フロストバイツ初箱ライブ終了 

August 08 [Tue], 2006, 20:37
長きに渡り書き込みをしていなかったなぁ・・・。
まぁ今回はこれを機に書き込もうと思った。

僕の所属するジャズ・フュージョンバンド「フロストバイツ」が始めて箱ライブを去る八月五日に終えた。
演奏はともかく、今回はより多くの人の応援、励ましが本当に心強かった。まずその方達に感謝したい。ありがとうございます。

また、今回は対バンの方達が僕に声をかけてきてくれる事が多く、その数は今までライブをした中でも多かった。
これは僕にとって意外で、こんなにも他のバンドから声をかけられた事に正直照れてしまった。

さて演奏の話。
あの期間、あの練習回数ではあの位の演奏が妥当であり、演奏そのものに反省するより自分の個人練習の質の低さを反省するべきだし、今回は各々反省することもきっと多いとも思う。
こういう反省的なブログ自体自分を追い詰めるとも思うが、
僕は楽しかっただの、ライブ最高だの、能天気なコメントを個人ブログで書くつもりはない。
ライブ終了後は高揚感もあり、振り返ることが出来なかったが、今僕は僕を応援してくれた方達に応える演奏が出来なかったと反省しているし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。

最後に、皆様の応援は嬉しかったし本当に感謝してます。それは今も心底に思ってます。ありがとうございました。

やっぱり凄いファーガソン 

June 13 [Tue], 2006, 3:49
言わずと知れたトランペッターです。ハイトーンゲッターやビッグバンドのリード奏者は彼に憧れる方は多いはず。エリック宮城も少年時代相当入れ込んでたようですし・・・。

彼にまつわる逸話は本当に多く、12歳の少年の時、教会での演奏で最後の音を外したファーガソンはどうしても自分を許せなくて壁に楽器を投げつけてしまうという行動をしたり、先生にハイノートを求められればリムを削ってまで無理矢理ハイトーンを出したりと、ハイトーンに対してのあくなく思いは既にこの頃からもっていたみたいです。
あの特殊な持ち方のピストルグリップも有名ですが、弟子達も皆あの持ち方をしているのはなんか笑えましたね・・・。(笑)

ただキャラもたっている人なんで、ハイトーンだけを持ち味にしてショーパフォーマンス的なステージングや録音が多く、聴く人の好みが別れる人だったのも事実です。

そのハイノートだけが注目されますが実際努力家で、ハイトーン以外の努力も惜しまない人でした。
ああいう録音が多いのはきっとサービス心旺盛な人だったのでしょう・・・。

僕は彼を聴くたびに思うんです。



この音はもはやトランペットではないよ・・・・って(笑)

KOBA・・・ 

June 02 [Fri], 2006, 3:09
とある大学にて夜な夜な吹いてきました。六月になったとはいえ東北の夜はまだ寒いですが、吹き抜けの校舎で鳴る残響がたまらなく心地よく、つい時間を忘れるほどにラッパに熱中してしまった・・・。夜中12時過ぎだというのにダンスをやるものもいれば、ギターをやるもの、バイクいじりをしている学生もて、そういった彼らを見るとキャンパスライフというかげかえのない青春の時間を過ごせる若者が羨ましかったです。
僕は大学にはいったことがないので、なおさらそう思ったかな・・・(笑)

去年までこの大学に僕と一緒にやっていたサックス吹きがいたのですが、そりゃはもう彼は僕のバンドの中でも上手かった。彼の後を引き継いだ後輩が語るには113号室(部室)の住人といわれるほどにここで年がら年中吹きまくっていたんだそうです。毎日朝早くきて、基礎練、スケール、アドリブ練習をひととりこなして、ただただメトロノーム相手に黙々と吹いていたみたいです。

今年医者になった為、故郷へと帰ってしまったkobaの音を僕はいつまでも忘れないし、僕らローラーコースター(バンド名)は彼の情熱に負けないバンドになっていかなければいけないとも思っている。

今のrollercoaster!!のメンバーはみんな努力家でひたむきで、もくもくと皆が練習している。
僕が一番足を引っ張っているのも事実かな・・・(笑)

