そこに勝負はありませんよ 

August 24 [Wed], 2016, 20:16
こんばんは。


今日は何回、
「ありがとう」
「お陰さまで」

と言えたでしょう。


オリンピック選手団が帰国されました。


「この瞬間」を生き抜いた勇士達から
こぼれる言葉は


感謝
ばかりでした。
感動、という言葉以外に見つかりませんね。


おい、瀧本よ!
常に「今」を生きているのか?



と自問さされる思いです。
・・・・・・・・・・・・・



今夜はこんなお話しを・・。

誰だって苦しみを持っています。




・親との関係性

・会社での人間関係

・夫婦関係

・近隣のトラブル

・恋人との距離

・将来の不安

・お金の不安

・子供の将来

・病気の苦悩 etc・・・





みんな、抱えています。


時には、
「自分って何のために存在するのか」





自分自身の在り方も
わからなくなってしまうこと、
あります。





そして、一生懸命
訴えます。



「どうか、私をわかって」

「この苦しみを理解して・・」

「私を助けて・・・」






自然な思いであると思います。






でも、よく考えてみてください。






みんな、苦しみを持っているのです。





みんながそれぞれに
「わかって!」
「助けて」
って言っているのです。






という文字を見て下さい。




これは
やまいだれ、の中に「丙」という
文字が入っています。





甲乙丙丁戊己・・・・・

という、昔の数え方を
ご存じですか?




現在では色んな契約文書で
「甲」は「乙」へ・・・みたいに
使用されていますね。






「私が」「あなたへ」
みたいなニュアンスです。




今、あなたが虫歯で苦しんでいたとします。
ズッキンズッキンしていたとします。
(あれって本当に辛いですよね、笑)



そして、傍らには
心臓病で苦しんでいる人が
おられたとします。





一般的な概念では
どちらが深刻な苦しみでしょう?





恐らく、
心臓病で苦しまれている方のほうが
苦しみは大きいように判断します。





ところが、お釈迦さまは言われます。

誰しも
自分が最も可愛いのだ。

他がどのような状況下にいても
自分の問題を
一番大変なことだ、と
思うのだよ。





そう。
人の苦しみと自分の苦しみは
どちらが辛いか、など
順位付けはできないのです。


この「病」という文字は
「甲」も「乙」も付け難い


だから、やまいだれの中に
「丙」 が入っているのです。




1番も2番もない。
歯痛で苦しかろうが、
心臓病で苦しかろうが、


人は
自分の事が
もっとも苦しい

のです。





これを仏教で



我利我利亡者
ガリガリもうじゃ


といいます。笑

(太っていてもガリガリ〜)





自分が最も大切。
自分の苦がもっとも大事件。



我の「利」に対して
一番敏感なのです。





とすれば・・・・・・
みんながそれぞれを一番と思って
いるなら解決策がないじゃない・・。

誰が助けてくれるの??





仏教は説きます。

自灯明

「自分自身を灯にしなさい」

そして

法灯明

「教えを基準に自分で判断してごらん、
するとブレない判断ができるからね」




学べば学ぶほど
痛感する思いです。





ある学者のユニークな見解ですが、

「女性は女性同士で
買い物にいくが、
相手から、どっちがいいと思う?
と聞かれれば、80%は
似合っていない、と思う方を進める」


私は女ですが、
買い物は必ず一人で行くので
これは衝撃でしたが、
友人に話すと
「あるある!!」と皆が
笑ったのです。( *´艸`)



ちょっと話がズレましたが、






つまり、みんな
我利我利亡者なのです。




そこで仏教はさらにこう説きます。

それは
因果の法則
です。





自分の蒔いた種(因)は
必ず
自分の人生において(果)として
受け取る法則のこと。




善い種を蒔けば、
寸分の狂い無く
自分の人生に還ってきます。



悪い種を蒔けば
寸分の狂い無く
自分の人生に還ってきます。





結果から先行して
人生にやってくることはありません。



必ず、自分の「因」 ありきなのです。






とすると!



