のし太鼓

September 29 [Wed], 2010, 0:41
今回のお稽古は、のし太鼓という帯結び。
襦袢からの他装は二回目なので、とっても大変。
でも、先生が手を抜かないで教えてくださるのがうれしい。
先生はとっても優しくて穏やかな方だか、私には他の方より厳しく教えてくださる気がする。
他の方には甘くしてしまうところを、きちんとおっしゃってくださるのだ。
特に、他に上級者がみえるなか、先生は「ののさんは初級講師ですからね」と、他の方を指導するように、しきりに促しなさる。
内心びくびくものだか、先生の、私を講師に育てようというお気持ちが伝わってきて、うれしい。
そして、今日の帯結びを誉めて下さった。
飴とムチを、きちんとなさる。
図々しいと思いつつも、他の方はお客さん要素が高いけれど、私は弟子なのだと思った。
うれしかった。

憑かれた夜(BlogPet)

September 27 [Mon], 2010, 10:33
ののの「憑かれた夜」のまねしてかいてみるね

中世ルネサンスダンス!
中世は「鶏の悪魔焼き」とされるように入り難かったあと、まれな水が無い時代なので、その当時あったのなか、何事も、今の月、そんな夜は踊りだしていかない。
でも、みんなで打ち上げを呼び、低気圧の運動量。

*このエントリは、ブログペットの「こか」が書きました。

憑かれた夜

September 23 [Thu], 2010, 20:07
中世サロンの夜は、なにかに憑かれている。
今回も、そんな夜だった。

今回のテーマは、中世料理と、ダンス。
料理人たけさん研究による、「鶏の悪魔焼き」と「豆とキャベツのビール煮込み」と、おぎやんさん指導による、中世ルネサンスダンス。

たけさんが鶏を焼きだすタイミングで、おぎやんさんが笛を吹き鳴らし、わたしが踊りだして、異界へ皆を引き込んでいく。
おぎやんさんの笛の音を聞くと、わたしは踊り出さずにはいられない。

今夜は、何事も対比されるようにみえた。

東の空に今年一番の月、北の空に走る雷鳴。
満月と雷は、蝋燭という人工の灯りを嫌がるように風を呼び、炎を吹き消していく。

集まった方々も様々だ。
いつもより相当の大所帯で、30名ほど、ちょっとしたお祭りだ。

まずは恒例となった、ハーブウォーター(今回は夏の名残りのミントのハーブウォーター)で手を洗う儀式をする。
初めての方々は、それだけで新鮮な体験のようだ。

そして、お料理をいただく。
「鶏の悪魔焼き」は貴族料理だし、「豆とキャベツのビール煮込み」は庶民料理だ。

「鶏の悪魔焼き」というのは、鶏を開いて、悪魔の僕とされる蝙蝠に見立てたお料理。
炭火で焼かれ、鶏の脂が香ばしい。
中世は、南米からのお野菜(トマトやじゃがいもなど)が無い時代なので、その当時あったものからおいしい料理を研究し生み出そうとする、たけさんのチャレンジ精神が素晴らしい。

ちなみに、わたしは「豆とキャベツのビール煮込み」のほうが好きな、庶民派。
クミンが効いていて、うまみが引き出されて、なんとも美味しい。
おそらく、ビールで煮込まれたのは、うまみを引き出す為もあるのだろうけれど、きっと中世に安全な水が手に入り難かったことからでもあるのだろうと、勝手に想像してみる。

それから、みんなで自己紹介をして、輪になってダンス。
「馬のダンス」って、いったかな。
ステップは単純ながらも、慣れていないわたし達には結構大変。
でも、今の時代、みんなで輪になる事自体、まれなこと。
それだけで、楽しくなる。
そして、おもいがけず、かなりの運動量。
ダンスの回転に、三半規管がついていかない・・・

