シリーシンフォニー 絶叫寸前パート2 

2004年09月15日(水) 23時18分
続き・・・
3階まで、ぐるぐるしたらせん階段を上る。緊張してくる。「在庫確認になりますので、そちらでよろしければ、こちらで承ります」とレジの横に案内された。私の目の前で、どんどん他の人がお金を払って買っている。すぐ手の届くところに、ブツがある。ほしい! 子どもの誕生日プレゼントに、どうしてもほしいんだ、と叫びたい気持ちを抑える。住所などを書いていると、今までいなかった小太りの男が整理券を手に現われた。6番だ。くそう。すべて売り切れてしまった。あいつ、絶対転売目的に違いない。涙が出そうになりそうなのをこらえ、上ってきたのとは別な階段で下に降りながら、夫に電話する。
「買えなかった」とがっかりして話すと、「そっかぁ」と同情の意を示してくれるやさしい夫。私は会社に遅刻しているので「ほかのお店にも聞いてみてくれる?」と無理難題を言ってみた。ほかのお店だって売り切れているに違いないけどね。「在庫確認では、お客様が一番ですから」と言われたが、まず手に入る可能性は0に近いだろう。がっかりしながら資料を探しに本屋に向かう。
ブルーな気持ちのまま会社に着き、買ってきた本などのはなしを同僚としていると夫から電話が。
「手に入れたよ!」なんとすばらしい夫なのだろう。立川店に電話したところ、まだあると聞き、取り置きはできないと言われたので、すぐに向かってくれたのだという。そして、最後の1本を買ってきてくれた! 私は感激して、そして夫に心から感謝した。同時に、いつもだめなヤツ、どうせ無駄だ、と夫をバカにしたことを、とても反省した。ほんとうにありがとう。
でも、子供たちはここまで苦労して手に入れたDVDを喜んでくれるのだろうか。何の苦もなく、安く手に入れたウルトラマンのDVDばかり見る結果になりそうだ。でも、きっと数年後には、こちらのほうがずっといいものだとわかってくれるに違いない、と信じて今日の日記を終えたいと思う。

シリーシンフォニー 絶叫寸前 

2004年09月15日(水) 22時47分
今日は、ミッキーマウス デビュー75周年を記念して作られた、ディズニーの限定版セレクションDVD第2弾、「シリーシンフォニー」の発売日。こちら、予約販売は、開始と同時に完売、私は手に入れらなかった。第1弾の時は、渋谷のディズニーストアに開店1時間前の9時から並び手に入れた。今回は、次男の誕生日プレゼントとして買うという名目でもあったのだったが、朝寝坊、しかも電車が遅れていて、渋谷のディズニーストアに着いたのは開店5分前。すでに数名が並んでいた。前回は私の他に一人しか並んでいる人はいなかったのに、ずいぶんと増えている。
第1弾の発売で手に入れられなく、並ぶしかないと考えたひとが多かったのではないか。あと、第1弾は、発売後、すぐにYahoo!,Amazonほか中古品市場で高値で取り引きされた。いま、さっそくヤフオクをチェックしてみると、定価が6300円にもかかわらず、最初から1万8000円とかで出品している輩がいる。許せない、転売して利益を得るために買うなんて。私は並んでいる人たちの顔を見ながら、こいつは転売目的ぽい、とすっかり邪推してしまった。
店頭に張り出されている紙を見ると、こちらでは6セットしか入荷しなかったとのこと。私は数えてみると8番目だ。もう手に入れられないではないか! でも、よく見てみるといっしょに来ている人がいる。2組それっぽい人たちがいるので、ということは6番目? もしかしたら手に入れられるかも。
開店時間になった。「整理券をお持ちの方からお入りください」と言っている。DVDとはまったく関係なく、ただ遊びに来ていたコギャルたちが「整理券ないと入れないの?」と聞いている。確かに、私の前に並んでいるひとたちは紙切れを手にしている。
「整理券がないと、買えないのですか?」と聞いてみた。「お問い合わせになりますので、ご一緒にいらしてください」と言われる。私の前のひとの整理券番号を見ると、“5番”だ。ではもしかしたら買えるのか? 続きは文字数オーバーなので、明日。

