小躍り?見せてやるよ

2005年06月24日(金) 22時50分
 そう頻繁には更新しないって、そう言った舌の根も乾かぬうちではありますが、とっても嬉しいことがあったので、書きます。
 さんざん授業のために小説を書かなければならないと愚痴をこぼしていましたが、今日がまさに、その小説の発表日だったんですね。
 タイトルは「さよならロケット」
 そう、このブログの熱心な読者の方はお気づきかと思いますが、まさしくタイトル先行型小説。このブログに書いた内容ありきで、なんとか書ききった小説で御座います。
 小説書いてみたいなーと思って採った授業ではありますが、やっぱり小説は門外漢なわけで…、自信なんて全然無い。書き上げたときは、結構イケてるんじゃね?とか想いもしましたが、授業前に読み返してみると、もうホントに…訳のわからん小説としか思えなくて…。 
 この授業、まず作者が分からない状態で品評しあうんですよ。だからみんな好き勝手言う。私自身もいつもは割と言ってますから、それを思うと辛くてねぇ…。でもね…、これがね…、意外とたくさんの人に誉めてもらったんすよ!!おもしろいって!おもしろいって、言ってもらったんすよ!!うをーーーーー!!嬉しいっっ!!中には熱っぽく語ってくれた人とかもいて、ホント、マジで、わあああああああああ!
 人に誉められるって、なんでなんでなんでなんでなんでこんなに嬉しいんだろう。自分の頭がバカになっちゃったんじゃないかってくらい嬉しい。極度に興奮してるんだけど、深く安堵ししていて、その相反する感覚がものすっごいテンションで共存してる感じ。こめかみからこめかみに細い金属を突き通されて、そこに気持ちいい電流をビーって流されているような、脳の芯がしびれているような、甘い、甘ったるーーーーい感覚。
 セックスってこんな感じなの?って、ちょっと思ったりした。
 今までは創作することそのものの楽しさしか知らなかったけど、人に見て貰う、色々言ってもらうってことがこんなに素敵なことだったなんて。誉められることがって散々言ってたけど違うな、それだけじゃない。批判だっていい。人に見て貰うことそのものが、ものすっごいエキサイティングなことだったんだ…。と、ホント今更なんだけど、思った。
 やっぱあたし、この世界から抜けらんない!!さよなら!人並みの社会生活!
 おじいちゃん!おばあちゃん!ごめんね!!
 
 

タカハ劇団は、タカハが慌てて乗り込んだノアの箱船4(長いから3から読みなさい3から)

2005年06月24日(金) 0時39分
そうそう、3がね、割と実のある情報ですよ。3を読んだら、あとはどうでもいいですよ。

 ハイ!それでね!お久しぶりですよって話をします、ようやく。何してたんでしょうね、6月は。引きこもってました、精神的に。ってその話をしようと思ったら、ダラダラと引きこもりの話になったんです。
 で、精神的には引きこもって、肉体的には何してたかっていいますとね、バイト。もうバイトバイトですよ!!気が付けば、週五週六あたりまえ。そんなにバイトしたら、もう凄いでしょ、お金貯まっちゃって!お金持ちでしょ!って思うじゃない?私もそう思って頑張って働きましたよ。でもね…違うんです。全然違うんです…。
 『上京ものがたり』っていう、西原なんとかって人が書いた、結構売れた漫画があるんですけど、その中で主人公がね、まあ作者本人なんですけど、イラストレーター目指して上京したわけですよ。で、お金がない。で、歌舞伎町でお水のバイト。うちらの感覚ではそんなことしたらお金じゃんじゃん貯まると思うじゃないすか!優雅な生活できると思うじゃないすか!!でも違うんですよ…。全然違うんですよ…。漫画の中でね…「あんなに働いたのに、月の終わりには、また一円もなくなってる」的なこと言ってるんですよ。「東京の人たちは、いつも綺麗なかっこしてて、かっこよくて、でもどうしたらそういう風に出来るのか分からない」とか書いてあるんですよ。もうね〜、うんうんって苦虫を噛みつぶしたような顔でね、大きく頷いちゃいましたよ。立ち読みですけどね。
 ということで、疲弊してました。今もしてます。加えて、授業発表のために小説書いたり、企画書書かなきゃいけなかったり(書いたとは言わないあたり…)で、どんどんブログから遠ざかっていたと。こんなもんです私のキャパシティー。
 それでもね、日々ちょこちょこと覗いてくださる人はいるみたいで…。有り難いですねほんと。そういう方のためにご案内です。ヤプログ読者ってシステムがあるそうで。このブログの左端に案内があると思うんですか、それに登録すると(無料)、ブログの更新を自動的にデスクトップにお知らせするらしいです。そうしたら、無益にこのブログを覗かなくてもいいわけです。皆さんもご存じの通り、自動的に知らせるなんてウザイ!!って程、頻繁に更新のあるブログじゃないですから、どうですか?おすすめします。
それではまた。

