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フィジカル トレーニング
フィジカルトレーニングについて。スポーツのトレーニングは、大きく分けると次の二つに分かれます。
一つが、精神面のトレーニングである「メンタルトレーニング」。
もう一つは、身体や筋肉に関する能力や機能を維持・向上させる肉体的な運動である「フィジカルトレーニング(フィジカルエクササイズとも呼ばれる)」です。
この二つは、切っても切れない関係ではありますが、今回は、フィジカルトレーニングを中心に説明していきます。

フィジカルトレーニングは、
1、有酸素運動トレーニング
2、無酸素運動トレーニング
3、関節の柔軟性・可動性を高めるトレーニング
という3つに大別されます。

それぞれのトレーニングに特徴があり、目的に合ったトレーニングを行うことが大切です。
例えば、ウォーキングや水泳などの有酸素運動は、心臓疾患や糖尿病の予防に役立つものです。
また、筋力運動などの無酸素運動は体力の増進に、柔軟性を高めるトレーニングは怪我の防止に役立ちます。

フィジカルトレーニングを行う時に大切なのは、
「何のために、(どこを鍛えるために)トレーニングを行っているのか」
を常に意識すること。
そして、「集中力」です。
この辺りは、メンタルトレーニングとも重なっています。

適切なフィジカルトレーニングを行うことは、
・肉体の強化
・スポーツスキルの習得
・成人病や肥満、高血圧などの病気予防
という身体的な効果だけでなく、脳の認識能力を高めることから、
・うつ病等の予防
・不眠症の予防
・痴呆症状の進行を減らす
など、精神面でもよい効果が認められています。

 
 / トレーニング / フィジカル トレーニング
パーソナル トレーニング
パーソナルトレーニングについて。パーソナルトレーニングとは、身体作りのプロであるパーソナルトレーナーの力を借りながら行う、自分の目的や状態に合ったトレーニングのことです。
スポーツ選手に限らず、健康のためのトレーニングをしている人も1対1で自分の身体作りに適切なアドバイスをくれるパーソナルトレーナーをつけているのが一般的です。

フィットネスの本場であるアメリカでは、自分専用のパーソナルトレーナーがいるのは当然のことです。

現在の日本ではまだ「一般的」と言えるまでパーソナルトレーナーの普及は進んでいませんが、プロスポーツ選手や女優、モデルさんなどはパーソナルトレーナーを雇っている人が多いようです。
最近では、スポーツジムでパーソナルトレーナーを雇っているところもあります。

中には、生活習慣病やメタボリック対策として、自分に合ったパーソナルトレーニングを提案してくれるトレーナーをつけている方もいます。
個人にあったトレーニングを提案しなければならないトレーナーには、トレーニングの知識だけでなく、医学的知識、栄養学の知識まで幅広く専門性が求められます。
もし、あなたがパーソナルトレーナーに興味があれば、インターネットのサイトでお住まいの近くのパーソナルトレーナーを探すこともできます。

 
 / トレーニング / パーソナル トレーニング
スロー トレーニング
スロートレーニングについて。

スロートレーニングの成果として、以下のような話があります。
「10年間使っていた杖がいらなくなった」
「1年で13キロやせた」
「1年で内臓脂肪が60%おちた」
こんな魔法みたいな話、あやしいと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でもこれは、NHKの「ためしてガッテン」で紹介された四日市市のある運動教室で起きた本当の話です。


それこそが、「スロートレーニング(スロトレ)」なのです。
スロートレーニングとは、名称からも想像できる通りゆっくりとトレーニングを行うことです。
スローフードという言葉に聞き覚えがあっても、まだスロートレーニングは聞きなれないという方がほとんどでしょう。
でも、このトレーニングはこれから注目を浴びること間違いないです。

スロートレーニングの魅力は、
・短時間でできる
・身体への負担が少ない
・筋肉をバランスよく鍛えることができる
・体脂肪の燃焼に効果的
・怪我をする確率が低い
などなどたくさんあげられます。

なぜこんな効果が期待できるのか!
それは、ゆっくりトレーニングすると長い時間身体を支えることになり、普段の動きでは使われない筋繊維まで鍛えられることや、ゆっくりなのでフォームを正確に保ちやすいということなどがあります。

どれくらいスローでトレーニングすればよいかに決まりはないようなので、色々試しながら自分に合ったスピードを探していくのがよさそうです。(目安として通常の1.5倍以上時間をかけるのがよい)

 
 / トレーニング / スロー トレーニング
チューブ トレーニング
チューブトレーニングについて。男性のエクササイズというイメージもあるチューブトレーニングですが、実は、もとはリハビリ用に開発されたものです。
負担の大きいハードタイプの他に、負担が小さいソフトタイプのチューブの両方があります。

チューブトレーニングは、筋肉や関節への負担が少ないので、マイルドにトレーニングをしてコンディションを整えたい!という時に使うのが合っています。バーベルやマシンを使うトレーニングに比べて、怪我もしにくいですし、女性や老人でも安心して行うことができます。
筋肉を鍛える目的でチューブトレーニングを取り入れたい男性は、本格的なトレーニングの最後にチューブトレーニングを加えるとより効果があります。

チューブトレーニングは、持ち歩きや置き場所に困らず、いつでもどこでもトレーニングできる点も魅力です。
ちなみに、陸上でインターハイに出場した私の同級生は、修学旅行にもチューブを持ち歩き、夜、みんながホテルでゲームをしている隣でチューブトレーニングを行っていました。彼が使っていたのは、筋力アップのためのハードタイプでした。

すべてのチューブは、同じ長さ(3メートル)ですが、強度によって色や値段が異なります。
大抵は2,000円前後ですが、強度があがるほど値段は高くなります。

チューブトレーニングの注意点の一つに、フォームが崩れやすいということがあります。
どこを鍛えたいのかという目的をしっかり決めてトレーニングに取り組みましょう。

 
 / トレーニング / チューブ トレーニング
握力 トレーニング
握力トレーニングについて。握力トレーニングは、簡単そうにみえますが、実際にはじめてみると辛さがわかります。
トレーニング自体は、単純で簡単なのですが、これがなかなかきつかったりします。
でも、トレーニング次第では、TVでよくみかける、リンゴを手で握り潰すあのパフォーマンスができるくらいの成果がでるかもしれません。
また、握力を鍛えると懸垂への効果も期待できるのです。

握力トレーニングには、綱登りなどの方法もありますがこれはどこででもはできませんね。
ハンドグリッパーやダンベルで行っている方が多いです。

ハンドグリッパーとは、握力トレーニング専用の機器で、手指で握ります。
持ちやすいようにもつのではなく、グリッパーの片方に全ての指がかかり、グリッパーを手のひらではさむように握るのがポイントです。

ダンベルを選ぶ時の注意点は、シャフトの太さを持ちにくい太さにすること。
ダンベルを道具として使うやり方もありますね。紐の片方に重さ5キロ程のダンベルをくくり付け、もう片方は棒の中心部分に紐を結びます。 そのダンベルを手首を前に出して巻き取っていくという運動です。これはスポーツ選手も行っている方法ですね。

握力トレーニングは、毎日少しずつでいいから続けることが大事です。
握力トレーニングはかなり地味。
ですからコツを覚えてしまえば、難しくなく自宅で一人でもできるはず。
あとは、自分がトレーニングをさぼらずに続けられるかどうかです。
「継続は力なり」と言いますが、まさに継続で成果がでるトレーニングと言えます。

 
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