ダンスが終わったあと、一陣の風が吹き、次回中世サロンの、ちらし配りの手伝いをしてくれた。

そして会はお開きとなり、後片付けが終わったころ、せめぎ合っていた高気圧と低気圧の、低気圧がとうとう凱歌を揚げ、驟雨となった。
サンサロヘ向かう篠つく雨のなか、「雨降って地固まる、本番に向けていい兆候だ」とひとりにやりとする。

ミントティーで打ち上げをした。

帰る頃には、雨は止んでいた。
秋来たる。

表現(BlogPet)

September 20 [Mon], 2010, 10:45
きょうは、ののは友人っぽい表現したかも。

*このエントリは、ブログペットの「こか」が書きました。

こ(BlogPet)

September 13 [Mon], 2010, 10:35
きょうこかは冒険したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「こか」が書きました。

悪魔の雫

September 09 [Thu], 2010, 21:55
中世サロン第八夜は、台風一過のなかの素晴らしい夕焼け、オレンジとピンクの雲と対比して、まだ残る空の青さが緑がかかったようで、何かが起こりそうです。

ちなみにわたくし、本日は着付けでしたので、そのままこの秋初めての一重の着物を着て行きましたので、本日はフネでございます。

まずはフレッシュミントでハーブティーを入れて、中世サロン、幕開けです。

今夜のテーマは、古楽。

本日はなんと、東京からお客様がお見えになりました。
古楽に詳しい方で、おぎやんさんやさくらさんと楽譜を囲んで、古楽話に花を咲かせていらっしゃいます。
その当時の楽譜は、まだ♯や♭の記号があったりなかったり(演奏する時は、暗黙の了解で音が変わったそうです)、テンポも音の長さもよくわからない、おぎやんさん表現いわく「海苔を並べたような」音符が並びます。
でも、「心を込めてっ!」と表現したいときに、フランスの楽譜にハートマークが書き加えてあったりしたそうで、今も昔も、ノリは変わらないもののようです。

残念ながらわたくし、楽譜がさっぱりわかりませんので、さくらさんからクルムホルンを貸してもらい、吹いてみる。

お、いきなりクルムホルン、なんのことやらわかりませんね!

残念ながら今回、一枚も写真を撮りませんでしたので、画像がありませんが・・・イメージしてください。

まず、傘の柄を、一回り大きくして、中をくり抜いて、リコーダーのように指穴開けて、吹き口にオーボエのリード仕込んじゃってください。
それがクルムホルンです。
結構肺活量いります。大きい音出ます。毎日吹いたらきっと痩せます。
音は、ちょっとチャルメラっぽいです。
「かえるの歌」を吹いたら、牛蛙のかえるの歌になりました。

他にも、ハープ、プサルテリ(これもわかんないですよね、簡単にざっくり言うと、富士山形の箱に弦を張った西洋琴です)、リコーダーなんだけど大きくて威厳があったり、細かったり、現代人には見慣れない古楽器集合!
楽器って、しげしげ見ると、音がきれいなだけじゃなくて、姿も質感も、きれい。
吹いて弾いて、遊ばせてもらう。

そして、セッションが始まる。

気持ちがいい。

ほんとの厳密な古楽ではないのかもしれないけど、音楽は気持ちいいのが一番。

そろそろ二杯めのお茶を。
お次のお茶は前回話題になった、カレーの香りの「ビロードモウズイカ」のお茶。

そこで、前夜から仕込んだという、おぎやんさんの「悪魔の一雫」が登場。
たしか、ブランデーに、
・カモミール
・レモンマートル(レモンの葉)
・ミント
を漬け込んだハーブリキュールです。
たった一雫、ハーブティーに加えるだけで、天国のお花畑に行けます。
11月の音楽祭の頃には、さらに熟成が進んでいることでしょう、ふふふ。

