マナガツオ
2006.10.27 [Fri] 13:26

今日の夕食はマナガツオの味噌焼きでした。
味噌の味もほのかで、とても上品で美味でした。

マナガツオ、といってもカツオとは似ても似つかずで、実際はイボダイの
仲間のようですが、じゃぁなぜ?と長年思っていたので調べてみました。

■マナガツオ
■まながつお
■まながつお
■旬魚余話 vol.47 マナガツオ

こんな魚です。


それによると、いくつか説があるみたいでした。

1.カツオと同じ漁期の魚で、江戸では生のカツオを食べることができたが、
 京では港から遠すぎて手に入らなかった。そこで、
 「マナガツオを鰹の「生」に学びなぞえて賞味した。ここから「学鰹」と呼ばれた。」
2.マナ=真ということから、これこそ「真の堅魚=鰹」、つまり堅い身の魚で
 ある、という意味だ、

という感じです。

真偽のほどはともかく、江戸時代で鰹が珍重されていたことを考えると、
それに匹敵するくらいおいしい、と思われていたことは想像できますね。

でも、それにしてもぜんぜん形も味も似てないんですけど。。。