やっぱり買っちゃった 

2004年09月01日(水) 23時04分
ル・クルーゼ の鍋、とうとう買ってしまいました。アマゾンでの値上げ前セール、あと1時間を切りましたね。私も、楽天からのメールで、ついついあおられ、カートに入れ、精算してしまった。。。実はまだ夫には言ってない。 まあいっか。

ル・クルーゼの鍋がほしい 

2004年08月30日(月) 23時59分
なんと、ル・クルーゼ の鍋が来月から(もうあさってじゃん)値上げするという。
ル・クルーゼの鍋とは、フランス製のホーロー鋳物鍋で、煮物がおいしくでき、カラフルな色がおしゃれで、プチブルな主婦層に絶大なる人気を誇っている。
前からほしいと思っていたが、値上げするんじゃ、今が買い時だよね。
実際アマゾンや楽天で、 値上げ前セール を実施している。これは買うしかないか。。。

私がほしいのは
Le Creuset ココット・ロンド (24cm / チェリーレッド)
色はかわいいし、わが家は男たちが食べるから、これくらいのサイズがないと。

アンネの日記続き 

2004年08月22日(日) 23時40分
学生時代にヨーロッパへバックパックをかついで1カ月ほど貧乏旅行をした。オランダのアムステルダムも訪れ、アンネの隠れ家にも行った。今は博物館となっているのだが、私が訪れたときは入場規制がされていて、(狭い、「隠れ家」なのだから、当たり前だろう)中に入れなかった。閉館時間になっても入場規制が解かれないままで、その日のうちにアムステルダムを発つ予定だったので、結局外観を見るだけであった。
そのあとか前か忘れたが、ドイツのダッハウにある強制収容所を見に行った。強制収容所は、ポーランドのアウシュビッツが一番有名であるが、ダッハウもかなり大きな収容所であったようだ。今は収容施設などはのこされていないが、たくさんの資料が展示されていた。もう10何年も前なので、細かいことはほとんど忘れてしまったが、ガス室もあったが、ここでは使用されなかった。「労働は自由をもたらす」という標語があり、ドイツ語で労働は「アルバイト」、日本語の軽い意味とは天と地ともかけ離れていて、なんだか複雑な思いがしたのを覚えている。

「アンネの日記」で検索してみると、いろいろなものが引っかかった。
アンネの日記の読書録に、「夜と霧」 のリンクが張られていた。 こちらはアウシュビッツに送還されて、家族や友人すべてを失ったが、自分自身が一人生還できたユダヤ人の精神科医の記録であるそうだ。アラン・レネ監督が映画化 もしている。こちらも読んでみたいし、見てみたいと思う。
もう一つ印象に残った検索結果で、「日記のアンネ」と言うのがあった。こちらはアンネがつけていた日記帳から見たアンネの生活、なのである。さわりのところだけ読んでみたが、よくかけている。こちらも時間があったら読んでみたいなぁ。それにしても、世の中いろんな人がいるもんだ。この方は、どうしてこういうものを書いてみようと思ったのだろう。参考資料のページを見ると、たくさんの書物に目を通している。こちらにも、興味深い本がたくさんあった。こうやってずっと読書の連鎖が続いていく。。。

アンネの日記 

2004年08月21日(土) 23時33分
今「アンネの日記」を読んでいる。私が読んでいるのは「完全版」 だが、最近完全版が出版されたあとに見つかった5ページ分の日記を追加した「増補新訂版」 が出たそうだ。完全版を読み終わったら、こちらも読んでみたいと思う。
「アンネの日記」、ユダヤ人の少女が、ナチスに見つからないよう隠れ家に住んでいたときから収容所に連行される日までの日記、だというのは知っていた。戦争の、ナチスのユダヤ人迫害の資料としてだけなら、どうしてこんなに長く読み継がれ、映画化や舞台化などが繰り返されて来ているのか、不思議であった。
実際読み始めてみると、おもしろい。「おもしろい」という言葉が不謹慎な気もするが、実際そうなのである。とても生き生きと彼女の友人とのこと、隠れ家での生活などが描かれている。両親との確執、とくに母親に対する反抗心などは、自分にも思い当たる節があり、とても共感できるのだ。つまり、日記文学としてとても優れていて、それ故に多くの人に愛されて、心をとらえてきたのだろう。

今日のところはこれまで。
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