医療は輸出産業化できるか 

March 21 [Mon], 2011, 16:54
まだ、考えは充分にまとまりきっていないのですが、高齢化社会の中で、国民の医療費を抑えようという政府方針から、医師って昔ほど儲かる商売ではなくなってきているみたいです。特に病院勤務の医師は過労死などもリスクも負いながら勤務をしているとも聞きます。

教え子の医者もKOの医学部なんで、奨学金とか学資ローン授業料の返済もあるし、これで、自分で開業しようとして借金なんかしたら、返せるアテがあるかどうかわからないと嘆いていました。

にもかかわらず、日本の医師の技術水準は世界的にも高く、しかも看護師のレベルも非常に高いと言われています。こうした医療サービスを輸出、というより海外富裕層に売るビジネスができないものか…。妄想と笑われるかもしれませんが、そんなことを考えているのです。

もっとも、すでにそうした動きを始めているところはあります。俗にメディカルツーリズムと言われている事業です。

その中には旅行関係・医療関係・在留許認可関係と主に3つの業界がからんできます。最先端医療機器も使われなければ減価償却にも困るわけですから、我が国の優れた技術を世界に売ってもいいと思うのですが…。

現在はこうしたメディカルツーリズムには明確な規制がありませんから、地方にある病院なんかは活性化にもいいのではないでしょうか。老人医療は度重なる制度改正により、病院にとってはドル箱からお荷物になりつつあります。医療法人という性格上、公的義務を果たさねばなりませんが、経営自体を壊してしまっては、その地域の医療そのものをも破壊することになりかねません。

こうした中で海外富裕層に目をつけるということは決して悪いことではないのですが、経産省は前向きなのに厚労省は後ろ向きといった具合に、お役所の姿勢も一致していません。我が国のように、これほど社会保険としての健康保険が進んでいる国はありませんが、だからこそ、財力による医療不平等ということを認めることに官民とも抵抗があるのかもしれません。

しかし、金持ちに金を使ってもらわない限り、身近なところでの経済の活性化というのは難しいと思うのです。

睡眠5時間そして葬儀費用を考える 

March 20 [Sun], 2011, 21:24
このところ、深夜までwebサイトの修正などをしていて、だいたい寝るのが深夜3時、起きるのが8時という生活がこのところ続いています。やり始めると時間を忘れてしまう性質ですので、やっている間はそんなに辛くないのですけれど、いきなり激しい睡魔に襲われ、慌てて布団を敷いて寝るようなこともままあります。要はフラフラになるまでやるのです。

5時間というと、結構寝ているようなのですが、実は眠って3時間もすると一度目が覚め、そして10分ほどしてあと2時間眠るといった具合で、あまりよい眠り方ではないみたいです。運動不足かと思ってウォーキングやサイクリングをするのですが、あまり効果はないです。

そのためか、昼間とんでもないときに眠気が出て意識が飛んで行きます。研修の時には努めて前の席に行くようにしているのですが、聞いているうちに数分気を失っていることに気づくことがあります。昨日の研修も、途中2ページ内容を聞いた記憶がないところがありました。(°Д°;≡°Д°;)電車の中でも本を読みながら眠ってしまい、本を落とすといった失態を繰り返し恥ずかしい思いをしています。( ̄ー ̄)

記憶が無くなる瞬間って、何かほかのことが頭に思い浮かぶのですよね。ああ、歯ブラシ買っておかなけりゃとか…、または、いきなり夢の世界に入っていきます。(((゜д゜;)))

結構根をつめていろいろな作業をするとこうなるのは当然なのですが、こんな話をすると、友人は「オマエは絶対に心筋梗塞で死ぬ」というんですね。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!まあ、ポックリ逝くぶんには是非はありませんけど。

遺言関連で、葬儀料金などを調査しているのですが、地元大手のセレ○アつ○ばなんか、密葬で

 祭壇の最低料金が525,000円(最高3,150,000円)
 棺桶の最低料金が88,200円(最高367,500円)

