sssまとめ

January 01 [Wed], 2020, 10:00
※発掘してたらリンク繋がってないの発見してめんどくせww


このブログに置いている禁書sssのまとめ
sssといいながら長さは凄まじくマチマチなので注意
学パロ等々のパロディネタも混じっています、注意書き必読願います




通行止め

未来設定1//BADEND後
//お仕置きします//BADEND//ヤンデレな打ち止めに愛されて(ry//未来設定2
2012バレンタイン//とある未来の時間旅行(半未来設定)前編//後編//仄暗バッドEND



一方滝壺
赤ずきん//バカップルの朝//AIM拡散力場//とある夏の日//とある秋の日//とある冬の日
こたつ回フレメア襲来//←おまけ//膝枕//とある春の日//ごっこ遊び//不必要の枷(ヤンデレ)
とある夏の日2012//溜め息つくと…//金運アップ★//ネコ語分かるの?//ネコ語?分かるわけねェだろ
2013エイプリルフール//一方+滝壺のお話//BADEND未来設定病み前編//中編//後編//甘いもの
揺れるなら(浜滝含む)//エイプリルフール2014//甘い紅茶//梅雨空//クソ甘冬//サボり用短文


電磁通行
一緒に帰ろう//こんな電磁通行は嫌だ//離れるなんて許さない//唯一代替(やや病み)
短文1//←これの続き//2013バレンタインデー//共にいる為に(未来設定)//衝動に飼われ//幼馴染パロで屑ミコさん


窒素通行
ホラー映画//何してるの?//映画より喜劇


番外通行
とある夏の夜のこと//無題


変態ミサカ(19501号or20000号)
仲良し?仲悪い?//ドアの前で//マトモなミサカ//とある変態の駱駝固め//二万通行?
2013エイプリルフール(二万通行)//入れ替わり(二万通行)前編//後編//惚れ薬つくったよー(二万通行)//バレンタイン2014//惚れ薬効いたよー前編//後編


掌握通行
とある乙女の心理掌握・前編//後編//とある運命の心理掌握・前編//中編//後編
両手に花?(掌握通行←美琴)//名前を呼んで
//誕生日デート(嘘)
//アホの子じゃないもん//七夕//短文1
人前だって恥ずかしくないもん//うーとかにゃーとか//雨の日に//コーヒーのち
低血圧の朝//続き//あなたの隣り
//監視者


救済の技法(読み物)//欠陥通行
救済の技法・おまけ1//おまけ2//おまけ3//デートのようなもの
永久に幸あれ//悼みを捧げる//殺意とゴミ
救済の技法・番外編//救済の技法その後

美琴が9982次実験に間に合うとか//初めての感情を//以心伝心

第一位と失敗ミサカ//その2

第一位と貧乏ミサカ//その2//その3


とある死にたがりの実験記録(欠陥通行)
本編//どしたのわさわさ//なんとかハンターポータブル


禁書通行
惚れ薬ネタ前編//その2//その3(完)//←の上条救済(上イン)//ペンデックスさん


上条一方
手作り弁当


一方百合子(学パロ)
ブラコン疑惑//メイド服
兄妹(+上条)//兄妹(+美琴)//兄妹(百合←垣根)//兄妹(+アルコールww)

百合子とおにーちゃんと(別設定)
一人称//その1//その2//その2.5//その3//その4

第一位が女の子だったら(先天的にょた)

その1//浜滝?&一方//その2//垣根編//垣根過去編//ミサカ編//美琴編前編


その他(大人数、CP無し)
アイテム通行//第一位と第二位
//電磁通行+窒素通行//学パロ1//七夕(上イン+一方)//今日のMNW(土百合)
//運動会//狂おしいほど(上イン)
//青髪ピアス×百合子//←おまけ
男だらけの忘年会・前編//後編//海原×百合子//グループ//MNW(CP無)
//桜(番外通行止め)//青百合(未完)
//一方+フレ//佐天通行(前編、未完)//原子通行//一方黒子
夏の定番(上イン一美)//窒素兄妹もどき//秋っぽい上イン+一方前編//後編//青ピ×百合子前編//後編(未完)
拝啓好きな人(禁書通行)//新年会未満(三主人公)//2013エイプリルフール(番外通行止め)
学パロ、雪見だいふく(滝壺+絹旗)//病み美琴→上条前編//後編//学パロ、一方&垣根//垣百合バレンタイン2014
三主人公座談会//神裂禁書通行(未完)//神裂禁書通行(前編)//学パロぶびゃ//アイテム通行//冬のネコと第一位

学パロ、その1//その2

禁書で童話しようぜ!!
赤ずきん前編//後編
シンデレラ前編//後編



海へ行こうぜ!!(NL多数)
海に到着!!//部屋決め!!//水着回!!//水着回その2!!//スイカ割り!!//海水浴!!//スタート!!//ゴール
昼ごはんと熱中症!!//下心とお仕置き!!//○○割り!!
//19501号復活!!(R12)//浜面もげろ!!//肝試しと怖がり!!
肝試し・通行止め!! //肝試し・浜面滝壺!!//肝試し・おまけ1!!//肝試し・おまけ2!!//温泉行きたい!!
温泉回!!//温泉回その2!!//温泉回その3!!//温泉と後始末!!
宴会とお酒!!//酔っ払い!!//絹旗とお悩み相談!!//絹旗とお兄ちゃん!!
王様ゲーム!!//王様ゲームその2!!//王様ゲームその3!!//王様ゲームその4!!
寝ると思ったか!?//こっからが本番!!//朝ごはんとこれからと!!//最後の温泉!!

初詣しようぜ!!(基本CP無し)
その1//その2

間違ったシリーズ(ドM変態化→一方) NLBL混在
上一に見せかけた何か//間違った通行止め//電磁通行?え、違うよ?1//2//暗部より愛を込め過ぎて1//2


第一位は小さい(幼児化で総受けww)
その1//その2//その3//その4//その5//その6//その7//その8//その9//その10
その11//その12//その13//その14//その15//その16//その17//その18//その19//その20
その21


はまクエ
その1//その2

入れ替わりネタ(上イン+一方さん←女性陣)
その1//その2//その3//その4


第一位だけど風邪ひいたよー\(^o^)/
その1//その2


11月11日はポッキーの日
通行止め//一方滝壺//掌握通行//一百合//青ピ百合子


頑張れ!!垣根くン(土百合←垣)
前編//中編//後編1//後編2


寝てる一方さんに……
番外個体//御坂美琴//滝壺理后+絹旗//19501号+美琴


料理教室(料理はしない)
くろみこ+一方//滝壺絹旗+一方//色々ミサカ



ごみ箱から移動ss
上一で甘々(未完)//ifというかパロ、第一位美琴//病み番外固体→一方
一方+インほのぼの(未完)//フルメタパロで木原先生//通行止め、打ち止め恋暦
とある学食おまけ、一方滝壺//美琴←病み一方、暴力と抜歯(未完)//一方←ミサカ、クール痴女
エム条×一方、SMネタギャグ//クール痴女その2+美琴//クール痴女その3+黒打止
学パロ、上一(未完)//学パロ、一方+垣根//学パロ、一方滝壺でのんびり//短い一方滝壺
通行止め+うさぎ//一方←20000号、変態ミサカ//一方20000号その2//番外→通行止め、悲恋?
電磁通行、レイ/プR15?//一方+垣根、捨てメルヘン//一方=百合子で通行止め//ネコと少女と、続き
学パロ、一方滝壺+三バカ//美琴+変態ミサカW//一方滝壺+打止、バッテリー切れ
学パロ、一方滝壺+絹旗+上条//一方、アイテム潰し//学パロ、一方滝壺+レベル5//幼馴染パロ、電磁通行
幼馴染パロ、梅雨の電磁通行//『救済の技法』番外編
クローン百合子、死ネタ//三主人公、怒涛のボケ//一方+イン、ほのぼの//土百合、一方=百合子
土百合、R15ぐらい(未完)//土百合+海原//電磁通行、風邪ネタ//一方、殺人考察//三主人公+フレメア



小ネタ(ssにしなかった有象無象)
雷光→坩堝→初春ぶっころ//一方さんの実験遍歴//初春殺し→美琴飼い殺し




ネタ提供を随時お待ちしてますよー
一方さんが愛されてるor一方さんが楽しそうなら何でも良いれす(^p^)

三期キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

September 25 [Mon], 2017, 22:19
禁書、三期決定!!!

