羊の餡兒餅!
今年はオリンピックで注目された北京。あちらに住んでいた頃に街角で見つけては買い、家でも昼食によくつくっていたのが“餡兒餅”。豚のひき肉とニラを合わせたあんをたっぷり包んだ焼きまんじゅうですが、北京には回族が多く、イスラム料理のお店がたくさんあることから、羊の肉を使った餡兒餅も少なくありません。
あの味を日本でも再現したいなあと、いつも頼りにしてる食肉サイトを覗いてみたところ、ありました、羊のひき肉。
調味料にみそを使うのが、北京流。ひとくち頬張れば、懐かしい北京の空気が現れます。
(今の北京は大気汚染すごいから、あんまし現れて欲しくないけどさ)
羊の苦手な人は、もちろん豚ひき肉でつくっても。その場合はばら肉を買ってきて、包丁で叩くかフードプロセッサーにかけるかで、若干粗びき目のひき肉を使ったほうが、お肉の食感がいいですよ。
- [ジャンル]
- 中華
- [難易度]
- ★★★★☆

- 羊ひき肉
- 250g
- ニラ
- 大きめ1束
- ショウガ
- 1かけ
- ガラスープ
- 50cc
- みそ
- 小さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
- コショウ・紹興酒
- 適量
- 薄力粉
- 150g
- 強力粉
- 100g
- ぬるま湯
- 適量
下準備
1 )
ショウガはみじん切りに、ニラは小口切りにしておく。
2 )
ひき肉にスープを練り込んでおく。
作り方
1 )
生地を作る。粉を合わせ、ぬるま湯を加えて耳たぶくらいの柔らかさにこねる。粉っぽさがなくなればいいです。
1時間以上寝かせておく。
2 )
中身をつくる。スープを練り込んだひき肉、野菜、全ての調味料を合わせる。
3 )
生地を八等分し、手のひらで軽くつぶして直径10センチほどにする。麺棒なんかいりません。手のひらで充分。
4 )
肉あんをてんこ盛りに乗せ、生地を引っ張るようにしながらヒダをつくり、包む。ひっくり返して手のひらで軽くつぶす。
5 )
左が包む前、右が包んだあと。包み上がりは大体直径10センチほどです。
6 )
厚手の鉄鍋(なければフライパン)に油を1センチくらい熱し、熱くならないうちに入れ、弱めの中火でフタをして3分、ひっくり返して4分焼く。
7 )
イイ感じの黄金色になったら大成功。お昼ご飯に、煎り米のお粥を添えてどーぞ。
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