タカハ劇団は、タカハが慌てて乗り込んだノアの箱船3

2005年06月23日(木) 23時43分
 ふぅ〜、ようやく来た…ここまで。
 これね、タイトルに3ってなってますけど、前の二つは別に読まなくていいですからね。(何故かダラダラと、引きこもりについての考察しています)このタイトルでね、皆さんに、久々ですねっていう話と、「タカハ劇団って私のブログのタイトルとして考えて使ってたんですけど、現実世界に『タカハ劇団』って劇団が出来ちゃいましたよ、その上年末に旗揚げ公演やっちゃいますよ、クリスマスですよ、どうしようお客が来ないよ、っていうか今年もクリスマスに芝居をやるのかよ、もうお前死んじゃえよとかそう言う劇団の諸々の話を、タカハ劇団と銘打ったブログで、一言も語ってなかったよオイ、だめだよ、みんなごめんなさいね」っていう話をしようと思ったんだよ。
そうそうだからね、『タカハ劇団なんたるか』って話のためのタイトルだったのですよ。
 あー…、用済んじゃったよ…。
 うん、まあそう言うことです。詳しい話は、お仕事お願いしたいスタッフさんやら役者さんやらに、未だ企画書を渡してないので、っていうか書けてないので、っていうかあ〜ああ〜、はぁ、ということでまだここには書きませんが、おいおいお知らせします。
というか、こうなったら本家タカハ劇団HPを作らないといかんよな…と本気で思っております。これじゃあ、ややこしいですよね。極私的なブログとして書いてるのに、『タカハ劇団』っつう団体?組織?が実際にあるんだから…。チラシにも、ハイパー制作ヤスダのめざましい活躍のおかげで、チラホラ載ってるみたいだし、万が一ネット検索で辿り着かれでもしたら!!
ここ、『タカハ劇団』のHPじゃないですから!!ここ見ても劇団の詳細はほぼ分かりませんから!!ってことをちゃんと明記しておかなければ…。っていうか、一刻も早くHP作りたいんですけど、どなたか、腕に覚えアリってヒトいませんか??本当に、本気で探していますよ。

はあ…。このブログ、一記事につき、二千字しか書けないんですよ。読みにくくってごめんなさいね。久しぶりって話は、次号に続いてしまいます…。

タカハ劇団は、タカハが慌てて乗り込んだノアの箱船2

2005年06月23日(木) 23時26分
つづきです。
引きこもりって言うのは社会からの離脱ではなくて、肉体からの離脱なんではないかって話で、そんでもって、引きこもりを可能にするテクノロジーの話。さて、ドッと行きますよ!

 
 肉体と、精神を、切り離すテクノロジー。
 そのテクノロジーの、出現・進歩によって、人々が気軽に肉体と精神を切り離すことが出来るようになって、引きこもりが増えたと。
 気軽にって、言い過ぎ?でもね、こういう技術のなかった時代、人々がどうしてたかっつうと、死ですよ、死。自殺。そうでなければ、宗教とか、哲学とか、あとは、頑張って生きる、とか、そういうこと、してきたわけですよ。
 だから引きこもりなんて死ねばいいんだよ、ってそう言う話では決してなくて、果たしてヒトは、自分自身から逃れることが出来るのだろうかって言う話。肉体と精神を切り離すテクノロジーは、果たしてこのまま、右肩上がりで進化し続けるのかって言う話。
 これね、皆さんどう思います?
 今はこの技術、発展途上だからいいですよ?発展途上ってのは最先端って事ですからね。この最先端のテクノロジーに希望を持つ事っておそらく当然で、これからの人類は、ますますこの技術にのめり込んでいくでしょうよ。あたかも精神と肉体は切り離せるかのようになっていくだろうし、人々もそれを求めるでしょうよ。でもね、私にはこの技術、いつか頭打ちになるだろうと、思えてならんのです。肉体から逃れたいと思うことは、自意識から逃れたいと思うことと限りなく近いですからね。どうですか?テクノロジーによって完全に肉体から離脱できて、自意識からも限りなく遠ざかれる日が、いつか来ると思いますか?私はね〜、思わんのです、そんな日が来るとは。でも、わかんないよ?テクノロジーって言うのは、常に我々の想像の斜め上をいきますからね、もしかしたらってことはあり得るわけです。そこに希望を持つことは、全然間違ってないわけです。
 でもね…、もし、もしですよ?このテクノロジーに限界があることが、現実に明らかになったら…。その事実を悟った人類は、一体どうなるんでしょうね。今引きこもりライフを満喫している人たちは、一体どうなってしまうんでしょうね。
 死ぬんですか?
 宗教ですか?
 哲学?
 それとも、頑張って生きていくんですか?
 私はね、生きますよ、ほかに術が無いのです。しょうがないのです、これは。