やったぜ

来たぜ、ぬるりと

垣根くんがミンチよりひでぇことになる日が

res:5月から今まで

September 16 [Sat], 2017, 12:41
res:ウル子DXさまへ
たくさんのコメントありがたやーありがたやー(人´∀`).☆.。.:*・゚
一方さんLOVE熱がすごい!!いや、第一位が悪いんや…ノーマルもBLも百合にゃんならGLでさえこなせる万能性別不明な第一位が全部悪いんや…
クソ遅々更新ですが気長にお待ち頂ければ幸いでございます、ごめんね
コメント、感想ありがとうございました!!サイトやブログで読めなくなってるやつは人様にお見せ出来ないレベルだと判断したもので復活はちょっと厳しいです、上がるとしたら訂正加筆しての別バージョンかな

res:ナナシさまへ
生きててすいませぬ…わたくしです(^q^)
コメントありがとうございました!!ご覧の通りの遅々クソ更新です、あ!!ヒマ過ぎて死ぬ!!って危険を感じたタイミングで来て頂くぐらいが丁度いいかとww

res:やまださまへ
カラたゃが可愛くて自分が腐女子であることを思い出しもしたけれど私は元気です
禁書ssは廃れましたねぇ…というか粘着アンチの目の敵にされてるってイメージがss速報でついてます、まぁ俺は書くけど!!だって一方さんより可愛くて人も殺せておにゃのこに押し倒されるのが似合う性別不明キャラ知らんし
エステルちゃんが純真無垢過ぎてヤンデレを跳ね返す勢い、こわい
一方滝壺のバッド…?と思ったらそんなん書いてましたねてへぺろ!!やまださんの記憶力すげーな、滝壺はクローンでエステルちゃんはゾンビを作るのか…夢があるな
コメントありがとうございました!!もしかしてヒマをこじらせて死ぬんじゃ…!?って時にでも思い出してここに来て頂けれると嬉しいですわ

res:ぴぴるさまへ
うっほい(^q^)ご無沙汰です死んでなくてすいませぬワイです
夏!!旅行!!一番の長期ものなんだから夏の終わりを感じられるような終わり方でビシっと終わらせればいいのに…(他人事のように…)
挨拶なんてとんでもない!!コメントはお好きな時にTwitterばりの気楽さで呟いていただけるだけで充分です、はい
スピンオフは絵柄の好き嫌いもストーリーの出来もちょっと人を選びますからねー…まぁ無理せずに、エステルちゃんは可愛いのは確かですが!!確かですが!!
ルナちゃんはヤンデレかつメンヘラですから狂気そのものですわ、可愛い、シャドバのストーリー進んでマトモになっちゃうの寂しい
コメントありがとうございました!!ぴぴるさんがまだここを覚えていて下さったという事実だけで百人力ですわ、白うさぎを見た時にでも再び思い出して頂ければ幸いです




以下

上記のレスをまとめた上で出た結論はこうだ

ヤベェ!!ヒマが身体に回って死ぬ…!!このままじゃ…このままじゃ俺は…と心臓を抑えてもんどり打っているそこのあなた!!今こそこんな文章量だけはやたら多いサイト(ブログ)があったことを思い出し、そっと読み返してみると時間をほどよく無駄にできますよ
という話
ヒマを発症した時ぐらいのタイミングで来て頂けると嬉しいです
ss書くの楽しいんだけどね、どうにも想像と違ったものが出来て萎えたりするあの現象はなんなんやろね、このキーボードを打つ手は俺の手じゃないんか誰やお前ミギーとヒダリーか

禁書のはなし
中国の禁書アプリPVで上条(阿部氏)の14巻のセリフ(つまり三期に中たる部分)が聞けるとか
そのPV内の版権絵の第一位が男キャラどころかどの女キャラより色白で腕が細くてもう可愛いんですけどとか
バーチャロンのゲームどうなるんだろうねとか
ってか禁書バーチャロンが漫画化するとか結構広告費掛けてるやんけワイはロボゲーやったことないんだけど死ぬしかないやんとか
オンの対戦前提とかだったら本格的にあばばばばなんだけどとか
っていうかスピンオフでエステルちゃん帰っちゃったけどアイドル4コマには出続けてるからもう一方さんの嫁でいいよねとか
新約19巻のあらすじでメタ○マンネタを人に送ってたんだけどやっぱり某ブログでもネタにされてて浜面は星になるんだなぁとか
そんなこんなです
いいから早く三期くれよ

中国の禁書アプリ告知動画を参考までに、岡本さんのセリフは無いけど第一位の立ち絵はあるけん

こちらからどうぞ、リンク先はYouTube動画です

ちなみに日本での配信は今の所ないけど中国ではもう配信されとるで、YouTubeに実況プレイもあるね

sss:第一位と○○ その1

September 16 [Sat], 2017, 12:29
※タイトルが○○なのは初回だけやで、ストーリー進展してないけどね今回
※第一位は総受けであるべきとコメ下さった某ほにゃ子さんに捧ぐ、まだ見ておられるといいのだけど




それじゃあクッキー楽しみに待っててね、多分一個か二個ぐらいは残ってると思うんだよ
と、手を振るのは自分の食欲にいつも忠実なシスター
小萌のアパートの玄関先でインデックスと別れ、上条は家路に着いていた
小萌が知り合いの女の子たちを集めてプチ料理教室をするというのでインデックスはそれに試食係としてお呼ばれし、そして無情にもというべきか上条くんにはいつものやつが待っていた

「上条ちゃんはお料理は優等生ですがお勉強は赤点どころか留年危うしですからねー、せんせーから愛の宿題を送りますですよー」

どさっ、と
上条の両手いっぱいに乗せられる参考書やら課題の山

「……小萌先生、あの…袋かなんかもらってもいいですか…」
「はいはい、ばっちりご用意してありますよ」

こうして上条はズシリと重たい袋を下げて重たい足取りで気が重いまま重たいまみれで歩いているわけだ
スーパー寄ってくつもりだったのになー、こんな重たいもん持ってたらロクになんも買えねーっつーか昨日財布落としたんだったーやべーちょーやべー
いくら不幸に慣れていてもあんまり連続で来られると心が軋む
とりあえずスーパーに行くのはこの荷物を家に置いてからにしよう、そう判断して進む方向をスーパーから寮に切り替えて最短ルートを通るべく大通りから路地に曲がる
暗がりの路地
あっ、と声を出す間もなかった
大通りからすればやや暗い路地からスッと突然現れた背の高い人影
気付いた時には互いに避けることもできないほどの近距離で上条は自らの不幸さを甘く見ていたことを思い知る
追記するべき箇所があるとするなら上条の目前、視界いっぱいに広がったのは白いシャツを押し上げる豊満な2つのたわわな夢とロマンが入ってそうな柔らか爆弾だった

「うわっ!?」
「ひゃっ!?」

どんっ
避けきれずに曲がり角で正面衝突、時間帯が朝方であればパンを咥えててパンツがチラリの転校生ハプニングだ、結局あれの元祖ってなんなんだろうね
上条も相手も互いに早歩きだったために結構な衝撃で激突、上条は何か柔らかで弾力のある物体に勢いよく跳ね飛ばされて後ろにひっくり返る

「も、申し訳ありません…急いでいたもので…」
「いてて…いや、こっちもちゃんと前見てなくて悪かっ……ん?」

打ち付けた腰を擦りながら顔を見上げると、っていうか声がバッチリ聞き覚えがある
案の定、声の主も驚いた様子で上条を見つめていた
ぶつかった相手、それは
長く艷やかな黒髪、モデル顔負けの整った目鼻立ち、スラリと伸びた長身に相応しい日本人離れした抜群のスタイル、そして特徴的な(痴女にしか見えない)格好
見間違えるわけもない、神裂火織さんじゅうはっさい

「上条当麻ではないですか」
「おっす、神裂、なんか久々に会う気がするな」

ぶつかった衝撃で地面に落ちてしまった小萌の宿題入りの袋とその近くにあった神裂の持ち物と思しき袋を拾い上げ、上条は立ち上がる

「はい、これ」
「あ、ありがとうございます…あの、実はインデックスに急用がありまして今もあなたの寮を尋ねた帰りだったのです」
「マジか、急用ってことは緊急だよな?インデックスのやつちょっと遊んでる途中で…」

神裂に荷物を手渡すと彼女は受け取った荷物をぎゅっと抱え込み深刻な表情で俯いた

「インデックスの休日に問題を持ち込むのは私としても非常に忍びないのですが、こればかりはあの子の意見が必要なのです」
「魔術関係のトラブルか、インデックスは小萌先生の家で遊んでる、場所分かるよな?」
「えぇ、以前にお邪魔したことがありますから」
「俺も着いていった方がいいか?それともいないほうがいいか、右手的に」
「インデックスの見解を聞いたらすぐに引き上げるつもりですから私一人で充分です、ここであなたに会えて良かった…インデックスの行きそうな場所なんて私では検討も付きませんから」
「まぁ今抱えてるトラブルが終わったらインデックスとも遊んでやってくれ」

神裂は小さく微笑むと彼女らしく深々と90度に近いお辞儀をする

「ありがとうございます上条当麻、ではまた」
「おう、またなー」

くるりと踵を返して小萌のアパートがある方角に足早に去っていく神裂の後ろ姿を見送り上条はまた帰路を歩き出す
魔術関係のトラブルでインデックスの意見が早急に必要な問題とは何だろうか、まぁ考えてもしょうがない
この右手でパキーンとやって解決するタイプのやつじゃないなら上条には出番がない、むしろ悪化する系の可能性が高い

「封印解いちゃったりとかそーいうのだとヤバいしな」

何はともあれ神裂自身が上条の助けはいらないと言ったのだからそれ以上何もすることはない
さっさと帰ってせっせと宿題を済ませるか、いや済むのかこれ、終わるビジョンが見えないんだが
ボーッと歩いていると通りかかった公園で何だが見覚えのある目立つものを見かけた
ふわっとしてて、もさっとしてて、不機嫌な、金を持ってるあれだ
おまけに賢い、これは宿題を抱えた上条さんに神が遣わした暴力的な救いの手では