そして、個人的に驚いたのですが、お茶菓子にと先日焼いた、「しぼんじゃったがっかりパウンドケーキ」が、なんと好評。
必殺料理人たけさんにも、「素人菓子にしては味のバランスがよい」とお褒めの言葉をあずかり、また、他のお客様からも「レシピを是非ブログ公開に」とのお声掛かりがありましたので、拙いながらレシピを公開します。

改名「中世には絶対ない!なんちゃって中世風ケーキ ジンジャー風味」
まず材料は、目安として、
・薄力粉110g(調整の必要があるので、各自少量増やしてみてください)
・ベーキングパウダー小さじ1杯半(調整の必要があるので、各自少量増やしてみてください)
・有塩バター110g(その当時バターは保存の為、かなりしょっぱかったそうです、しかも貴重品なので、よっぽどの祭事がないとバターは使われないそうです。)
・砂糖70g
・蜂蜜40g(当時砂糖は無いか、とても貴重、蜂蜜も貴重ですが、甘味料といえば、蜂蜜がとても古くからあるそうなので、今回使用。)
・卵2個(卵液110g)
・生姜のすったもの50g

型は16pのパウンド型2個分、または直径18pのエンゼル型1個分です。

では作り方です。
@薄力粉とベーキングパウダーを合わせて、2度ふるう。
A有塩バターをクリーム状に泡だてて、砂糖を少しずつ、すり混ぜていき、蜂蜜を加えてさらに混ぜる。
B卵液を少しずつ注いでまぜ、生地を乳化した状態にする。
Cオーブンを余熱、設定する。(各家庭のオーブンによります。今の我が家のオーブンでは、160度40分下段ですが、以前あったオーブンでは、180度30〜35分中段でした。)
※Cは、Bの進み具合でタイミングをはかってセットしてください。
D Bに小麦粉とベーキングパウダーをふるったものと、生姜のすったものを加えて切り混ぜる。
E様子を見ながら焼く。(焼き具合は、設定を目安に、焼き色や、焼けた頃竹串を刺して何もついてこないとかで、判断してください。)

そして理想、涼しい部屋で作ってみてください、今回しぼんだ原因の一つは、気温が高くてバターが溶けて緩かった為もあるそうです。
あと、Dで、混ぜすぎない(ちょっと粉っぽいかなー、が目安)です。
それと、実際には卵液の量の調整ができない(卵の大きさが違うので)ので、いつも私はまず卵2個の重さを計って、薄力粉、バター、砂糖の量を各同量と調整しています。

よかったら、お試ししてください。

では本日の中世サロン、そろそろお開きに。
外は新月、本来ならば真の闇、けれど扉を開ければ現代、明るい夜です。

しぼんじゃった。

September 07 [Tue], 2010, 20:54
パウンドケーキを失敗した。
しぼんじゃって、しょぼんな仕上がり。

原因はいろいろ思い当たる。

まずは、今回は生姜のパウンドケーキだったんだけど、フレッシュの生姜をすって使った(乾燥パウダーは風味が飛んでいるようで使いたくなかった)ので、水分が多くなったこと。

それに、中世を意識して、甘味料の3分の1を蜂蜜にしたので、やはり緩めの生地になる原因になったこと。

あと、これは原因かどうかわからないけれど、暑い台所で作っていて、バターがずいぶん柔らかかったこと。
今回は、中世のバターは保存の為塩が多く入っていたそうなので、あえて有塩バターで実験。

結論としては、いろいろ生地が緩くなる原因があるので、母材になる小麦粉の量を調整すること。

どこまで小麦粉をふやしてもしっとり仕上がるか、実験だ。

理科みたいだなあ。

きょうこかが検索したかも(BlogPet)

September 06 [Mon], 2010, 10:31
きょうこかが検索したかも。

*このエントリは、ブログペットの「こか」が書きました。
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    ・ペット-アガサ・クリスティ好きがこうじて、ワイヤーフォックステリアを飼っています。
    ・音楽-矢野顕子さんは天女です。
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