絶望は始まり 

September 13 [Thu], 2007, 20:53
高校生になれば、自然と彼氏ができると思ってた
新しい世界がまってるんだと思ってた
いままであこがれてたあの世界を自分で体感できると思ってた
なんて、浅はかな私の青春時代

あなたに出会わなければ何も変われなかった





【Love Song→A】

友達のはかなさなんて、身をもって知ってた
幼馴染といってた友達はあっさりと連絡がとれなくなり
中学で1番の仲良しだった友達は、すでにメアドを知っているだけの存在
友達が、今どんなことをしてるのか・・なんてまったくわからない
きっとメールを出せば答えてくれると思う
だけど、そうしない私もあきらめていたんだろうと思う
繋がりを直すことを


「ゆいにばっかやらせるとか何様ってかんじだよね-?」


どこかに意識を飛ばしてた私を戻したのは侮蔑を含んだ一言
この発言をしたのは、杉本亜美
私のクラスメイトで、この学校の中学校から持ち上がってきた人の1人
この学校は中高一貫の名にふさわしく、中学からあがってくるひとが大半をしめている
正直外部生は肩身が狭い
亜美は顔が広いらしく、女王様ってかんじ



その亜美に嫌味を言われてる私は外部生
うまくこの社会に溶け込めなかった、曽根崎彩ってゅ-カワイソウな高校生
よくわかんないけど、入学して1ヶ月もたってないのに、目の敵にされたらしい




で、さっき名前が出たゆいって子は、私と同じ英語係の細井ゆい
ぜんぜんしゃべった事ないし、間に亜美が入ってきたせいか私たちはお互いの仕事分担ができてない
私は面倒ごとは嫌いだし、亜美には関わりたくない
で、亜美を避ければ必然的にゆいも避けてしまう
悪循環だった



進展? 

September 13 [Thu], 2007, 21:13
私はゆいが嫌いじゃない
っていうか、話したこともないのに嫌いになんてなれない
どうするべきか悩んでた


「手紙でも出してみれば?」

「手紙かぁ・・問題はどうやって渡すかなんだけど・・」


助言をくれたのは、このクラスで唯一私の味方?をしてくれる伊藤香織
味方、に?が付くのは香織が味方って表現していいのか謎だから
香織はいじめとかに無関心らしく、特に気にしてないらしい
だとしても、何で私と一緒にいてくれるのかがわかんないけど
まぁ、香織がいてくれなきゃ私はこのクラスで本当にひとりぼっちになっちゃうから感謝感謝なんだけどね


「普通に渡せばいいじゃん」

「普通にゆいのとこ行ったら亜美がいるじゃん」

「別に大丈夫じゃね?」

「・・・・・・・」


果たして香織が現在の状況を把握してるのかが謎だ
そんなこんなで悩んでるうちに数日過ぎた
なぁんにも進展はしてないし、亜美のいじめ?も酷くもならなきゃ衰える気配もない
と、言うかそんなに弱弱しい精神をしていない私は亜美に対してイライラしはじめてた
なんでこんなことあんたから言われなきゃいけないわけ?とか
ゆいからは何も言われないんだから別にいいじゃん!とか
まぁ私のだめなとこはそんなこと思ってても結局本人に言えないとこなんだけど


「ほれ」

「?なに」

「ゆいから手紙預かってきた」


ある朝、香織から手紙を受け取った
私がどうしようかと悩んでいる間にゆいもいろいろと考えていたようだ
と、いうか。私も最初っから香織に手紙頼めばよかったんじゃん!
自分のおばかっぷりにあきれてしまった
まぁ、とにかくゆいからの手紙を読むことにした

先輩と先輩 

September 13 [Thu], 2007, 21:28


私には今気になってる人と断ち切れない人がいます

断ち切れない人は、高校ん時の先輩なんだけど・・・
もうね-卒業してから恋心に気づくとか馬鹿みたいだよね?笑
まぁしょうがないとか、そん時はあっさりあきらめたんだけどさ
で、翌年に先輩が高校の文化祭に来てるの見て・・も-恋心再発
しかも今度は会えないってわかってるのに、いまだにくすぶってる・・;
なんで文化祭のとき告れなかったんだ私!
付き合ってほしいとか考えてないけどね
でもさ-想いを伝えたいだけなんだよね・・てか、伝えたら断ち切れる気がする・・
告って盛大に振られて、ふっきりたい!笑




で、気になってる人
つか、高校の先輩が好きってわかってるのに気になってるって・・苦笑
まぁ想うのは自由ってことで汗
その人はね-もう一目ぼれですね!笑
専門の先輩なんだけど、一目で惚れて、会話して完璧恋
でもその人とは、その会話を後に現在まで会えてません爆
なんかわかんないんだけどさ〜たぶんタイミングが悪いのかな?
うぅ・・あえないとか・・どんだけだ・・
まぁだから想い続けてるだけというか、むしろ意地というか笑
しかも私の友達は先輩のアド知ってるしね・・・
くそぉ!!
やきもきしたかんじです笑
うぅ・・私の恋は難産です爆

