犬の栄養管理

November 09 [Wed], 2016, 11:03
炭水化物は即効性のエネルギー源です。不足するとエネルギー不足で疲れやすくなります。犬に必要な栄養素は人間とまったく同じですが、その比率が人間とは異なります。草食動物では消化管内の微生物の働きによってセルロースを分解できますが、犬では消化できません。ただし、栄養不足にならないよう注意する必要はあります。

根本的に食を体内に取り込むメカニズムが違っているのです。しかし、パンやご飯を食べないと犬は生きていけないわけではないですよね。カロリーが低いのに満腹感は得られるので、ダイエットに最適なのかもしれません。しかし、ドッグフードの中には炭水化物も入っています。多糖類であるセルロースは消化が悪く「不溶性炭水化物」ともいわれます。安全な犬のフードはこちらから♪

蛋白質を有効活用するために炭水化物をエネルギー源として補給しているのです。犬の三大栄養素は、蛋白質、脂肪、炭水化物です。これにビタミン、ミネラルを加えると五大栄養素、さらに水を加えると六大栄養素です。過剰だと肥満を招き様々な疾病へとつながります。犬が生活するためのエネルギーを炭水化物で補い、蛋白質はもっぱらアミノ酸必要量を満たすために利用されることになります。

大部分が糞便中に排泄され、エネルギー源としての価値がありません。犬にとって炭水化物は必須の食べ物ではありません。セルロースの消化の悪さを逆手にとって、セルロースを使った肥満対策フードを作ることができます。人間は草食性の強い雑食であり、犬は肉食性の強い雑食です。犬の栄養について基本的な知識を得ておくことは、愛犬を健康に過ごさせるために大切なことです。

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