「へい、おにーさんひとりぃ?」
「うわァ」
「声かけただけでその反応やめろ、っていうかその顔やめろ、やめよう、やめて」

部屋に突然出現したゴキブリを見るが如く嫌悪丸出しの目で友人を睨むとは何事か、かといってニッコリ笑顔で迎えられたらそれはそれで身の危険通り越して死しか感じないけど
公園で暇そうにベンチでまったりしていた第一位なんて声をかけないわけにはいかない、できれば宿題手伝って下さい、色んな下心があるのだだってにんげんだもの

「何してんの?土曜の午前中の公園のベンチでぐったりとか金曜の夜に飲みすぎて終電逃した上に金なくてカラオケにも満喫にも行けなかったリーマンかよ」
「学園都市でそンな奴絶滅危惧種だろ」
「探せばいるかも」
「誰が探すンだそれ」

軽口を叩き合いながら了解も得ずに隣りに座ると一方通行はますます眉根を不機嫌に寄せた

「なァンで隣りに座ってンですかねェ、貧乏が伝染るから消えろ」
「あぁ!?その理屈なら上条さんにアクセラさんの金持ちを伝染せよ!!やってみろよやって下さいお願いします!!」
「必死か」

突き刺さるような鋭いツッコミを受けながらも去ろうとしない上条の様子にさっさと諦めがついたらしく一方通行はわざとらしくため息をひとつつく

「なンだよ」
「いや、あのなー…ご相談がありましてですねー…」
「金なら貸さねェぞ」
「借りねーよ!!っていうか借りようとしたことないじゃん今まで!!一方通行の取り立てとか怖すぎて借りようという気すら起きねぇわ!!」
「取り立てキツくなかったら借りるのかオマエ…」
「まぁ視野には入るよね」
「マジか」
「相談ってのは金のほうじゃなくてさ、今上条さんの持ってるこのクッソ重ったい荷物何入ってると思います?」
「借用書?」
「いや、だから借りねぇって、借用書で袋パンパンとかそれもう自己破産まっしぐらだから」
「オマエに興味がないから想像が出来ない」
「嘘やろ第一位、あんだけキャッキャウフフと遊んだ仲じゃん!!俺とお前の関係じゃん!!興味持って!!俺に」
「なンで金ないのにワックス使ってまでその髪型セットしてンの?」
「そこに興味持つのやめよ?もっとあるじゃん、色々と」
「まだ進学出来るとか思ってるの?」
「やめてぇぇぇえええ!!お願いします!!上条さんを救って下さい!!留年やだやだぁ!!進学への希望を持たせて下さいぃぃぃいいい!!」
「認めたら楽になるのになァ」
「土御門とか青ピが学年先輩になるとか耐えられないんですけどぉ!!つーか出席日数とかそーいう一方通行さんはどーなんですかねぇぇえええ!?不登校ですよねぇぇええ!?」
「最低限のレポート提出と能力テストだけやってりゃ進学出来るらしい、能力至上主義様々ってな」
「ふぁっきん」

真人間ならそれだけで挫けそうな一方通行による暴言の数々も肉体面も精神面もタフを超えた不死身疑惑の上条当麻にはなんのその、どうやったら死ぬのコイツ
呆れた顔をする第一位にとりあえず宿題の恐ろしい量を見せて同情でも買うかと上条はゴソゴソと袋を漁る

「ん?」
「あァ?」
「あるぇ?おっかしいな……」

小萌の愛の宿題がたっぷり詰まった袋の中
しかし上条が袋に手を突っ込み取り出したのは、まごうことなく猫耳カチューシャであった

「確かにおかしいなァ、オマエの頭が」
「いやいやいや、違うんですって!!あれ?どうして?なんでこんなもんが袋に!?」

白いふわふわの毛がついたピンと立ち上がった2つの猫耳
じゃあこの重さはなんぞやと上条が袋の中を覗くとそこにあったのは一冊の古めかしい分厚い本だった
年代を感じる掠れたえんじ色のハードカバーに100ページはゆうに超えそうな黄ばんだ羊皮紙
ペラリと中を捲れば、ズラリと書かれているのは日本語でもなければ英語でもない謎の文字列

「……とォとォ学園都市の学校を諦めてオカルト学校にでも行くことにしたのか」

呆れた顔を通り越して憐憫を感じさせる微妙な表情の第一位が上条の顔を覗き込む
進学を賭けた担任教師からの宿題が猫耳プリティカチューシャと謎の読めない言語で書かれた分厚い本にすり替わっていた時の作者の気持ちを答えよ
上条は白目を剥きつつ先程起こったちょっとしたハプニングを思い出していた
そうだ、先程曲がり角で神裂とぶつかったじゃないか
そしてあの時に二人して持っていた荷物を落とし、上条はそれを拾って神裂に片方を手渡している
つまり、上条の進学の肝である小萌の宿題は誤って神裂の手元に渡ってしまったわけだ、なんとも単純な荷物の取り違いである

「いや、それにしたってこれは…」

分厚い本はまぁいい、インデックスに急用というのもきっとこの本の解読やら何やらを頼むという話だったのだろう
問題はもうひとつの方
猫耳である、まごうこくなく完全かつ完璧な100人に聞いたら120人が猫耳と答えるぐらい猫耳である

「…………神裂の趣味かな」

個人的には猫耳よりもメイドカチューシャのが好きだけどね、どっかのアロハ野郎に悪影響を受けたものでね
あぁ、そうか、あの金髪クソイカレシスコンオカルトアロハのっぽ野郎も神裂の知り合いじゃないか
きっと神裂はインデックスが寮にいなくて行方を隣人に聞いたのだ、そして隣人は行方を知らないばかりかイタズラで神裂の荷物にこのカチューシャを忍ばせたのだ
これでスッキリと謎が解決した、やだ上条さんってば名探偵、うふふ、これで進学できることになんねーかな、なんねーよな
あ、やっべ、急いで神裂に取り違った荷物を返しにいかないと、急ぎだって言ってたしはやんべごぶふぉぉっrrr

「いってぇぇぇええ!?何してんですか突然人の横面をグーパンで殴るとかなんなのこの子!!怖い!!キレる10代かよ!!」
「気持ち悪ィカチューシャ握りしめたまま納得した顔でうンうン頷いて気持ち悪ィンだよ死ねよ中卒ウニ」
「ちゅっちゅっっt中卒じゃねーし!!ちゃんと進学してちゃんと高校卒業するし!!」

第一位を無視して自分の世界に浸るとこういう目に遭うので注意が必要だ
とは言っても能力無しなので殴られたといっても一方通行の細腕では猫パンチ程度の威力しかないわけだが
……!!ははーん、猫パンチねぇ…猫…猫ねぇ…

「ったく、いってーな…無視してたのは謝るけど殴るのはやめて下さいよ」
「どォ見ても不審者だったから」
「知り合いじゃん!!友達じゃん!!そんなこと言う悪い子は……こうしてやるっ!!」

スポッ、と
上条は手にしていた猫耳カチューシャを一方通行の頭に装着する
ちょっとした仕返しだ、グーパンの仕返しが猫耳装備とか優しいもんではないだろうか
一瞬だけ何をされたのか分からずキョトンとした一方通行だったがすぐに頭上にぴょこんと生えた耳に気付き声を荒らげた

「あァ!?何して…っ…!?」
「いやぁ意外と似合っちゃうんじゃないですかぁ?あ、まだ取るなよ!!今撮ってやるから待ってろ!!」
「待つかボケ!!そンなに猫耳つけたきゃテメェの頭皮を引っぺ返して折り曲げてあげましょォかねェ!?」
「ぎゃぁぁぁああああ!?暴力反対!!能力は無しだって!!ちょっとしたジョークですよジョーク!!」

電極を切り替えようとする第一位の手を掴んで抑えながら上条が必死に宥める
いや、でもまぁ、意外と似合っているっては本音だったりする
白く細い髪の中からピンと跳ねた三角の可愛らしい耳、顔がこの凶悪面でなければなかなかのピッタリ度だ
そんなことを怒る一方通行に話しても説得できるわけもないので写真も早々に諦めるんですけどね

「ちぇー、分かりましたって今取りますから動かないで下さいよっと」
「当たり前だボケ、家燃やすぞ」
「集合住宅なんで勘弁して下さい」

もう一人味方がいたらネタにできる面白写真ぐらい撮れてたのにもったいないことをした
そう思いつつ猫耳カチューシャに手をかけ

「ん?」
「オイ、髪ごと引っ張ンな」
「え、いや、上条さんは猫耳の部分だけ引っ張って……」

そして、上条はすぐに気付いた
先程まで薄っぺらい作り物だったはずの猫耳が肉厚になりまるで血が通っているかのように温かく、引っ張るとピクピクと動いているということ
プラスチックで出来ていたカチューシャの部分がまるで頭皮と一体化してしまったかのようにどこにも見当たらないこと
そこから導き出される結論はひとつであるということ

「なんか、ごめんな」
「はァ?いいからさっさと取れっての、もォいい自分で取……る…?……??」
「ほんと、ごめん」
「…………っっっっっ!?!?」

直後、猫耳が頭にくっついてしかも取れないという事実に気付かされた第一位は
電極を切り替えて地面を殴りつけ、上条当麻とかいう猫耳植え付け犯を土埃と一緒に地上5mまで吹き飛ばした





END
お久しぶりです、もう毎回言ってますねお久しぶりです
夏の間に書くつもりが暑さにかまけてこの体たらくですよ、誰か一発コイツ殴った方がええんでないの
やったー!!第一位に猫耳つけたぞー!!こっから猫耳がアレしてコレしてにゃんにゃかにゃん第一位がツッコミ疲れて死にます嘘です嘘じゃないです
スピンオフの新ヒロインちゃんはどうなんやろ期待しつつもエステルちゃん可愛すぎて戻って来て欲しい感がヤバイ