※必読※ 

September 13 [Thu], 2007, 22:13
愛ヲ教エテに来ていただきありがとうございます。いろりです
ここは小説ブログです
小説ブログというのは、小説をブログで書いてしまおう・・という(そのまんま
ですので、ただのブログではありません
むしろ日記(Real time)の更新は少ないと思います




【Love Song→A】

この小説は、いろりの脚色した過去と願望を物語にしています
なので、登場人物の大半はこの世に存在する人です(名前は変えてあります)
どこが過去で、どこが作り話なのか・・・それは言いません
あなたが、これは嘘だ!こんなことは現実にはありえない!と思ったらそこは作り話です

登場人物の本名や、モデルになっている人。場所などは一切お答えしません
また、この作品の登場人物に心当たりがある方
その心当たりはあなたの心にしまっておいてください
間違ってもコメントで〜は○○でしょなどとは書かないでください
また、メールで質問されても一切答えることはできません

誤字、脱字、表記がおかしいところや矛盾点などありましたらメールなどでご指摘お願いします


*人物紹介*
曽根崎 彩・・・・平凡な高校生。物語の主人公

伊藤 香織・・・・何を考えてるのかわからない彩の友達
細井 ゆい・・・・かわいい女の子。彩の友達
狩野 由梨・・・・見た目まじめなのに、結構遊んでる彩の友達
鈴木 かなえ・・おとなしい彩の友達

杉本 亜美・・・・彩のクラスのボス的存在。彩と対立関係

.................comeing soon



【Real time】

これは小説ではなく、日記です
主にいろりの恋愛事情について書いていきたいとは思っていますが
現在付き合っている人がいないので(苦笑)、恋愛ばかり・・というわけにはいかないと思います
お気軽にコメントやトラックバックをどうぞ

非日常を求めて 

September 13 [Thu], 2007, 22:31
結局お互い、亜美によってすれ違っていただけだったみたい
ゆいからの手紙は、このままじゃいけないからどうにかしようという内容だった
小心者の私は手紙をもらっても声なんてかけられないから、香織を通して手紙を渡してもらった
役割分担とかしなくちゃだよね?みたいな
そうしたら、ゆいが声をかけてくれた
こうして、私たちは仲直り?した
そもそも喧嘩なんてしてないから仲直りもなにもないんだけどね


それから、私たちは3人でつるんでた
亜美も何も言ってこなくなったし
そのうち、狩野由梨(ゆり)と鈴木かなえが加わった
高1が終わるまで私たちはいつも5人でつるんでた
それは平和だけど、すごいつまらない毎日だった












「ねね、援交トカ興味ある?」

「え?」


それはいつもの土曜日のお昼
私立らしく、土曜日も普通に学校があって、だけど半日で終わり
いつしか私とゆりは一番仲良くなってた
香織とゆいは部活があるし、かなえは家が反対だから必然的に電車組の私たちは毎日一緒に帰ってた
土曜日はほぼ毎回サイゼでお昼ご飯をして帰る
ゆりもバイトしてるし、私もMcでバイトしてたからお金はある程度あった


「あたしさぁ〜援交してんだよねぇ」

「えぇ!?」


ゆりが得意げに言った
援交っていうのは、援助交際。当然イケナイコト
だけど、ゆりの口から聞くと不思議と別にイケナイわけじゃないのかなって思ってしまう
だってゆりは見た目も成績も超優等生だから
正直そんなことしてるなんて信じらんない


「え?まじでしてんの?」

「まじ。1回で5万トカ稼いでるよ」


にやりとゆりが笑う
思えばゆりがお金に困ってるとこってみたことなかった気がする
急に遊び誘ってもほとんど断られたことなかったかも
私とか他の子は誘っても給料日前だから〜とか言って断ることが多かった


「よくない?それ。どうやってやんの?」


すっかり私はゆりに乗せられてた
バイトをしてもお金が足んない
欲しいものは尽きないし、どんどん増えてく
ゆりの言葉はすごい魅力的だった
たった1回相手をすれば5万円ももらえるんだ


「サイトで募集すんの。こことか・・どう?」


ゆりが見せてくれたとこは、いろんな人の書き込みがあった


『日曜日3くれる人募集ちゅ-です場所ゎ○○辺りでメールくださぁぃ

『今夜5で泊まりでできる人めぇるくださぃ

「3とか5って?」

「3万とか、5万ってこと。あとは絵文字で表したり・・・あんまり直で書いてる人はいないよ」


同級生 

September 15 [Sat], 2007, 1:04
同じクラスの人にもそれなりに気になっている人がいます(*ノωノ)
恋多き女なんですよ・・・ていうか、片思いなんていくつしてもいいですよね!?←

で、その片思い君なんですが、今週の日曜日にBirthdayを迎えるんですね〜
めでたい〜♪
ほんとはほんとは、おめでとうって言いたかったんだけど、だめでした(PД`q゚)゚*。
もう周りに他の男子はいるし・・・
うぅ・・連休明け・・てかなんで、今週に限って月曜日も休みなの!?
連休明けに言えるよう・・頑張りますっ

