Story.1 *出逢い* 

2005年07月23日(土) 20時28分
私には、今とっても手放したくない大切で、大好きな人が居ます。彼は中学の入学式の時、私の隣の席で私が一番最初に目があった人です。初めは幸せなんか感じなかった。時が過ぎていくと、私は考えた。
(『目が合うって、これって幸せの運命の出会いって奴!?』)
そう思ったのはその時だけ。目があった後、私はの考えは変わった。
(『この人は運命の人じゃないな...』)と・・。
何の関心もなく、ただ普通の人。でも、前どっかで会ったことがある、どっかの他校にいそうだな。とか思った。
今はそう思っていたけど、これが、私の想いを恋に変えてくれたんだ...
教室に入り、私は何とも言えなかった。みんなが席に着くと私は先生の話をただ単に聞いていただけだった。そこで、自己紹介が始まった。そこで、私の番になり、席を立った。
「富士○小カラ来た、麻依(仮)です。一年間宜しく御願いします。」
ただ、それだけだった。あぁ、ほとんどがそんな自己紹介で、普通だった。あの人もそうだった。名前は「与妬(仮)」普通の自己紹介で...今日はこれで終わった。
次の日・・・私のクラスでは、とうとう数学の授業があった。また、自己紹介。今度は数学の関心を持ってるとかを言わなきゃいけないらしい・・。
与妬の自己紹介が始まる前、私は何を言おうか迷っていた...。
(「う〜ん・・・富士○小カラ来た麻依です。数学は・・好きだけど得意じゃない・・・。これじゃぁ変かな・・・っ」)そう思っていたとき、与妬の自己紹介が始まった。
「えっと、酒○小から来た与妬です。数学は、好きだけど得意・・・ではありません。宜しく御願いします。」
(「・・え!?・・」)そう私は思った。与妬がああやって言えるなら、私も言えると思った。そして、私の自己紹介の番になった・・。
「富士○小カラきた麻依です。数学は、好きだけど得意でじゃありません。でも、頑張りたいと思います。これから宜しく御願いします。」
与妬とすごく似た自己紹介。

ひょっとしたらもぅ、自分は気付いていつのかもしれない・・・。

与妬の事が”好きだ”と言うことに...。

Story.2  *最悪な日* 

2005年07月23日(土) 21時33分
それが、私たちが初めて会った日の出来事。今では私たちは、メールのやり取りをしている。たまに返信が来ないと不安になる。けど向こうも向こうで忙しいなら、私はしょうがないと思う。でも、それよりももっと不安になった出来事がある。それは、与妬が指を骨折した日に起きた、私と与妬と、親友の愛依子(仮)との、最悪な日だった・・・。
その日、私は感づいた・・。嫌なことが起きるって・・。友達の優里佳の目を見たの。睨んでて・・嫌だった。そして、3時間目・・・合同の数学だった。与妬とは、斜めの席で、一緒の班だった。合同の時、与妬がいないってことに気付いて・・数学が終わりそうなとき、戻ってきた。ちらっとは見たけど、そんなに見ると怪しまれるから、なるべく見ないようにした・・。耳を澄ませて・・・数学のワークに集中してたんだ・・。そしたら、帰る準備してて・・じゃ〜ねって後ろの席の子に言ってた・・。何があったんだろうって思った。でも、災難が起きたのは掃除・・。優里佳は廊下、麻依と愛依子は教室掃除・。麻依は愛依子と大の仲良し。班は違うけど掃除場が一緒・・。
それで、優里佳が麻衣子を呼び出したの。それで、こう言ったんだって。
「麻依からもらった手紙で、○○(イニシャル)って顔がキモイよね〜っていう手紙もらったんだ〜」って・・。
たしかに書いた。でも、私は愛依子の事を書いた覚えはない。そしたらそのイニシャルが愛依子のイニシャルと逆のイニシャルだった。それで・・その愛依子と逆のイニシャルの子なら、たしかにキモイし、嫌われてる。その逆のイニシャルだった事を知らなかった今日、私は涙を流した。愛依子も逆の立場だったら私も泣いてるって言って私を慰めてくれた。
それが今日の最悪な出来事。泣き顔が与妬に見られなくって良かった。だけど、どちらかというと見て貰いたかった・・慰めて貰いたかった・・だって今私が好きなのは与妬だけだから・・・。

