寝不足の原因は寝過ぎ?

November 11 [Wed], 2009, 15:05
時間を作るために睡眠時間を減らして時間を確保しても、
睡眠不足で、「頭がボーっとする」「眠い」「仕事がはかどらない」など
いくら時間があっても、これでは意味がありませんよね。

しかも、頭が働かないだけじゃなく「健康に悪い」ということを実感するのではないでしょうか。

でも、睡眠不足が寝る時間とはあまり関係ないと言ったらどう思いますか?

「そんなわけないだろ!」
「寝なきゃ健康に悪いに決まってるじゃん!」

ごもっともです。

と言いたいところですけど、実はちょっと違います。


休みの日にたくさん寝たときに、
「体がだるい!」とか「頭がボーっとする」なんて経験ありますよね。

その時どう思いますか?
「寝すぎだ〜」思いませんか?

そうなんです。
寝すぎでも頭はボーっとするし、身体の調子は良くないんです。
でも、「寝すぎは体に悪い」なんてあまり聞きません。


これって、睡眠について皆さんが結構勘違いしているところなんです。

寝不足の原因は、悪い睡眠にあります。
つまり睡眠の「質」ですね。

睡眠に大切なのは睡眠の「時間」ではなく「質」なのです。

ですから、時間的にいくら寝ても「寝不足」のように体調がすぐれないのです。

実は、普段も「睡眠不足」と思っていたものが「寝過ぎ」だった。
なんてこともありうるんです。

いくら長時間寝ても、睡眠の質が悪ければ「頭や身体の疲れは取れない」
ということです。

「睡眠不足で頭が働かない」状態も、実は質の悪い睡眠での「寝過ぎ」に当てはまったりしていることもあるのです。
本人の思い込みと自覚する症状で勘違いしてしまってることもあるということです。

なんとなくわかっていただけました?

脳や体にとって本当に必要な睡眠時間は、実は3時間で十分なんです。


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