住所録や人間情報のIT的使い方・生かし方

February 27 [Fri], 2015, 10:00
今や一般家庭でもCDNが見られるようになりました。



自分の名前や経歴を人名録に載せたほうがいいのかどうか、私自身いつも悩むところです。



現在記載している人名録は、伝統のある組織のしっかりした出版社が発行しているものだから間違いがあるわけではないけれど、載せることによって発生するのはメリットばかりでなく、デメリットも確かにあるのです。



聞いたこともないような団体から寄付の申し込みがあったり、執拗なコンタクトに閉口してしまったこともあります。



ITによる住所録管理機能を利用したEメール発信に関しては、同じ情報を多くの人に発信する必要がある場合、非常に効率がいいので、ぜひ有効に活用したいものです。



たとえば議員のように、報告書を何万人の人に出さなくてはならない立場の人であれば、コストの面でも時間の面でも大きなメリットがあります。



十万人の人に封書で出すとすれば、人件費や郵送費で最低2000円は下らないでしょう。



それをネット上で処理できれば、短時間でしかもわずかなコストですむのです。



今年は、年頭の挨拶もEメールで行った人が急増したといいますが、機械的に印刷した年賀状を年内に慌てて投函するよりも、ずっと好意的に受け取ってもらえたのではないでしょうか。

毎日会っていても、携帯やメールで話したくなる理由とは?

January 15 [Thu], 2015, 10:00
会いに行く時間がどうしても取れない、あるいは何か障害があって出向くことができないなどの事情がある場合、私たちは電話やメールという手段を使います。



それが本来の使い方だと思うのです。



しかし……。



ほんの数分前に会っていた人であるにもかかわらず、しかも明日もまた会う予定であるにもかかわらず、すぐに携帯電話をかけたくなったり、メールが来ていないかとチェックをしたりするのは、今、特に珍しい現象ではないようです。



しかも恋人や友人のみならず、会社の人間同士の間でもそれが行われているといいます。



これは、普段のコミュニケーションだけでは物足りないというのが大きな原因かもしれません。



向かい合っているときにこそ、本音を語り合ったり関係を深め合ったりするべきだと思うのですが、特に若い人たちは、自分をさらけ出すことを恐れているせいか、深い部分でかかわることを意識的に避けている傾向が見られます。



本音を語って相手に拒否されたら怖いとか、近づいていくことで迷惑がられたらプライドが傷つくとか、常に自分を安全な場所に置きたがる人が多く、平穏な状態を保つことばかりに心を砕くのです。



ネットに慣れればCDNなども楽しめるようになります。

道具に使われる人間になってはいけない

December 01 [Mon], 2014, 10:00
CDNに興味のある人もいるでしょう。



ある例ですが、本社の賀詞交換会の様子を、ストリーム(送信・再生同時方式)で支社に生中継することを実践した企業があります。



それまでは本社の交換会の様子は後日、支社に向けて文書で発信されていたようですが、社員の反応はごくありきたりでした。



しかしある年を境に、リアルタイムで映し出された社長の訓示や年始の挨拶の光景を目の当たりにすることで、本社支社の一体感が予想以上に高まったといいます。



そして、その後も株主総会の映像を送ったりするなど、他の広報活動にも大いに利用されることになり、以前にも増して社員全体に活気が出てきたのです。



もちろん業績は右上がりのラインを示していることは言うまでもありません。



「元気イ?何してるの?」



「今?元気してるよ」



「また連絡入れるね」



「うん、待ってる」



……せっかくの携帯電話もこんな会話が交わされるだけでは、ただの時間つぶしのツールの域を出ないでしょう。



もう一歩踏み込んだ豊かな人間関係を築きたいのなら、会話にもそれなりの工夫が必要でしょうし、その後のつきあい方にも、相手に心を砕いたり、自分の頭でいろいろなことを考えたりしていく姿勢が求められるのです。



