ニコ動アンケートに8万人回答 “抜き打ち”で組織票排除

July 31 [Thu], 2008, 21:03
コメントをつけて楽しむ動画サイト「ニコニコ動画」(ニコ動)を運営する「ニワンゴ」は29日、同サイト上で動画視聴中の利用者のみが回答できる一斉アンケート「ニコ割アンケート」を初めて実施し、8万6225件の回答を得たとして集計結果を発表した。
 ニコ割アンケートは7月4日に発表したニコ動の新機能。ある時刻に再生されているすべての動画に割り込ませて同一のコンテンツを流す仕組み「ニコ割」を利用したもので、第1回となった29日には5つの質問を用意。最も関心のある社会問題をたずねた質問に、36%の利用者が「ネットにおける問題」と答え、「格差社会」が25%、「環境問題」が24%、「年金問題」が15%で続くなど、ニコ動利用者の“世論”が明らかになった。なお、現状では回答率や選択肢の回答実数は公表していないが、「発表方式を含めたアンケートのあり方は、試行錯誤的に行っていきたい」(ニコニコ動画広報担当)としている。
 ニコ割アンケートの特徴について、「ひろゆき」ことニワンゴの西村博之取締役は発表に際して「回答できるのはその瞬間にニコ動を見ている人だけ。あとで誰かに答えさせることができない」と組織票を排除できることをアピール。また同社顧問の夏野剛氏は「数万人への調査を一斉に行える。しょせんネット利用者の意見という見方もあるが、『100万人がこう答えていますよ』となれば世間も無視できないのでは」とニコ動からの情報発信の可能性を語っている。
 第1回の集計結果は http://www.nicovideo.jp/watch/nm4120383 。

出典:産経新聞

電化製品の数だけ増え続ける“ACアダプター”、どうにかならない?

July 31 [Thu], 2008, 21:02
みなさんの自宅、あるいはお部屋に“ACアダプター”って何個ありますか?

ケータイはもちろんのこと、ノートパソコンにデジカメ、iPod、携帯ゲーム機…その他モロモロの電子デバイスの電源、あるいは充電器として付属するAC アダプターは、どんどん増え続ける一方。しかも、ひとつのACアダプターが他のコンセントの口までふさいじゃったりして。

この増え続けるACアダプターをどうにかする方法ってないですか?

「ACアダプターの形状が他のコンセント口を塞ぐのであれば、数センチだけ延長する電源コードをオススメします。コンセントの口数が足りなければ、OA タップなどで増やすしかありません。ただ、タコ足配線をしすぎると火災の原因にもなりますので、各コンセントを電源ON/OFFできるOAタップで、こまめに電源OFFにした方がよいでしょう」とお話しいただいたのは、電子部品専門店・マルツパーツ館秋葉原2号店の三田浩司さん。

わりかし地味な解決策でしたが(すみませんっ!)、しかしなぜACアダプターって機器1台につき、専用品が必要なのでしょう。統一規格にできないもの?

「そもそも電子機器によって必要とされる電圧と電流が異なるので完全に統一するのは難しいんです。ただ、それ以前に、専用アダプター以外を使って起こった故障や火災だと、メーカー側としても責任が取れないという事情が大きいと思いますね」

そういうことですか。ならば電子機器にACアダプターを内蔵してくれていてもいいと思いますけど。しないのはなぜ?

「それにはまずACアダプターの役割の説明から。コンセントから流れてくる電気は“交流電流(Alternating Current)”です。一方、ほとんどの電気製品は“直流電流(Direct Current)”を使うものばかり。そのままでは動かないので、交流電流を直流電流に変換するのがACアダプターの役目です。テレビやビデオ、いろいろな電化製品にもACアダプターこそ付属してしませんが、同じ役割を果たす電源部が本体に内蔵されているんですよ」

あら、そうだったんですね。

「でも、モバイル機器などできる限り小さく軽くしたいものは、電気の変換機を外に出した方が良いし、開発コストも安く済みます。あるいは、電源が内蔵できるサイズの機器でも、デザイン性を考慮したり、電源から出る熱やノイズを避けるために、ACアダプターをあえて用意する場合もあります」

なるほどなるほど。ACアダプターを外付けしてもらうおかげで、モバイル機器的には有利なことが多い、と。

それにしても、ACアダプターを劇的に整理する術を編み出せたら特許モンだと思うんですが…いかがでしょうか、みなさん。

出典:R25

フィッシング詐欺の認知度は向上も、「気をつけていない」も4割

July 31 [Thu], 2008, 21:00
 フィッシング対策協議会は30日、インターネット利用者を対象とした「フィッシングに関するユーザー意識調査」の結果を公表した。調査は2008年2月に実施したもので、Webアンケートにより1083人の回答を得ている。

 調査によれば、フィッシング詐欺の手口を知っているという人の割合は87.1%で、2007年の調査(81.2%)よりも認知度が向上している。また、フィッシング詐欺の手口の認知度は、インターネットバンキングの利用者では91.9%とさらに高くなる。

 PCでフィッシングメールを受信した経験があるという人の割合は24.8%で、受信経験の割合も2007年(14.8%)から増加。また、携帯電話・PHSでフィッシングメールと思われるものを受け取ったことがあるという人の割合は11.4%となった。

 フィッシング詐欺被害の経験者(IDなどを詐取されただけの場合も含む)は1.4%で、このうちの80%が個人情報などの搾取、46.7%が金銭的被害を受けている。

 フィッシング対策について、普段気をつけていることが「ある」という回答は全体の46.3%で、「ない」という回答も40.8%と依然高い比率となっている。具体的なフィッシング対策としては、「見知らぬアドレスからのメールは開かない」(77.1%)が最も高く、「セキュリティ対策ソフトの導入」(63.1%)が続いている。

出典: Impress Watch