倉本光平 │大地震は予知されていた?!・・・HAARPの正体とは?

July 27 [Wed], 2011, 17:26
大地震は予知されていた?!・・・HAARPの正体とは?  時事/金融危機





■ HAARP(ハープ)って何? ■

上の写真は、アラスカの平原に林立するアメリカの巨大アンテナ郡、「HARRP」です。

陰謀論の世界では「アメリカの地震兵器」として有名な存在ですが、私は地震を人為的に発生させる装置など、荒唐無稽で信じられるものではありません。

しかし、HAARPか地震と無関係かというと、をれは否定出来ません。
HAARPの観測波形が多くの大地震の前後に異常値を示している事が指摘されているからです。

Wikispediaによれば、HAARPとは以下の様に説明されています。

「高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP)は、アメリカ合衆国で行われている高層大気研究プロジェクトである。」

「アラスカ大学と空軍、海軍、DARPAの共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されている。照射施設はアラスカ州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設されたとの事です。」

■ 東北関東大地震を予測した人がいる ■

HAARPの観測波形はオーロラだけで無く、地殻変動の影響を受けていると考えている人達も胃増す。

下のブログは今回の大地震をHAARPの観測波形から予測しています。

「HAARPに地震波か?」
http://quasimoto.exblog.jp/14408281/

<引用開始>

先ほどHAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。これは最近見かけた中では最大クラスである。近々地球上のどこかで大きな地震が起こりそうである。あるいは、噴火活動かもしれない。3カ所のデータがほぼ同程度の強度であることから、アラスカHAARP群に垂直な方向、アジア日本を通る大円方向である可能性がある。

ここ最近のパターンを見ていると、地球が強烈に強い太陽風にさらされた後(つまり、インダクションメーター画面が全面ピンク色になる時期の後)、マグネトメーターにかなり大きな地震電磁波と思われる乱れがきている。このことから、確かに太陽風が巨大地震の原因であるという説もあながち否定できないのかもしれないと思う。

<引用終わり>

この時HAARPの観測波形に現れたのは、下図の様な兆候です。


 

地震の直前に地震雲が現れたり、ラジオ放送が影響を受けるという話は昔から知られています。「日本沈没」でも日本上空にオーロラが現れるというシーンがあります。

HARRPは地震予知用の装置ではありませんが、オーロラは太陽風と地磁気の相関によって現れる現象です。

HAARPによるオーロラの観測は、間接的に地磁気の観測に繋がり、地磁気の変化は地震に先行して発生するのかも知れません。

陰謀論から始まったHAARPと地震の関係ですが、意外と将来、HAARPの技術から地震予知が可能になるかもしれません。(倉本光平