あと何が残っているかファイナル

2005年03月24日(木) 1時19分
つづき…

おねえさん。
「再発行に手数料二千円かかりますけど…。」
にせんえん?そんなに??
「あの、今、手持ちがないんですけど…。」
手持ちがない?二千円の手持ちがない??事務所のおねえさんに何を訴えてるんだ私は。
「え?じゃあ、また…(後日)」
そうだよね、そうだよね、事務所の人なら普通そう思うよね、でも
「あの、それで、成績表も貰ってないんですよ…。」
「………。」
だから、おねえさんに訴えてどおするんだ。でも、そこはそれ。おねえさんだってプロだ。
「控え(学生証再発行手続き控え)出しますから…(それで成績表受け取ってください)。」
「いや、でも、だから、その再発行手続きにかかるお金を今持って無くて…。」
「………(だからそれを私に訴えられても……)」
いやいや、でも、そこはそれ!さすが早稲田、懐が深い!!
「じゃああの、学生証に使う写真だけ今撮ってきてください。それくらいのお金はありますよね?(ホントにこう言った)そしたら控えは出しますから…。」
そうして私は、「25日にはちゃんと二千円持ってきます。」という覚え書きを学部事務所に残し、万事事なきを得たわけである。
というか、学部事務所に二千円借金したのである。

成績表と、あまたある諸書類を小脇に抱え、春雨降る外へと歩み出した私は、切なくも清々しくこうつぶやいたのだった。

「金も単位もねぇ…。」

あと何が残っているか2

2005年03月24日(木) 1時14分
つづき。

そんな私には、大きな葛藤があった。成績交付期間はとうにすぎているのだ。それは事務所のおねえさんに「ごめんなさい」と謝らなければいけない事態だ。でも、その手続きに必要な学生証は今無い。これは、まず先に学生証を紛失した旨をおねえさんに伝えるべきか。それとも、成績表を受け取る諸手続の中で、自然とその事実を明らかにすべきか。これは、大変に重大な問題だった。事務所へ向かう道すがらずっとそのことを考えていたのだが結局結論は出ず、どちらとも決まらぬままにおねえさんの前に立った私。
「あの…、学生証無くしちゃったんですけど…。」
とっさにこっちの方が出た。そう!期間外に成績表を取りに来たことは謝らなければいけないけれど、学生証を無くしたことは謝らなくてもいいのだ!!さすが、21年間嫌なことを後回しにし続けて生きてきただけのことはある!!こういうときのとっさの判断に今までの人生の重みが出るってものだ。
おねえさんはにこりともせずにこう答えた。

まだ続く。

あと何が残ってるか1

2005年03月24日(木) 0時10分
学生証を無くしてしまった。
といっても、もうずいぶん前から「見あたらないなー」とは思っていたのだ。でもそれはあくまでも見あたらないだけであって無くした訳じゃない、とまあなんのかんのと自分を偽って生きてきたわけだけれども、まあ、学生証が見あたらないと、無くしたんでないにしろ何かと不便だったりする。
学割効かない。
うんまあそうだ。学生証持ってない学生なんて、社会的にものすごく不要のナゾポジ(なぞのポジション)の人だ。
成績表もらえない。
うん、これはあれだ。もう根元的な問題だ。成績表もらわない学生ってのはなんだかもう存在理由がよくわからない。割と定期的に学校付近を行き来しているただの、なんか、人だ。
そんなわけで、成績表交付期間を二、三日経過した今日、私はようやく重い腰を上げて学部事務所へ向かったのだった。