短めなsssで更新早くを目指したい!!これ前も言った気がする!!そしてだめだった気がする!!

sss:エステルちゃんと

July 14 [Fri], 2017, 23:41
※友人らに送りつけていたぷちぷち話
※話が繋がってないのでそれぞれ個別のものだと思って下せぇ、復帰とは名ばかりのクソ遅々更新




エステルちゃんと夏
一方「半裸でウロウロすンな!鬱陶しい!」
エス「な、なぜだ!暑いのに服を着るなんて矛盾してるだろ!」
一方「未開の地の少数民族かオマエは!」
エス「意味が分からない」
禍斗「まったくです、暑い時には涼しい格好をするべきです」
一方「あっ!クソっ!羞恥に関してはコイツも機能しねェンだった面倒くせェェェ!」


エステルちゃんと名前
一方「エステル」
エス「ん?」
一方「いや、呼ンでみただけだ」
エス「そうか?変な一方通行だな(クスクス」
 ……一時間後……
エス「……!?!?禍斗!禍斗!今の聞いたか!?一方通行か私の名を……!!」
禍斗「アドナイ、遅いです」
エス「そもそも一方通行は私の名前を覚えていたんだな、あんまりにも呼ばないものだからてっきり忘れているのかと思っていた」
禍斗「アドナイ、若干バカにしていますか?」


エステルちゃんと師匠
一方「弟子って例えば何すンだよ」
エス「それはもちろんあなたから学ぶ為に住み込みで、料理から掃除までこなすぞ」
一方「それって弟子っつーか…」
エス「ん?どうかしたか?」
打止「お嫁さんみたいってミサカはミサカはそっとツッコミを入れてみる」
エス「??違うぞ、私は弟子に志願したんだ」
一方「やってることが嫁だって話だろ、一緒に住むとか家事するとか」
エス「た、確かにそれだと弟子っぽくないか…そうか!私はベランダで寝泊まりをしよう!これで身分に差をつけられるな」
一方「オマエってバカなの?」


エステルちゃんとシスターと愛猫
イン「スフィンクスもエステルに挨拶するといいかも」
スフィ「拇印押せよ」
エス「ふふふ、可愛らしい子猫だな」
イン「でしょでしょ?エステルも抱っこしてみるといいんだよ!はいっ」
エス「えっ?抱っこ?え、うわっ!?どっ、どうやって抱けばいいんだ!?わっ、えっと、手はここでいいのか!?」
イン「エステル、猫持ったことないの?」
エス「あ、あぁ…猫に限らず生きた動物には触れたことも…」
イン「あのね!猫は耳の横をこうやって撫でてあげると喜ぶんだよ」
エス「こ、この辺りだろうか…(チョンチョン」
イン「そうそう」
エス「…(ナデナデ)柔らかくて温かいな…」
イン「あくせられーたは撫でると怒るけど時々なら怒らないんだよ」
エス「え?先生を撫でるのか?お、怒られないなら試してみるのも有りだな…」
スフィ「それから滅茶苦茶セッ


エステルちゃんと性知識
一方「オマエってガキはコウノトリが運ンで来るとか本気で信じてそォだな」
エス「な、何を失礼な!私だって一般的な教養ぐらい身に付けているぞ」
一方「一般的な教養(笑)」
エス「愛し合う男女が身体を許し合うことで女性は妊娠するんだ、それぐらい知っている(プンスコ」
一方「随分とまァキレイな言葉で言い繕ったなァ、別におかしくはねェけど」
エス「だが不思議だな」
一方「あ?何が?」
エス「どうして口付けで妊娠するのに子供は腹に宿るのだろう、これも人の神秘ということだな」
一方「うわァ」


エステルちゃんとホラー
一方「ホラー見ンぞ」
エス「いやだ!そんな危ない人に追いかけられる映画の何が面白いんだ(´;ω;`)」
一方「あァ?おもしれーだろ(オマエのビビりっぷりが)」
エス「ひぃっ!いやだ!禍斗助けてくれ!(ギュー」
禍斗「アドナイ、映画に危険はありません」
一方「身の危険以外には結構ドライだなソイツ」
 〜ゾンビ映画鑑賞〜
エス「ウィルスで死体が墓から出てくる…なんて可哀想なんだ…(ウルウル」
一方(見る所が微妙に間違ってるな、借りてくるのミスったか)
エス「うぅ…主人公たち…早く彼らを安らかに眠らせてくれ…(グスン」
禍斗「アドナイ、泣く場面ではありません」
ゾンビ「(「・ω・)「グォォー」
エス「ひゃっ!?か、禍斗…(ギュゥゥ」
禍斗「映画はアドナイに危害を加えません、安心して下さい」
一方「つーかよォ、ゾンビにビビって抱きつく相手がコイツって…ゾンビみてェなもンだろ」
エス「禍斗はゾンビじゃない!腐ってないし噛まないし意志の疎通が出来るぞ」
一方「でも死体だろ」
エス「違う!禍斗はゾンビと違って…えぇと、優しくていい子だから違うんだ!禍斗を悪く言わないでくれ(ギュー」
禍斗「アドナイ…(ジーン…」
一方「仲いいなオマエら」


エステルちゃんとルナちゃん(シャドバ)
ルナ「エステルお姉ちゃん優しいね、ルナ、お姉ちゃんともっと仲良くなりたいな」
エス「あぁ、いいぞ」
ルナ「ほんと?ルナのお友達になってくれる?」
エス「もちろんだ、友達になろう」
ルナ「じゃあ、お姉ちゃん、死んで?」
エス「死なないとルナの友達にはなれないのか?」
ルナ「うん、死んでルナとずっと一緒にいて欲しいの、いいでしょ?」
エス「うーん、今はまだやることがあるから難しいな…」
ルナ「やること?」
エス「死ぬのはそれが終わってからだ」
ルナ「……いつ終わるの?」
エス「分からない、だからルナの友達の席を予約させてくれ」
ルナ「いいよ!お姉ちゃん、約束ね!」


エステルちゃんとルナちゃんその2
一方「死ンだ後の死体を予約ってオマエの倫理観もかなりキマってンな」
エス「屍霊使いだからな、同じ屍霊使いとしてルナの寂しさは分かっているつもりだ」
一方「職業柄みたいなもンか」
ルナ「…お兄ちゃん誰?お姉ちゃんのコイビト?」
一方「違ェよクソガキ」
ルナ「お兄ちゃん…乱暴な人?…ルナ、お兄ちゃん嫌い…」
エス「口調は粗野だが素敵な人だぞ?私はルナと一方通行、仲良くなって欲しいけどな」
一方「オマエらだけでやってろ、俺を巻き込むなっつの」
ルナ「むー、お姉ちゃんが言うなら仲良くしてあげてもいいよ」
一方「頼ンでねェよ」
エス「私が頼んだんだ」
一方「オマエなァ…」
ルナ「お兄ちゃんお友達少なそうだからルナがお友達になってあげる!」


エステルちゃんとバレンタイン
エス「今日はバレンタインだな!」
一方(張り切ってンなァ、つーかコイツもそォいうの興味あるのか)
エス「私からの贈り物はこれだ、気に入ってくれると嬉しいんだが(ポスッ」
一方「どォも(小さい箱の割に重たいな…どンなチョコだよ)」
エス「開けてみてくれ」
一方「ン、あァ?これは…香水?」
エス「ふっふっふ、少し奮発したんだぞ、つけてみてくれ」
一方「あンまこォいうの付けたことないンだけどな、こォか?」
エス「うん!いい感じだ、私の鼻に狂いはなかったな!(スンスン」
一方「つーかなンで香水…?」
エス「次は私がもらう番だな!(ワクワク」
一方「えっ」
エス「ん?どうした?別に安物でも怒ったりしないぞ?」
一方「いや、俺用意してない」
エス「えっ」
一方「えっ?」
エス「……なんで(´・ω・`)(ウルッ」
一方「いや、なンつーか」
エス「ばれんたいんなのに…私…すごくがんばって選んだのに…(´;д;`)ブワッ」
一方「ま、待て待て!泣くな!」


エステルちゃんとバレンタインその2
一方「そォだな…うン、海外だとほとンどの国はバレンタインにプレゼントを贈り合うンだったな、すっかり失念してた」
エス「うぅー…(プルプル」
一方(必死で泣くの耐えてやがる)「あのなァ日本のバレンタインは独特で、基本的には当日に女から男にプレゼント渡して、その1ヶ月後に男から女にプレゼントやるってなってンだよ」
エス「いっかげつ…(キョトン」
一方「だから…なンつーか…日本式に合わせてくれるか?今日何にも用意してねェからな」
エス「そ、そうだったのか…すまない!私が不勉強だったんだ、郷に入っては郷に従えとあるしな、は、恥ずかしいことをしてしまった…(グシグシ」
一方「ことわざは知ってンのかよ」
 ……一週間後……
エス「あれから色々と聞いて回ったのだが、お返しの日はホワイトデーというのだな」
一方「そォだな」
エス「それに女性からの贈り物の3倍返しが基本らしいな、日本の男性は大変だ」
一方「……そォだな(誰から聞いたンだコイツってかコイツから貰った香水っていくらぐらいだったンだ?海外ブランドなのは分かるが聞いたことねェ名前だったな、あとで調べるか)」
エス「3倍かぁ…(30万の香水を選んだのは失敗だったか…90万円の贈り物って何を貰えるんだろうか…)」