シンプルな答えが見えてきました。




自分のことはちょっとだけ横に置いておいて
苦しんでいる方が近くにいれば
少しだけでいいので
耳を貸してあげるのです。




帰宅した旦那さんが
「疲れた」
と不機嫌にしていたら



つい、
(私だって大変なのよ!)
と思ってしまいます。



思ったら
言ってしまいますね。笑



でも、そこをググっとこらえて

いつも
ありがとう。
本当にお疲れさま!




と言えたなら
それがあなたの人生の(因)となって
必ず還ってきます。



そこに勝負はいりません。
先に言うことは
「負け」ではないのです。




自分のため
です。



そのような行いを重ねていくと


あなたが疲れて寂しくて
苦しんでいるときに必ず


頑張っているね。
いつも心配しているよ。
辛かったら
頼ってくるんだよ




と手を差し伸べてくれる人が
表れるものです。



自分の行いが
すべて自分の人生に反映されます。




もし、今あなたの周りの方が
あなたのことを理解してくれていないなら



きっと遠い昔、
あなたが相手を受け入れない態度を
とってしまっていたのですね。




それを、「夫」「妻」「上司」等々、を
通して体現しているのだと思います。



因果の法則は
秤のごとく還ってきます。




であれば、今後が楽しみに
なってきませんか?




人から言ってほしい「言葉」
ねぎらいや、優しい言葉、
思いやりのある言葉・・・


それを、




あなたから
発信する


のです。






みんな苦しんでいます。
でも順位はありません。

みんなが一番なのです。









甲乙、つけられないのですから
自分の人生は自分で導くのです。




仏教は、
実践型の哲学。


ほんの少しでも行いを変えれば
その変革はすぐに表れてきます。



ワクワクしますね!







まず、自分から!です。

先ほどの書きましたが、

負けではないのです。
そこに勝負はありません。






ですが、しいて
あなたが好きな 「勝負」 でいうなら
自分から許してあげたり
ねぎらってあげたり
聞いてあげたりすることが


「勝ち」なのかもしれませんね。
( *´艸`)




勝負相手は

過去の自分
です。

・・光静・・

12月9日〜11日
沖縄合宿ですが!!!


大変なことになっています!


スケヂュールが楽しすぎます!



9日昼沖縄着
・昼食
・観光(チャーターバス)
ワイワイ大盛り上がりのツアーです!
・夕食(大懇親会)

10日
・9時出発(観光)〜15時
・18時〜20時半「お勉強会」
・夕食会

11日
・9時〜12時(みっちり勉強会)
・ランチをとって空港へ



全行程をいれて
5万円前後で納める努力を
スタッフのみなさんが奮闘してくれています。


こんなアバウトなアナウンスですが
すでにお申込みを頂いているので

残10名
となりました。


今年の思いでに
一緒に沖縄ツアー、行きませんか!( *´艸`)



言葉よりも… 

August 23 [Tue], 2016, 23:09

『今夜のプチお説法』
のお時間ですよ〜。笑
…………………


人に想いを伝えたい…


そんな時、
私達はすぐに
『言葉』を使います。


親から子へ。
子から老いた親へ。
妻から夫へ。
友から友へ。
師から弟子へ。
弟子から恩師へ。
嫁から姑へ。


想いは様々。


『あなたの事、
大切に思ってるよ』


『いつも心配
しているよ』
を伝えたい。


私達は言葉を使います。


だからこそ、つい
必要以上の言葉を
重ねてしまったり。


またまた、つい、
伝わっているかを
確認したくなったり、


すると次第に、
言葉は強くなってしまって


気付けば
攻めるような言葉じりに
なってしまう…








= ねんげみしょう =


仏教はこう教えてくれます。


『拈華』とは
花を摘む、という意味。


一本の花を摘んで
そして
ニコッと微笑んで
渡してあげましょう。


『言葉はいらないよ、


むしろ、
言葉を用いない方が
伝わることがあるから…』


という教えです。


一杯のお茶をいれてあげる、


洗濯したてのパジャマを
微笑んで手渡す、


いつもありがとう、の
メモを置いておく…


ちょっとした行いは
充分すぎるほどの
深い想いを届けてくれます。


言葉より
素敵ですね。


…光静…


ステキな夢を。





立場かわれば 

August 23 [Tue], 2016, 14:49
こんにちは。




今朝は英会話の特訓でした。
今は病院の待合室から更新です。
(o^^o)












