昨夜のファンキーサミット、沢山のご来場ありがとうございましたm(_ _)m
ところで、昨夜のドクホリのライブのオープニング時に起こってしまった“事故”について、ここで説明させて頂きます。
この夜は、今回も華咲舞欠席の為、ザ・ビッグノーズの西原氏(コニャック西原)にサポートしてもらってのライブ。
暗幕の裏ではメンバーそれぞれが機材をセッティングしていた。
私も大森洋平氏とのセッションの為にギターをスタンバイ。
ちょうどみんなの準備が整った頃、小屋敷氏がオープニングの演出のアイディアを思いつき提案。
バック氏、そうだ氏、コニャック氏の三人は直ぐ様それを受け入れ、いよいよ本番開始!
私と小屋敷氏は楽屋に戻り出番を待つ。
左右に勢いよく暗幕が開くと、そこには三人の男がポーズを決めたまま微動だにしない。
DJ梶浦氏との打ち合わせで決めていた、スタートのきっかけである
ZZトップの“ジェイルハウスロック”
が流れ出す!
そして、曲が終わる。
まだ彼らは動かない。
次第に会場がざわめく。
しかし彼らは動かない。
そして又ジェイルハウスロック…
さて、ここで何が起こったのかお分かりだろうか。
事実関係はよく分からないが、本番直前、小屋敷氏は
「幕が開く迄に、後2〜3分あるから宜しく」
と言ったつもりだったらしいのだが、
三人は
「幕が開いて2〜3分その状態で宜しく」
と受け止めてしまった為、今回の様な大惨事が起こったと思われる。
ステージ上の三分間の沈黙はとても長い。
ラモーンズなら三曲はプレイしちゃう位の時間だ。
のち(本番直後)に梶浦氏はこう語っている
「シュール、あまりにもシュール。まるで古い日本映画のワンシーンの様だった。どげんしたらいいか分からん(^_^;)」
然し、その“魔の間”は、黒澤明監督作“椿三十郎”のラストシーンの緊張と緩和を狙った鋭さの様なものでは全くなく、むしろ小津安二郎監督作品の様な、正にシュールな静から動への移行を表現した…いやいや、単なる失敗なんすけどね(笑)
本人らも「どげんしたらいいか分からん」かった訳です。
個人的にむちゃくちゃ面白かったんですけど、お客さんが動揺しちゃってたみたいで失礼しました(^O^)
前回のライブではオープニング早々目を回してこけちゃったし(笑
)近頃なんかありますな(^O^)
ぶっつけ本番のセッションでも、遺憾無くそのヴォーカル力を見せつけてくれた大森洋平君
相変わらずおバカで最高なな伊達男ラ・タカシ〜ノとその一味
最早貫禄すら漂う我らがロケンロー兄貴、THESHAKES
DJのみならず熱いビートでお客さんを魅了した梶浦さん
アコギでもバリバリロックしてたザ・フェイスのジョー、シンサク
無理を言ってギターを弾いてくれた、が、ちょっと僕より目立ちすぎだった(笑)コニャック西原さん。
そして会場に集まってくれた、ファンキー、ところによりヤンキーな、いかしたお客様(^O^)、みんな最高にイカしてました!
支えてくれた全ての皆様にに心から感謝致しますm(_ _)m