*

May 12 [Wed], 2010, 0:15
青が薄まる頃 遠くなる衛星
そして橙が輝きだすように
相容れない2つの球体みたい
君はいつも先に行って
私はいつも追いかけてる

もう疲れたよ
でもいつの間にかね
また走りだしてるんだ
私 まだ大丈夫みたい

何度目かわからない
必死に腕を伸ばすけど
眩しくなって見えなくなる
視界が戻ったときには
また遠くに行ってしまってる

あぁあ またか
でもこうしてループしてるうちに
追いつけはしないけど
近づけてるって気づいたよ

*

May 10 [Mon], 2010, 23:42
首からこそげ落ちた花
踏み潰されて消えてしまえるなら
それになりたい

中途半端な優しさはいらない
生殺しにするだけだから

そばに来て
頬に伝う涙を撫でて
大丈夫だよって言って

あぁ僕はきっと誰より一番
君を愛しているよ
なのに

すぐに捨ててしまえるほど
君にとって要らないものだったの

離れないで
僕の震える手を掴んで
消えて行かないで

千切れるほど僕を
抱いて抱いて殺して
大丈夫だよって言って

*

November 21 [Sat], 2009, 20:57
あなたの視線の先には
何があるのだろう

その手が作り出すのは
一体何を語るのだろう

冗談だと分かっていながら
大それたこと
それぐらいがいいのかもしれない

私には何もないよ
あなたみたいに
先を歌うことなんてない
ただ過去に翻弄されているだけ
ぐるぐる渦巻いてるだけ

少し触れたときに
あなたの優しさが巡ってきた

何にも知らないから
もっと見ていたくなったよ

あなたがよく聴いてくるのは
私と同じだから?
それとも また

踏み出すのを怖がってる
繰り返しの罠に
前よりこんなに臆病になったのは
失う可能性を知ったから
ぐるぐる渦巻いてるだけ

*

November 21 [Sat], 2009, 20:12
吹き付ける風がひどく冷たい
どうしたって思い出すのを止められない

素直でいたって君は与えてくれた?
何度も巡る問いは空に消える

本当はわかっていたんだ
見ないふりして 今傷つくのを避けていた


気持ちと裏腹に浮かぶ心地よかった声
あの温もりも鮮明に覚えてる

どんなに手を尽くしたって手遅れだった
君の腕は私からするりと抜けていった

本当は気付いていたんだ
取り繕って それが嘘だと信じた


終わりなんか来るなと叫んだ
今はこんなにもそれを待ちわびている
動き出すのを この目で看取りたい

やっとここまでこれたの
最後は自分を選ぶ君には逢わないよ
だからここには来ないで

*

July 28 [Tue], 2009, 21:16
ひたすら私の首を絞めるから
在処が見つけられず嘆いた

悪循環はただの欺瞞で
君の我侭を正当化するだけ

私が耐えてきたのも
与えてきたものも
生きてきた証も
否定するだけ

手に入れたものは何も無い
意味の無い 期待 喜び 悲しみ 幸せ 年月
何も無い

それに気付きもしない
君は平和に生きている

まだその腕に迷いがあるなら
私をそんな目でしか見れないのなら
切り取ってあげよう

*

July 23 [Thu], 2009, 20:04
またなのね
ちゃんとやってるのに
聞いてくるんだ

疲れたよって わかってほしくて
くたびれた靴履き続ける

このまま歩いていっても
ここに僕の証 残るかな
もう無くなってしまいたいよ

ほっといてよ
あまり見せないだけで
考えてるのに

もう嫌だって わかってほしくて
大げさに溜息ついてみる

今までを全部無駄にさせる
口では僕のこと思ってるって言うくせに

まだ歩かなきゃいけないの
きっと僕のこと 忘れるでしょ
もう無くなるしかないんだよ

*

July 22 [Wed], 2009, 21:25
真夜中に崩れた
整然としていた積み木

あの言葉に縛られたまま
未だ進めない

忘れたはずなのに
どうして涙が出る

考えるほど
あの人がつきまとう

きもちわるい
キモチワルイ

君はいつも
その武器で私を刺す

はぐらかしては
逃げ道を探している

同じ暗闇 違うのは環状
何もかもが小さい気がした

橙色の先に行けば
何かが変わると言うのか

その手で証明して

7/21

July 21 [Tue], 2009, 22:30
どうしたら伝わる
想いを形にしても
それは代えられない

響く秒針 それ以外
なにもない部屋で
おいてけぼり

きっと上手くやっていくのだろう
私が居なくても
他の誰かを選んで

どうしたら信じれる
いつも不安にさせる
あなたの言葉

突き刺さる音 その瞬間
いつもと違う
裏側を垣間見た

構わずにずっと前を見ている
ノイズに身を委ねて
掻き消されたい

耳鳴りが止まない

***

June 01 [Mon], 2009, 0:36
あなたが思ってるほど私は言葉にできない
あなたが見てるのは私が演じている「私」

その光で焼き尽くして
その水で打ち流して
その風で風化させて
深く入った亀裂には
どんな言葉も無力になる

棘が胸に突き刺さった
傷口をこじ開けても
すでに奥に入り込んでしまった

縋った空も
色を変えてしまう
遠くへ行ってしまう
裏切られるのなら
もう期待なんてしない

問いの空白に当て嵌めてしまう
疑うことを忘れない
私を見て認めて許して支えて

heart

May 19 [Tue], 2009, 21:46
部屋の片隅にらみ合う
紛れては現れる
信じたい 信じれない
存在するはずのものを
知らんふりした
ただ自分を認められたくてもがいた
君の心掴むのに
手段探ったって
正解はありはしない

大事にしていた
その目が変わる瞬間
私の世界は音を立てて崩れた
もやが中心をわし掴んでは
叩きのめす 切り裂く
必要とされる場所
求めて駆けた道
追いつくほどのスピードで
無に返っていく
P R
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作詞練習中。
表現力とボキャブラリーがない・・・
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