さて、こんなプチお説法を。










誰しも他人の行いをみて
苛立つこと、あります。








苛立ちには2種類あります。
これを仏教では
『第一の矢』と
『第二の矢』
という言葉を用いて
説明しています。






『第一の矢』とは
苛立ってしまう原因となった
出来事のこと。
自分を対象者として
起こった出来事のこと。








そして、その出来事に対し
苛立ってしまった
『怒りの心』を
第二の矢、といいます。
















例えば、こうです。






蔭口を言われた。


水をかけられた。


仲間外れされた。


嘘をつかれた。等々…










確かにこんな第一の矢は
心に傷がつきますね。
苛立ちを覚えるのは
当然かもしれません。








自分に向けられた第一の矢で
怒りを意味する第二の矢が
飛んでしまいます。












ところが、
心を落ち着かせて考えてみると




『ちゃんと相手と話をすれば
何らかの解決策がみつかる』




という特徴があります。










もちろん、簡単に折り合いが
つかないかもしれません。






分かり合うまで、時間が
かかることもあります。








でも、そこを心を込めて
向き合っていくうちに、
関係性に変化が現れて
くるものだと思います。












ところが、仏教が強く
戒めているのは






第一の矢
がないのに
第二の矢を
飛ばすこと


です。










短いお昼休みなのに
お弁当を買いに行ったら
レジの方が


『研修生』




の名札をつけていたら
(もうッ!早くしてよ)
と思ってしまったり、








時間に追われて
タクシーに乗ったら
運転手さんが
道を知らなくて
地図を広げたとき










居酒屋で、
隣席で団体のお客さんが
すごーい騒がれてたり、








電車の中で幼児が
弾けんばかりに
泣き出したり








新人の社員が
ミスばかり重ねて
はかどらなかったり、












これらの状況下には
あなたに向けられた
第一の矢はありません。








あなたに対して
意図的に仕組まれたものは
なにもありません。








なのに、
私達は、第二の矢を
飛ばしてしまうのです。






この
第一の矢がないのに




『あぁ、迷惑をかけられた』
『理想ではない』
と思って


身勝手に第二の矢を放つことを
我執

といいます。






我執とは、
自分の決めつけに囚われて
そこから離れられないあり様
のこと。








これは、相手がいませんから
解決できないのです。






幼児に向かって
泣くなーーって言えるわけ
ありません。(o^^o)








では、どうすれば?








仏教はこう説きます。












相手の立場
になってみる












あなたが
新米のレジ担当だったら
上手くできますか?








あなたが、たまたま
知らない場所を指示された
運転手さんなら?








あなたが居酒屋で同窓会を
している時、静かにできて
いたのでしょうか?








子供の頃なんて
すごーい勢いで
ぎゃ〜ぎゃ〜と
騒ぎ散らしたものです。
(o^^o)笑








お釈迦様は




同じ縁が廻れば
皆、同じ振る舞いを
するのだよ。
相手を責めてはダメだよ。





と言われました。






被害者はかつての
加害者だと言われて
いるのだと思います。








そう、
今までも、きっと同じことを
行ってきているのです。










気をつけるべきは
これからの自分の行いです。








他人のふり見て
我がふり直せ(o^^o)ですね。










第一の矢があったなら、
正面から
向き合ってみる。








第一の矢がないのに
自己都合で
第二の矢を放ちそうな時は




相手の立場に
立ってみる


のです。






じゃあどうすれば
相手の立場に立てるの?