情熱の月間にしたい六月です。
吹いて吹いてふきまくりましょう。

http//www.rc-sendai.com

市原ひかり 

May 10 [Wed], 2006, 21:53
22歳新人トランペッターです。

CDを購入した。(笑)
まぁ昨今のヴュジアル路線でのデビューといったところでしょう。こういった路線は音楽界に留まらず、芸能アナウンサー等どこいってもあるもんですね。
僕が、彼女の音楽を聴こうと思ったのも半ば興味本位でした。
今まで数多の女性トランペッターがいたわけでもなく、骨格的に女性が活躍出来る楽器ではないと思ってるだけにどこまでやってくれるのか音を聴きたかった。

洗練されて、やれる範囲内で精一杯演奏してます。

やはりパワー的な演奏や、ハイノートは出てきません。

彼女はおそらく音域もあまり広くないでしょう。しかし、その中で色々なフレーズが聞こえる辺りはしっかりしてます。実際この女性程しっかり吹ける人はアマチュアにはそうはいないでしょう。

まぁだからといって手離しで絶賛するものではないですが、彼女のスタイルをみて自分が疎かにしている部分を見つめなおせた。
今回はこの為にこのアルバムを買ったともいえる。

体型的、骨格的に明らかに劣る者がどう楽器を鳴らすか(それだけ彼女は華奢なんです)僕にとって刺激でもあった。

出張中での出来事 

April 22 [Sat], 2006, 21:28
今、ホテルにいるのですが車からラッパを運んでいる最中に全く同じ人と遭遇した。
つまり僕と一緒でラッパをホテルに運んでいました・・・。自分だけではないんですね(笑)

本日よりアーバン(教則本の名前ね)のダブルタンギング項目を全部やります。今までは正直中途半端にやって、はい終わり!という具合だったのですがこれは本当に徹底させる。
時間的に全項目終えるのに一時間位かかったのですが、慣れればもう少し早く終わるので最初はしんどいがタンギング強化週間中はすべてやろうと思う。

このブログでもタンギングの有効性、練習の必要性は述べてきたのですが改めて全行程をすることによって重要性を身にしみて感じる。
練習後の今、このタンギングについていえば、自分的にも手ごたえを感じている。つまり毎日やれば比較的早い日数で習得できるであろうと・・・。

まず高速タンギングそれ自体、そんなに難しくないし慣れの問題である。毎日ゆっくりとやっていけば口が回るし、正確にもなる。
問題はこのモチベーションをある期間低下させず、これだけに打ち込めるかどうか・・・。

この練習は全てに生かされる。耐久力、ハイノート、持続力、表現力等・・・。

がんまりましょね・・・俺

またもや・・・出張 

April 21 [Fri], 2006, 22:20
えー実際ブログ書いている時間なんてないんすよ・・・。
今日の午後キャンペンガールがばっくれやがって、今まで仕事してまして・・・これから八戸まで行くんです。やべー着くの午前2時くらいだな・・・。

えー少ない時間ですがタンギング練習しました。まぁ今日からはアーバンダブルタンギング全メニューをしばらくこなします!

高速タンギングをものにするTAKEペット!
皆さん期待してくれよ!!

さーて高速かっとばして、ラッパもって青森へGO!!


技術の階段 

April 20 [Thu], 2006, 14:49
休日でしたので、練習してました。
本ブログでとリンクする部分あるので、将棋の話をまずはします。

アマ有段者の僕は実戦に向かうまで、詰め将棋を解いてから対局することが多い。これは頭をほぐす為やチャンネルを切り替える為に日頃からかかさずやっている。
僕が将棋に魅せられて、本気で強くなりたいと思ってからは詰め将棋漬けの毎日を送っていた。
この詰め将棋というのは問題集で、正解は一通りしかなく、いわば数学的な解法に近い。見栄っ張りな僕は当初上級者向けの問題ばかに取り組み、一問解くのに何時間も要したこともある。
だが、これははっきりいって時間の無駄でもあった。

初級問題が一目で解くレベルに持っていってから、そういった上級者向けの問題に向かうと何分かで解ける。割り算や掛け算の前に足したり引いたり出来なければ使えないのと一緒である。

それに気づいてからはかれこれ基礎問題を一万問は解いただろう・・・。それを境に終盤戦において僕はどんどん強くなっていった。

今一度ラッパと置き換える。目標プロレベル等というのは良いとしても。
僕は基礎のロングトーンやリップスラー等を、とても大切なものとして丁寧にやっているのか問いたい。
こなせば良いと安易に考えてはいなかっただろうか?

