ああもう年が明ける

2006年12月29日(金) 15時03分
 毎日!飲んでいる!!
 忘年会で飲み、バイトで飲み。

 最近始めた六本木のバイトは(スナック)、高田馬場と違って本物のお酒が出てくるので(馬場の店は、女の子のドリンクは、こっそりアルコール抜いてあった)そりゃもう四六時中飲んでる。
 食べ物にしろ酒にしろ、目の前にあるものは残さずに!が信条の私だ。ザル体質なだけに、がばがば飲んでしまう。
 この前、イカスミを食べたわけでもないのに真っ黒なウンコが出たので、ビビって看護婦をしてる母親に相談したら、そらあんた、腸から出血してるよ、とのこと。
 
 出血て!!
 
 夜の仕事がちょっと怖くなった瞬間でした。
 まあでももうすぐ正月。実家で休肝したいと思います。
 母さん酒豪なんで、そううまく行くか分かりませんけどね…。

みんなおつかれさま…(キラリ)

2006年12月25日(月) 20時12分
 ごめんなさい!
 てあとろ50’(出身劇団)の打ち上げに、行く行くといい顔をしておきながら、結局行きませんでした…。
 割といつも行かないんですが(オイ)、今回はいつもよりも行く気があっただけに、申し訳なさもひとしおです。
 いやもー23日の深夜に飲みに行ったのがいけなかったんですよ何もかも。24日は朝から制作のバイトってわかってたのに、行っちゃったんですよ〜。いや〜楽しかったけども!
 んで、ほぼ不眠の状態で一日働いて、夜になるころには観劇の予定をキャンセルするほどに眠くなり、おうちに帰って仮眠…とか思ったんですけど、まあ無理ですよね、仮眠なんか。
 限りなく死に近い眠りでした。

 というわけで、てあとろのみなさんごめんなさい。
 せっかく見に行ったので、会う機会のある人には、ちゃんと感想を伝えます。
 新人さんが結構かわいいな…と思ってる私です。声かけていただいたら、のこのこ現れると思うので、声かけてください…。

 取り急ぎ、私信でした〜。
 今日はこれから六本木。
 クリスマスの夜なんて、多分暇だけどね。

細木数子の言うことには

2006年12月20日(水) 0時50分
 預金残高が足りず、ネット回線の支払いが滞っていたので、しばらく我が家がネット環境にありませんでした。
 言葉通り小銭をかき集めて、本日なんとか回復です。

 べつにネット中毒者というわけではないので平気だったんですが、まあ、やはり多少不便ですね。
 でも、このご時世、大抵のことは携帯で出来るのだな…と、実感しました。

 ということで、遅ればせではありますが、ちむりん初ライブの話でもアップしましょうか。

 と思ったんですけど、過ぎ去ったことを書くのが苦手なので、未来の話をしましょうか。

 来年の1月10日(水)に六本木morphというライブハウスで
ちむりんの姫はじめ
というライブイベントやります。
 
 19時開場/19時半開演
 チケット:2000円(1ドリンク込み)

 田上よしえさんとか出るらしい!!私、好きなんですけど!!田上よしえさん!!すごいっすねぇ!!
 田上さんファンはいらしてください!
 ちむりん好き!という方も是非いらしてください!
 私の知り合いは、まあ、暇なら見に来てください(笑)

 チケット予約はこちらから!!

 IKKANさんの手売りチケット、とかなってるけど、とりあえずあんま気にしないで、予約してください。
 右下にある、メールフォームで連絡いただいてもいいですし、私の個人的なお知り合いの方は、私に直接連絡いただければ、チケットとりますんで。
 新作コントは出るのか?!とか、まあそこら辺の詳細は、後日またアップします。

 そうそう、細木数子の言うことには、来年の天王星人(−)はかなりいい運気だそうですよ。何事も達成するんだとか。
 今の私にその気配が微塵もないのはどういう事でしょうか…。まさに「乱気」って感じの心境なんですけど…。
 来年はいいことあるのかなぁ、ほんとに。
 とりあえず!来年は、2月のタカハ劇団本公演の成功と、ちむりんの活躍のますますの発展を祈ります!!
 それ以外のプライベートはなんか、いいです、適当で。
 

初稽古!!