これはお勉強会でじっくりと。
(o^^o)






いつも穏やかな心で
過ごしたいものですね。






お勉強会でお会いしましょう。






8月25日
19時〜
和歌山講演会




8月26日
19時〜
東京講演会ぷれしーど
http://www.pleaseed.com/LectureFrames.cfm?ID=900






8月27日
9時半〜
名古屋講演会




8月28日
15時〜
心のお話会
kokoro.no.ohanashi@gmail.com
田宮陽子さんとのコラボです。




和歌山、名古屋の講演会の
お問い合わせは


ミュージアム準備室

kousei.museum@gmail.com


または

事務局
office@ozabutondaigaku.com

までお願い致します。

「わかった」は「わからなくなる」 

August 22 [Mon], 2016, 19:31
こんばんは。

今日は面談予約が入っていたけれど
急な法務が入ってしまい
キャンセルさせていただきました。
ごめんなさい。

日程の設定を順にしていきます。

・・・・・・・・・・・
さて、今夜はこんなお話しを。











ずーーっと
モヤモヤしてたことが
わかったぞ!の瞬間は
ホントに気持ちいいですね。(o^^o)


なのだけれど、



お釈迦さまは言われます。

『賢者は、まだまだ自分が
わかっていないことを
常に知っているんだよ。

自分はわかった、
と言う者は途端に耳が
閉ざされてしまう。

大切なアドバイスも
もう、あなたには
届かなくなる。

常に、自分は
まだわかっていない、と
思っておきなさい。』

………

イタタッ(笑)
おっしゃる通りです。

『もう、わかってるって!』

言ってる、言ってる
(≧∇≦)
口グセに近いです。笑




わかった、と思った瞬間に
「決めつけ」の心が生まれる。


例えば、人の一面を見て
(あ、嫌だな)
と判断してしまったら、
途端にその人のイメージがかわって
しまうこと、ありますよね。




(嫌だな)と思ったのは、一面だけなのに
しかも、
自己都合で判断してしまっているのに
行く末は




「あの一面が嫌」 からドンドン拡大して
嫌な人



として上書き保存しちゃう。




特に親しい仲、
夫婦間でよくあることですね。笑



こんな経験をよくします。



私はお坊さんです。
(女性のお坊さんのことを
尼僧といいます。)



初めて私の講演会に来られた方は
よく驚かれるようで・・・



それは、


シャキシャキ話す
からだそう。笑
しかも関西弁丸出しで!




懇親会の席で

「お坊さんなのに
明るくてビックリしました」


「お肉、食べられるんですね」


等々、いわゆる決められたイメージを
お持ちのようです。



最近は、
「関西弁の講演会ですよー。
お坊さんですが、
シャッキシャキお話ししますよー」
と自己紹介しています。笑




あ、お肉を頂く、のことを
少しお話ししておきます。


お坊さんがお肉を食べてはいけない、
というルールは、
お釈迦さまがおられた時代の仏教の
ルールではないんです。


むしろ、施していただいた食べ物は
なんでも有り難く頂け!が教えです。


実際、お釈迦さまも
お肉は召し上がっておられました。



話をもどしますね。





私たちは、一度「こうだ!」と
自分で採用した情報は
それ以降、常に採用する習性が
あります。




人の脳は
「グループ分け」
「パターン化」
が大の得意ですから
仕方ありません。



だからこそ、意識的に


いや、
ちょっと待てよ、私



そうとは
限らないかもよ、
私!




とサインを送る必要があるように
思うんです。





役所でお仕事をされる方は
暗い人が多い、とか


タトゥーをいれた人は
恐い感じの人、


お寿司屋さんの大将は
とても頑固だ、



芸術家は偏屈だ!



こんなように
職業で人を判断したりすれば
エライことになりますよね。笑




サーフィンの国際選手になった
友人がいますが、
彼は市役所の職員です。




安室ちゃんは
息子の名前を左腕に
タトゥーされてます。
かっこいいですね。




ゲイの友人は
寿司屋の大将として
鼻歌をうたいながら
握っています。
(またご紹介しますね。
本当に楽しい人です)





私も芸術家の端くれとして
偏屈呼ばわりされると
チョッピリ寂しくなります。笑
(と言いつつ・・
私はちょっと偏屈な一面が
あるのは確かです。笑)





