pm 15:34・・・・・I病院お迎えに・・・
Y院長先生が自らマナを抱っこして入り口まで出て来られました。
後に母が言っていた事ですが、
Y院長先生はあんな事する人じゃないから
きっと自分のところで死なれたくないから、
早々に急かし立ててK病院へ向かわした行動なのだろう・・・と。
一応見てもらいたいと思って、お渡ししておいたレントゲン写真も
見てくださったのかどうか・・・
コメントがなかったので、わかりません。
結局、マナの汚れたお尻は、看護師さんは『拭いたんですけど・・・』と
言っていたけれど、そのままでした。
でも、好意で預かってくれていたので贅沢は言えません。
『ありがとうございました』とお礼を言ってK病院へ向かいました。
Y院長先生は、その辺りの地域を取り仕切ってもいるし
その中でも いつも横柄で偉そうにして
周りの、それを知ってる人からは嫌がられてる人だそうで・・・
他県や遠方からでも、
先生に診てもらいたいと言って患者さんが来るほどの
腕がいい先生なのに、人間性で損してて、惜しい先生なんです・・・
pm 15:45・・・・・診察時間が始まる前にK病院に到着したので
1番乗りです。
受付を済ませ更にぐったりしたマナを心配しながら
待合室で呼ばれるのを待ちました。
pm 16:00・・・・・診察開始
F病院のU院長先生が用意してくださった手紙とレントゲン写真、
血液検査の結果と私たちがメモした看護記録を見せ
また初めから事の経緯を話し、とにかく なんとか助かってほしい事、
また、その方向での治療を考えていることをお話しました。
F病院のU院長先生と、こちらのK病院のN院長先生は
メールのやり取りをする仲だけれど
紹介はI病院のY院長先生・・・
このY院長先生が認める先生は、やっぱりなかなか本当に凄い、
腕の良い先生だと思うけれど
『すぐ切ってくれると言って紹介してくださって・・・』と話していたら、
N院長先生も苦笑い・・・
母:『そんな口で言う様に簡単にはいきませんよね』そう言うと
N院長先生:『いやぁ〜お母さん、ようわかってくれてはりますねぇ・・・』とおっしゃって
先生もつらい立場なんだと思い
獣医の先生同士の中でも、やっぱり いろいろあるのね・・・
と初めて、感じた部分でもありました。
こちらでも血液検査をしたところ、更に数値が下がっていました。
超音波でお腹を診察、
私たちもモニターを見ながら先生が説明してくれます。
黒く映るのが血液とか体の中の水や液体の物・・・
針でお腹を刺し○○(←何だったか、ど忘れしてしまいました)な血が
付いてきたら、すぐわかるんですけど・・・と言いながら
お腹に針を刺すけれど、力なく後ろ足で取り払おうと痛がるので中断・・・
『昨日の朝の時点での血液検査の結果より、
更に血小板の数値が下がっているので
輸血する為の血液が合うか合わないかでも、また変わってくるけれど
うちの子(先生の愛犬)と合ってくれたら良いんやけど、
合わなかった場合、
隣町かそのまた隣の隣の町の病院に聞いてみないといけないし、
またそれで合わないとかってやってる内に、
どんどんどんどん状態は悪くなっていくし・・・
とにかく普通だったら2ヶ月先まで手術の予定詰まってるんやけど
この子の場合、緊急を要するので他をずらして
今の状態で全身麻酔をかけて手術ってゆうのは、かなり難しいけど
明日の午前中、手術とゆう方向でやってみましょうか。』と
言ってくださいました。
そして、CT検査ですが
こちらの検査は少しでも動くと撮影がぶれるので、
人間と違って、全身麻酔が必要なんですが、
N院長先生は『もしかしたら今のこの子の状態やったら
上手いこと撮らしてくれるかもしれないけど・・・
一か八か試してみますか?』とおっしゃったので、
チャレンジしてみることにしました。
CTの機会を起動して使える状態になるまで30分程かかるとの事で、
マナを抱いて待合室で待つことに・・・
診察室からマナを抱いて出て行くと、
待合室には8人程待っている人がいました。
もともと2人掛け&4人掛けのベンチしかなかったので、いっぱいだったし
私は、マナを抱いたまま玄関入り口の付近へ向かいました。
診察室から出てきた私たちを、
チロチロチロチロみんなが注目して見ていたので
マナの姿は見せ物じゃないし、
何より そんなぐったりしたマナの姿を
他人の好奇心の目に晒して見られたくなかったから・・・
『Mitsukiちゃん、こっち寄っといたら?』と
母がW.Cのある角の方向へ呼ぶので移動したけれど
I君が病院を出て行ったので
『前に止めた車を見に行ったのかな』と思っていたら
後に、私は聞こえなかったんだけど『普通どくやろ!』と
怒って病院を出て行ったって知りました。
ありがとね、I君。
ずっとマナを抱いていてもいいと思ってたから、いいのに・・・
私は、さほど気にはしてなかったんだけど、
見るからに健康で予防注射に来た人か
命に別状のない子を連れた人たちばかり・・・なのに、
この辺りの人たちは常識とゆうか情のない人たちが多いな・・・
とは感じてました。
少しして、付き添いの人が居辛かったのか席が空いたので
マナを寝かせました。
極力、寝かせていた肌布団でマナを隠して・・・
そうしていると、隣に座っていた50代ぐらいのおばさんが
『えっ、何歳?』って・・・
『えぇっ?!今、それを聞かなあかんことか?!空気読めよ・・・』
と思ったけれど、
私もまた生真面目に『13歳です・・・』と答えてしまった・・・(ーДー|||)
普通、聞くかな?とゆうより聞けるかな?
ぐったりしている子の飼い主さんに・・・
『どうしたの?』とは聞いたとしても『何歳?』って・・・
人の気持ちを考えられない空気を読めない おばさん・・・
年を聞いて、マナの状態を見て1人で納得したいんでしょ?まったく・・・
こうゆう人間にはなりたくないなぁ〜と、つくづく思う。