2006年12月10日(日) 0時50分
 今日は、タカハ劇団第二回公演の初稽古の日でした!!

 稽古と言ってもプレ稽古。
 プレ稽古って、まあ、ワークショップみたいなもんです。

 制作YASUDAの言うことには、「タカハのやり方に慣れ親しんで貰うための稽古」だとか。
 そう言われて、ふと立ち返る。
 私のやり方ってなんだ…?

 まあうちは旗揚げしても間もないですし、ポツドール(今日見た)とか、鈴木忠とかみたいに(敬称略)、目指す演劇の形ってないんですよ。独自のメソッドとか。
 自分が役者なので、役者が「いろんな芝居に出たい!」って思うのと同じように、自分の劇団でいろんなことやっていいんじゃないかと思ってるんですね。
 だからもー、やり方、とか言われると、困るなーとか思ってたんですけど、いざやってみると、やっぱありますね、自分のやり方。求めるもの。
 演出も4回目ともなると(トータルでね)、いつも必ずやるもの、いつも必ず言うこと、だんだんと形作られていくようです。
 そして今日私は、「これは!」と思う稽古メニューを編み出して稽古に赴いたのだ!!
 ん〜、どっかで既にやってることかも知れないけどね、私的には自分が編み出した稽古メニュー。稽古というか、もはや訓練、だね。
 これはこれからも、継続的に、いろんなところでやっていきたいと思ってます。時間がかかるメニューだから、それこそワークショップとかで、ガッツリやってみたいですねぇ。

 さあさあ、自分のことはとりあえずおいといて、今日は、男ばかりが5人集まりました。そのほかの人たちは本番が近いとか、色々大変みたいです。メンバーは…

 井手豊
 中野嵩大
 西尾友樹
 小崎宗冬
 垣内勇揮

 みんな濃くて、私はくらくらしました。
 初稽古とは思えないくらい盛り上がったのも印象的。
 やっぱ、役者さんて言うのは変わった人は多いけど、基本的に他人との間合いを心得てる人が多いので、役者が沢山いる空気って、とっても心地いいですね。
 今回、私の最大の関心事の一つ、井手さんと西尾君を出会わせる、ということも無事実現して、やっぱり、いや!想像以上に面白い組み合わせの誕生と相成りました!!
 みんな粒だっててね、これから楽しみです。

 次回はと言うと、なんといきなり参加人数が増えるッ!!
 10人とかいるらしい。やべぇ。今日のペースだと時間がたんねえ。
 なんとかすべし。
 総出演数は13人。

 動きだしましたよ「モロトフカクテル」。

 あとは、私の筆が動きだすのを待つのみだ…。 

いつもの打ち合わせ

2006年12月07日(木) 16時56分
 次回公演「モロトフカクテル」のフライヤーイラストをお願いしている手塚真梨子さんとの打ち合わせは、いつも喫茶店。
 モスとか、飲み屋とかじゃないっ!!
 この前新宿で打ち合わせしたときも素敵な喫茶店に連れてってくれた。
 新宿にこんな喫茶店があるなんて!と驚いた私が「喫茶店くわしいですね。喫茶店巡りとか好きなんですか?」と質問すると、はにかみながら「新宿って苦手なんです。でも素敵な喫茶店見つけたら、その町が少しだけ好きになれるような気がして…。」と答えてくれました。
 「私はあなたが好きになりましたよ!!」と心の中で絶叫する私。
 帰り道、手塚さんの歩みが一瞬止まったので、その視線をたどると、そこには月が!
 「こんな新宿の雑踏のなかで月を見るなんて、素敵ですね。」と手塚さん。
 「素敵なのはあなたです!!」とまたしても絶叫する私。
 そんな素敵な女性とお仕事してます。うれしい。

 今日は、吉祥寺の喫茶店で打ち合わせ。やっぱり素敵な喫茶店でした。
 ああ、頭の中が浄化されてゆく〜。

 でも手塚さんのお兄さんは、ちょっと変な人です。

ちむりん初収録!初営業!!

