February 21 [Thu], 2013, 16:27
何かしたいと思いつつ
何もできずに日が過ぎてゆく
焦っても仕方がないが
焦らなければ尚辛い悔悟が有る

何時も私は荒野の中で立ちすくんだままで
満天の空を見上げているだけだ
最初の一歩が重くのしかかり
私を押しつぶしていいてその先には進めない

駄目だね
言葉も出ないね
勇気を振り絞って
更なる1歩を踏み出すんだ
さあ 躊躇しないで その先へ
その一歩につぶされたって良いじゃないか
我が心に言い聞かせているが
足は動かない

そうさ
その先へ行くんだ
更なる一歩を何処までも
怖がる事なんかないんだと
いつまでも言い聞かせているばかりで

思い出は皆どこかに置いてきた
良い思い出も有ったが
嫌な思い出のほうが多すぎた
どのみち思い出にしかすぎないから
これから行く先々で思い出を作ればいいさ
心んだけが喘いでいる

星よ、星よ、
私を見下ろしている幾多の星よ
慰めてくれているのか?
それとも
せせら笑っているのか?
私の悲しみなんか
お前たちにはちっぽけすぎて
わからないだろう

星よ、星よ



   谷村 新司


目を閉じて 何も見えず
哀しくて 目を開ければ
荒野に 向かう道より
他(ほか)に 見えるものはなし
嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ
せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

呼吸(いき)をすれば 胸の中
凩(こがらし)は 吠(な)き続ける
されど 我が胸は熱く
夢を 追い続けるなり
嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ
せめて鮮やかに その身を終われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ

嗚呼 いつの日か 誰かがこの道を
嗚呼 いつの日か 誰かがこの道を
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
我は行く さらば昴よ

旅の終わりに

December 03 [Mon], 2012, 9:13
旅の終わりに

旅の終わりは
いつだって寂しいものだ
何処かで何かを落としてきたような気がして
落ち着かないものだ

思えば
何もかも落としてきたのかも知れない
とても大事な人だって
あの時はあの時でどうでも良いと思ってしまって

旅に出る時は
それら過去のすべての思い出を
手繰り寄せてゆく心算りだが
結局その時々のものでしかないのに後で気が付く

朝がこようが昼になろうが夜になろうが
思い出ははるか彼方にあって
薄れゆく日々の流れに
新しい思い出が出来てゆくのかと思えば
そうもいかない

そういう時
若い時なら涙も出たろうが
今はもう出ない
この先老いさらばえて行くだけか?
それも又良し
涙なんか誰にでもくれてやろう
思い出もくれてやろう

それで良いのさ
そう思うのだが思うだけで
出ない涙が出てくるような気がする

気がするだけだ











リセット

April 14 [Sat], 2012, 16:08
人生に行きづまった時

いつも私はリセットしてやり直してきた

今まで何回リセットしてきたか

思い出せない程に

リセットの回数は多い


リセットしすぎて

プレイ不能になってしまったゲームも多いが

人生のリセットは

行き着く先まで続けることができる

それが何時までやれるか

分からないのがいいけどね


リセットして良いかどうか考えちゃいない

そうしなければ

私は生きてゆけなくなってしまうんだ

行き暮れて立ちすくんでしまうんだ


人生の選択はギャンブルだが

リセットの決断も時としてギャンブルになってしまう

丁か半か

リセットした後の方がもっと悲惨だったりするが

それが辛ければ、又リセットをする

そして繰り返すリセットの山積み


リセットの山に腰掛け一服したり

リセットの海におぼれてもがいていたり

リセットを繰り返してゆく私の人生


P R
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