私達は、何かしら物事を
パターンにはめたくなるので
すぐ『わかったー』と
言っちゃうけれど



わかったと確信したら
突如人のアドバイスは
雑音同然になるから
オソロシイ(≧∇≦)



お釈迦さまが言われる通り、
「決めつけ」は
その他の貴重なアドバイスを
蹴散らかす心を生むようです。



本当にもったいないですね。



自分に忠告をしてくれる方こそ
大切にすべきご縁。



物事が「わかった!」と
思える言葉や気付きができることは
本当に素晴らしいことです。



ですが、
そこで、更に深められるはずの
回路が閉じられないように
心がけて歩みたいものですね。




全国で展開している
お座布団大学は
大阪、神戸、広島、和歌山、滋賀、
名古屋、です。
毎月、愉快に法縁仲間が集います。

宗教的な押しつけは
一切ありませんからご安心を。


お悩み解決講演会は、
奈良の「こころ道」
東京の「心のお話し会」


書画は
大阪、東京。


世界一わかりやすい
仏さまのお話し会・・は
大阪、東京、です。


どれも爆笑の渦になっています。



もし、今、一人で悩んでおられるなら
どれかに足を運んでみてください。
ステキな仲間が
両手を広げて待っています。


みんな、無宗教の方々ですから
ご安心を。笑


……光静……

お問合せは
kousei事務局、

または
光静ミュージアム準備室まで。


自分も諸行無常 

August 21 [Sun], 2016, 8:46
おはようございます。




今朝はちょっとスロースタート
の瀧本です。笑






そんな時もあるさっ!と
許してあげてます。




以前はそんなことも
できませんでした。






あぁ、なんで私は
こんなにダラシないのだろ、
と、せめてました。








今は
何かに落ち込んでしまっても
調子にのって
食べ過ぎちゃっても








そんな時もあるさっ!と
思えるようになりました。






全ては諸行無常。




今の心の有り様も
すぐに変じていくものです。










一期一会



という言葉。




『一期』
は今生きている人生のこと


『一会』
は一度きりの出会い。






他人との接し方、
今日が最後かもしれない、
二度と無い縁かもしれない、
と、
今の縁に集中して
大切に過ごしなさいよ


という教えですが、






これは、
今日の自分自身の
ことでもあるんです。






そう思えるようになってから、
自分をせめることは
なくなりました。笑








あぁ、
今日はこんな私なんだな!
と客観的にみれるように
なりました。






自分自身も諸行無常!
今の自分も一期一会!






そんな風に考えてみると
どんなシチュエーションも
大切にできるように
思います。










ちょっと昨日の報告を。
朝から広島へ。


講演会場までの道中は
美しい大自然です。


大好きな蓮のじゅうたん!






泥の中に居ながら
泥に染まらず
白い花を咲かせる蓮。






仏教でもっとも大切な
エレメンツです。




広島講演はとても
アットホームです。
ぜひお近くの方は
一度いらして下さいね。






昨日は、
ブログ見ましたよ〜、と
キュートな女性がきてくれました。
(記念写真を撮ったのに
誤って削除してしまいました。
ごめんなさい!)








夕方大阪に戻って
もうひとつ講演会を。




『なぜ命を
大切にしないと
いけないの?』






この問いは
とっても難しいですね。






仏教は明確で
誰もが深く納得する
答えを教えてくれます。






(ここに書くと
とっても長いので
また講演会で)






今日はお昼から
奈良で講演会。




奈良で行う講演会は
『こころ道』といって
他の講演会との違いは
子育てで悩むママが
中心になってること。






もちろん、独身の方、
男性も来られています。






もしお時間がおありなら
いらして下さいね。










新たなことを学ぶことって
本当に楽しいなと思います。


お料理や、
音楽、
スポーツや
技芸。


学ぶ、ということは
人生の奥行きができます。






仏教は何を学ぶの?




