始めての検察庁

December 01 [Sat], 2012, 19:30
初めての検察庁は、
緊張しました。

検察=悪者退治の鬼(なんか金棒とか持ってそう…だから、鬼。)
そんなイメージがありまして。

まず、門で要件を尋ねられます。
そして、行き先と身分証明書を提示して
いざ、中へ!

そこでは荷物検査と、
行き先の確認。

検事に会う場合は、電話確認が入ります
(受付の方がしてくれます。)


なので、
事件番号と担当官くらいは把握していかなければなりません。

初めの頃、何も知らずに行って苦労した思い出があります。
…って、まだ今だって、初めの頃ですけどね。笑


案外、検察の方は親切です。


刑事裁判を担当すると、よく行くのが
謄写センター。
検察の証拠をコピーしてもらって、受け取りに行くところです。

だいたい、申請して1〜2日でできあがりの連絡が
親切なおじさまがたからきて、
取りに行きます


検察庁って、建物がさぞかし壮大で威厳のある雰囲気なんだろうと思ったら
区役所レベルの普通の建物。

拍子抜けしてしまいます(´・_・`)



冤罪事件がクローズアップされることも
増えてきました。


自分のしていないことなのに
罪に問われ、刑務所へ…

三年、たった、三年だとしても、
刑務所へ入れば社会的地位を失います。
三年後には、話せなかった赤ん坊が話せるようになるくらいの月日です
決して短くはありません。

わたしたち事務職員が、いかに丁寧に正確に仕事をするか、
そこに被告人の利益がかかってくるのかと思うと
身の引き締まる思いがします


本当に犯罪をした人が
正しく法の裁きを受けられるようにするのも
もちろんのことですが。
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