2006年12月05日(火) 21時51分
今日はちむりんとして、初めてのお仕事の日でした。
スカパーとか、ケーブルテレビの専門チャンネルで放送される正月寄席の収録。を下北沢で。
そののちは港区の某所で、いわゆる、営業ってやつです。
やっぱり緊張してたんですかねぇ。今日の私は多弁でした。我ながらようしゃべるなーと思いながら、それでもしゃべり続けてましたね。
移動中はボーッとしながらキョロキョロ。
仕事に行くんだからちゃんと集中しなされ!と相方なみえさんに注意されてしまった…。
で、ですよね〜!!
その後は反省と、後ちょっとへこんだので、多少大人しくなったタカハさんでした。

さあ問題のネタですが、ウケてたような気がしますよ〜。なにぶん普段のちむりんがどういう感じにウケるのか知りませんからなんともわかりませんが、うん、ウケてたウケてた。
まあ私は、収録と営業と、同じネタを二回やったんですが、両方とも若干とちりましたけどね。
ヒィィィィッ
なみえさんに助けられてなんとか乗り切る。
はあ〜…、ありがとうございました…。
自分ファイト。の精神でこれからも頑張って行こうと思います。

終わった後は、一人六本木ヒルズで一息つきました。
緊張でほてった体に夜風がちょうどいい。
ん?いや、さみーよ!!
ってことで早々帰宅です。
写真は、六本木ヒルズより、東京タワーと満月です。わかりますか?満月写ってるの。
こういうところに来ると、人口の美ってのも、確かにあるなと思います。
無機質なコンクリをみんなで寄ってたかって素敵な空間にしようとする。
それがそもそも美しいですよね。
あと照明の、アカリの力ね。すごいんだなあと。知り合いの照明家と熱く語りたくなりました。

今日はそんな、体も心もいろんなところに行った一日でしたよ。

女優Bの最期

2006年12月01日(金) 1時28分
 11月27日をもちまして、

 津嶋麻衣子企画
 『楽屋』

 無事終了致しました!
 ご来場いただいたお客様、また、この公演にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!!

 『楽屋』は、70年代に清水邦夫さんが描いた、もはや古典とも言える戯曲です。
 死してなお、「女優」として楽屋にとどまり続ける女たちを通して、流れゆく時の無常さと、それでもこの世に、通り過ぎる人たちに、自分の存在を残したいと思ってしまうヒトの、もの悲しさ、はかなさ、そして強さを描いた作品です。(と、私は解釈した)