…つづく。

なにをもって人生を楽しいとするか

2005年03月23日(水) 23時38分
細々とではあるものの、ブログなぞをやってアクセスログなど見ていると、「何故かやたらとヒット数が多い日」と言うのが存在していることに気づく。
更新した日だからとかそういうのではなく、なんだかわからんのにその日はヒット数が高い、なんていうのがまあしばしばあって、そんなときは自分のその日一日の行動を顧みたりもする。
顧みたところで特に思い当たることもなく、人に迷惑をかけたにしろ、日々、割と常に迷惑をかけて生きている私は、それにしたっておかしな事もあるもんだ、と首をひねるだけで終わってしまう。
でもこういうのは、わからんままの方が、というか、「ちょっと不思議」ぐらいでほうっておくのが、まま、いいかんじかなと。たまたまその日は「タカハ劇団」を覗く人が多かった、なんて、そんななんの足しにもならん偶然の積み重なりの結果も、ちょっといいかな、と思う。運命とか奇跡に常にドラマがあるって訳じゃない、意味のない奇跡ってのが、世の中には割とたくさんあるんじゃ無かろうかと。出来事や存在に意味を求めるから、人間ってのは辛くなると思うわけで。
ので、あ、その日はパソコンの調子悪くてめっちゃタカハのところにアクセスしちゃったー、なんて種明かしを、しないでね。そんな人はこの文章を読んで、一人ほくそ笑んでください。 そんなのも、おつな楽しみって訳です。

もえたい一号

2005年03月20日(日) 23時11分
なにかと、「もえ」、と言う単語に敏感な私だ。
今日本屋で、「もえるるぶ」なるものを発見してしまった。あの「るるぶ」である。もえスポットがこれでもかと取り上げられている「るるぶ」。
手に取って、すかさずメイド喫茶をチェック。
「もえ英会話」と言う本もめざとく発見した。「もえる英単語帳」略して「もえたん」(ひらがなで)に至っては、Vr.1の頃からすでに目をつけていた。(現在はVr.2が出ている。もえたん(主人公)が活躍するミニ小説付き、当然英文だ)
私は何がしたいんだ…。
とにかく、「もえ」と言う単語を見ると食いついてしまう。「もえ」。私と「もえ」の間に、一体何があるんだろうか…。
「もえ」が強調されていて立ち読み可能そうな本は、とりあえず手にとってチェックしてしまう。チェックしたところで、私自身はなにももえないので、すぐに本を置くことになるのだが、とにかく覗いてみずにはいられないのだ。なにか私には計り知れない衝動が、私をもえへと駆り立てるのだ。
どうしたんだ私!どこへ行くんだ私!!

とりあえず先週は恵比寿で開催されている「おたく展」に行ってきました。
面白かったです。

サクラサクラ

2005年03月12日(土) 15時23分
とにかく友人からの連絡を待つ日々である。
今年落ちれば4浪という友人からの戦況報告を待っているのである。
いつの間にか連絡が付かなくなった友人からの「受かった!」という報告を待ちわびているのだ。

ほんというと、受かる気がしない。医者になる気のない奴が、医学部になんて受かるはずないんだ。だからもうそんなことには早々にケリをつけてはやくうちらと遊んでよー!というのが友人一同が真に希望するところ。
でもそうもいかない色々があって、もう三年もたってしまった。ここでドロップアウト出来るような奴じゃないってわかってるから、だから受かってたらいいな、と思う。

まあでも、とにかくどっちでもいいから、早く連絡が来ますように。

今更役者紹介・町野啓介

2005年03月10日(木) 22時14分
注・イメージです。

…。
もはや似顔絵を描こうって言う意志を感じないなー。
マッチー、ビジュアル系好きだから。
だから、ね。
というのも、彼が美形すぎるからです。美形は特徴捕らえづらいから似顔絵描けないんすよ!!
ほんとだよ?ほんとだよ?

マッチーと私の役が二人っきりで喋るシーンを描いたところ、他の二人から(脚本家チームの)「お前はそんなにマッチーと絡みたいのか!そんなにラブシーンに持ってきたいのか!!」と大バッシングを受けた。
あのときは、こいつらとはやってけねー、と思ったなぁ(しみじみ)。
そんなんで脚本を書くかー!!と、必死で反論した結果、無事そのシーンは生き残りましたよ。よかったよかった。
で、生き残ったはいいものの、難しかったんだー。自分でやってみたら。二人っきりで、ガチンコだもんね。
マッチーとガチンコガチンコしてた、そんな思い出がいっぱいです。

今更役者紹介・花小路男D

2005年03月10日(木) 21時18分
サンテグジュペリの絵、ではない。

はなこうじだんでぃーと読みます。

これもう、ひどいなー!これ、似顔絵じゃなくて落書きだよ!!
でも、似てる気がする…。どうかなー?どうです?