第一位と趣味が合わない次席
垣根「3倍返しだからって100万のアクセサリーっつーのもなぁ、そもそも30万の香水ってヤバくね?」
一方「いいから選べよ、俺だってチョコ寄越すと思ってたからこンなことになるなンて思ってなかったっつの」
垣根「外国人な彼女を持つと大変だね〜(ニヤニヤ」
一方(うぜェ)
垣根「んー、そーだな…」
一方(うわ、この抽象画みてェなデザインは絶対に無しだな)
垣根「あ、これとか良くね?抽象画っぽくて」
一方(い、一番無しだと思ってたやつをピンポイントで選びやがった…)


エステルちゃんと疑問
エス「……(ジーッ」
一方「……(チビチビ」
エス「あなたは猫舌なのか?さっきから少しづつしか飲めていないようだが」
一方「別にィ…つーかコーヒーってそンなグビグビ飲むもンじゃねェだろ」
エス「それもそうだな(ここで眉を熱そうに潜めて舌でチビチビ舐めるように飲んでいることを子猫のようで可愛いと形容したら怒られるだろうか…うーん、男性に可愛いというのは失礼かもしれないな!言わないでおこう、うん、それがいい)」
一方(さっきから俺の顔見てぷるぷる震えたりニヤニヤしたり挙げ句の果てに何か納得したツラでうンうン頷いてンのは何なンだ…クッソ腹立つ)


エステルちゃんと疑問その2
エス「男性は、女性に可愛いと言われたら不快だろか」
一方「はァ?人によるンじゃねェの?」
エス「なるほど、ではあなたはどうだろう」
一方「……言うな」
エス「そうか!危うく不快な思いをさせてしまう所だった、危ない危ない(フゥ」
一方「オマエそれほぼ言ってるのと同意義だからな」


第一位と疑問
一方「女が男に“可愛い”っつーのはどォいう意味だろォな」
上条「そのままの意味じゃないのか?男でも童顔とか可愛い系とかそーいうタイプいるし」
一方「あァ?」
上条「あ、もしかしなくともアクセラさん実体験?言われたの?ブフッwww」
一方「……」
上条「いやいや、どんなに殺気振り撒いても言われた事実は変わりませんよって」
一方「シスター、オマエはコイツのこと可愛いとか思ったことあンのか」
イン「んー、スフィンクスと猫じゃらしで遊んで上機嫌だったのに突然スフィンクスにキレられて顔面に猫パンチ食らって泣いてた時は可愛いって思ったかも」
一方「間抜けじゃなくて?」
イン「間抜けで可愛い、なんだよ」
一方「難しいな」
上条「な、泣いてねーし!」


エステルちゃんと詐欺
プルルルルrrrr
エス「はい、もしもし」
電話「あ、もしもし?俺、俺」
エス「うん?どうかしたのか?」
電話「実は事故起こしちゃってさーすぐに示談金が必要なんだけど、今から言う口座に200万振り込んでくんね?」
エス「じ、事故!?大丈夫か?ケガは?病院には行ったのか?心配するな!あの変わった顔のお医者様に看てもらえばきっと大丈…(ガチャン…ツーツー…)…??ん?どうした?大丈夫か?」
一方「オマエ、俺が背後にいるのに誰と喋ってるつもりだったンだよ」
エス「誰かは知らないが事故を起こしてしまったそうだ、見ず知らずの私に助けを求めてくるなんてきっと大変な事故にちがいない、大丈夫だろうか…(ハラハラ」
一方(ここまでアホだと禍斗が過保護にする気持ちが若干分かる…)
禍斗「アドナイを保護するのは禍斗だけで充分です」
一方「勝手に心読ンで勝手にライバル意識燃やすのやめろ」


エステルちゃんと冷え性
エス「実は折り入って相談があるんだ」
美琴「ふむふむ、美琴せんせーに任せておきなさい」
エス「冷え性を治すにはどうすればいいのか教えてもらえないか?」
美琴「ん、エステルさん冷え性なの?」
エス「私ではなく一方通行が…」
美琴「あー、まぁアイツ痩せてるしねー」
エス「彼と性交をした後に決まって後ろから抱きしめてくれるんだが、その時に一方通行の体が冷えているのがどうしても気になって…」
美琴「」
エス「冷え性は万病の元なんだろ!?彼と触れ合う度に心配で気が気じゃない…!」
美琴「」
エス「美琴?どうした?黙り込んで?」
一方「オマエら何してンだ、こンな所で」
エス「一方通行、えーっと、相談に乗ってもらっていたんだ」
一方「相談?の割にこっちフリーズしてっけど…」
美琴「(ギロッ」
一方「なンだよ」
美琴「身構える前に特大のノロケ食らって死ぬかと思ったわよクソボケどアホ変態野郎」
一方「口悪っ」
美琴「いやーまぁ?流石の第一位さんも?可愛い彼女ちゃんには随分お優しいようでぇ?」
一方「流石番外個体のオリジナルだな、つーかオマエ、コイツに何言ったンだよ」
エス「い、いや少し病気についての意見を…」
美琴「はぁぁ、これだから男ってのは!!ケッ!!」ペッ
一方「病気についてで何で荒れてンだ」


エステルちゃんと滝壺
滝壺「えすてるは外国人だから金髪だね」
エス「うん?そうだな」
滝壺「きれいだね」
エス「そうか?ありがとう、滝壺も綺麗な黒髪だな」
滝壺「さんきゅー」
エス「今まで日本語だったのに突然どうした」
滝壺「えすてるはイギリスの人だから」
エス「だが今までも日本語だったろう?一通りの日本語は話せるぞ」
滝壺「そうだった」
エス「とは言ってもまだ書けない漢字も多いんだ、勉強が足りないな」
滝壺「漢字クイーズ、でけでんっ」
エス「何か始まった」
滝壺「"あくせられーた"って書ける?」
エス「……そういえば書けないな、というかAcceleratorが由来の能力名だと本人から聞いたんだが漢字があるのか」
滝壺「うん、あるよ」
エス「あ、あ…亜?いや、悪?いやいや、うーん…」
滝壺「むずかしいね」
エス「難しいな、さっぱり浮かばない、私の知らない漢字だろうか」
滝壺「正解は、いっぽうつうこうって書くんだよ」
エス「」
滝壺「むずかしいね」
エス「難易度が、高くないだろうか…」
滝壺「うん、むずかしい」
一方「オマエら脳味噌溶けそォな会話してンな」
滝壺「悪瀬羅霊焚」
一方「無理やり漢字充てンな」
エス「一方通行…助けてくれ…読みと漢字がどうやっても合致しない…」
一方「オマエの所の薔薇渓谷って呼び方と同じ、当て字の通称みたいなもンだ」
エス「当て字…な、なんていう意地悪なクイズなんだ…」
滝壺「ふふふ、ばれちまったならしょうがねー」
一方「オマエのキャラどォなってンだ」
エス「だがこれであなたの名前を漢字で書けるようになったぞ」エッヘン
一方「書く機会ねェだろそれ」


エステルちゃんと水着
エス「見てくれ!!どうだろうか」
一方「……なンだその格好」
エス「水着だ!!夏の予定を話していたら黄泉川氏がプレゼントしてくれたんだ」
一方「あの野郎…余計なことしかしねェな…」
エス「これさえあれば海でもプールでもすぐに行けるぞ!!」
一方(絶対に行かねェ…)
エス「あなたの分も用意してもらったぞ、さぁ着てくれ」
一方「は?」
エス「一方通行を外に連れ出すには外堀から逃げられないように埋めていくのが一番だと言われてな、黄泉川氏がその場で海に行く日付を決めて友人たちに連絡して移動手段とホテルの予約もしてくれたぞ!!」
一方「驚くほど余計なことしかしねェなァオイ!!」
エス「楽しみだなぁ」キラキラ



エステルちゃんでヤンデレ書けねぇかなと思いつつもほんとヤンデレ書かなくなって久しいからか何にも浮かばん、ワシはもうだめかもしれんね
っていうかそうだよショタセラさん書かないと、あと俺あの入れ替わりのやつ割りと好きなんですよ、ぐへへへぇ
エステルちゃん帰っちゃいましたね(´・ω・`)かなしみ…かなしみ…

res:年明けぐらいから

May 13 [Sat], 2017, 12:16
res:(奇特な)名無しのKさまへ
あけましておめでとうございます!!(今頃のやつーーー)
まさかまさかでございます、お久しぶりです、ちゃうねん、もっと早くに三期やって垣根くんがシッチャカメッチャカになると思っててん
一方さんはもちろんのことエステルちゃんを愛でに戻ってまいりました、学パロ書くぞーうおー
コメント、感想ありがとうございました!!あ、学パロで百合にゃんを書くにあたってどーいうタイプの妹百合にゃんがお好きかなーとかお聞かせ頂ければなーと思いますですはい

res:カレ井戸さまへ
兄やん!!やっぱカレ井戸さんの安心感ってすごい、ぱない、お久しぶりです
暑さに弱く寒さに弱く痛みに弱いのが学園都市の第一位だ!!(-д☆)キラッたぶんあの子が素直に愛を囁やける相手はクーラーぐらいじゃねーかな(それもどうなの
インちゃんは誰と組み合わせても天使ってるけどエステルちゃんとはポケポケなコンビでいて欲しいんや!第一位ツッコミかんばれww
コメント、感想ありがとうございました!安心と安全、実績を兼ね備えたカレ井戸さんの上条ディス、素晴らしいと思います

res:nonameさまへ
俺も更新したらコメントもらえてビビった
もっとやれ言われたら一方さんがツッコミ疲れて死ぬかもしれんやろ、これから暑くなるのになんてこと言うの
コメントありがとうございました!工場長がミンチになるんが遅いのが悪いと思いませんか






