iPODがあたった 

April 01 [Tue], 2008, 16:43
 最近、調子が良くて懸賞にあたることが度々だ。今回のiPOD nano 4GBは早々に近所の家電量販店で価格を調べたら17,800円もした。なかなかの高額品(私にしたら)をゲットしたものである。iPODは前から知っていたが、今一歩踏み込めないでいた。気にはなっていた。結論を先に書くと、このiPODの影響で私の音楽生活が大きく変わることになった。

 懸賞品は何の連絡もなく、いきなり宅配便で届いた。私はかなり酔って夜遅くに帰ってきて、家族がコタツの上に置いているのを見て喜んだ。そもそもこのような電子機器は私の好物である。包みを開けてiPODを見て、やった、と思ったところまでは記憶がある。しかし、翌朝起きるとそれ以外の記憶が無くなっていたのだった。コタツの上にはノートPCやらiPODやらクレジッドカードが転がっている。うーん、なんでかな?

 どうやら私はフラフラに酔いながらも、iPODのことを追求しようと必死だったようである。iPODを知るにはiTunesを知らなければならない、そして、iTunesからstoreの登録もしていて、そのためにクレジッドカードが出ていたのだった。登録した記憶が無いが、メールなどの痕跡できちんと登録されていることが分かった。また一応iPODには音楽も動画も入っており、ちゃんと聞くことも見ることも出来た。記憶が無いほど酔っていたのによくやったものである。

 私はWindows Media Playerで WMAのロスレスで5,000曲以上の曲を持っていた。もう、このやりかたは4〜5年になる。現在ある方法でベストだと思っていた。ところがiTunesを使うともっといいのだ。以前もiTunesは使ったことはあるが、その本質が見破れていなかった。

 分かるのに少し時間が掛かったけど、iTunesにもAppleロスレスがありiPODもロスレスで演奏が出来る。ロスレスというのは圧縮はするが、CDの音質に戻せる形式である。私は電子ウォークマンが以前から欲しくて、でも音質にこだわり、WMAロスレスを扱えるプレイヤーをずっと探し続けてきた。しかし、128Kbpsとか256Kbpsなどしかない。CDは1,411Kbpsであり、ロスレスは曲によって圧縮率が異なるのだが、平均で約800Kbpsくらいになるようだ。探しても探しても無かったのに、ぽんとあたって舞い込んできたiPODにロスレス機能があったのだ。まいった。

 試しにロスレスでiPODを長時間聞いてみると、大抵の電子ウォークマンは耳が痛くなってくるのに、ロスレスではそれが無い。やはり、音は圧縮すべきではないよね。曲の長さによって異なるが4GBでロスレスを入れて133曲入っている。アルバムで言えば10枚以上だ。5cm四方くらいのサイズでCD10チェンジャーの能力があるのだから凄い。iPODは音割れするっていう人がいたのでよく聞くと、音楽を圧縮していた。そしてモバイルで持ち運ぶのだからロスレスは意味が無いと言うのである。何が言いたいのか分からない。音楽を圧縮するのは、まだメモリ搭載量が小さかった頃のやむにやまれぬ対策だったのだが、それが伝統となり、モバイルの条件とまで考える輩まで登場したようである。音楽は圧縮し、イヤホンはiPODより高いものを使っているそうだ。なんだか、軽四のエンジンにタイヤはF1用ってなアンバランスだよね。お願いだから笑わせないでね。このようなアンバランスな組合せは質の悪い部分の粗探しになって、とても音楽を楽しめないだろう。

(続く)かもしれない
P R
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