暗号 

2011年09月01日(木) 8時13分
外科医さんに届けば

貴方の隣 

2008年05月24日(土) 18時49分
貴方の指が
その紙に触れる
擦れた音が心地良い

貴方の肩が
私に近づき
その温度が心地良い

すらっとした
その足がその腕が
眼から離れない

真直ぐ見つめる
その眼がその芯が
私を放さない

揺れる心が
貴方へと傾き
私の中で膨らんでいく

愛してるなんて言葉じゃない
ただ貴方が無償に好きで
利害なんて関係ない
与えられるものなんてないけれど
求めてしまうの何もかも

近づけば怖いほど
貴方が好きになって
どうしようもないほど
ただ隣にいたいの

想いは思うだけで
終わってしまうから
私の口から
言わなくてはと焦るけど
貴方を想う何もかも
愛おしくて
もったいない

ただひっそりと
貴方の隣にいさせて

 

2008年05月24日(土) 18時43分

若葉からつたり
雫の落ちる音

貴方の世界では
私はほんの少ししか生きれない

そう、
それは私の溢した雫

この命の尽きるまで
燃え尽きるまで
貴方を想うよ

貴方の世界では
私はほんの少ししか存在しない

それでも
私の世界では
全てが貴方で溢れてる

そう、
それは私の一つの愛

若葉が枯葉になっても
雫の落ちる音は消えない
貴方への想い消えるまで

無題11/29-11:10 

2007年11月29日(木) 11時10分

嫉妬深い天使がこっちを向いてる

正直な言葉は鋭利な牙で心臓を突き刺す

無邪気に笑うその姿が眩しくて

臆病だからずるいから

変わりたくて

捨てたのは偽者の心

I am me

I am me

僕は僕だ

どうしても逃げ出したくて呪文を唱える

勝手な感情が自分自身を傷つける


早足で歩く 

2007年11月14日(水) 9時49分

何を焦る
この身朽ち果てるのは
まだ先のことと知りながら
どうしても一刻次の時には
もう、存在そないかのような恐怖で震えてる

猛暑 

2007年08月04日(土) 23時46分
汗滴る夏の夜
懐かしい雪の道を思い出す
その純白の中
一本の黒い道
耐えるものは移り変わり
姿勢は少し伸び
伝わる肌は敏感に色を纏う
欠けた顔が探してる
思い出は思い出すのは難しい

折り畳み傘 

2007年06月25日(月) 11時48分
ひしひしと
痛む胸押さえながら
無感情になれと頭が唱えてる


感覚も気力も薄れ
流される身体は
思考を放棄して
誰かの声に従うだけ

忘れ去られるものは
思い出すことが困難で
晴れもしないうちに
空笑いしてる

無題 06/16-13:45 

2007年06月16日(土) 13時34分

誰もいない屋上
見渡す限りの水色
届きそうで手を伸ばし
ずっと遠くを確認する

小さな屋根と退屈な頭上が
知らない景色を引き立てる

神の目線はこんなにも
寂しいものか




繋ぎ 

2007年06月11日(月) 20時12分
ぽたぽたと
落ちる雫

感情のまま
初めての一秒のまま
留まるものがなくても

鳴声は空から降って
頬を濡らす
内の安らぎを貴方に
私達は螺旋の中繋がってる
疑う視線は酷く冷たくても
貴方が痛いと感じる胸は
私の鼓動を狂わせ痛いと感じる

その痛みに耐えかねる果て
貴方の内を癒すのは私の痛みを癒すため

きらきら輝く
綺麗な言葉ではなくて
最終の真実は泥に塗れた
ただの螺旋


自身の生命は
貴方の下に
繋がるもの解けないのは
絆と読む






睨む鳥 

2007年06月09日(土) 8時57分
白い鷹が頭上高く高く
悠然と野心を広げ舞上がる
血走る見開く瞳
遠く遠く想い馳せるのは
ただ一つの昔の願い
固く結ぶ決意の夕立
紫の乱層雲よりも高く高く
重い雨に打ち拉がれる伸びる背筋

冷たい邪心が肌を刺す
群れの仲の底無し沼
溺れる者を横目に笑い
正義を掲げる羽は紅く染まり
誰よりも自由になる
誰よりも長い長い鎖を足に括り付けられ

磨かれた鋭い爪は何を狩る
知識を詰め込んだ誇りは
見栄の餌に義理の胸に





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