Story.3  *勇気と愛情* 

2005年07月25日(月) 10時50分
終業式前日・・私は心に決めたの。与妬に手紙を渡して、メールを送ってもらおうと・・。その手紙の内容は自分のメアドと、『送ってね』という文字・・。そして今日、私は渡したの。手紙を・・。
掃除の時間・・・今日は大掃除で、掃除が長かった。掃除の前、私は筆箱の中にある与妬に渡す予定の手紙を、ポケットの中に入れて・・渡せますように・・と祈った。
それで、私と愛依子とかは、窓拭き・・与妬や男子は、教室の床拭き・・。それで・・机を運ぶときがあったの。私は自分の席の列をやろぅって思って。まぁ、いつもその列をやっているんだけど・・。与妬も自分の席のある列をやると、私らは隣の列同士をやることになった・・。それで、チャンスなんだ・・。と思って、私はポケットの中に手を突っ込んで、握りしめた・・。そして、握りしめたまま、手を出す・・。そして、最後の2つのこっている机を運ぼうとしたとき、私は勇気を振り絞って、与妬に手を差し出したの・・。
「与妬・・これ・・見ておいて・・」
たったこれだけの言葉だけど、緊張しなかったけど、私にとっては最高の・・大切な瞬間だった。いくら、想いがトドかなくっても、この手紙を渡せた事が、私にとって何よりも嬉しかった。
机を運び終わり・・・にやけないようにと、頑張って顔を隠して・・下を向きながら、最後まで机を運び終えた・・。その後、私は急がず普通に、愛依子の所へ行った・・。それで、笑って、好きだと誤解されないように笑ったんだ・・。その時やっと気付いた・・。自分が緊張しているという事に・・。もぅ、笑えなくって、震えてて・・・タオルで口を隠したよ・・。あんな震えてたら、本当に、本当に与妬に誤解されてしまうから・・。本当に震えてて・・壁に背中を預け・・私は深呼吸をした。
ひょっとしたら、気付かれてしまったのかも知れない・・そんな風に思っていた自分と・・・思っていなかった自分・・・心の中でぶつかって・・緊張となって・・心臓の音がおさまったときは、自分の家で、メールを見たときだったよ・・。

もぅ、幸せを感じすぎた・・。こんなんで、良いのか・・と思うほど、私は幸せすぎるって感じたんだ・・。

恋愛って難しいもの・・その恋を私は愛に変えてゆきたい・・・与妬と一緒に・・

Story.4  *解けない想い* 

2005年07月25日(月) 11時21分
家に帰ってメールを見たら、私は気付いた・・。与妬からメールが来ている事に。私は嬉しくて、これが・・これこそが幸せなんだなって想えて・・、メールのやり取りが終わると、笑えずにはいられなかったよ・・。
でも、おかしな事が起きたんだ・・。夏休みに入って・・・私はビックリした・・。彼の元気の無さに・・。何故、こんなにも元気がないのだろうと・・メールを読んでて分かった・・。
もしかしたら、誰かの勘違いで、与妬のことを私がすきと思われて、それを与妬が知ってしまったのかもしれないって思うと、私は何をして良いのか分からなかった・・。でも、力になりたいって思ったから、「最近元気ないけど何か合った?」
と送った・・。そしたら私はもっと傷ついたよ・・。与妬の元気が無いだけでも、傷ついているのに、私はもっと傷ついた・・。
「別に」
・・絶対何かがありそうだ・・そんな答えが私を惑わして、もぅ泣きたいくらいになった・・。