自分

です。






国語、算数、理科
と学校授業はありますが






『自分』
という科目があったら
楽しいだろうに…と
子供の頃、思ってました。笑








今は自分がその講座ができて
本当に嬉しく思います。








悩んでいるときに
法話に耳を傾けてみると
『あ!』と気付けます。




心を揺さぶられるからです。






答えは全て
内にある






フタをして見てないだけ。
気付けていないだけ。
怖がってるだけ。








ぜひ一度
一緒に『自分』と
出会ってみませんか?
(o^^o)


…光静…









右もよし、左もよし 

August 20 [Sat], 2016, 9:24
おはようございます。



笑顔で今日という日を
始動しましたか?
( *´艸`)


昨日更新した記事に
200件を超える御礼や
もっと教えてー、等の
メッセージを頂戴しました。



何かを感じて頂けて
とても嬉しく思います。

・・・・・・・・・・・・・



さて、今朝は
こんなプチお説法のお届けです。



こんな思いを
したことはありませんか?



あぁ、自分は右へ左へと
コロコロ心が変わる・・・・
意思の弱い人間だな・・・







実は、これが
安定の秘訣




目を閉じて
直立してみてください。





ピタっと立っている人ほど、
数十秒後に
「おっとっとっ・・」
とよろけてしまうものです。




ところが、
右足、左足、右足・・・


と体重を微妙に
移動させていると、絶対に
よろけることはありません。





そう。
柔らかく触れ動いてこそ
安定なのです。



こんな言葉があります。
人生は
不安定なものなのだから
不安定なまま
安定しておれ



(≧∇≦)
何となく納得!笑




「こうじゃなきゃダメだ!」






この一本気な心は
上手に使い分けしないと
ちょっと息苦しく
なっちゃいます。





強い抵抗と出会うと
ポキっと折れてしまう。





こんなご相談者がおられました。
彼は何事もすぐに
決めつけてしまう、
そんな自分が嫌だから
変わりたい、と
言われました。






色んなお話をして
『中道』の教えをお伝え
したんです。










偏るなかれ。
よい加減で歩みましょ、
ということです。






『よい加減』とは


もう!
いい加減にしてよ!


とプンプンしてる時の
アレです。笑






少し加えてみたり、
少し減らしてみたり、
適切な加減を忘れない、
という意味です。








それを聞いた彼は
『わー!
それ、いいっすね!
わかりました!
中道ですね!


そうか!中道だー!』








それを見ていた私は
思わず言いました。






『さっそく、中道、に
偏ってるんちゃう?』
二人で大笑いでした。







これもいいかな、
あれもありだな、

はたまた、



どっちもありだぜ!
と思っていると、
色んな人の心に
寄り添うことができます。




柳の木のように、
右からの風にソヨソヨ〜〜
左からの風にソヨソヨ〜〜




お釈迦さまが
引っ越しをする弟子に
言われた言葉ですが、
適当なとこに
住むんだよ





この適当というのは
お山ではなく、
街中でもなく、
山と街の中間くらいに
住みなさい、という
意味だそうです。






修行をする山にも
すぐに出かけられるし、
街へ用事があれば
すぐに行ける。
真ん中に住みなさい。



まさに
中道の実践ですね。






「これもOK」

「あれもOK」




今日はそんな
何でもオッケ
で過ごしてみませんか?

・・・光静・・・

さ、広島講演へいってきます。

18時半からは
大阪で講演会です。


今夜は、チョッピリ
感動〜〜のお話しです。




お問い合わせは
光静事務局まで。
mailto:office@ozabutondaigaku.com






覚悟をきめましょう 

August 19 [Fri], 2016, 20:20
ひとりで悩むあなたへ。



こんばんは。瀧本です。


今日はビックリするほどの
ご相談依頼がありました。



ポツリポツリ・・と返信をしたり
お会いする約束をしたりしていますが、
なかなかお応えできないことに
歯がゆさを覚えます。




でも、何かのカタチで
必ずお応えできるようにします。



今夜は少し、「私」のことを書きますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・


私は今「僧」として生きています。
命を終えられた方の旅立ちの
お手伝いもします。

御先祖を供養なさる方の
お手伝いもします。


学びたい(精進したい)方の
お手伝いもします。

けれど、法衣を脱げば






ひとりの女です。






肌が荒れたら気になります。
体重が増えれば悲しくなります。

(最近は痩せてしまったので
元に戻そうと食べていますが・・)笑



老眼が進んで、文字が見難くなれば
なんだか寂しくなります。


眠くなったら、仕事の途中でも
投げ出して昼寝をします。


今はつけませんが、
耳にはピアスの穴もあります。(^-^;



