欲求だ。

2007年09月27日(木) 5時05分
今日はラストオフだった。
そして徹夜。また徹夜。
でもまだ大丈夫、まだ頑張れる。

結構前に台本は上がっているのに、まだ書き直し、書き直し。
だってまだ面白くなる、もっともっと面白くなる!
そういう力を持った作品だと、確信しているので、まだ、パソコンからは離れない。

役者が苦しそうなのはわかる。
でもゴメン、もうちょっとだけ付き合って。
絶対良い作品になるから。

妥協はできない。
妥協したら私の存在理由が終わる。
死にたくないので、まだ頑張る。

これはもう、命に対する欲求だ。

しゃっくりみたいな恋愛

2007年09月16日(日) 5時15分
全然関係ないことをしていて、不意に、誰かが好き!!っと瞬間的にキュンとするんだけど、その瞬間に、既に誰に対してキュンとしたのか覚えていないことがある。
よくある。
不誠実、とか気が多い、とかそういうことじゃなくて、これはもう、しゃっくりみたいなもんだな…と思う。
恋愛じゃなくて、生理現象。
なんだこれ、全然意味ねー。
今も、台本書きながら調べものしてたら、そういう現象が起こって、やっぱり誰を好きだと思ったのか、思い当たりもしなかったので、不思議だなーと思ってブログに書くことにしました。

だって、このキュンが、虚無への供物だったとしても、それでも、このキュンが何事もなかったみたいに流されていくのは、あまりに浮かばれないと思ったのだもの。

ええ。

いま、私の隣で、彼氏と喧嘩して家に帰れなくなった女が一人、寝ています。
落ち込み気味の彼女の話を聞けば、何もかも、どこかで聞いたような話ばかり。
これはね、彼女にオリジナリティーがないとかそういう問題じゃなくてね、いかに男という生き物は男であり、女という生き物は女であるか、つうことだと思いました。
ウンザリだね。
超えられねー、男女の壁は。

ていうか、男の人って、冷静で、論理的とか言うけど、あれは大いに間違っていると思うのね。
男の人のそれは、女が、なんでヒステリックになって泣きわめいているのか考えもしないで、冷静ぶって、論理的ぶっているだけなのだと思うのね。
両者の損得、言い分、ちゃんと考えられて初めて、冷静で、論理的って言えるんだと思うんですけどどうですか?
男の人のそれは、ただのエゴだったり、イニシアチブを握っていたいっていう欲だったり、自分は賢くありたいって言う虚栄心だったりの複合物だと思うのだよ。

さて、では女のそれはどうか、といいますと、実は私は、あまりヒステリックになった経験がないからわからないんですよ…。
偉そうにいっといてあれだけど…。恋愛経験値低いからね。
キーってなってみたいよ一度くらい。
ただ、女の人って、自分の「幸せ」に対するイメージを、お互いが共有するのは当たり前の前提としてるところがあると思うのね。
なんで、わかってくれないの!って。
私は、私たちが幸せになるためにこんなに努力してるのに、なんであなたはしてくれないのって。
お互いの「幸せ」に対するイメージなんて、食い違ってて当たり前なんだから、男としては、別にそんなこと頼んでねーし、努力が大変なら辞めればいいじゃんってなっちゃう。

ほらほら、思い当たりませんか?

まあ、恋愛の難しいところは、どれだけ理屈で男女のすれ違いが解明されても、結局それを回避する術がないっちゅうことだな。

乙女日記

2007年09月12日(水) 3時47分
いいじゃないか、たまには乙女なこと書いても。

台本執筆の憂さ晴らしに、ギターを弾いていたら、無性に、むしょーに会いたくなってしまった人がいて、外は雨が降ってるし、なんともセンチメンタル。

役者として超好きで、人間としてめちゃめちゃかっこよくて、もう一度ギターを弾こうと思ったのもこの人に出会ったからに他なく、弦を一本つま弾くたびに、その人の仕草の一つ一つが思い出され、しんぼうたまらん!と、変な時間だったが思わずメールしてしまいました。

スルーされて当然と思っていたメールは、意外にも早く返信があってなんとそこには…


ふ、


言うまい。
言ったらあまりにもダサイ、あまりにもベタな、粗末な出来事になってしまう。
しかし、うむ、にやけるなぁ〜。にやにやしちゃうなー!
あまりにも脳内が桃色になりすぎて、あと小一時間は脚本に手がつきそうにないよ。
いや、頑張るけどさ。
いいじゃない、こういう時間が2ヶ月に一度くらいあっても。

ふふ、でもよしよし、がんばろーっと!

