ピラティスと免疫力その3 

June 26 [Sat], 2010, 23:47
ピラティスと免疫力その3


では、ピラティスで使っている胸式の呼吸について、どのような呼吸になっているのか、ここで紹介しましょう。
みなさんも、実際にやってみてはいかがでしょうか。
腹式呼吸とは違うことも実感していただけると思います。

まず、息を吸ってみましょう。
吸うときに、肋骨を触っているとわかるのですが、そこが広がりますよね。
肋骨のなかに空気がたまって膨らんだり、空気が出て凹んだりします。

まず、息を鼻から吸って、息を口から吐いてみましょう。
腹式呼吸ではなく胸式呼吸なので、おなかはそのままで、胸が広がったり、縮んだりするイメージです。

一度、息を吸い込んだら、肺の隅々まで空気が届くように意識すると、横隔膜がそれによって下がります。
息を吐くときは、おへそのあたりを上に押し上げ、肺から空気を搾り出す、または押し出すようにします。
ポイントはおなかが凹んだ状態のままで行うことです。

息を吸うときもおなかは凹んだままですが、吐くときに更に、引っ込める感じです。
吐く秒数は、吸う秒数より、長めにして、体中の空気を搾り出し吐ききるようにイメージします。
この呼吸法は肩が上がらないようにしましょう。

この呼吸法を取り入れたピラティスは、免疫力を上げるほか、ストレスも解消しますから、白血球が良いバランス状態になります。
エクササイズで運動不足も解消されますし、体がシェイプアップします。
ですから、ピラティスを続けることは、美容と健康にとても良いと言うことが理論的にわかりますよね。