タカハ劇団は、タカハが慌てて乗り込んだノアの箱船

2005年06月23日(木) 21時34分
 引きこもっていた。現実世界に。
 引きこもりを、「他人とのコミュニケートから離脱すること」と仮定すると(まあ、仮定ですよ、仮定)、ブログだって立派なコミュニケーションツールなわけだから、それをしてなかった私は「引きこもっていた」ということになるわけです。
 とするとねえ、一般的な引きこもりのイメージである、「部屋にこもってネットネット」って言うのは、果たして本当に引きこもっているのか?と言う話。ネットだってコミュニケーションツールですから。てことは、引きこもってネットしてるっていうのは、肉体的にはこもっているけど、精神的にはひらけているとか、そういうことなのか。
 「コミュニケーションに肉体を必要とする世界」を現実世界として、「コミュニケーションに肉体を必要としない世界」と仮想世界(ここではネットも込む)とすると、引きこもりっていう現象は、その言葉から社会とか世界からの離脱を連想させがちだけど、本当は、自身の(精神の)肉体からの離脱なんではないだろうか。つまり、引きこもりブームって、自分自身を(まあ、精神を)、肉体から遮断したい離脱したい、と思っている人が、とってもたくさんいるよっていう現象なわけ?
 う〜む。そう考えると、そろそろ人間って、逃げ場ないのね。自分の肉体からすら、逃げなきゃいけないわけだから。でもこういう考え方って、現代社会の病理ってわけじゃ無いとも思う。自分の肉体を忌み嫌うとか、そこまで行かなくても、離脱したい遮断したいって言う考えって、別に新しいもんじゃないと思うしね。たぶん人間が哲学を始めた頃からあったんだと思うのよ。プラトニックラブを尊ぶ感覚ってそういうことだと思う。
 じゃあなぜ今になって、引きこもり(精神の肉体からの離脱)が社会現象として特出し始めたのか。
 それはもう、テクノロジーとしか言いようがないのじゃなかろうか、と私は思うわけで。

あれ?こういう話をしようと思ってたんじゃないのよ、久しぶりだから、お久しぶりねって言う話をしようと思ったらこんな話に…。
でもこの話、ちょっと面白いので続く。 

さよならロケット

2005年06月04日(土) 4時56分
散文、いくつか。

最近どうも朝が駄目だなあと思っていたら、夜寝て無いことに気付く。横になってから眠りにつくまでに、なんだか時間がかかってしまうのだ。別に不眠症とかそんな大したものではなく、単に昼間ウトウトするからいけないんだとわかってはいるものの、それでも、一人寝の夜には一人寝の夜なりの、重さと暗さがあるのだった。一人寝の夜の暗さは、カーテンの向こう側の明るさに比例して増して行く。私はまんじりともせず、眠りが来るのを待っている。


芝居をしていない時、というか、なにか抱えている台本が無い時、というのは、始終頭の中を「考え」が四方八方かけずり回るので、かえって疲れて困る。頭の中がいつもわいわいガヤガヤ騒がしく、目の上がボテンと重い。これも性かと思って諦める。
こういう時、よくする遊びは言葉遊び。言葉と言葉をくっつけて、新しい言葉を作って遊ぶ。タイトル決めとかの作業に物凄く近い。

「さよならロケット」

あるところに、一人の男と、ロケットという名の女が住んでいました。ある日男が言いました。
「お前がロケットなら、どこか遠くへ飛んで行け。」
女は、それが出来たらずっと前にそうしていると思いました。
女は飛べないロケットだったのです。
女は、あるはずの自分の家へ、とぼとぼ帰って行きました。
さよならロケット。


…まあ、寺山には遠く及ばない。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:高羽 彩(タカハ アヤ)旗揚げの時の舞台写真ですね
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:5月10日
  • アイコン画像 血液型:O型
読者になる


タカハ劇団主宰 役者 脚本・演出家 所属:クレイ

このブログは高羽の個人的なつれづれを綴ったブログです。
タカハ劇団の公式活動情報につきましては、劇団HPをご覧ください。
またお問い合わせは
infoあっとまーくtakaha-gekidan.net
(迷惑メール対策のため、@を「あっとまーく」と表記しております)
までいただきますようお願い申し上げます。

-----ニュース!!-----


次回公演詳細まだまだ未定!
詳細はこちら!
タカハ劇団の公式情報をお求めの方はタカハ劇団WEB


-------今後の活動-------
【タカハ劇団】
次回公演
今春?!

作:演出:
乞うご期待!

【高羽 彩】

お仕事待ってます… -------最近の活動-------

工事中
チケット予約メールフォーム//お名前・ご連絡先・希望公演名・希望日時・希望枚数を御記入ください。

TITLE


MESSAGE

Yapme!一覧
©PETAPPA