愛は呼応しあう関係 

January 13 [Sat], 2007, 0:15
一年くらい前、うまれてはじめて、「愛」という言葉を
自分を主語にして使った。
わたしにとって「愛」という言葉は重いから、
どのくらい重いかというと
「そもそも自分は人を愛するなんて高尚なコトができる人間だろうか」と
悩んで即、脳内辞書から削除してしまうくらいで、
「好き」はいえてもI LOVE YOUは一度もなかった。

1年前Hさんの手術直前に。
もうその言葉しかないと思った。
手術前にたくさんの本を読んで、長文メールをやりとりして。
でもギリギリのときに短い言葉で相手に尽くす
最終的な表現。

「愛しています」と伝えた。

あれから、1年ほど。
彼がまだ闘病を続けていて
なんとか執筆も続けているということ。

それそのものが返事のようで。

「愛しています」に
「ボクも愛してるよ」

なんてつまらないこと言ってるくらいなら

愛は呼応しあう関係

水や光を浴びた植物のように
ただ上へ、と伸びていればいい。

彼の勇気によって、また私は立ち上がれるから。

野坂昭如の七転び八起き 

January 01 [Mon], 2007, 6:43
本ではなくて連載らしいのですが。
新聞とってないので、買いにいかなくては。

人との出会いはいろいろですが
彼とはなんとなく親和性がある気がします。

絶対に合わないだろうなと思うのは
村上龍です。

名前も顔も作品も
立ち回りもすべてがきらい。

本の話になりますが
室井佑月さんの
『PISS』

いちばんショックだったのは
これが「ブスにしか書けないはずの小説」で、
それをキレイな室井さんが書いたということ。

なんだか悔しい、でも彼女が小説を書いて本当によかった
そんなふうに思います。でも
『PISS』
読んだ直後に捨てました。

それは小説に登場する女性があんまりバカすぎるから。
私はバカな女が嫌いなのです。
バカ、というのは
自分自身に対する思いやりを持てないということで

そういう女性のハナシにはうんざりさせられます。
したたかな女のほうが断然好きです。
美人も、悪女も好きです。
室井さんももちろん好きです。

母の日のプレゼントに絵本。 

May 12 [Fri], 2006, 5:36
いちおう母の日なんで、(ユーウツだけど)「何か送らなきゃ(後で面倒なことになる)」と思い、Amazonで絵本を注文しました。普通は花を贈るものだろうけど、なんか気になれなくて
送ったのは、おじいちゃんと森へという絵本。レビューにも「ふしぎな感覚」と書いてあるけど、ホントに森の中を歩いているような、というか現実の森ではなくて、もっと夢のように美しくて、いい香りもしてきそうな森を、やさしい「おじいちゃん」と語り合いながら散歩する絵本。

どちらかといえば大人向けの絵本かな、と思います。ホッとしたいとき、気分転換に。
森林浴しながらいろんなことを想像したり、考えるような豊かな時間がすごせます。
大好きな絵本。本をプレゼントするって、なんか押し付けになってもアレだし難しいけど、この絵本は誰でも抵抗なく楽しめると思います。

しかけえほん 

October 21 [Fri], 2005, 8:05
こういうの好きなのです。
立体的で、よくできてるなあと感心しつつ、何度でも飽きずにパタパタやってしまいます。
妖精さんとかお菓子とかおばけとか魔女とか、おもに洋書ですがいろいろあるみたいです。↓
http://www31.ocn.ne.jp/~phantomlover/bookstore1.htm

「どんぐりくん」サイン会 

July 23 [Sat], 2005, 18:53
教えたいような教えたくないような。
「どんぐりくん3」発売&須藤真澄せんせのサイン会があります。
先着50名のようなので、25日12時になったらがんばってリロリロしましょう。

