多汗症って漢方で改善できるのか?

February 23 [Sat], 2013, 14:28
ストレスを感じることや代謝性能に障害が生じることにより、発症してしまう多汗症。

元々体質で、遺伝的に汗を人よりも多くかいてしまう方もいらっしゃると思います。

でも、異常なほどに汗をかいてしまうようであれば、何らかの障害が生じていることを疑った方がいいかもしれません。

多汗症を改善する方法の一つとして、最近では、漢方薬での治療が注目されています。

東洋医学では、病気にかかったり、体に不調をきたした時は、体と心のバランスが崩れていて、それが体に症状としてあらわれていると考えます。

そして、崩れてしまったバランスを薬を使って治療するのではなく、人間が持っている自然治癒力を生かして改善していくという考えを持っているのが漢方薬なのです。

多汗症はストレスや不安を感じることにより、発汗してしまう症状なので、漢方薬(服用の仕方によっては、体に害を及ぼすこともあるでしょう)の考えにとても合致しています。

多汗症の治療において一番よく使われる漢方薬の処方は「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」です。

この漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)の処方は、やや太り気味で汗をかきやすかったり、暑くなるとすぐに汗の量が増えてしまう方に用いられています。

直接汗に作用する漢方薬だけではありません。

「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」は、精神性多汗症の方に多く使用されています。

緊張やストレスを感じることによって汗をかいてしまう場合に、神経の緊張を緩めたり、精神を安定させてくれる作用のある漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)の処方です。

どの漢方薬の処方も、これなら多汗症に必ず効くという物ではないですし、自分だけで判断するのは難しいので、漢方薬局に行き、自分に合った漢方薬を処方してもらいましょう。

多汗症 改善

脇や手、顔、足などに汗が多いのは病気?

January 11 [Fri], 2013, 14:28



脇や手、足などに異常なくらい汗をかいたなんて経験はありませんか?

もしかすると、それは単純にあなたが汗かきの体質だからなのかもしれませんね。

けれど、年齢を重ねてもなかなか症状が改善されなかったり、日常生活にまで支障をきたしたりするようであれば、それは単なる汗かきではなくて、何かの病気かもしれません。

それでは、体の一部分を中心に汗が多量に出る症状)には、一体どんな病気が考えられるんでしょう。

脇であったり、手であったり、顔であったり、足であったり、体の一部分を中心にして汗が多量に出てしまう症状としては、多汗症が考えられます。

多汗症は、人が汗をかくほとんどの体の各部分から発汗し、汗の程度によってもレベル分けされているので、なかなか多汗症(交感神経が過敏すぎることが原因だと考えられています)だとの特定は難しいかもしれません。

けれど、基本的に汗というものは、体温調整を行う為に出てくるものなのですが、涼しい季節やエアコンの効いた涼しい部屋の中でも、ビショビショになるくらい多量の汗をかくようでしたら、まず多汗症を疑ってみて下さいね。

多汗症の中で、手の平や足の裏、脇の下や頭、顔などの一部分から大量の汗をかく場合には「局所性多汗症(きょくしょせいたかんしょう)」と呼ばれています。






多汗症を治療する手術には・・・

January 11 [Fri], 2013, 14:28
多汗症を治療する方法にはいくつかありますが、その中に手術による治療方法があります。

それでは、多汗症を治療する手術には、一体どんなものがあるのでしょう。

まず、「交感神経切除手術」があります。

これは、特に手のひらの多汗症の治療として多く用いられている方法で、腔鏡下胸部交感神経切除術、交感神経遮断手術、また、ETSとも呼ばれています。

多汗症の主な原因は、交感神経が優位になる為だと考えられていますから、その交感神経を取り除く事で、多汗症を治療しようと言うものです。

傷口が小さく、手術時間も短い為に、患者への負担は少ない手術になるんです。

同じように、足の裏の汗を止めるには、腰椎の交感神経を切除する手術を行うんです。

どちらにしても、交感神経を切除するのですから多汗症の完治は期待出来ますが、その代わりに今まで気にならなかった他の部分から多量の汗が出る「代謝性発汗(反射性発汗)」が起こる可能性があります。

わきの下の多汗症には、「超音波手術」が効果的です。

これは、わきの下の汗腺を除去する手術で、わきがの治療でも多く行われています。

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺がありますが、アポクリン腺は超音波手術で除去されると、二度と再生しません。

けれど、エクリン腺の方は除去しても再生されることもあるので、多汗症(交感神経の失調が原因とされており、精神状態はあまり関係ないようです)の完治には至らない可能性もあります。

このように、手術治療にはメリット、デメリットがつきものですから、その事をよく理解した上で手術を行う事が重要となってきます。






多汗症とストレスの関係について!

January 11 [Fri], 2013, 14:28
多汗症でお悩みのあなた。

性格が神経質だったり、几帳面だったり、あとは、人前に出るとどうしても緊張してしまったりしていませんか?

多汗症は、ストレスとは切っても切れない関係にあるのです。

多汗症は緊張したり、不安を感じることからくるストレスなど、精神的な問題が原因の一つだと言われています。

ストレスを感じたことにより、自律神経である交感神経が刺激を受けます。

交感神経が刺激を受けたことにより、エクリン腺の働きが活発化することで発汗してしまうのです。

発汗することが人間として当たり前のことですので、ただ自分は汗をかきやすい体質なのかなと思ってしまい、多汗症であることに気がつかない方もいらっしゃるほどです。

それとは逆に、人前で異常に汗をかいてしまうことを気にするがゆえに、汗をかいてはいけないと意識することで、さらに汗をかいてしまう方もいらっしゃいます。

多汗症の場合、全身から発汗するのではなく、手のひらや脇の下など部分的に大量に汗をかくのが特徴になります。

心配なようでしたら、一度病院へ行って診察してもらうと良いでしょう。

(多汗症は1996年から健康保険が適用されるようになりました)

そこで多汗症と診断された場合、自分のストレスとなっている原因を取り除かなくてはいけません。

ストレスをため込まず、交感神経を刺激しないことが一番良いのです。

休日はストレスを感じないようにゆっくり休むなどして、対処していかなくてはなりません。

汗をかくことを気にすればするほど、ストレスとなってしまうこともあるので、汗をかくことが気にならないくらい、没頭(日本では、脳の死が人間としての死だと定義されていますよね)出来る趣味などを見つけるのもいいかもしれませんね。






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