最初のステップ 

September 19 [Wed], 2007, 9:50
ゆりに誘われる前から実は興味はあった
いろいろ事件とか起こって騒がれてるけど・・・だからこそ、やってみたかった
でも、私は誘われたとき処女だった
さすがにはじめての相手がお金絡んでるのって・・どうなの


「えー、でもあたしの初めてはお金絡んでるよ?」


ゆりはあっけらかんと笑っていった
あっけにとられてしまった
私のなかでは最初は好きな人と・・っていうのが決まりごとのようになってた
というか、みんながそうなんだと思ってた


「処女って高く売れるしね」
「え・・その時いくらで売ったの?」
「10万」
「そんなに!?」


バイトをするようになってからお金を稼ぐ大変さを身をもって知った
10万なんて、私のバイトの約3ヶ月分
それがたったの数時間で手に入ってしまう・・・
私は興奮した
そんなお金が手に入るなんて・・・・


「でも、あたしが言うのもなんだけどさぁ・・処女は売り物にするもんじゃないよ?」
「なんで?」
「後悔したもん」


ここまであっけらかんと話すゆりが後悔するようなこと・・・・
少し信じられなかった
だけど、ゆりの顔は真剣だった


「だからさ、好きじゃなくてもお金が絡まない相手がいいよ」
「・・・・・そっか」


それから私たちは、ゆりが教えてくれたサイトでいろんな書き込みを見てた
援交の書き込みだけじゃなくて、メル友募集とかの書き込みもあった
私はゆりと話していたけど、その意識はどこか別のところにあった

「援助交際」
それが私の人生を変える最初のきっかけだったんだ

あ-あ-ぁ・・・・ 

September 19 [Wed], 2007, 23:28
私は片思い失格です・・・orz
片思い歴4年目突入した先輩の名前を忘れかけるだなんて・・・!!!

いや、だってさ・・いつも考えるとき名前じゃなくて「先輩・・・」ぐらいしか思わないし!
名前なんて・・あれ?私知らない?フルネーム・・・わかんないぃぃぃ!!!
おぉぅorz
名字しかわかんないっすよ・・
あぁもう・・どうしよう・・どうしようもないけど
とりあえず名字だけでも思い出せてよかった・・まじで
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
先輩に会いたいよう!

初体験 

September 19 [Wed], 2007, 23:40
さすがに私は「処女」をお金に換えることはできなかった
だけど、援交には興味はあったし、なによりもSEXに興味があった
大人はSEXをみんなやってる、なんて言うけどそれは一部の人だけだ
なんていうけど、私たち子供社会は例えスポットライトがあたっているのが一部で
しかもその一部が強烈に光を浴びてると、それはもう「みんな」なんだ
なによりも、ゆりに先をこされてたのが衝撃だった
私もすぐ追いつきたい。それしかなかった


「あいちゃん?」
「・・・・はじめまして」


昔っから行動力だけはあった
ゆりから援交のことを聞いてから1ヶ月もしないうちに、私は一人の男性と会ってた
相手は20半ばで写メを見た限りではかっこいい人
私は「あい」っていう偽名を使った
場所は新宿


「はじめまして。写真よりかわいいね」
「あ、ありがとう・・・」


「かわいい」なんて、初めて言われた
男勝りで、お洒落なんて考えもしてない
この年になるまで身内以外からかわいいだなんて言われたことはなかった
たとえお世辞だとしてもうれしかった


「じゃ、いこっか」
「うん!」


あんなにドキドキして、警戒してたのに
たった一言で私の警戒心は解かれた
この人なら大丈夫かも・・・そう思った

初体験2 

October 04 [Thu], 2007, 16:09
その人は名前を「たかし」と名乗った
きっと偽名
それに明らかに年上の人
20代後半ぐらいかな・・30歳ではないみたい
それに何て呼べばいいのか分からなかった
「たかしさん」なんてバカっぽいし、呼び捨ても気が引ける
結局私は彼と別れるまで、彼の名前を呼ぶことはなかった


「どこ行きたい?」

「う〜ん・・オススメのとことか、ある?」


甘えるようにそっと服を掴む
知識だけは雑誌とか漫画を読んで無駄にあった
男の人はこういう仕草に弱いって
やっぱり雑誌は本当のことを言っていたのか、たかしは私の肩を引き寄せた
まるでそこらへんにいる恋人同士のよう


「・・お酒飲める?雰囲気の良いバーがあるんだ」

「うんっ!お酒大好きだよ」


この頃はまだお酒は全然飲んだことはなかった
たまに親の缶チューハイを味見させてもらうぐらい
バーという単語に私は浮き足だった
自分が一つ大人になったような・・そんな感覚


「じゃ、そこ行こっか」


たかしに肩を抱かれて私は新宿の街へ足を踏み入れた
プロフィール
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    ・恋愛-現在片思いちゅぅ・・・
    ・読書-雑読です
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脚色した過去の恋や現在の恋をあえて日記に書いてます
読む場合、カテゴリを使用したほうが読みやすいかと思います。また、記事は古い順で並んでいます
一通り書いたら、小説サイトでも作ろかと思っています
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