社長Jの男優さんの中で、もっとも男らしい、というか紳士、というか、女性に対する思いやりのある人だった…ような。
というか、『男D』なんつー男気溢れる名前の割に、そこはかとなく女性的なんですな。だからきっと、女の人の気持ちがよくわかるんだ。
ここまでオカマキャラの似合う人ってそうそういないんじゃないかなーと本気で思います。
オカマ役じゃなかったのに。
でもほんと、筋肉隆々だし、キレはいいし、フンドシはけるし、ほんとかっこいい兄さんだよ!!あんた最高だよ!!
女性に奥手(本人談)なAB型!花小路男D!!

男Dさんの所属劇団、『劇団上田』が今年のパル多摩に出る!!みんな応援するのだ!!

桜咲いたらしく、めでたい!

2005年03月03日(木) 23時13分
さて、続きだ。実家にて見ダメしたDVDで面白かったもの。

『下妻物語』
『茶の味』
いずれも邦画。『下妻』は、自分は絶対見ないだろーなーと思っていたのだが、アホの弟がたまたま所持していたので見ることに。やや流行の演出、流行の脚本に乗った感はあるものの、流行っぽいだけあってかっこよかったし、オリジナリティー溢れる映像もいっぱい有ったから大満足。映画って、ほんとに映像が大事なんだな〜と改めて関心させられた。
脚本も当然面白いんだけど、何というか、一画面一画面に、あーこの映像をずっと見ていたい、と思わせる魅力があるのだ。監督とか、美術さんとかのこだわりが現れてるんだろうなー。単純に深キョンの衣装も見てて飽きなかった。ふりふりってなんか目が離せない。
『茶の味』こりゃ〜よかったね〜!『下妻』と同じく、これも映像の力がものすごい作品。さらに、脚本がなんだかほわ〜っとしててストーリーが在るのか無いのか分からんような感じなので、この作品における映像の位置って物凄い重要。かといってただ映像美だけのポエミーな作品かと言ったらそうじゃないんだからそこが凄い。この監督の新境地って感じだけど、私は一番好きな作品になった。
上記の二作品を見て想った事なんだが、描写が物凄く漫画っぽい!絵画的とかはまあ洋画でもよく言われることなんだけど、いやいや、絵画じゃなくて漫画。もともと、手塚治虫なんかが世に出始めた頃、なんつって評価されたかっつーと、コマ割、構図、描写が映画的、なんて言われてたんだよね。そこから日本の漫画は独自の進化を遂げて今日に至るんだけども、そんな漫画を読んで育った日本の若手監督の映像描写が至極漫画的っていうのはとても素敵なことだと思うんだよね。漫画は世界中にあるけど日本の漫画のあり方は明らかに独自だし、オリジナルの文化だと思うのよ。だから、それに少なからず影響された日本映画は海外から見たらものすごく個性的で日本的だと思うのね。着物とかわびさびが日本的っつうのは、もう終わったんだなーと。
洋画と邦画の違いを嘆くなんてナンセンスだわ。と妙に熱くなった地元での数日でした。
もう東京に帰って来ちゃったんだが、やっぱ東京さみーや。
けだし、春は遠い。

桜咲いたか

2005年03月03日(木) 21時51分
実は、実家に帰って来ていた私だ。
さてさて、実家に帰ってきて必ずすることと言えば、
寿司と焼肉を食べる
母と買い物
漫画のドカ読み
であります。
調子がいいと、
地元の温泉に入る
なんて事が加わりまして、これがもうパターンと化している。特に充実というわけではないが、過不足無い帰省中の生活であります。
読んだ漫画で面白かったもの。
『デスノート』
これは前々から面白い面白いと言われてはいたものの、今更ジャンプ〜?という浅はかな先入観で敬遠していた作品。だが、うむ!面白い。犯罪を犯した主人公が追い詰められて行く話って見ていて気が気じゃなくて、あまり好きとは言えないんだけど、やっぱりこういう方が感情移入しやすいのか、どーしても夢中で読んでしまう。
面白かったDVD。
…と、ここで、中断。次号へ続く!
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:高羽 彩(タカハ アヤ)旗揚げの時の舞台写真ですね
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:5月10日
  • アイコン画像 血液型:O型
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タカハ劇団主宰 役者 脚本・演出家 所属:クレイ

このブログは高羽の個人的なつれづれを綴ったブログです。
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