平成29年7月6日木曜日の修法記

July 10 [Mon], 2017, 17:26




本日の修練は、私は途中から遅れて参加させて頂く形となりましたので、内容が途中からの文章となりますこと、誠に恐れ入りますが御了承願います。

本日の修練では、基本をした後、級科目の指導をして頂きました。


・屈伸蹴
攻者の振突に対し、一字構より下へ体を落とし、相手には自分の姿が見えず自分は相手を捉えている位置を意識しながら、低い姿勢のまま相手の前三枚へ廻蹴をする。廻蹴をする時は、相手の振突後の蹴りを警戒する意識で下受をしながら素早く廻蹴をする。

・屈伸突蹴
攻者の振突に対し、一字構より下へ体を落としながら相手の懐に入り、前三枚へ中段逆突と中段廻蹴を行う。屈伸突の時は、突きが正中線から出す意識で突くこと。そこから止まらずに素早く中段廻蹴を行うこと。



この季節は本当に暑く、日頃の体調管理をより一層気を付けなければならない時期でございますが、この日の修練では、私は体調が万全ではない状態で修練に参加させて頂きました。軽い熱中症みたいな状態で正直言うと少し疲れている状態でした。

ですがそういう状態だからこそ、改めて疲れを見せない事が大切だと気付かさせて頂きました。
疲れているという態度を見せてしまうと、「それでも修練に参加している」と自分を上げてしまいますし、周りの方々から「大丈夫?」と心配される事によって、相手から気を貰おうとする被害者意識ができてしまい、自身の気付きや学びの邪魔になってしまうと思います。それでは修行させて頂いている事への感謝の気持ちが生まれませんし、場に居る皆様にも失礼だと思いました。

疲れを被害者意識で態度に出さない為にも、やはり日頃から自己管理、自衛の意識をしっかりと持つ事が大切だなと思いました。修練だけでなく日常の過ごしている場でも同じことが言えると思います。

道場に通い技の修練に励むのは勿論のこと、そこから自分自身の内面への気付きを大切にし、自己管理をしっかりして修練に被害者意識を態度に出さないよう意識して、これからも道場で学ばさせて頂きたいです。

(西岡 大介 記)
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