殺風景の中に浮かぶ殺意 

2007年06月10日(日) 15時36分
足踏み繰り返し、前に進めない。
明かりも何も無い、モラルも消えた。
何も気にせずに遠くへ行けたら
気も楽になるのだけど。
何も気にせずに人を殺せたら
今よりも楽になれるかな?
さっきまで見てた、現実とは違う。
想像の中で、お前を撃ち殺した。
覚えたての快楽の中で。
血で遊ぶ風景、とても新鮮でした。
苦しみにゆがむ顔を眺めて。
髪を掴み、唾を吐きかける神の子。
「楽しい、楽しい、楽しい」
何もかも忘れて、地獄を見に行こう。
ふらりと飛び降りた。
最上階のビルの上一人で夢を見ながら。
何時の間にか眠った。
気持ち良くてイキました。
最後に見せた、お前の泣き顔。
今でも目に焼きつけ、思い出し高笑う。
差し込む光に、影が出来て、それが僕にとっての安らぎ、存在意義でした。
覚えたての子守唄。
高鳴りを忘れる事は出来ずに。
今でも彼の事を思っては。
気違った様に、繰り返す。
何もかも忘れて、地獄を見に行こう。
ふらりと飛び降りた。
最上階のビルの上一人で夢を見ながら。
何時の間にか眠った。
気持ち良くてイキました。
ひらりと横に舞う蝶。
僕を取り巻く死神の群れの中。
何時の間にか泣いていました。
僕は一人でした。
自分の為に、何が出来たのだろう。
何が、残っただろう。
何も、気付かなかった。
僕は自分を殺したいだけだった。

最後の手紙 

2007年06月10日(日) 15時35分
何が出来る訳でも無く、何かをしようとする訳でも無く。
ただ、過去を振り返っては涙を流す日々。
忘れる為に、何度も何度も眠るけど…。
鮮明に映し出されるあの記憶。
素直な感情を偽っていつまでも強がるばかり。
一人では何も出来ない。生きられ無い。
誰よりも解っているのは自分自身で。
あの時の笑顔を誰が覚えていますか。
自分で撫でる膝に悲しさを覚え、小さくなった体を誰が温めてくれるでしょう。
誰かに頼る事で生きる事が出来たのに、遠く離れた理想は今でも私を覚えてくれているの?
町は眠り、いつもとは違う朝を望んでいる。
月が照らす私の涙。
こんな夜、流れ星は一つも流れない。
揺れるカーテンにあわせて呼吸を繰り返し、細い指。自分で繋ぐ両の手。
寒い部屋。
溢れてくるのは自分への嫌悪感。
最後の手紙。
誰が最初に見つけてくれるでしょう。
あの人はもう戻らない。
私ももう戻れない。
枯れ果てた体を撫でる自分の手だけ。
最後に、暖かかった。
懐かしい香り。
懐かしい暖かさ。
滴り落ちた。
さよなら。さよなら。さよなら。

無垢な瞳の奥に潜む大きな闇 

2007年06月10日(日) 15時35分
居るものも見えない、其処には誰もいない。
黒い髪、お下げの人形。「アレが欲しいの」。
少女は夢見ていた。無償の愛情が欲しかった。
自分を置き換える事でしか、ソレは感じられなかった。
亡くしたものは、どこへ向かうの?
与える事も、受け取る事も出来ないまま。
誰の為に生きればいいの。
私は、どこへむかえば、いいの…
気違った彼女の頭に浮かんだ一つの理想像。
彼を殺して自分も憎む事でした。
正当化された偽りの愛情。
体に刻まれた無償の傷。
ただ、誰にもわからない痛みが、彼女の強みでした。
言葉にする事も出来ないまま。
ただ、立ちすくんでいた彼女を、彼は弄んで笑った。
何も言葉にしないまま。ずっと。
抱きなれた、あの人形に自分を重ね合わせて。
崩れていく理性、抑えられないまま。
バラバラに壊しました。
きっともう戻れないなら。
バラバラに崩しました。
彼女と同じ様に。

五月雨 

2007年06月10日(日) 15時35分
叶わないなら壊してしまえば良い。
崩れるその前に。
お前の為の俺である前に。
崩してしまえば良い。
戻れないなら。
壊してしまえば良い。
叶わないなら。
救いようの無い魂。
渦巻く感情は…
いつまでも続くように螺旋を描いては空に舞い散る雪のように遠く離れていても繋がっている空と空と空のそれを結んでは何が正しいのかも解らないで落ちていくのは俺自身か…それとも…。
さようなら。
もう二度と繰り返さないように。
さようなら。
もう三度目にもなるその前に。
崩してしまえば良い?
戻れないなら。
壊してしまえば良い?
叶わないなら。
救いようの無い魂。
渦巻くは先の未来に写る幻想でした。
咲く花は棘を取られ。
色合いは濁り。
開花される事も無い。
哀れむ人は所詮人であり。
俺は何を望み。
貴女は何を望み。
答えは見つからない。
救いは自分の中。
神様…貴女はいませんでした。
いつまでも続くように螺旋を描いては空に舞い散る雪のように遠く離れていても繋がっている空と空と空のそれを結んでは何が正しいのかも解らないで落ちていくのは俺自身か…それとも…。