「尼さんなのに、不謹慎な!」

と怒られたこともありました。




でも、仕方がないのです。
人間ですから。




私たちは色んな経験をして
生き方が定まっていくのだと
思っています。



人を傷づけたり、
傷つけられたり、



悲しんだり、
悲しませたり、



喜んだり、
喜ばせたり、


怒ったり、
怒らせたり・・・・



親の立場でありながら
子を憎んだり、
育ててもらったのに
親を憎んだり・・



こうやって、
成長していくのが
人間の素晴らしさだと思います。




そう。

あなたは、ずっと「いい人」
でなくて当たり前なんです。




肝心なのは、
学ぶこと




今ままでも、今も、これからも
経験した、経験する色んな出来事は
「学ぶ」ため。



何が命を輝かせるのか、
何が命を曇らせるのか、
何が自分らしいのか。




一度の結婚の失敗や、
一度の破産や、


そして

親不孝、
無責任な行動、
他への嫉妬、
傲慢な態度、
裏切り、
邪悪な性の欲求、
不謹慎な態度、
他への依存、


いっぱいある自分の心の暗黒性は
仕方ないのです。




だから、学ぶのです。





「いい人」ぶらなくていいのです。

みんな持っている暗黒性です。



そして、それを認めてしまうことです。
そう。認めることが第一歩。




「うん、私は清くない人間なんだ。」
でいい。




大切なのは、ここからです。

「清くない人間だからこそ、
清くなるれることを学ぼう!」




「幸せ者と思えない人間だからこそ
思えるように学ぼう!」






暗黒性があるからこそ
光を求める心が生まれます。




仏教にこんな言葉があります。


病により
道心が起こり候






病とは「病気」のことではなく
「心の痛み」と私は解釈しています。




心に痛みを持ったお陰さまで
道を求める心が生まれた・・





今、このブログを
読んで下さっているなら、
何かを探しておられるのだと思います。




「道を求める心が生まれた!」




と笑顔になってくださいね。


やったぜ!
って感じで。笑





仏教とは、
何かを得る学問ではなく

不要なものを手放す学問です。



不具合を修正するのではなく
それ自体を
受け入れていく学問です。




いっぱい握りしめていると
背中が重くなるだけ。

背いていると
寂しくなるだけ。






中途半端なメッセージですね。

でも、何かを感じ取ってもらえれば
幸甚です。




「自分は大したものではない」







でいいのです。




覚悟をきめて
アッケラカン〜と
生きてみませんか?笑

・・・光静・・・



「さとり」という漢字は2つ。

覚り

悟り




これを重ねると
覚悟
になります。



早く帰ってきて。 

August 19 [Fri], 2016, 13:51

怒ってる人〜、


早く帰ってきて下さいな。


どこに?






『今』にです。(≧∇≦)






怒りは『過去』
不安は『未来』








=まくもうそう=




あなたの心の住処は
過去や未来じゃないのよ〜、
今ですよ〜、という
教えです。








あっちゃこっちゃへと
心の旅はいらない。






特に
過去に長居は無用。笑










早く帰ってきて下さ〜い。
(o^^o)






お昼さがりの
プチお説法でした。
…光静…


この書は
明日のお勉強会での
プレゼントです。





「その気」の法則 

August 18 [Thu], 2016, 23:09
こんにちは。



イベントのお知らせです!



毎月第一日曜に
自坊にて、お勉強会を開催しています。


心@あった会


次回は9月4日
10時〜13時。



カリキュラムは
・写経
・法話
・瞑想  


※毎回、すぐ満席になるので
アナウンスがあれば、
即!申し込んで下さいね。



そして、イベントというのは
10月2日(日)!

