昨日は、エマちゃんこと、エマニュエル・ヌヴーさんのクラリネットリサイタルでした
エマちゃんとは、以前住んでいたマンションが同じで、引っ越してしまった今もず〜っと仲良しです

最初は、マンションのエントランスなどで会うと会釈する程度で、「うちのマンションに外人さん住んでるなあ。何やってる人だろう?」って思っていましたが、
ある日、東響さんとリストのPコン弾くことになり、MUZA川崎にてリハをやった際に、クラリネットメロディーでピアノが伴奏になる箇所で、クラリネットの人を見たら「あれ〜、うちのマンションの外人さんだ

」となったわけです

いや〜、ほんとにびっくりでした

20分前に文化会館に到着しましたが、楽器を持った方々や、若い学生さんたちが続々と会場に入っていきました。
エマちゃん、普段は、最高に面白くて誰からも好かれる人ですが、やはりクラリネット界のスターなのですね。
プログラムは、カユザック、プーランク、デニゾフ、バッシ、ドビュッシー、バルトークという作曲家達が並ぶ、興味深いもの。
奥様の郡 尚恵(こおりひさえ)ちゃんの解説が素晴らしくて、初めて聴く曲ばかりでしたが、実際に聴くのが楽しみになりました。
で、待ちに待ったエマちゃんがステージに登場!
もう、最初から、最期までエマワールドに惹き込まれました

素晴らしすぎです

デニソフの無伴奏ソナタは半音をさらに4分割した微分音で歌われるメロディーという、ピアノでは絶対に表現できない曲でしたが、エマちゃんの作り上げる微妙な音程を楽しんで聴けました。
2楽章の繰り返されるAs音と、即興的なメロディーの吹き分け、凄かった
後半頭のドビュッシーはピアノの出羽真理さんとともに、淡い音色で表現され、まるで夢のような美しさ・・・うっとりです。
最後のバルトークでは、東響コンサートマスターのグレブ・ニキティンさんも加わり、充実の演奏!
拍手喝さいの中、再びステージに登場したエマちゃんは、
「もう1曲どう?」って客席に語りかけました

あ〜、エマちゃんらしいなあ。
ステージで芸術家エマちゃんでしたが、一言話せば、いつものエマちゃん
終わって、たくさんの方々に祝福されるエマちゃんがいました。
写真撮りましたよ
またエマちゃんの演奏聴きたいです。奥様のひさえちゃんとクラリネットデュオのコンサートも是非聴きたいです。

大好きな二人とまた飲み会もやりたいなあ

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エマちゃん!は本日(2012/1/20)昭和音大にてウェーバーのクラリネット協奏曲を演奏されるようです