かかります。このほか霊柩車費用、火葬費用、式場使用料、遺影などの付帯費用がかかります。しかもこれらは料金が書いてありません。私が調べたところでは、霊柩車はタクシーと同じで運行距離によって決まりますが、死体運搬基本料だけで10万円です。だからだいたい12万円ぐらいですかね。火葬費用は自治体によって異なりますが、安いところで2万円ほど。ですから、密葬・家族葬と言っても、葬儀屋のいいなりになると、最低ランクで90万円ほどかかると考えていいでしょうか。これにお寺のお布施なんかで50万円むしり取られ、葬儀後の飲食をしなくてもしめて150万円ほどかかるわけです。

これだけのおカネがあれば、遺族は結構贅沢な海外旅行できますよ(笑)。話を聞いたお年寄りもボー然としていましたっけ。私は火葬だけで充分。棺だって要らんですよ。毛布でぐるぐる巻きにされて焼かれるのもおつなものでしょうな。Σ\( ̄ー ̄;)

将来は葬儀格差なんてものも生まれてくるでしょうかね。ちなみに戒名は自分でつくりますぜ。

どんなに忙しくても、一生モノの国家資格を取っておくことは自分を守ることだというのが持論です 

February 28 [Mon], 2011, 1:45
急にヘンな話をしますが…。

いまだ順調とは言えないものの、開業できる国家資格を取っておいたことは、今更ながらよかったと思っています。

このところ、昔の知り合いがどうしてる?と電話くれて…。ありがたいのですが、だいたい口をそろえて言うのが「定年無いからいいよなー」と「もうサラリーマンはイヤだと周囲で受験する奴いるけど、受からないんだよ」の2つ。

私は仕事をしながら行政書士試験に一発で合格したのは、生まれて初めて、試験というもので得意なところばかり出たという単なる幸運の仕業でして、ここで一生分の運を使っちまったのかと思っているのです。(・_・;)試験日だって日曜日は休めないのに法事があるから浜松に行くなんて大ウソついて受験しましたから(((( ;°Д°))))

ただ一生この会社にいるつもりはなかったし、こういう性格なんで、役員に出世するなんてことも考えられませんでしたから、little promise of promotion になった段階で、定年までしがみついていたくないと思っていただけなのです。

志あって受験されている方には甚だ失礼ですが、その意味では受験当時は開業を決めた時に比べてしっかりした志があったとは言えませんでした。

でも、もう会社というものにしがみつくのはヤメにしませんかって若い人には言いたいのですよね。法人って結局生身の人間じゃないんだし、そこに働く人間は、在職中どんなに同僚や後輩を世話してやっても、退職して1か月もしたら「いなかった人」として扱われるのですから。命かけるようなところじゃないですよ。

もともと職業的国家資格が与えられる医薬・看護系の人ならともかく、そうじゃない人は、サッサと会社に見切りをつけることも必要じゃないですか?開業なんてうまくいかないとか、独立しても失敗する人が多いなんていう論調が多いですが、それってあえてチャレンジャーを叩き潰しているようにしか思えませんか?

それに「○○で食っていけるか」って質問は「ラーメン屋で食っていけるか」「コンビニ開いて食っていけるか」と同列な質問だと思うのです。ラーメン屋で年商10億なんているんですから。

忙しいは理由にならないと思うのですが、仕事を手抜きして、数年分の会社の人事評価を犠牲にしてでも、独立できる国家資格は取得したほうがいいと思います。

電話かけてきた奴に、まだ遅くないと言ったのですがね。だって、60歳までに合格すれば平均寿命まであと20年は働けるじゃないですか。しかも自分の知恵を使って…。脳の力は年齢で衰えるものではないということは最近の研究で実証されているのですから。それに受からんから挑戦するファイトが出てくるので、そうした闘争本能がかきたてられたら、老けこむヒマなんてありませんよね
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:tamurocherry
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:東京都
読者になる
2011年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる