現地作業1 

2004年11月28日(日) 2時17分
現地作業へ行きました

今年2回目です

いや3回目です

いや4回目かもしれません

現地業激増です

関東地区あらかた回り尽くした成果です

こんどは今までとは比べものにならないほど遠いです

なんと新幹線です

真ん中で会おうよ

といったんですが

無理

の一言で却下です

仕方なく無理矢理仕事作って現地作業でした

新幹線で現地に着くとそこはもう流れる風さえ違和感です

つ、つめたい

寒い

そして、駅前なのに田圃のにおいがする

そんな現地作業

とりあえず現地駐在所に顔を出して

その件ですが
うーん
難しい顔作って
あっ
しまった
ふああああ

そう叫んで駐在所をあとにします

一歩外に出ればもう、そこには自由が待っている

あとは滞りなく現地作業

現地作業の強みはなんと言ってもなにがあっても食べようとする意志が腹膜のあたりから燃えたぎってわき上がること

350円のお弁当に入っていたししとうは残しますが

2800円の幕の内に入っているししとうは残しません

その心構えと強い意志

そして、ロータリーに迎えにきてくれた君は、ししとう

青い瞳のステラ 

2004年11月23日(火) 1時16分
って、女ですよね

だってブロンド好きのジョージがまさかブロンドのおっさんを歌うはず無いもの

僕は今日まで26年間ステラは女だと心から信じて歌ってきました

ところが当時ベースやってたあっちゃんは今日まで26年間、男だと思ってはじいていたそうです

そんなわけねえだろ

ステラは女だ

ステラという船員のおじさんが日本で病気になってしまったんだよ

天狗のべとべとしたテーブルを挟んであっちゃんは諭すようにそういいます

ちょうどちんこの高さにテーブルがあるらしく、トイレから戻ったうっぱらはズボン越しのちんこをテーブルにのせ、その質感を楽しんでいます

いや、女だ

男だ

じゃあ聞くが男の船員が 派手な化粧振りまくオーデコロン自慢の胸のペンダント するか

派手な化粧振りまくオーデコロン は当時PXにあったダンスフロアの喧噪感を醸し出すための比喩であってステラ自身への形容とは思いがたいねいや、思える要素がない

ちなみにあっちゃんはいまでは天理教のなんか結構えらい人なのであまりさからうとばち当てられそうで怖いです

うまいもんさあんたに教わったちょっとイカシタステップ ジョージは男にちょっとイカシタステップ教わったって言うのか

ああそうだ

ジョージはゲイか

ちょっとイカシタステップはなあ、大人の男から子供へその子供が大きくなってまた子供へ

そうやって伝わっていくもんなんだよ

一子相伝か

そのとおり

無想転生か

ああ、そうとも

あっちゃん、分が悪いよ

よこからうっぱらがまだちんこのせたまま割り込み

うるさいようっぱら

あっちゃんは自分の不利をわかっていてそれを頭で否定できなくて思わず振り払うみたいにして

ばすう

テーブルにのせたうっぱらのちんこを右手でたたきました

うっぱらはうずくまります

5分間、うずくまります

そのあと立ち上がって ああ 下腹部にきた

そのようにうめくと力無く、ようやくいすに座りました

これからもステラは女だと信じて歌っていきたいと思います

リハビリ中4 

2004年11月22日(月) 13時26分
結局
僕がリハビリ中を怒らせてしまったと言うことになりました

−彼女、まだ立ち直ってないのに心にもないこと言って

ちはるさんに責められました

べつに心にもないこと言ったつもりはないのですが心にもないことだったようです

僕はただ、怖かっただけです

無性に怖かったのでとりとめなくしゃべり続けながら恐怖と戦っていたわけです

−傷つけたわね

とまでいわれてしまいました

そんなこと言われたらこっちの方が傷つくよ

−かのじょ、なんのリハビリ中?
−それはいえないわ
−なぜ
−彼女の口から聞けばよかったじゃないわたしからはなにもいえない
−彼女からは
−なに
−薬物のリハビリ中って聞いたけど

ぎくう

ちはるさんがすこし ぎくう となったのを見逃しはしませんでした

−その薬物がいったい何なのかは教えてくれなかった

−あらそう 

薬物確定

あの怖さと三白眼の白い部分の濁り

−あたしも詳しく知らない
−ただね
−ただ?
−ずっと合ってなかったのよ彼女と
−5年ぶりくらいから柏でばったり
−私の方はわからなかったわ最初
−あのね、あれでも彼女、むかしはふっくらしていて
−そうね、今の私くらい
−なんと(サイボーグと声を合わせて)
−それってふっくらって言うよりデブじゃん
−はうあ
ちはるさんどころか、サイボーグにも同時ににらまれた

−ふ、ふっくらと福浦って似てるよね
−それが、痩せちゃって
−体重、半分なのよ当時の

心を和ませるために放ったマリーンズギャグは素通りされた
−いろいろあって
−どうも、前の旦那と別れた後につきあった人がよくなかったらしくて
−やっぱりその、薬関係のね
−リハビリプログラム受けてたんだって
−体重も増えてきて
−プログラム終わる頃にはすっかり健康にもどってたらしいのね
−だけど、そのつきあってた人が彼女が入院してるときにいなくなっちゃったらしいの
−それでまた落ち込んで
−だから今日は少し忘れられるかなと思って誘ったのに
またにらまれた
いや、リハビリ中って言うよりも
まだ現役なんじゃ
そういおうと思ったがやめた

また二人同時に僕を睨むに決まっているからだ

その日、11時くらいまで飲んだ

サイボーグとちはるさんは、ちはるさんの家に行った

僕は柏から常磐線に乗った

千葉まで、遠い




リハビリ中3 

2004年11月20日(土) 23時30分
-あの
−なに

きみって

みかんせいじんの死んでる奴に似てるよね

−は?

あまりの恐ろしさに訳わからないことをつぶやいてしまいました

−あの、一匹だけあおくなって転がってる奴

−みかんせいじんのしんでるやつって、グレーじゃなかったっけ?

おなじくみかんせいじん世代のサイボーグがようやく戻ってきてくれました

−なに、それ
−いやだから きみがみかんせいじんの死んだ奴
−意味わからない

これ以上みかんせいじんについてディベートを展開しても発展性は見いだせないと判断し、そこでやめました

正面に座ったみかんせいじんの死んだやつににた女はこんど、ちはるさんにみをよせて内緒話しています

ちはるさんは頷きながら僕を訝しげな表情で見ます

たぶん、

−なにこいついみわからないあたまへんなんでつれてきたのみかんせいじんとか、さっきはなんか知らないけど2階に住んでる人とかいうのよなんでわざわざ似てる人を探し出してわたしに報告するのもういや耐えられないこれ以上はリハビリに影響するから

位は言われてそうです

ほら、その証拠にみかんせいじんの死んだやつににた女はカバンを持って立ち上がると挨拶もせず店の出口へと急ぎます

ちはるさんがその後ろをついて行きます

−なんかいったの
−なんにも
−彼女、怒ってない?
−さあ
−なんかいったんじゃないの
−いやべつに

リハビリ中2 

2004年11月18日(木) 0時08分
サイボーグとちはるさんがショパンの件でもりあがってしまい放置されっぱなしだったので仕方なくリハビリ中で酒が飲めない女に話しかけることにしました

−何のリハビリ中ですか
−うん 言いたくない

上目遣いに僕を見上げるリハビリ中で酒が飲めない女のその三白眼の白いはずの部分は黄ばんでいました

少し背筋に悪寒が走ります

−言いたくない病気なんだね
−うん もう病気じゃないけど

よく見ると七分袖からのぞいている腕は異様に細く白く静脈がつまめるんじゃないかと錯覚するほど浮き出てます

−よかったですね、治って
−うん もう半年前だから

ブリーチがかった髪はキューティクル感がほとんど感じられずリハビリ中で酒が飲めない女が首を動かすたびにまるでひとかたまりの物体のような動きをして、最近のづらの方がよっぽどリアリティあるよう