以下

2年近く放置しててまだ愛されてるとか一方さん天使かよ、天使だったわ
更新は遅めにはなると思います、でも極力放置はしないようにしたいです
書きたいものはある!!書きたいシチュもキャラもエロもグロもあるんや!!たぶん俺が遅筆なのがしばらくここ空けた原因かなと思うよ
あーーーーイラストでもssでもさ、自分の妄想をパパっと形に出来たらいいのにね
素敵なのにね


あと、バーチャロンコラボのやつ読んだよ

あの子とあの子が○○すると聞いて、あと一方さんが活躍すると聞いて
上条が○○○っぽかったりしたし
あと、一番は一方さんが[ほにゃららら]を持って[ほにゃんこす]する場面が見れたから俺は満足やで、欲深いことを言えばもっと出番自体が欲しかったんやで活躍はしてたけどな!!!!
バーチャロンのゲーム、初動では買わんけど評判いいようなら買いたいわ、ロボゲー興味ないけど
岡本さんの一方さんボイスが聞きたいっっっっっっっていう一心でね!!!!!!!!
はぁ、三期…はぁ…

何年経っても成長が見られないなコイツと、自覚はある

描いたエステルちゃんとか※画像多め

April 28 [Fri], 2017, 0:41
俺が死んでいた間に描いたぶつ、大体が友達に送りつけたやつ

第一位がアイドルやると聞いて!!!!!!!一報があった時のやつ

どの曲か分からないけどA○B48の衣装そのまま
いや、百合にゃんはあるべきやろ(と思ったらコミック1巻のおまけで出てきたよ!!百合にゃん)


おすわりエステルちゃん
なんかポーズ集みたいなやつの模写だったと思う
毎回ベルトを持て余している
足首の謎輪っかオブジェを忘れている備忘録


チアテルちゃん
乳袋を意識し過ぎるとエロゲのようになるからと思って胸を強調しない感じに描いたら物足りなくてうっすら身体の線を描き込む変態がいるらしい
アイドルのほうでエステルちゃんの色んな髪型が見たいです


いつか、学パロ、書く、ぞ、俺は(かゆうま)
エステルちゃんえんじ色の制服が似合うと思うんだ!!だからやった、反省はしてない
瞳がエメラルドグリーンでインちゃんは銀髪、エステルちゃんは金髪…相対カラーリングキャラ相性いい説を推したい


浴衣インちゃん
なぜか突然思い立ってマトモにかんざしの参考画像を探し、マトモにフリー和柄素材を探して描いたぶつ、どうした俺


何年かぶりで更新してお久しぶりですな人はおるんかね、どうもお久しぶりですはじめまして俺です
原作はしばらく買ってないけどコミックは一方さん出てる巻は欠かさず買っております俺です
もうエステルちゃんのエロ書くために戻ってきた説あるでこれ

sss:エステルちゃんとはじめまして

April 28 [Fri], 2017, 0:22
※うわ、たろうの奴まだ生きとったんかワレ死ねやという目でお楽しみ下さい
※もうssの書き方すっかり忘れたからエステルちゃんでリハビリするよエステルちゃんかわいい、時間軸狂ってる?いつも通りやん






「よし、行くぞ」
「行きましょう、アドナイ」

なんか気合いの入ってる金髪少女と茶髪少女のやや後方で

「はァ…」

第一位は諦め悪く溜め息なんぞついていた




エステル・ローゼンタールはこの街、学園都市でなんやかんやとあった
色々あった、なんか友達できたり死にかけたり殺しかけたり8割ぐらい殺伐してた
でもなんとかなった、多分
私コミック派だからどうなったか知らんけど多分なんとかなってる
そして、色々あった最中で知り合った第一位ともなんやかんやあった、色々あって、色々あった
その結果としてエステル嬢は学園都市に残りたいと言い出した
うっかりと第一位は第一位なのでマンションの一部屋を余らせていた、そこに住みたいと言い出したのだ
それを心配する声も多くあった(主に禍斗)、イギリス帰ろうぜっていう声もあった(100%禍斗)、あと同居人が悪影響しか及ぼさないという意見もある(ほど禍斗)
しかしエステルは割りと頑固な娘だった
アドナイは世間を知らな過ぎる、学園都市のような治安の悪い場所に残るなど言語道断というのが保護者系憑依霊の意見である
それに対抗する箱入り娘の具現化も負けてはいない
自分が物を知らないのは自覚している、だからこそ信頼できる人間がいるこの街で社会経験を積むのが今後のためになるのではないかと
二人の少女が激しく火花を散らして討論している間、第一位は寝ていた
そこに掛かったのは鶴の一声であった
『学園都市に永住するっていう話でもないし、カトも一緒に住んじゃえばいいんじゃないかなってミサカはミサカは提案してみる』
こうして学園都市に残る派2、母国に帰る派1、睡眠が大事派1の多数派可決となりエステルは学園都市に残ることが可決されたのである
起きた第一位に伝えたら『そもそもオマエの立場のがコイツより上なンだから言いくるめられンのは目に見えてただろ』とのこと
斯くしてエステルと禍斗は学園都市に残ることになったが、それにあたってまずエステルが提案してことが一つあった

「あなたの友人に私を紹介してくれないだろうか!!」
「一方通行に友人と呼べるものがいればの話ですが」

禍斗が相手が相手ならめっちゃ傷つくことを言っているが、第一位はそんなことで傷つくほど浅いぼっち歴ではないのだ

「私がこの街で暮らすにあたって、あなたと打ち止め、あとはミサカと黄泉川氏ぐらいしか知っている者がいないというのは流石に心許ない、それにあなたの友人ならきっと素晴らしい方々だろう、是非ともお近付きになりたいんだ」

このセリフに皮肉など一つも混ざっていない
エステルは100%の純度で心の底からそう思っているのだ、ちなみに禍斗は未だにほんとに友達いんのかよお前という目で一方通行を見ている、見つめられる第一位も察せよという目で禍斗に視線を送っておく始末
キラキラとワクワクが詰まったような純粋な目で訴えられ、更には打ち止めも『丁度よく土日だからいいと思うってミサカはミサカはアシストしてみたり、結局はどこかで会って挨拶することになるんだから諦めればってお勧めしてみる』
面倒くさいと一蹴しようにもエステルがそう簡単には折れないのは身をもって知っているため一方通行は渋々了承した
そして来たる土曜日、学生が人口のほとんどを占める学園都市は一気に街中に人がごった返し賑やかになる
そんな第一位が出来るだけ外出をしない日に

「ここが学生向けの寮か、同じような建物が沢山並んでいると間違えてしまいそうだな」

キョロキョロと田舎者感全開で辺りを真新しそうに眺めるエステルのやや後ろには禍斗がぴったりと着いて歩いている
ちなみに禍斗には適当なシャツとジャケット、ジーンズを履かせてある、元々スタイルがいいので何を着せてもなんとかなるのがズルい所だ


かくして、ピンポーンと軽快にインターホンを鳴らし、エステルは一方通行の"知人(第一位談)"に邂逅と果たすのである


上条「アクセラさんが彼女連れて来た!!死ねばいいのに!!死ねばいいのに」
イン「しかも外国人なんだよ!!金髪巨乳かも」
一方「オマエも外国人だろ」
イン「ハッ!!そうだった」
上条「インデックスの日本人化がヤバい、最近のお気に入りの朝飯は白米と納豆と焼鮭だぞ」
イン「和食って素晴らしいんだよ」キラキラ
一方「食えればなンでもいいンだろオマエ」
上条「そんなことより彼女紹介してくれよ、ってか金髪ちゃんの後ろに茶髪ちゃんもいるじゃん、え?重婚?死ぬか?おぉ?」
一方「語尾でケンカ売るのやめろっつーか彼女じゃねェよ」
上条「ワイは信じへんで」
一方「キャラがガバってンぞ」
イン「女の子連れて友達の家に来ておいて彼女じゃないってある意味不健全かも」
一方「……男女で同居してるオマエらが言って良いのかそれ」
イン「いいから早く紹介して欲しいんだよ!!」
一方「ン、とりあえず自己紹介だけさせるか、面倒だし」



