ぼくとわぐちゃん その3

June 17 [Sun], 2018, 22:22
こんばんは

やっと心が少し落ち着いた感じがするので

文章を書いています

6/14のコラボナイターのお話は来週の木曜に書きたいと思います。


それでもまだラジオや動画を見られない

見るのが怖いです。


何のお話だろうかって思われるかもしれませんが

Wake Up, Girls!という声優ユニットの解散が先日発表されました


解散発表のメールは6月15日

私が仙台にいる時にメールで送られてきました。


驚きと悲しみ

同時に、遂に来たか

という感情と理性が真っ先に来て

それから歩いていくうちに

7人との出来事を思い出すうちに

どんどん涙が止まらなくなって

悔しい という感情がただただ心を支配していた


分かっていたけどまだ早い

これからどんどん盛り上がっていく途中だろ

って思っていた矢先


急に床が無くなって、暗い穴の底に落とされたような絶望感

この文章を書いている今も、頭の中で一応整理はつけたつもりですが

心が全く逆方向へ向いている


2019年3月までの9ヶ月の間に心の整理をつけられるのか

正直わかりません


本音を言えば

解散してほしくない

まだ解散させたくない



7人だからできること

7人でしかできないこと

まだまだやってないこと

やりたいことたくさんあるよね?

それを全部やらせてあげることができなかったのが本当に悔しくて



でね、解散発表があった日

前々からの知人の家に泊めてもらって

今までの思い出とか色々聞いてもらってるうちに

涙が止まらなくなっちゃって


ホントに初期の頃

TVアニメ版が放送してた頃に

ラブライブの人気がうなぎのぼりで

ちょうどSSAのライブがあった頃だった

そのライブの打ち上げの席で

まだ駆け出しのWUGちゃんは

何かにつけて比較され、バカにされて、ネタにされる存在だった

その場では愛想笑いでごまかしていたけど

内心は腸が煮えくり返るほどに怒って

そして辛くなった


馬鹿にするなよ

いつか絶対見返してやるからなって

帰りの新幹線の中で泣いてた


今振り返ってみれば

いつも曇り空のようなコンテンツ

常に付きまとう解散の影

最初のちょっとのつまづきが、後遺症となって

全力で走る度にズキズキ痛みだして


それを払拭できなかった自分の力の無さが悔しい


今思えば本当に運がなかった様に感じる

タイミングの悪さ

同時期のライバル達との比較

山本監督の不本意な解任

タイアップしたアニメの同時期にいたキラーコンテンツの存在


でも、そんなことは全く些細なことで

それ以上に彼女たちの魅力のほうが上なのだ

だから、そんな彼女たちを知ってほしくて、感じてほしくて

今までたくさんの人に声をかけた

曲だけでもいいから聞いてくれ

Wake Up, Girls!を見てくれ

WUGちゃんのライブに来てくれ


みんな曲を聞いてくれた

半分くらいの人はアニメを見てくれた

でも、ライブに来てくれたのは数人


わかってる

ライブに行くのはお金も暇も必要

だからハードルが高いって


でも、それを超えて来てくれるように

Wake Up, Girls!の魅力を伝えられなかった自分の力の無さが本当に悔しい


自分は現場が中心のオタクだから

WUGちゃんの魅力はライブ現場が一番だと思っているし

実際そうだと感じている

だから、一度だけでも触れれば何かが変わるんじゃないかって

それをいつも考えていた



じゃあ、何で自分がWUGにハマったかっていうと

「かつて何かに大きく挫折した」からなんです

大きな夢を二度諦めて

私生活は廃人のようだった自分

生きていてもしょうがないし、ただただ楽しいものだけを消費して

ダラダラ生きてやろうって



アニメーションの中で


自分に自信が持てない

誰かを幸せにできない

自分の殻を破れない

大切な人の希望になりたい

空っぽでしかない

大きな夢を諦められない

新たな夢との葛藤に耐えられない


そんな少女たちの等身大で、不器用でわがままで

笑顔と汗と、涙と

そうして戦っていく彼女たちにかつての自分を重ねていたからじゃないかなって


これは大切にしたいと思ってWUGにしがみついて

熱くなったり、少し冷めてしまった時期もあったけど

少しずつ元気を貰って、普通の人になってもいいんじゃないかなって思った

それから暫くの間「普通」に戻るために

「普通」をちょっとずつ手に入れようとして

かつて夢を見ていた自分、その夢だったものを消して

思い出せなくしていって

規格化された灰色一色の量産された家電製品のようになってもいいかなって


じゃあこれを最後にしよう

あの時の子たちの成長を見てみようと思って

3rdの新潟公演に行った


この時の事は以前のブログにも書いたんだけど


今思えば神様が引き寄せてくれたのかもしれない


灰色に染まりかけた自分に、ベタッと色を塗りつけてくれた

それで消えかけていた【夢】の文字がまた読めるようになった


夢をまだあきらめちゃいけない、消しちゃいけない


それから、元気をもらうために冬の幕張に行った

遠いステージだったけど

計り知れないほどの元気と希望をもらって


でも、その時は年齢もそうだし経験も何も無いから

あの時消した夢はもう取り戻せないんじゃないかって

ぐるぐる悩んで

4thツアーに行って、’17のWUGフェスに行って

青森で行われた青山吉能さんのソロイベに行った

夢を掴んで走り出している彼女の姿を見て

5月のグリフェスに行って


ほぼ心は固まった


今までの事を色々整理して

WUGちゃんたちがまだ埋められなかった幕張メッセを超満員にして

SSAも超満員にして

ドームさえ埋めてやる

それが彼女たちへの恩返しだ

って思っていた矢先の出来事だった


まだ時間はある

なんて思っていたけど

いつでも時は残酷


本人たちも納得いっていない部分があるかもしれないけど

7人が決めたこと


その7人が歩いていく花道を

今までより多くの人を連れてきて

ペンライトの光をいっぱい注いで

笑顔で溢れさせて

綺麗に飾ってあげたい


いつか絶対に7人で戻って来たいって思わせたい


そう、今は考えている

みんなを笑顔にして送り出す為に

P R
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  • ニックネーム:アセチ・タカミネ
  • 誕生日:1928年4月22日
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