量を増やすことも結構。



しかし同時に質を高めていくことも心がけていくべきでしょう。

ITでコミュニケーションの量は増えても、質はどうでしょう

November 22 [Sat], 2014, 10:00
コミュニケーションというのは、双方向のやり取りがあってこそ成り立つものです。



IT時代がスタートした今、発信される情報量は急激に増加しているし、多くの人がその情報を手に入れようと躍起になっています。



しかし、双方向のコミュニケーションが成り立っているかどうかは、まだまだこれからの課題として残されているのが現状ではないでしょうか。



パソコンや携帯電話を手に入れた人たちは、そのほとんどがメールを発信し、また受信しています。



定期的に受信を確認しなければ気がすまないという人もいるし、受信したメールに対してはすべて返信しているともいいます。



その数も何十件、何百件といいますから、費やす時間も半端ではないでしょう。



これを無駄な時間と見るか、ストレス解消のための大切な時間ととらえるかは人それぞれですが、たとえ意義ある時間であるとしても、メールで終わってしまっては、コミュニケーションが発展していくことにはなりません。



ネット上のやり取りは、あくまでもコミュニケーションのスタートライン。



質の高いコミユニケーションに発展させていくためには、それぞれの工夫や努力は欠かせないのです。



少しインターネットに慣れれば、CDNのようなものもチェックできるようになります。

道具は便利に使ってこその道具

October 11 [Sat], 2014, 10:00
CDNは今やインターネットに欠かせないものになりました。



緊急時には、携帯電話は確かに便利この上ない機器であることは間違いありません。



携帯電話を持っていたおかげで、私自身も恩恵をこうむった経験は何度もあります。



ただ、持っていることの目的と意義を見誤ると、人に不快感を与えたり迷惑をかけたりすることもあるのだということは、忘れてはならないのです。



携帯電話なしでは、自分の生活は成り立たないという若者が増えています。



交友関係を広げるため、あるいは信頼関係を築くためには欠かせないツールだともいいます。



しかし、本当の人間関係とはどういうものなのか、その定義を改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。