イン「はじめましてかも、私はインデックスっていうんだよ、こっちはとうま」
上条「上条です、こんちわ」
エス「あぁ、はじめまして、私はエステル=ローゼンタールだ、後ろは禍斗だ」
禍斗「どうも」
イン「ローゼンタール…薔薇渓谷家かな?」
エス「私の家を知っているのか?見た所カトリックのシスターに見えるが…」
イン「死霊術や降霊術、ゴーレムについての魔術書には絶対に名前が出てくる名家だもんね、この私が知らないわけないんだよ!」エッヘン
エス「ま、まさか…インデックスというのは…あの魔導図書館の禁書目録か…!?」
イン「うん、そーかも」
エス「そうとは知らずに失礼した!そんな高名な人物と出会えるとは感激だ…!師事してもよろしいだろうか!?」
イン「なんかよく分からないけどいいんだよ」
エス「先生!一生ついていきます!」キラキラ
上条「なんか知らんが師弟関係が出来上がってる…」
禍斗「アドナイは知りたがりなので」
上条「あどない?」
エス「あぁ、アドナイは主人という意味だ、禍斗はローゼンタール家の自律式憑依霊なんだ」
上条「霊?霊って幽霊ってことか?」
イン「本で見かけたことはあったけど実物を見るのは初めてかも!!あ、もしものことがあったら大変だからとうまは禍斗に触っちゃだめなんだよ」
上条「え、幽霊なん?この子幽霊なん?上条さんの家に今幽霊いるの?」
一方「エアコン点けよ」ピッ
上条「アクセラさんんんん!?!?うち幽霊持ち込み禁止なんですけど!!っていうかエアコンやめて!!まだ春なのに電気代嵩むようなことほんとやめて」
一方「エアコン点けるのとオマエの家が幽霊の居座る事故物件として退去の時に賠償払うのどっちがいいか選べ貧乏人」
上条「22℃ぐらいでいいかな」ピピッ
エス「禍斗は幽霊じゃないぞ!!まったく別物だから誤解しないでくれ」
上条「あ、そうなん?上条さんち事故物件になんない?」
イン「とうまにも知ってる所でいうと…ステイルのインノケンティウスに似てるかな、符術で動かしてる魔術的な生き物かも」
上条「あー…なるほど、霊とかいうからびっくりしちゃいましたよまったく…」
禍斗「お騒がせしました」ペコリ
一方(まァ動かしてるのは魔術だけど動いてるもンは死体だけどな)
エス「ふふふ、一方通行のお友達は愉快な方々だな」
一方「だからァ知人だっての、あとオマエ誰かれ構わず師事すンのやめろ」
エス「誰でもいいわけじゃないぞ!!心から尊敬できる人物だと思ったからこそ様々なことをご教授して頂ければと…」
一方「あーあー分かったから勝手にしろ」
エス「インデックス先生を師事したこと、そんなに怒っているのか?」
一方「別に怒ってねェよ」
エス「……??そう、か?」
上条「なんか一方通行が妬いてるっぽいけど」
イン「修羅場なら帰ってからやって欲しいんだよ」
一方「妬いてねェし修羅場ってねェよ、アホかオマエら」
イン「もしかしてあくせられーたのこともせんせーって言ってたのかな?」
エス「あぁそうだ、彼の精神的な強さは見習う所がたくさんあると思って」
イン「そっか、あのねエステル、せんせーは一人のほうがいいんだよ」
エス「そうなのか?だが学校では得意分野毎に違う先生が居ると聞いているぞ」
イン「知識を教えてもらうだけならそれでもいいかもしれないけど、精神的な面なら一人の方がいいと思うんだよ、それに」
エス「それに?」
イン「エステルが知りたいこと教えられること、あくせられーたなら全部持ってるから一人だけでいいんだよ」
エス「……?よく、分からないが…インデックス先生が言うなら…」
イン「ということでエステルは破門するんだよ!!」ビシッ
エス「は、破門!?」ガーン
イン「だから私のことせんせーって呼ぶの禁止かも、インデックスって呼んで欲しいな」
エス「破門されてしまったのなら仕方ない…では、改めてよろしくインデックス」
イン「うん!!よろしくなんだよ、エステル」
上条「なんか女子は女子で仲良くなってんなー、つーか一方通行ってエステルの師匠かなんかなのか?」
一方「あのバカが勝手に言ってるだけだ」
上条「ふーん、マジで彼女とは違うわけ?」
一方「違ェっつってンだろ、あとオマエは睨むな」
禍斗「一方通行がアドナイの恋仲になった際にはアドナイにこれ以上ないほどの悪影響になると思われますので冗談でも控えて下さい」
上条「ステイルのインノケンティウスっつーから戦闘のサポートとかかなーと思ったら思いっきり保護者だったでゴザル」
一方「その悪影響の権化をオマエのご主人は先生って呼ンでるンですけどねェ」
禍斗「見習う部分もある、というだけです、大部分は見習うべきではありません」
上条「なんかアクセラさん嫌われてるっぽい?」
禍斗「粗暴な口調がアドナイに伝播した日には敵対することも辞さない構えです」ギロリ
一方「……そこかよ」ハァ
上条「ははっ、まぁエステルっていい所のお嬢様って感じだし保護者としては気になるかもな」
一方「どォもオカルト連中ってのは溺愛の結果に世間知らずを量産するのが趣味みてェだな」
上条「それうちのインデックスさんのこと言ってます?」
一方「レンジは使えるよォになったンか」
上条「インデックスさんの出来る家事は配膳オンリーですことよ」
一方「……」
上条「そもそもインデックスの世間知らずは神裂とかステイルのせいであって俺じゃないからな!?」
一方「どォだか」
イン「なんか私の名前が聞こえたんだよ、どーかしたのかな?」
一方「どォもしてねェからアイツの相手してろ」
イン「あくせられーたととうまがケンカしてるんじゃないかってエステルが心配してるんだよ、あっ、かともこっちに来て欲しいんだよっ!!うちにはもう一人いっしょに住んでる子がいるから紹介するかも」
禍斗「はい、なんでしょう」
イン「じゃーん!!スフィンクスっていうんだよ!!かわいいでしょー」
エス「……これは…」
禍斗「猫です、アドナイ」
エス「そっそれぐらいは分かってるぞ!!ただ、初めて見たから少々驚いただけだ」
イン「エステル猫見るの初めてなの?にゃーんって鳴くかも」
スフィ「おっすおっす」
禍斗「聞いていた鳴き声との差異が激しいですが」
エス「さ、触ってみてもいいか?」
イン「うん!!優しくなでなでしてあげてね」
エス「……よ…よーしよし…」サワサワ
スフィ「にゃーん」
エス「!?!?鳴いたぞ!!ち、小さいな…!!温かくて…柔らかいぞ…!!」ドキドキ
イン「スフィンクスも気持ちいいって言ってるかも」
スフィ「苦しゅうない」
禍斗「これは本当に猫ですか」
スフィ「猫やで」
イン「猫かも」
エス「これは…なんとも言えず愛らしいな…ほら、禍斗も少し触らせてもらうといい」
禍斗「いえ、遠慮しておきます」
エス「そうか?すまないな、インデックス、禍斗は少し不器用で」
イン「ううん、不器用じゃなくてかとは行動が読めない動物があんまり好きじゃないんだよね、術者を守ることを組み込まれてるんだから当然の反応かも、他のゴーレムやホムンクルスらへんの自律式の人造生物にも当てはまるんだよ」
禍斗「……アドナイ」
エス「なるほど、インデックスには隠し事は出来そうにないな、その知識量に私程度が敵うわけもないか」
イン「えへへー、でもスフィンクスは今までとうまにしか噛み付いたり引っ掻いたりしたことないから安心してほしいんだよ」
エス「逆にどうして上条はそこまで攻撃されているんだ?」
禍斗「顔が気に食わない、などの理由が考えられます」
イン「攻撃っていってもスフィンクスはまだ子猫だから爪も歯もあんまり痛くないかも」
上条「いや?クッソいてぇよ?」
エス「痛いらしいぞ」
イン「とうまがスフィンクスの機嫌を損ねるようなことしたんじゃないかな」
一方「顔が気に食わない、とかな」
上条「さっきまで仲悪かった奴らが結託して上条さんの顔面を貶してくるんですけど、何このタッグ」
スフィ「うにゃにゃ」
一方「実戦に備えての戦闘訓練?オマエは何と戦うつもりでいンだよ」
スフィ「うみゃみゃ」
一方「ハッ…そりゃ頑張らねェとな」
イン「スフィンクスなんて言ってるのかな?」
エス「というか、一方通行は今猫と会話らしきものを…」
上条「なんかニュアンスでちょっとは読み取れるらしいですことよ、この第一位」
エス「いや、今ニュアンスとかちょっとでは表現しきれないぐらい普通に会話を…」
禍斗「見た目や能力の他にもそんな人間離れしたスキルがあるのですか」
上条「最近顕著らしいわよ、若者の人間離れ」
一方「オマエがそれを言うのか」
イン「とうまはこの前学校の体育で肉離れしたんだよ」
一方「オマエに怪我って概念あったのか」
イン「離れたお肉が食べられるのかと思ったけどそーいうことじゃないらしいんだよ」
上条「インデックスさん、あなたこの前家庭の医学読破してましたよね?肉離れがなんなのか分かってるだろ?」
イン「お腹すいたかも」ジュルリ
上条「待って、肉離れから連想して上条さんの方見てから空腹を訴えるのやめて、俺の肉は離れてないから、五体満足だから」
エス「一方通行の場合は離れる肉がないな、その場合は肉離れにはならないのか?」
一方「……」
イン「むしろ普段運動しないからこそなりやすいんだよ、でもあくせられーたのお肉は不味そうだからいらないかも」
一方「筋肉の断裂障害だって分かってる上で何かにつけて食おうとすンのやめろ」
上条「そろそろ昼だし、飯にするかー」
イン「待ってましたー!!かも!!」
一方「……引き上げるぞ」
エス「え?あぁ、分かった」
上条「あれ?もう行くのか?100g30円の謎肉でいいなら食ってってくれてもいいんだぞ?」
一方「そンな訳の分かンねェもン食わされて堪るかボケ」
イン「何のお肉か分からない部分に目を瞑ればおいしいんだよ」
一方「原材料に目を瞑る時点でマトモじゃねェンだよ、オマエらどンだけ感覚麻痺ってンだ」
エス「そこまで低価格だと一周回って食べてみたい気もするな」ワクワク
禍斗「いけません、アドナイ、お腹を壊します」
上条「あー、耐性の無い奴だとツラいかもな」
一方「耐性?肉に対する耐性が必要なもン食ってンのかオマエら」
イン「私は平気だけどとうまは慣れるまで大変だったかも」
一方「何の修行してンだよ」
エス「学園都市で生きるというのは…思った以上に大変なんだな…」
禍斗「帰りましょうアドナイ、学園都市は危険です」
一方「危険なのは学園都市じゃねェ、コイツの金の無さだ」




