タイタンの戦い
2010年04月25日(日) 9時32分

※映画感想です。お気をつけ下さい※
『タイタンの戦い』見てきました。
久しぶりに自分のブログを見たら既に公開されたどころかDVDまで発売されて大分経っているニックたんの映画で止まっててびっくりしたのでちょっと更新してみます。ていうか勘の良い方は薄々お気づきかもしれませんけど単に上のポスターが貼りたかっただけなんですけども。
あれだけ大ヒットしている『アバター』の良さがさっぱりわからないので私には3Dは向いてないのかな・・・と思ってたのですが、『タイタンの戦い』、フツーに面白かったです。昨今のファンタジーにしては珍しいくらい説明的な語りの排除されたシンプルな造りが好みの感じでした。ほとんどあっさりと言っても良いくらいなんですが冗長に語りすぎて3時間とか3時間半とかやたらと上映時間が長くなりがちな映画の多い中2時間でまとめたというだけでも個人的には好きのラインに乗った感じです。
とは言ってもどっかで見た映画をいろいろ混ぜ合わせましたみたいな話ではありますが・・・(笑)
・・・ええと、一言で言うと『ロード・オブ・ザ・リング』と『スター・ウォーズ』と『トロイ』と『エラゴン』を足して4で割った感じ・・・?
あ、私は見ていないのですが一緒に見た母が『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』とそっくりと言っていたのでそれと、あとサム・ワーシントン・ライド・飛ぶ生物・イン・3D的に『アバター』も入ってることはどうあっても否めない感じなので、ざっくり混ぜ合わせて6で割る感じなのか・・・?
全く一言で言えてませんが。
なんというか神様やら馬やら、変身したり空を飛んだりする生き物が普通に存在する世界観の中、走って逃げる敵を走って追いかけるあたりがすごく『LotR』感を醸し出してました。あと象=蠍。次に『SW』ですが、オリンポスのシーンはジェダイ・カウンシルすぎると思いました。まあジェダイ聖堂自体ギリシャ神殿とかモチーフにしているのでしょうが、でもマスター・ジェダイもいるし。『トロイ』はギリシャ的な意味合いとパンチラ的意味合いです。そんで本作のレイフ・ファインズは『エラゴン』のロバート・カーライルとキャラかぶり過ぎだと思いました。白塗りだし。ていうか『エラゴン』を覚えている人がそんなにいなさそうなのでそこはまあいいのかもしれませんけど。
そんな『タイタンの戦い』でしたがほんとに普通に面白かったんですってば。
リーアム・ニーソンとレイフ・ファインズが兄弟というだけでもご飯おかわりしたいくらいの大満足です。久しぶりにもっさりした役のマッツ・ミケルセンもすてきでした。
どうでもいい感想過ぎてすみません。
どうでもいいついでですけどギリシャ神話って殆ど読んだことないのですが、その割に登場するキャラクターの名前とかいろいろと大分わかるのは車田先生のおかげなのだなあ・・・と見終わってちょっと感慨深くなりました。駅でポスター見かけた時はドン引きしましたけど。
ほんとうにどうでもいい!
ええと映像的にはメデューサの神殿あたりは好きでしたよ。メデューサの造形も美しくもかっこ良く大変好みでした。三婆とかカロンのお船とかもとても好きな感じでした。あ、あとグスタフ・クリムトの「ダナエ」がすごく好きなのでダナエが美しくて嬉しかったです。
3D映画としてどうかというとあまり3Dを活かしきれてないような気もしました。その点でだけは『アバター』ってやっぱすごかったのかな・・・と感じてしまいとても不本意な気持ちです。・・・って何様だ私!?






