そんなわたしが忘れてしまったりして・・・。

悲しい本 SAD BOOK 

June 04 [Sat], 2005, 4:30
誰にも、
なにも話したくないときがある。
誰にも。
どんな人にも。
誰ひとり。

…私の悲しみだから。
ほかの誰のものでもないのだから。

↑クェンティン・ブレイク(チョコレート工場の挿絵も担当)の絵本です。谷川俊太郎訳。

不条理なこと…大切な人の死、犯罪に巻き込まれる、戦死etc...
そんな、どんな励ましの言葉も空回りしそうな悲しみ。

悲しみに揺さぶられながら、抜け出そうともがきながら、けれどもその悲しみを自分自身の一部として、静かに抱きとめるような、ふしぎな本です。

ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』 

May 26 [Thu], 2005, 6:07
秋に映画化されるのが楽しみですが、その前に新しく出た柳瀬尚紀さんの訳を読んでみました。子どもの頃田村隆一さんの訳で読んだ記憶があるのですが、大人になって新しい訳で読み返してみても、ゾクゾクするような面白さがありました。

工場内の見学シーンで登場するチョコレートの滝、寒い日のためのホットチョコレート、永久ペロペロキャンディーなどもじゅうぶん素敵ですが、私はCharleyが「黄金切符」を手にするまでの経過もワクワクしました。

訳の柳瀬尚紀さん、『突然変異幻語対談』で筒井康隆さんと対談されてた方ですよね?ジョイスとか「これどうやって訳すんじゃ」みたいなのを訳されてる方らしいです。この『チョコレート工場の秘密』も、特別の工夫をして訳されていますから、原文をお読みになった方にもおすすめします。

ブレッシングナイト 

February 18 [Fri], 2005, 8:55
昨日は目黒のBreathlessへ、アーサー・ホーランドのライブイベントを見に行ってました。今回はめずらしくアーサーさん下ネタなし。親鸞がどうの、哲学がどうの、と知的なアーサー。

直前になって誘った油井さんも来てくれて、イベント後はみんな(油井さん&美人秘書Mさん、アーサーさん、My彼氏)でごはん食べました。ごちそうさま。わたしだけグラスワイン追加してごめんね。
アーサーさんと直接いろいろ話したのは初めてで、油井さんとお会いしたのもまだ2度目。でもわたしは悪いけど、申し訳ないけど好きなおじちゃんに対しては遠慮もない、常識もない。何でもしゃべりまくって、ありのままでいて、「ユニークな女の子」「See you !」って受け入れてもらえるんだから、なんというか、昨日は「なんか、しあわせ・・・」って感じの夜でした

12/29〜1/4までニュージーランドへ行ってました。 

January 07 [Fri], 2005, 0:56
MirrorLake
Mt.Cook
(セスナから。ちょっと創世記みたいでかっこいー)

恍惚 エマニュエル・ベアール 

December 23 [Thu], 2004, 5:38
最も尊敬し、憧れる女優…エマニュエル・ベアールの恍惚
そういえば渋谷駅でなんかクラッとくるようなポスターを見かけたなぁ、と思っていたら、ベアール最新作だったんですね。

が、男を翻弄するの娼婦役、と知って、「ああ、彼女の十八番ね。もう少し飽きてきたかな?」と思ってしまったのですが、サイト恍惚を開いて音楽とあやしい雰囲気にゾクゾクしました。(音楽はマイケル・ナイマン?ますます惹かれる)サイトにわりと詳しくストーリーが載っているのですが(←ちょっと読みづらい)読み進むうちにどんどん惹き込まれ、さらに彼女のインタビューを読んで、どうしても観たくなってしまいました。役作りや作品の内容についてのインタビューに対する彼女の答えを読んでいて、あらためて、彼女の感性の鋭さ、役作りへの真剣さを感じました。ベアールはただの美人女優ではないし、ハマリ役をこなすだけの女優でもない、本当に監督の意向や作品全体の完成度に真剣で、また知性と芯の強さを持った素晴らしい女優だと思います。
さすがにちょっとやつれたかな?という気もしますが…相変わらず魅力的ですし、これからも活躍して欲しいです。

あ、Chaiちゃん今度一緒に行かない?
コメントいただいた。
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