台本台本っと。あと酒。あーもー飲みながらにしようかなー。

2007年09月06日(木) 2時17分
 ねー、台本ねー。
 早くできるといいねー。

 あー、自分の頭をレンジに入れたら、チーンと台本になって出てくりゃいいのに。

 明日台風が来るそうですね。
 あー明日台風で稽古休みにならないかなーとか、思ってませんよー、全然思ってませんよー。

 
 話はちょっと変わりますが、今回の座組、ちょー酒飲む。
 今のとこ、稽古ある日は9割近くだれかしら飲みに行ってる気がする。

 すばらしいよね…。

 最近はさ、みんなで稽古後に飲みに行くとか嫌いな人多いけどさ。
 なんで?
 あんなに楽しいのに?
 酒飲みながら、ほんとに下らない話して馬鹿笑いしてるとさ、
 あーわたし、この瞬間のために存在してるかも知れない…
 とか本気で思うよ。

 ほんとアル中になりそう。

 でもいいんだ。
 私の希望死因はアル中って、高校生ぐらいの時から思ってたことだから。
 着々と階段上ってるよ。夢への。

 でもそーね、これ以上若手の高木くんと吉成さんが飲み会嫌いにならないように、ちょっとほどほどにしないとだめだ。
 そういや私も後輩ポジションの時は、飲み会とかそんな好きじゃなかったわ。
 気い使うし、結局飲んで気持ちよくなった先輩に駄目出しされて一日が終わるから。
 飲み会で駄目出しとか、ほんとイヤだよね。とまんねーし。
 たまに来た先輩とか誰だよおめーって感じだし。

 気をつけよう。
 でも、酔ってるし、何言っちゃうか分かんないよー?(たちわるい)

 あーほんと気をつけよう。
 私にとっては冗談でも、言われたほうはたまんないよね。
 先輩だわ、演出だわ。反撃可能度はかなりの低ポイントをマークしてるもの。

 最近ほんと調子こいてるので自分を戒めてみた。

 でもほんと、お酒は素晴らしいね!!

 戒め失敗。

リョウダイクンの閻魔帳

2007年09月01日(土) 7時47分
 そういえば、ミセスフィクションズ(もう英語で書くのめんどくさいよー)の「15ミニッツメイド」、無事終わりました〜。

 さすがにやり手の7団体集まってるだけあって、チケットは売り切れが出るほどの大盛況。
 タカハ劇団も、チケットノルマ達成できました。
 皆様のおかげです、本当に有難う御座いました。

 とまあ、ご挨拶はそんくらいにして、本題ですが…

 タカハ劇団には、田中リョウダイクンという、スーパー演助がいます。
 本職は、音響さんなのに、なぜかウチでは演出助手をやるハメになっている、22歳。
 音響さんのはずなのに、演出助手として「天才」といってもよい才能を発揮している、タカハ劇団になくてはならないメンバーの一人。
 彼の仕事のできっぷりは、まさに筆舌に尽くしがたし。
 彼がいないだけで、私が廃人同様に落ち込むほどです。

 そんなリョウダイクンは、演出助手として、稽古スケジュールの全てを管理しています。
 役者さんからNG日を聞き出し、出番の如何によって個別にオフ日を決め、通し稽古の日程を組み、決まった日程は逐一役者さんにメールで連絡をする。

 昨日もリョウダイクンは、9月中の稽古日程のエクセルデータを、役者さんに一斉送信しました。

 稽古全体日程スケジュール(私とスタッフの打ち合わせ日程なども書かれている)。
 役者さん用稽古スケジュール。
 役者さん個人のスケジュール。
 それを一枚にまとめたもの。等々。

 それぞれが、見事な表にまとめられています。
 やっぱりリョウダイクンは素晴らしい。
 私は、そのデータを見ながら、優秀な演助についてもらっている己の幸福に、しばし酔いしれました。

 がしかし、その数あるエクセルデータの中の一枚、役者全員のNG日を一枚にまとめたシートに目を通したとき、私は思わず息を飲みました。
 それは、役者個人の備考欄。

 「○○は平日は基本的に17時までバイト。」
 「○○はバイト先から稽古場まで1時間半ほど。」

 など、個人の大まかな情報がまとめて書かれているのですが、その内容が

 「バイトがとても忙しいらしく、遅刻が多い。しかし、本人がしっかりしているので問題ないかと。」
 「この人もバイトが忙しいく、連絡も遅れがちだが、対応は丁寧」
 「遅刻癖、連絡遅れ癖等多し、要注意人物。」
 「かなり連絡してこない。家に帰れない様子。未だNG表を提出していない。恐らく最要注意人物。」


 こ、これは!