 総括すると…
 私はこの作品を愛しました。本当に。

 理由は沢山ありますが、一つは
 この戯曲の持つテーマが、とても好きだったこと。
 時の流れの無常さと、それに対峙するにはあまりにもちっぽけな人間という存在。だからこそ湧き上がる強い感情。およそ表現に携わる人間に、恒久的にインスピレーションを与えるテーマじゃないでしょうか。
 かくいう私も、好きなんです、この題材。処女作はそれで書いたし、次回作もそういうことで行きたいと思ってるくらい。(幽霊は出てこないけどね!)
 そして、幽霊。だから、幽霊。
 これ、私の作品とつきあいの長い人は、本当にウンウンと頷いてくれると思うんですが、そう、私は幽霊が好き。「だから」、好きなんですよ。
 自分の作品には幽霊出してるのに、自分が幽霊を演じたことって一度もなかったんですよね。だからすごい嬉しかったですね。しかも、ホラーとか、コメディーとか、そういう描かれ方でなく、私の好きな幽霊の在り方をした幽霊。また、幽霊役やりたいです。いっそ、幽霊女優になりたいくらいだ。
 そして、私が演じた「女優B」と言う役。こんなひと。
【右写真:『楽屋』の楽屋にて。みんな忙しそうだったから、鏡に映った自分を、自分で撮った。】
 こいつのことも、ものすごく好きになりました。
 達観してなくて、幼稚で、救われないけど、でもいいやつで、憎めない。
 少年漫画で言ったら、「○○くんのこと、いい人だと思うけど…、ごめんね。」っていって振られる脇役。そして決して聖者ではない、ただのいい人。そこら辺の、虫みたいなもんです。ベニコッパとか。ちょっと平台に噛ませとくかーみないな。そんなヤツ。
 だからこそ憧れる、舞台に、女優というものに。
 でも、自分がほんとは女優じゃなくて、ベニコッパだと言うことも知っているけど、それを認めるのはあまりに悲しくて、どうしても、誰かに特別愛されたくて、楽屋を離れられなくなってしまった。
 私とは全然違う人間だし、たぶん、実際いても友達とかにもならないと思うんだけど、私は彼女のそういう人の良さが、本当に好きになりました。本人は、そこがイヤだって言ってるけど。
 実は、彼女のことをこういう風に好きになれたのは、本番に入ってからなんです。もっといけ好かない奴だと思ってたんですよ。彼女の意地の悪さが描かれたシーンもいくつかあって、頭の悪い私は、それを額面通りに受け取ってしまってたんですよね。
 でも違ったんです。その意地の悪さの裏側に、彼女の愛すべき素顔が、ちゃんとあったんです。
 それに気づけただけでも、私はこの芝居に関わって、女優Bに出会えて、本当に良かったと思うんです。
 自画自賛とか、そういうことじゃなくて、単純に嬉しかったですよ、なんか。
 「おー!お前良い奴だったんだなー!!」って瞬間は、やっぱうれしいじゃないですか。

【↓写真:包帯の下はこんな】
ぎゃあっ!
 これ、みんなに、「いたそ〜!」とか「きも〜い!」とか言ってもらうのが、マジで快感でした。
 私、小道具製作に加え、特殊メイクまで出来るようになりましたよ〜
 便利役者。
【右写真:そして全身。衣装さんが資料用に撮ったものを焼き増ししてくれた】
 フィリピンパブに、マジでいそう…。
 でもほんと、素敵な衣装でした。



 そして、幕引き…。
 楽日の最期の暗転の中で、中腰になってカーテンコールの立ち位置に移動しながらも、ああ、これで私は『楽屋』を終えるけれど、女優Bはこれからもずっとこの楽屋にとどまり続けるんだ…、と思いました。このままずっと、どらま館の『楽屋』に、永久にです。
 私にとって、生者と幽霊の違いは、有限か無限かの違いです。
 生きる苦しみは死んだら終わるけれど、死んだあとの苦しみは永遠に終わることがない。
 死んでなお、何かを求めてしまうのなら、その「何か」が、その人の「業」なんでしょう。
 女優Bは、男の為に死んでしまいますが、死んだあと求めたのはその男ではなくて、女優というなにかでした。それは、とても悲しいことのような気もするけど、私は頷いてしまう。

 ながいながい夜。
 終わりなき稽古。
 もうやってこない眠り。

 物語の最期に、女優の幽霊3人はこの3つのために、ささやかな乾杯を捧げます。
 悲しみはこれからも永久に続くけど、それでも、彼女たちの「終わりなき稽古」の中で、また笑顔の日もあるでしょう。
 それは彼女たちが、女優だから。
 それを思うと少しだけ、救われた気持ちがします。

 「女優Bの最期」はもう訪れない。けど、君が女優でよかったね。
 バイバイ。
 ありがとう。

 ということで、楽しい現場でした!!
 皆様、ほんとにありがとうございました!!
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:高羽 彩(タカハ アヤ)旗揚げの時の舞台写真ですね
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:5月10日
  • アイコン画像 血液型:O型
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タカハ劇団主宰 役者 脚本・演出家 所属:クレイ

このブログは高羽の個人的なつれづれを綴ったブログです。
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