんだけど。

なんかこの200分でいう長さでもまだまだ足らないんだろうなぁ
って感じでした。イベントが結構あっさり終わったり、「お前
一人でここまで来てしかも助けちゃったの?」って驚くような
展開だったり。映画なんて全部そうだろうけど、この作品はそ
れが素人でもわかるくらいに「あんま長くなると色々あるんで
ここはこのくらいで切りました」っていうのが判る。判る気が
する。
話的には個々の物語が収束して、そして収まるところに収まっ
た訳ですが、相変わらず戦闘シーンは気合入ってます。人間の
ドラマ部分がすっ飛ぶくらい。でもゴンドールの城(名前忘れ
た)の描写は秀逸。城を2分する剣先にも似た岩肌。かっちょ
いい。正直そういう所しか覚えてません。ゾウとか。
でも最後の最後は聞いてなかったのでウカツにもやや潤む。
永遠の友情を持ちながら二度と会わない(会えない)っていう
設定にはちと弱い。
そうだよな。もう昔の生活には戻れないんだよ。と体験したこと
もないのに頷くわけです。
これで壮大な『指輪物語」は終わったわけですが、このくらい
が限界で丁度よかったんではないでしょうか。これ以上やられ
ると疲れてダメです。ハリー・ポッターもこの清さを見習えば
いいのに。

今日のフルキャスト 

March 27 [Sun], 2005, 20:35
ひょんなことからフルキャストスタジアム内覧会の招待状が
手に入る。
ので行ってきた。

えらい長さの行列に並んで進んで行くと、見えました入り口です。
思いのほか立派。ロゴがけっこう派手。

人工芝のグリーンと、赤い部分のコントラストがいい感じ。なんかでもバックスクリーンが意外とちっちゃい。
この日は残念ながらフィールドシートと目玉の砂被り席は入れなかったけど、見る感じではなかなか。ホントにすぐ近くで見れて楽しいんじゃないでしょうか。
選手のロッカールームや、シャワー室、監督室、あとブルペンなんてのも見れて「意外と狭いな」とか「ただの部屋だよね」なんて言ってる。
ひとまずぐるっと一回りしたけど綺麗なスタジアムでした。



ただ今日はなんつっても風が強い!そして寒い!ホントに寒い!

尋常でない旗のはためき→











トイレの入り口。野球場ならこうあるべきです。












最後にチアガール「ゴールデンエンジェルス」を見て帰る。
入場時一人コケてた。
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