あいまいな仕切り

September 27 [Fri], 2013, 1:46
お久しぶりです!
夏休みの間、図書館で文献をあさっていたのですが、
自分の考えややりたいことがふわふわしてきて
軸がぶれてしまいそうなので、ここで一度考えをメモしておきます!

前期の研究では
表情が少なく、またプライバシーの徹底により空間を壁で細かく仕切り、
家族間でも人と人との結びつきが希薄になっている
現代の日本の住環境について「仕切り方」を
見直すことでその疑問を解消することを目的としていました。
またキーワードとして
「抜け」、「透け」、「つながり」を挙げていました。

前期の研究では私自身の中で
家族で住まう住宅の室内の問題として考えていたのですが、
「透け」、「抜け」、「つながり」というのは
室内だけではなく外部との結びつきにも大きく関わっていました。

内と外のあいまいな境界は様々あります。
窓や、通り庭、土間、縁側など。
どれも気配や音を感じられますが
自分の領域と外の世界を分けています。
この”あいまいな仕切り”によって得られる自分の領域や
その境界の先から感じられる相手や外の気配が心地いいと感じる
”境界”を私はつくりたい(研究したい)です。

直地点がはっきり見えないのですが。。。

どんな場面で”あいまいな仕切り”は求められるのか考えてみました。

・集合住宅の共通廊下
→住居と外の間に住人だけが利用できる半プライベート空間をつくる。
  少し生活がはみだしてもよい空間をつくる。

・1K用の簡易仕切り
→来客に見せてもいい部分、見せたくない部分を分ける

んー。もっとあると思いますが。

またメモを残していきます!
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