破片 

2007年06月10日(日) 15時35分
私のカケラを貴方は広い集めて、小さな箱の中にしまいました。
崩れた音がした。誰にも解らない。
抜け出せない位深い闇に飲まれた私は、何時のまにか眠っていました。
遠くの方の国。出来事は解らない。
左手に刻まれた貴方。
右手に消えた塊。
引きずりすぎて、消えていった過去たち。
光は闇を生むから、目を閉じた。
死んだ私の前で泣くのはやめてね。
人生の幕が閉じて、私は主役。
ずっと踊っていられるとおもっていた。
手の上。小さく小さく。
骨の折れる音がした。
自分をさらけ出す事等出来なかった。
貴方の前で、私はもっと笑えていたはずなのに。

生きがい 

2007年06月10日(日) 15時34分
価値のない、世界に溺れ身動きが取れないまま見失う、過ちの跡。僕は後悔の渦に飲まれた。
降り注いだ痛みを感じながらずっと…思っていたよ。
何も感じない、今ではもう、痛みすらも…この胸の中に眠る、君を傷付けたくない。
「ずっと傍に居てくれるよね。。。?
ずっと、一緒だよって言ってくれた。
その言葉だけが、私の先を照らすの。
見失っても、何も見えない、悲しみは…消えないから」
逆さに吊るされた未来、おとされた僕は、もう二度とここに戻る事は出来ない。
泣き崩れ、明日が見えないこの目さえも潰してしまえば…、もう一度触れられるの?
優しく包み込んだ、一欠けらの暗闇と、それを包む、光だけが彼の救い
孤独さえ、感じれなく、悲しみも忘れた哀れだね。もう、戻れない。苦しみだけが、僕を包む。
傷つけた、君だけを、求めてた、失いたくない。
悲しみは、いつまでも、続いてく、果てることなく。
戻れない、戻りたい、矛盾が僕を苦しめてる…ずっと。それが君の存在とも知らずに。

偽善者 

2007年06月10日(日) 15時34分
何故、傍にいるの。
何故、声をかけてくるの。
旨く笑えない。
旨く喋れない。
いつまで、そこに居るの。
何も受け入れられない。
自我が邪魔をする。
憎しみだけが募る。
「誰も私を救えない」
人のせいにして自分を正当化している貴様。
無様に息絶えろ。
価値観など、とうに消えている。
無垢な障壁、薄ら笑いをあげ泣き叫ぶ声。
貴様の未来など、何処にもありはしない。
崩れ落ちて、もう二度と戻れなくなるなら、このままでも良い。
僕は、全てを背負いながら…笑っていよう。
途方にくれる。足音の数だけ増える傷は、全てを投げ打つ…喜びに代わる。
星屑は光を帯びる事も無く、色を濁していく。
依存・貴様に与えるものなど何も無い。
寄生・反吐が出る程腐った妄想
泣いて…
泣いて…
心から泣いて…
誰かを必要としていた。
間違った運命…
心の痛みはもう消える事は無い。
I want strength to forgive yesterday for the tomorrow's happiness.
(for you)死にゆく様を見て喜ぶ人が居る
(for you)死にゆく様を望んでる人が
(for you)腐った裸体を晒すが良い
(for you)もう誰も愛してくれる人など居ない

壊れた、大切なものをコナゴナに崩して潰して
望むのは何故、その手で…
亡くす痛みを…

【悲哀唄】 

2007年06月10日(日) 15時33分
狂い咲く花びらの下に滴る一滴
残らない物語を思い返していた
何処か懐かしく、凍えるように囁いた君
「報われるのであれば命は要らない」と
悲しみに暮れた2月6日
何時の日か、あの日から戻れなくなっていた
涙は枯れたはず
笑顔も忘れたはず
寂しさも愛しさも憎しみも
なのに何故、私はここに居るのだろう。
届いたのは彼の悲痛
遠く遠く離れていく私をただ見つめていた
幻想に幸せを感じていたんだろう
私は私にはもう成れないでいました
今は亡き、君の姿。
私は問いかける。
「次は…幸せに」
いつの日か、彼と咲かせた線香花火
落ちるのがあまりにも早すぎて、2人で笑っていた
来年も一緒にいようねって、凍る身体を暖かく包んでくれたあの日から君は…悟っていたんだね。でも…
気付いていた、泣いていた。
時は止まっていた。
悲しかった、何もいえなかった。
自分を殺してしまいそうなくらい…
行かないでと泣き叫ぶ声とは裏腹の言動。
手を振る私を嫌った。
誰よりも誰よりも自分を憎んだ。
彼を理解していなかった。
きっと、君はもう来ない。
狂い咲く桜の季節。
「また、来ようね」
君だけが、約束を破る。

痛感 

2007年06月10日(日) 15時33分
指先は震えていた。
白紙の上、雫は一つ二つ…
君へ綴る思いが止まらなくなっていた。
届けて欲しい、どうか私の最後の思いだけでも。
今は偽りでも構わないから、傍に居て欲しいと、願った。
最後に交わした、言葉でさえも愛してた。
価値の無い、未来さえも求めていた。
離れすぎた二人の距離、縮めようとしていたのは私だけなの?
もう、戻れなくなくなっていた。

遠く、遷ろう景色に惑わされた。
君が描く風景はそこにあるの?
私だけが居ない世界、君はそれを選んで消えた。
1人残されて涙流しては…果てるまで。
早く、行かなくちゃ…1人にしないで。
私が描く未来はソコには無いから。
ここにあるのは、現実?それとも…
何も信じられなくなっていたのに私は私で居続けなければいけないの?
教えて欲しい…。

もう届かないけど…
痛みが痛みを浄化していく。
流れる、流れる…何時までもずっと流れ流れて落ちる。
今は、この温かさだけが私を包み込むの。
追いかける事など出来るはずも無いのに、解っているのに…
浴槽に浮かべた、一輪の菊の花びら。
どうか、私を導いて。
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