独りの夜 

January 07 [Sat], 2006, 19:12

独りの夜が寂しいからと あたしはなにかで埋めようとした

そうして誰かと一緒にいても 寂しくないのはそのときだけ

つかの間の楽しさで 気が紛れたとしても 

そんなことで埋められるような小さな穴ではないことも

その寂しさの根源が何なのかも ちゃんとわかっているから

今から どんなに切なく寂しい夜が待っていても 

やがて長い夜は明けて、あなたの笑顔が見られるのなら

そんな夜も乗り越えてみせよう 


寝顔 

December 14 [Wed], 2005, 21:36

言葉にすると涙になりそうで
 
ただ見つめ合い唇重ねる

瞳や心にしっかりと 

つめこめるだけつめこむように

2人の時間を重ねていく

熱く激しく求め合い 

甘い吐息に包まれて

夜の静寂に2人で溶けていく

こうして君と一緒なら 

こんなに夜が短いのだと

流れる時を惜しむように 

君の寝顔を見つめてる

このままで・・・ 

December 14 [Wed], 2005, 0:33

もしもあたしがどこか遠くに行ったとしても

あなたの時間はなんだ変わらず

普通に流れていくのかも

重ねた唇と肌の温度をあたしの全部で感じながら

あたしはここにいるんだと自分の存在確かめる

一人で過ごす夜の静寂に 自分が消えてなくなってしまいそうで

あたしの体のあなたの痕跡 指でたどって確かめる

消えないでいて・・・このままで・・・

冬の空 

November 29 [Tue], 2005, 21:10
コンビニの帰り道 冬の空の満月を 

見上げたときに電話が鳴った

月の明かりが夜空を照らし あなたの声があたしを染める 

同じ月を見てるんだねって くすくす笑って涙ごまかす 

月の横にある星わかる? オリオン座って言うんだよ

教えてくれたあなたの声が やさしく甘くあたしを包む

優しい笑顔を思い出し 月のしずくが落ちるように 

頬に涙がぽろりとつたう  

今宵の空もせつないくらい 月も星も輝いている

月のとなりのオリオンを あなたに重ねて想う夜


時間旅行 

November 29 [Tue], 2005, 2:17


離れたほうがいいのかな…答えを見つけられなくて

嫌いなところを無理矢理探す

出会った頃から今日までの二人の時間をたどる旅

無理矢理見つけた嫌なところ 結局嫌いになれなくて

まだまだあなたはあたしの心に しっかりリンクされていた

ただただ好きがとめどなく増えた 寒くて長い夜の時間旅行


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