誰にでも、人には譲れない
「こだわり」がある。
私も考えてみれば、
たくさんあるけれど
どうしても理解をされない。
まず、「洋服」。
冬場は寒いから普通だと、
たくさん着込むだろうが、
私の場合、2枚が限界だ。
理由は着ぶくれ。
ただでさえ、過食嘔吐で
顔はデカイのに着ぶくれなんて
絶対にあり得ない。
マフラーと帽子の
組み合わせも同じ。
顔のデカさが際立つから。
つまり、顔の見え方だ。うん。
誰も見てりゃしないのに
シルエットがとにかく気になる。
次に「掃除」。
一人暮らしを始めてから
とにかく掃除好きになった。
朝起きたら、すぐに洗濯をして
カーペットや布団をこれでもかって程
コロコロをする。
続いて、部屋中の雑貨や壁、窓、床を
ピカピカに磨きあげる。
トイレ、お風呂、キッチンも
同様に仕上げ、
モルモットの部屋掃除で〆にする。
これを毎日3時間くらいかけて行う。
どこか出掛けてても、
掃除が気になって
帰ってしまうくらいだ。
いいのか、悪いのか。
次に、「食事の時間」
これは、この病気の
典型的な例みたいだけど
普通の人には理解できないだろう。
大体、毎日朝方に眠る為、
昼前に起きる。
掃除を終えて、買い出しに行き
14時半きっかりに食べ始める。
一分でも過ぎるとそわそわして
落ち着かない。
誰かと出掛けて食事なんて
時間も定かではないし
なかなか勇気がでない。
今後、働くことになれば
時間もばらつくだろうし
悩みどころだ。
次に「腹の厚みを図る」
急にシュールになったが
これは拒食の時に発症した。
今でも全く抜けていない。
朝起きたらまず、横腹を掴んでみる。
すっぽり手に収まれば
気分よく1日スタートだ。
食べ物を食べてはもちろん
水分を摂っても図る。
掴めなくなったら、太ったと思い
下剤をたくさん飲む。
多分1日40〜50回は
図っているだろう。
私にとって、腹の厚みは
気分のバロメーターなのだ。
こんな病気なので、「食べ物」への
こだわりは尋常ではない。
とりあえず、塩分が好きだ。
何でもかんでも塩をかける。
医者にはこんなに塩分摂りすぎな人
なかなかいないと称賛されたくらいだ。
それから、冷凍されたものを
ガリガリ食べるのも好きだ。
冷凍食品のガリガリほど
美味しいものはない。
始まりは拒食の時に
主食となっていた「氷」だと
思われる。
ここまできたら、
こだわりじゃなく偏食だな…。
またまだあるが、
完璧主義から始まった
この日常のこだわり達…
悪い方向にいかないといいなあ。
書き出してみると、
客観的に自分を見れていいですね。
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