今日は真剣にロングトーンをし、音のぶれや跳躍を意識した。
基礎の階段、そして技術の階段を上がるのはさして難しくない。登ろうとする階段を着実に丁寧にこなせばいいだけの話。

一朝一夕で完成はしないからこそ、小さな目標や小さな階段をつくり達成していくためのステップアップ作りをしなくちゃいけなかった。日々反省である。

忘れるということ・・・。 

April 19 [Wed], 2006, 20:11
出張から帰ってきました。
今回の出張は遠方にもかかわらず車移動ということで、トランペット持参しました。今までは新幹線を使ってまして重くないミニトランペットを持ち歩いていたのですが、今回はマイペット(動物のことじゃないよ・・・トランペットね)や漫画、教則本をわんさか積み込み東北を巡回・・・。
前回、前々回の日記での息のスピードを重点にロングトーンやリップスラーを、サービスエリアで休憩中は吹きました。やはり音が漏れるのでしょうか・・・隣接に駐車した車の人からは結構注目されましたね・・・。
僕の願望や、目標ってのはあくまでプロレベル。これは恥ずかしいが言い切っちゃいますね。
その為に今僕は何をすべきだろう、ってのは常々考えている訳ですが、それ以前に出来る事を疎かにしていたようなきもします。

今回の出張も孤独な巡回でしたが、でも楽器は相当見つめ直せた。イメージを重ね続けた結果、克服できたものもあったし、ある種の自信も持てた。

やれる事をやる。そして達成できる事を達成する。まさに牛歩の一歩がどれだけ大切かを実感した。

でもこの言葉や文面。よく考えてみると過去の日記にもたくさん書いている。つまり何回も僕は書き続けながらも忘れ、そして焦り、憧れだけが先行してきたんです。
サービスエリアではガンガン音をだし、それに合わせて吹いてました。以前の僕ならこういった練習は嫌いだった。それは練習として自分の音をはっきりと聴けないし、ただのマネ演のみで技術が向上している実感がどうしても持てなかったんです。でもこの出張期間、こうやって楽器を吹くことがなにより楽しかったし癒された。そして技術すら習得してった・・・。
きっとやれることを目一杯楽しんだからなのではないでしょうか?

そんな風に思っているんです。

管楽器の本質 

April 17 [Mon], 2006, 22:49
前回の日記でも書いてますが、僕が最近呼吸法というものを何故に見直そうか書きたいです。

管楽器に関わらず、それが打楽器にしろ弦楽器にしろ根本に共通するのは歌心であり、息を使わない楽器でさえ息吹を意識して演奏するものである。それは僕ら人間が奏でるからでもある。
余談ですが、無機質であるようにみえるテクノでもビートの4つ打ちを心臓の鼓動にあわせたり、ブレイクビーツもミニマルミュージックもそれと同じ事がいえる。

「楽器を自由に操りたい」

これは鍵盤プレイヤーから、トランペットプレイヤーに所在を代えた僕にとって常に抱いた願望であり不安だった・・。又、比較的音域が拡げやすいサックス等の同一呼吸楽器への嫉妬もある。

僕が楽器をコントロールしたいと願う事が、楽器=テクニックと結びつける以前に呼吸であり息のスピードだと意識したのも最近である。
そう考えると、ロングトーン、リップスラー、タンギング、リップトリルなど全てのメニューが的を絞った息というものに焦点を当てる機会が多くなっていったし、練習にも目的意識が格段に変わっていった。

楽器をコントロールするのではない。自分自身をコントロールするのだと・・・。

リハビリ 

April 15 [Sat], 2006, 21:47
見てる方も結構いるみたいで、申し訳ないっす。放置してました。

「管弦楽の呼吸法」という書物を購入。薄っぺらな本ですが読んでます。

今日はスケールやスタンダードジャズを練習。

さあってと、ゆっくりゆっくりリハビリ開始といきますか!



余談ですが携帯無くしました。

無ければ無くてもいいもんって、こういうもんかもね。
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