 リョウダイクンの閻魔帳!!


 ハイパー演助のリョウダイクンは、稽古のより円滑な進行を実現するため、このように役者さんの特性を捕らえる努力を怠らないのです!!
 それを、忘れないように、しっかりメモしておいたのです!!
 役者さんには秘密の、あくまでもリョウダイクンの個人的なメモなのです!!
 が、間違えて、その個人的なメモも稽古スケジュールと一緒に送信してしまったのです!!
 一斉送信だったのです!!

 うわぁぁぁぁぁ…。

 これねえ、役者さん全員見ちゃったよ。
 「最要注意人物」って…。

 笑

 オフ明けの稽古が楽しみです。
 どんな空気になるんだろう。


 いやいや、しかし、笑ってはおられません。
 役者の皆様には不快な思いをさせてしまって、大変、申し訳ありませんでした…。
 特に、要注意人物って書かれたお二人…。
 本当にごめんなさい。

 ただ、このメモが書かれたのは、稽古の初期の初期、まだお互いがどんな人間でどのような状況に置かれているのかもわからない時のもので、あくまで一過性のものでありますので、今現在もこのメモに書かれているようなことをリョウダイクンが思っているわけではないのです!!
 ということでご容赦ください!!


 しかし、現実のなんとドラマチックなことか。
 こんな事がほんとにあるんですね。

 皆様も、データの誤送信にはくれぐれもお気をつけください。 

秘密を秘密として共有することの難しさ

2007年09月01日(土) 6時34分
 秘密一つもてないヤツは駄目だ。
 そんなヤツ大人じゃない。

 以前、
「『女の子』はいつ『女』になるんだろう。」
という質問に
「秘密を持ったとき。」
と答えた、なかなか気のきいた人間がいた。

 私だ。

 たぶん何かの受け売りだったと思うけど、なんの受け売りかは全然覚えてない。
 だた、とっさに口をついて出た言葉がこれだった。

 そんなこんなで、私は「秘密」が好きだ。
 秘密主義というのではない。
 腕時計のように、秘密を身につけていたいのだ。

 ただ、秘密が秘密であるためにはそれを隠すべき相手が必要で、誰も知りたがらない秘密なんて、秘密として二束三文の値打ちもない。
 かといって秘密の存在を知って欲しくて誰かに喋ってしまったら、それはもはや秘密ではない。
 だから、もっとも上等な秘密の所持方法は、秘密を秘密として誰かと共有することだ。
 が、これが結構難しい。
 一緒に人でも殺したのなら別だけどね、こと恋愛に関する秘密は。

 喋っちゃうんだもん男も女も!
 なんで?どおして?
 濁して空かして切り抜けるとかできないの?
 マーキング?
 この男(女)あたしのだよ、っていう人間なりのマーキング?

 夜だから愛が燃えるように、秘密だから恋愛は素敵なのではないですか?
 それを白日の下にさらしてどおする!

 秘密は「秘密」。
 秘密にしておかなければなりませんよ、皆さん。

 共犯者が一人いたら、それで充分だと思いませんか。
 結婚や愛の誓いより、よっぽど強い、絆になるのに。
 どおしてそんなにたやすく、その絆を捨ててしまうんだよ。

 しゃべっちゃダメ。

 そうでなければ私のように、人の秘密を掘り当てるのが大好きな人間の、楽しみが無くなってしまいますでしょ。

 あーあ、つまんない。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:高羽 彩(タカハ アヤ)旗揚げの時の舞台写真ですね
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:5月10日
  • アイコン画像 血液型:O型
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タカハ劇団主宰 役者 脚本・演出家 所属:クレイ

このブログは高羽の個人的なつれづれを綴ったブログです。
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