誰か・・私を助けて下さい・・。もぅこんな想いなんかしたくない・・。

それでも、与妬のことを好きな限り・・この想いは永遠に続くのだった・・。

Story.5  *好きだったら・・* 

2005年07月26日(火) 10時07分
あれが、私と彼を深めたものだった。
しかし、メールが、本当の感情じゃなかったり、うそを言っていたり、そんなの、会わなきゃ分からない・・。だけど、私はそんなのをまだ思いもよらず、彼の様子が変だと思いこみ、こんなメールをしたのです。彼の様子が変だと、自分も元気無くして、全てを言ってくれれば、私も彼も心が晴れるのではないか・・と思から。
「最近、元気ないけど何かあったの?」
じっと、返事を待つ。すると、1/1メールを受信した。彼からだった・・。
「別に」
勝手な思いこみだったと今思う。だけど、そのときの私は、そぅとしか、思いこんでいなかった・・。だから、まだ疑ったんだ・・。そしたら、返事が返ってこなくなった。辛かった・・。だけど、日に日によって、考えていくうちに・・・私は彼の心をもう一度確かめるために、こうメールしたんだ・・。
「うちの悩みと愚痴を聞いてくれますかぁ〜?」
と・・。それはStory.2で公開した、あの出来事・・。返事が返ってこない・・。でも、諦めない!彼にだって、疲れているときや、大変な時や、部活の時や、なにからなにまであるから・・だから、待ったの。返事を・・・ずっと・・。すると、何時間も経って、返事が来たの。
「いいですよ〜」
っと・・・。今思うには、凄く自分は勘違いをしていたな・・って思う。その時の私は、自分の勘違いだと分かって・・すっごくホットした。そして・・私はあの出来事を彼に言った・・。すると、応援してくれるかのように、
「まぁ〜何とか頑張ってくださいよ俺も応援してるから〓頑張れ頑張れ〓〓」
と、私に対して応援してくれた。もしも・・・悪魔でも、もしもだけど・・もしも、彼が私のことを好きだったら・・そんな答えを返してくれるのかな・・?もしも、彼が私のことを好きじゃなかったら、そんな答え・・返ってくるのかな・・?ぅちを応援してくれる人なんて・・・男子の中じゃ彼しかいないって思って・・。最高に嬉しかった・・。
今でも涙が出てきそうで・・手放したくなくって・・
もっと彼を愛した・・・もっと彼を信じれた・・・今日が最高の出来事だった・・。
私はそんな愚痴と相談を、彼に言われたら、私も応援します。
いくら、違う人が好きでも・・私は彼が好きだから・・・
彼はモテルから、なおさら・・手に入れたい・・
彼が私の心に惹かれるような・・私はそんな人になりたい・・

Story.6 *彼だったの・・?* 

2005年07月27日(水) 14時15分
私がそれに気付いたのは、最近のこと・・。彼に私がこういった事で、気付いて、分かった。それは、彼の嫌いな人のことだった。
「与妬は嫌いな子ぃなぃの?」
「それはいるよ」
「誰?」
私は彼の気持ちを知らなかった・・・知りたかった・・・どんな人が嫌いか・・・どんな人が好きか・・・。
「野地だよいま電池切れそうだからごめん」
(「え・・?」)野地・・・といえば、クラスが一緒で、私と野地と与妬とで打ち上げをやる計画を立てていた仲だった・・。それで、野地はちっちゃくって、みんなから嫌われていて、私のメル友でもあった。
何で嫌いかは知らないけど・・部活で何かあったのかな?と思った・・。
自分の片隅で思ったことだけど・・・もし与妬がやきもちを焼いているのならその可能性で嫌いってこともあり得るって思った・・。だから、携帯買ったら、携帯のアド教えないって決めたし・・・もしも・・・与妬が好きでいてくれれば・・・。だから私には・・与妬しかいらない・・・。いや、それは恋の事だけで、人生ではもっと必要な人・大切な人は沢山いる・・。けれども今は、彼だけを見ていたい・・・野地なんか・・私にとっては脇役・・むしろそれにも役立たない存在・・。喧嘩はうってくるし、チビのくせに生意気だし・・与妬ほどの人間では無いカラ・・・。
もぅ、与妬しか、見れない・・・与妬しか見たくない・・・いくら他の男子が目をつけていたとしても、私は与妬しか好きじゃないんだよ・・・?だから絶対に・・諦めない。

そして今日、また与妬からメールがあった・・。私はちょっぴし嬉しかった。
「与妬は悩みなぃの?」
「ない」
「ィィナァ・・与妬ぅらゃましぃ・・」
「お前は悩みあんの?」
「もぅ盛りだくさんあるよ!?」
「じゃぁ、1,2個言ってみ」
ってきたので・・・言った。それからメールが来なかったから、私はずっと待ったんだ。
彼を信じているから・・彼が私の相談相手になってくれるって思ったから・・ずっと・・ずっと・・待ってる。今も彼からのメール待ってる。

P R
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