この日の
心@あった会は

特別交流会となります。
題して




心@あった会
運動会・秋の陣



です。笑






あった会が終ったあと、
ボーリング、卓球大会を行います!

グループ戦で、トーナメント!

もちろん、自由参加ですから
お時間がある方はあった会のあと
ぜひ残ってくださいね。




完全にオリンピックより
影響をうけています。( *´艸`)笑



明日以降の講演会でご案内しますから
よっしゃ!と思われる方は
ご予約ください。

大人の大運動会、
やっちゃいまーーーーす!

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、こんなお話しを。



誰でも理想を描きます。
・あぁ、あんな人になりたい。
・あぁ、有名になりたい。
・幸せな奥様になりたい。
・お金もちになりたい。
・人気者になりたい。
・みんなから愛されたい。
・輝いている人になりたい。
・生きがいを感じたい。等々・・・


そして、それへの思いが強いほど
現実とのギャップに苦しみますね。




そうは言っても、
現実は真実だ・・・・・・・

理想は理想でしかない・・・


やっぱり、無理なんだ・・


そこでお伝えしたいのは

その気に
なっていますか?

です。





「やる気」はすごく肝心!




そしてそれ以上に
「本気」になるのはとても重要!




そして、そして更に
そのエネルギーを超えるものがある!
それは
その気
です。( *´艸`)  もう最強!





ある大物俳優さんが言われた言葉です。
彼のドラマの配役はホームレスでした。
(ホームレスの方が主人公の映画です)



彼は、役作りのために、
NYの町はずれの路地裏で
何時間もの間、大の字で地面に
寝ころがっていました。

そしてこう言ったそうです。




ホームレスの方は
素晴らしい。
なんて優雅な暮らしだろう。









そして、こう続きます。
彼等はいち早く
くだらない「所有競争」から
卒業されたんだ。

どんな大豪邸に住んでも
大地に住む彼等には
かなわない!





撮影がクランクアップしても
その俳優は
よく大地に寝転がるそうです。
マネージャーはとても
困っておられるそうですが。笑


役者のお仕事は「なりきる」こと。
カタチだけの演技ではなく
心そのものからなりきって
演じられるので、観ている側は
感動するのでしょうね。

・・・・・・

お釈迦さまは言われます。


賢者になりたければ
賢者のように
振舞いなさい




楽しいことがあったら、
「楽しい」
嬉しいことがあったら
「嬉しい」
幸せなことがあれば
「幸せ」

じゃないよ、と教えて下さってます。


幸せそうな行動をして
幸せそうな顔で
幸せそうな言葉を
言っていると

幸せになるんだよ、

と言われているのです。




難しい顔をして
幸せはどこだ?と
探しても、どうやら
見つからないようです。



さ、
笑顔で今日も過ごしましょ(^^)/

・・光静・・



心の壁をこえる、とは 

August 18 [Thu], 2016, 13:57
こんにちは。






今日も沢山のご相談を、
お預かりしています。




皆さん、心の壁と戦ってます。






私も仏教と出会うまでは
いくつもの壁がありました。




ぶ厚いぶ厚〜い壁。(≧∇≦)
もがいて暴れて
必死だったこと、あります。
あはは!






ところが、仏教を学ぶと、
その壁はなくなりました。






どうやって超えたのか?
乗り越えたの?
下からもぐったの?
それとも、体当たりして
ブチ壊したの?笑




と思いますよね。(o^^o)










いえ、
ジャンプ力がついたわけでも
怪力で壊したわけでも
ありません。








ある日、気付いたんです。






その壁をよーく見たら


























だったということが。








そう!
扉でした。








そして、
さらに気付いたことは、
その壁は








自動扉ではない









自分であけるのです。






一緒にお勉強してみませんか?








8月20日
18時半〜21時
阪急グランドビル19階
文化サロン




8月21日
15時〜
奈良講演会
『こころ道』




お問い合わせは
光静事務局まで
mailto:office@ozabutondaigaku.com




お待ちしておますね(o^^o)













P R
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