携帯電話で交わされるコミュニケーションによって、人間関係が深まっているかどうかは、はなはだ疑問であると言わざるを得ません。



目の前の友人を差し置いて携帯電話に向かって大声で話している姿を見るにつけ、その人物の人間性を疑ってしまいます。



デート中の男女が、それぞれ携帯電話に夢中になっている場面に出くわしたこともあります。



目の前の友人や恋人を犠牲にしてまで費やす価値があるのかどうか、今一度振り返ってみることが必要なのではないでしょうか。

携帯電話で若者たちの人間関係は深まっているでしようか

September 04 [Thu], 2014, 10:00
ネットでCDNなどを利用したい人も多いでしょう。



携帯電話は使い方を誤ると、人間関係が深まるどころか、人間不信に陥ってしまうほどの危険性を持っているということを認識しておかなければならないと、私は思っています。



私事で恐縮ですが、私もこんな苦い経験があります。



ある人物から会ってほしいと依頼を受けました。



それまでその彼とはほとんどつきあいはなかったのですが、再三の依頼を断りきれず、やりくりしてやっと時間を捻出したのです。



そして彼は私を訪ねてきました。



応接室に通し、話を切り出したところで、彼の携帯電話が鳴りました。



そして電話に出た彼は、そこで延々と話を始めたのです。



5分、10分と経つうちに、私は怒りが込み上げてきました。



なぜこの応接室で、なにもしないまま彼の携帯電話につきあっていなければならないのか……と。



私は立ち上がり、応接室を出て行こうとしました。



彼は慌てて電話を切ったのですが、そのときに私は彼に向かって「帰ってくださいませんか」と言い残し、部屋を出ました。



こんな失敬な話はありません。



深いつきあいに発展していくかもしれなかった彼との関係は、この携帯電話がきっかけで最悪の結果を生み出したことになります。

電力線を使った通信

August 23 [Sat], 2014, 10:00
電力線通信は、文字通り、電柱をつたう伝染を伝送媒体に活用して、通信を実現するという技術です。



実用化にはまだ至っていませんが、近い将来、コンセントにプラグを差すだけで、インターネットに高速接続できる??。



電力線通信によって、そんな環境が手に入るかもしれません。



電力線通信とはPLCとも呼ばれ、電線を伝送媒体にして通信を行う技術です。



電線は全国すべての家庭に行ぎ渡っています。



そのため、電力線通信では、ラストワンマイル用に新たな回線を敷設せずに、全家庭に通信サービスを提供できる可能性を秘めています。



ところで、現在、日本の電気は東日本が50Hz、西日本が60Hzを利用しています。



電力線通信では、これらよりも高い周波数帯を利用して電線に信号を通します。



2000年代に入り、ネットの主流はテキストから画像、そしてCDNなどの動画に移りました。

サービスが受けられる仕組み

July 18 [Fri], 2014, 10:00
ホットスポットでは、無線LAN用の基地局が設置されており、



利用者は、手持ちのノート型パソコンに搭載した無線LANカードなどを介して基地局に接続し、インターネットに高速でアクセスします。



ほとんどのホットスポットが実験運用なので、通信事業者がモニターを募ってサービスを提供しているというのが現状です。



その際、正しいモニター会員かどうかを識別する手法が必要になります。



この手法は事業者によって様々なのが現状です。



一般的なのは、ESS-IDを、あらかじめ会員に知らせておくという方法です。



ただし、これでは会員以外でもESS-IDを知れば接続が可能になります。



そこで、モニター会員にあらかじめ無線LANカードのMACアドレスを登録してもらい、



登録されている無線LANカード使用者のみ、接続を認可するという方法もとられています。



1枚のLANカード(ネットワークカード)には世界に1つしかないユニークな番号であるMACアドレスが割り振られています。



この特徴を生かして会員の識別に利用するのです。



他にも、インターネットのPPP接続時と同様、ユーザーIDとパスワードを入力する方式を採用しているホットスポットもあります。



今やCDNどころか、リアルタイムのビデオチャットすら楽しめるようになりました。

ホットスポットとは何か

June 20 [Fri], 2014, 10:00
ホットスポットとは、街角で高速インターネット接続サービスを提供するスペースのことをいいます。



NTT東日本が2001年3月から、東京都渋谷区で行った実験サービスが、ホットスポットの最初のものといえます。



さて、NTT東日本が実験に用いたのは、5GHz帯を利用する技術で、通称、バイポータブルと呼ぶものです。



基本的には、モニターにバイポータブル端末を貸し出します。



利用者はそれをノート型パソコンに装着し、対象工リアでインターネットに高速接続するというものです。



実験が始まった当時、いくら高速インターネット接続といっても、



限定的なエリアでしかサービスを受けられないことにメリットはあるのか、という意見も聞かれました。



ところが、その後ホットスポットの実験が進展して、"点"としてのサービスエリアが増えるに従い、



広大なエリアをカバーできることがだんだんわかるようになってぎました。



これはちょうど、プロバイダのアクセスポイントが拡大して全国サービスを提供できる状況に似ています。



このようなことから、現在では、ホットスポットはプロバイダや通信事業者のサービス拡大の一手段として認識されるようになっています。



すでに、コーヒーチェーン店や八ンバーガーチェーン店などとタイアップして、ホットスポット整備に乗り出している通信事業者もあります。



ほんの十数年前まで、ネットでCDNのような動画が楽しめるなんて、想像もできませんでした。

高速無線にはさまざまなメリットが

May 17 [Sat], 2014, 10:00
高速無線アクセスには様々なメリットがあります。



中でも大きな魅力となっているのが、個々の利用者宅まで回線を敷設する必要がないという点です。



そのため、事業者側にすれば、工事を極力少なくできるという効果があります。



また、利用者側にとってもスピーディーにサービスを受けられるというメリットがあります。



また、2.4GHz帯は無線免許を取得する必要がないという点も、利用を促す大きな要因となっています。



ところで、5GHzを用いた802.11aならばもっと高速のインターネット接続サービスを提供できるのに、と思う人も大勢いることでしょう。



ところが、5GHzを屋外用の高速無線アクセスに利用することは電波法で禁じられています。



というのも、5GHz帯は衛星や気象レーダーの通信に利用されており、それとの干渉が問題となるからです。



政府では、屋外の高速無線アクセスに5GHz帯(正確には4.9GHz?5GHz帯)の利用を検討しています。



しかしながら、本書執筆段階では、まだ答えが出ていないのが現状です。



CDNなどの動画も楽しめるネットの構造、結構複雑なんです。