next stage…ファミレス


END
どうも俺です、まだこのサイト及びブログに来ている奇特な方こんにちわ
三期やんないね!!なんかまたイベントで仄めかされてたらしいけど何回目やっちゅー話でね、困るね
エステルちゃん可愛いですね、もうめっっっちゃタイプで、金髪黒リボン赤スカート巨乳泣きぼくろお嬢様無知保護者付きネクロマンサーとか属性モリモリでねぼくちゃん死にそう
アイドル4コマなんてものも始まってるわけで、もう第一位遊ばれ過ぎです好きです
三期来たらぼちぼち書きたいもの書こうかなと思ってたけどなんかエステルちゃん可愛かったからちょっとね、リハビリって大事
エステルちゃんとインちゃんの組み合わせに幸せしか感じない

res:17〜30日分

September 02 [Wed], 2015, 0:48
res:ちこサマへ
ロリショタ一方さんってロリなの?ショタなの?まぁどっちにしろ可愛いからいいかぁペロムシャア(露骨なパクリ)
もう完全に寝取り専の一方さんとかゲスぅ…www逆に一番大事な人だけ奪うパターンはどうですかね、もうインちゃんだけ奪って上条の所には2番目3番目の女しか残ってないっていう
俺は寝取られも好きだけどな!!(聞いてないです)インちゃんにお前が一番大事なんだって言って、もう私の一番はとうまじゃないかもって言われてトボトボ家帰って2番目女(名は言うべからず)に慰められて、うるせぇ!!なんでお前しか残ってないんだよ!!って自分勝手にブチ切れる最低な上条ください
もっとダークなのもばんばん浮かんでくるんだけどどうしようこれ、寝取り需要あんの?俺以外にあんの?www本命浮気を楽しむ魔性インちゃんとかエロいよ
ふぅ…ちこさんのせいでヒートアップしてしまった、俺の寝取り好きがバレたらどうしてくれるんです
コメント、感想有難う御座いました!!禁書通行とかいうほのぼのでもNTRものでもいけるカプが悪いんや…小悪魔め…

res:ゲス上条さんを…〜の方へ
な、なんだってー!?ゲス条?語尾にゲスをつける上条じゃなくて?
女装とか露出とか野外とか電車とかになるんですけど、っていうか一方さん可哀想だからやめようよ…泣いてる一方さん可愛いよね…かわいい、いじめたい
拍手、コメント有難う御座いました!!俺がもっと簡潔に短くBLのえろえろしたのを書ければなぁ…練習してやってみます、ゲス条うらやまけしからん

res:名無しのKさまへ
8/31か…もうすっかり親御さんとして落ち着いちゃった一方さんがやんちゃだった時代を思い出しますね
上条敗北&プラズマで死亡、ミコっちゃん立ち直れずルートになった場合、一方さん的にも初めて一般人を殺害したわけでタガが外れて狂人ルートも美味しいですぺろぺろ
そしたら打ち止め先輩をぶち殺す一方さんが書けるわけで、もう木原幻生のじっちゃん寄りな一方さんみたいな科学の発展に犠牲はつきものデースみたいな誰も止めてくれる人がいなくなった一方さんマジ孤独かわいい
下着のどこがエロいんじゃー!!ヤプログふぁxっきゅー!!ww食蜂さんのエロさはほんま五大陸に響き渡るでぇ…ということで食蜂さん差し替えたら消されなくなりましたwwさーせん
エステルちゃんは腋見せてって言われたら意図が掴めず困惑しながらも見せてくれそうでエロい、無知ちゃんは知識を持ったら爆発的にエロくなる
純愛からスプラッターまで楽しめるというKさんしゅごいwwwエロ書いてってリクもちらほらあるんで欲望のままに書いてました、欲求不満っていうか一方さんが不足してる!!あばばばば、コメントはお暇な時にでも打ってやるかーってタイミングでオナシャス
インちゃんは幼いっていうか…小動物属性?被保護欲属性?……幼いですね!!もう一方さんとショタセラさんが絡めばいいんじゃないでしょうか
コメント有難う御座いました!!覚醒フラグ建ってる原作一方さんに期待したいですな、それととある日常4コマでインちゃんと絡みが実現したので他キャラとの絡みにも期待期待!!







以下
ディバインゲートをすっげぇ今更始めて
なんで禁書コラボやった時に始めなかったんだろう俺…とか思ってたけど、なんかコラボイラストの一方さんがジョジョ立ちみたいな謎ポーズ決めてて萎えたんだったなと思い出す
うわぁぁぁぁああああごめんなさいぃぃぃぃいいい課金するからジョジョ立ちでも笑わないから一方さん下さいぃぃぃぃいいいいいいい
闇属性のミサカが5人いるってなんなんだよぉぉぉぉおおお闇堕ちして一方さん側ってか実験側につくミサカとかぁぁぁぁあああ欠陥通行下さいお願いしますぅぅぅぅううううう
一方さんの攻撃が全部全体攻撃の闇属性でぐう萌える
一方さんリーダーで雑魚ミサカをバッタバッタ全体攻撃で打ち払ってくとか笑いが止まらねぇぜ、ってやりたいです


うぅ…まぢつらたん…もぉマジ無理インちゃん愛でよ。
インちゃんにブレザー制服きてほしいざます
膝上スカート膝上スカート膝上スカートぉぉぉぉおおおおおおおお膝裏
滝壺がスカート短くていい、ジャージ履いててくれればそれでいい、超ミニにピンクジャージにブレザー着てて露出ゼロなのがいい
滝壺は脱いだらでかいからいいのに薄着にさせる意味がマジ分からん奴らには想像力というものがないのか?
官能小説は部位の正式名称や俗語での表記なんてしないんだからな、全て想像力で補うほうがエロいからだ、分かってない見えないエロの良さが分からんとかもっと大人になるんだ性欲とエロスは別物
他人に損得を伝える時に人生の半分損してるとかいう人はなんだろうね
お前の人生の半分もそれでできているのかと問うと怒られてしまう
そういうもんなんだろうね、言葉のあや
言葉の文(あや)、言葉文(ことのは あや)結構な美少女っぽい名前になりました、何言ってんだコイツ



そう!!これが深夜のテンション!!
一方さんの話あんまりしてないのでします
ガンガンに連載してる鎌池10周年の作品ごちゃまぜスピンオフのとある魔術のヘヴィーな(ryで、作品から悪役を呼び出す?みたいな敵に呼ばれて来たダークサイドな一方さんが出てますね
ゲームでも電極有りで黒シャツとか雑な扱いされてるけど、今回は電極無しに黒シャツだぞー!!それだけで嬉しいよ俺は
悪役やってた原作3巻の一方さんが一番かわいいよもっとクズでいいんだよ


本誌でエステルちゃんが可愛いってほんとですか

読み物に上一のエロいのupしたよー

August 21 [Fri], 2015, 21:12

死んだと思ってたか!?
残念だったな、俺だよ


タイトルの通りです、途中まで書いてずーっと放置してた上一がなんやわちゃわちゃしてるやつです
ようやく書きました
そういえばたろう君は腐っているんだったと時々思い出してはちょっと書いて、飽きてはニコ動の実況を見て、また思い出したように書いてました
だめだね
初々しい一方さんじゃないからそこは注意ですございますです
むしろ上条が初々しいww
上条ってこれ一方さんがいなかったら受けくさいと思うんだよ、もう総受けレベルに
でも第一位がいるからね、俺はぶっちゃけ一上でもいいけどwwえっへへー
一方さんかわいいしエロいから受けねって感じで、むしろ女性陣がみんな攻めっぽいのが禁書
もうインちゃんも打ち止めも滝壺もフレメアだって攻めっ子だよ、俺が書けるぞ、ふた娘に掘られ(ryふた×男ってやつですね、俺は好きだけどググっちゃだめだよ
そんなこんなで一方さんかわいいよねしか言ってないかもしれないけど、まぁそれしかないから!!
どんなss書いたってそれしか伝えたいことないから(せやろか)

あとがきにゲス条で書きたいことをつらつらと書きましたが
こっちに書くと消されるからフォレストさんちに書かざる負えないんです、やぷぅぅぅぅうううううう
やぷやぷよりねぷねぷの方がかわいいよね、多分ヤプーという言葉が怖いからだよね、なんであれ漫画化とかしてんのマジ頭おかしい(褒め言葉)



最近、エロしか書いてない
たろうくんあかんよ、あかん
P R
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