パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
2006年07月16日(日) 0時54分

※映画感想です。お気をつけ下さい※
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』見てきました。
つ づ く の か よ !
2時間30分引っぱりに引っぱってものっそい気になるとこで終わってるし!そんな殺生な!恒例EDクレジット後のおまけが面白かったからって誤魔化されませんよ!…や、まああれサイコーでしたけど。
そういうわけで次回作に乞う御期待!!なラストなため、今作一本に対しての感想…というのもなんとも述べ辛い感じではあるのですが、個人的には世間での評判程好きでは無かった『呪われた海賊たち』より断然面白かったし好きでした。確立された世界ならではの作り手側の遊びみたいなものが冴えてた気がします。そうだハリーポッターシリーズ二作目を見た時にも感じた感覚だなこれは。あのシリーズは登場人物と世界観紹介にかなりの時間を割いた為にどうにも退屈だった一作目を経て、煩わしい説明を一切排除出来るようになって二作目以降突然面白くなった…と私は思ったんですけど。まあ今作に関しては二作目が作られるのが決まったのは確か一作目公開後なので、単品勝負だったはずの一作目がそれほど楽しめなかったのは単純に私の好みの問題だったのかもしれませんが。
モチーフである鼠園のアトラクションとはかけ離れた世界(あのアトラクションから大海原はちょっと想像し難いと思う)であるものの細かく随所にあの雰囲気を取り込んであるのがこのシリーズの楽しいところだと思うのですが、今作もやってくれました。あの入り江の家にはじいさんが住んでるものだと小さい頃から思ってましたが違ったんですね。鍵のわんこも健在。でもあの展開だとあのあとあのこは食べられちゃうと思うんですが(笑)
突っ込みドコロも満載な中最後に出てきたアノ人には心底ポカーン…って感じでしたがあれに関しては次回作でよっぽどのフォローをしてくれないと納得できないかもしれません。そもそも手下コンビからしておかしい…よね?一作目で謎だった靴紐なお父さんにも今回フォローがあったので大丈夫…と思いたい。
ちなみに続編『At World's End(邦題不明)』は2007年5月の公開予定だそうです。確か『スパイダーマン3』も5月だったと思うので来年5月はなんだかえらいことになりそうな予感です。楽しみ。
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