−悲しいことがあったんですか
−うん 聞かないで

よく見ると首の裏側、頸骨はその一つ一つが薄皮一枚下に存在するようなごつごつ感を見事なまでに醸し出しています

−じゃあ聞かない
−うん そうして

ささくれだった会話にいつもなら怒り爆発するはずの僕ですがそれよりもやはりまるでペットセメタリーで2階にすんでた人みたいな怖さを全身で表現する人を前に恐怖が先走ります

ちちがう
リハビリ中なんかじゃない

心でブレーキをかけても視神経はそれに反抗して彼女の腕の内側に注射痕を探してしまいます

−さ、35kg?
−うん 内緒

こ、こわい


9月のとある 

2004年10月13日(水) 22時19分
週末、僕は柏にいました

右隣にはサイボーグ

正面には不思議な生物が2つ

いや、生体反応を感じ取ってしまうと現実逃避の妨げになるので生物ではなく、物体に置き換えることにしましょう

とほほ

−彼女、ちはるさんより年下で髪は長くスタイルがいいらしい

サイボーグの一言に惑わされてしまいました

今回は決していつもの怖いもの見たさではありません

髪は長くスタイルがいいらしいと言う一握りの未確認情報にすがるような期待感でこの合コンに挑んだのです

しかし、残念ながら結果としてまた未確認物体突撃体験レポートとなってしまうようです

あっはっはうじゅ

髪は長くスタイルがいいはずの彼女はほら、いつか埼玉で犯した僕らの失敗

あのときの薬物中毒リハビリ中にかなり似ていてやっぱり僕の中で物体化してしまうことしか逃げ道のないタイプです

おそろしいことに

ーリハビリ中なのでお酒は飲めないの

とまで言い放ちましたさんさんどうしたらいいでしょう

−彼が元気にしてくれるかもよ でへえ

ちはるさんは僕の方を見ながら彼女に言います

−はっっはっは元気だなんて もうびんびん

売り言葉に買い言葉で酒も入っていないのにそのように口走ってしまいます

クラミジアネガティブの 

2004年10月11日(月) 0時55分
サイボーグから着信しました

ネガティブとはいえ、クラミジアの千春さんと性行為を行ったサイボーグですのであれ以来僕としては疎遠でいたかったのですが逆にサイボーグの方がなんだか飯食い癖がついてしまったようでここ数ヶ月週1ペースで誘われます

それまではどちらかというと用件があるときだけ僕の方から連絡を入れて食事する

食事しながら僕からの言葉の暴力を受け続けるといった感じの関係でしたが最近では僕の方が食事しながらサイボーグのつまらない話を延々聞き続けるといった感じに関わり方が変わってきたみたいです

ちなみにクラミジアが完治した千春さんとはつきあってるようです

まったくもっておばさんキラーなあいつ

数々の40歳以上女性遍歴を重ねたあげく47歳の元クラミジア保菌者千春さんへとたどり着いたわけですうえっへっっへへぐう

もちろんおごりね

あ、ああううん いいよ

ひまなの?

え、ああいや、うんまあ 

実はさ、きょう、会う予定だったんだけど

どたきゃんされたんすか

えーあーうんまあ、なんか、友達に急な相談持ちかけられたらしくて

くらみじあ?



クラミジアに感染したとか

え、いやそうじゃなくて

あの、えーと、さっきさちはるさんから電話あって

なんか、えーと

なに

その、友達がいろいろあって落ち込んでるらしくて

で、こんど4人で会わないかって

4人

そう 4にん

4にんて

だれ

エーあー、えっと
僕とちはるさんとちはるさんのともだちと
えっと、たかぎ、無理かな

無理。

わたしさー 

2004年10月10日(日) 0時27分
まんげにしらががあるの

原文を忠実に再現しますと

「下の毛に白髪があるの」

でした

なぜいきなり明日二俣新町で会う日にまんげにしらががある告白をされなければいけないのか5分考えましたがわからなかったので考えるのをやめました

とりあえず

「じゃあ、そおいうことで」

と送っておきました

そしたら

「やっぱりね さようなら」

一方的に別れを告げられてしまったのです

普通の人と普通に出会えたと思いこんでいたのは、実を言うと九十九里の砂で作った偽りのお城だったのでしょうか

君の送ってくれた顔の写真だけで2回もオナニーしたのに

あんまりだ

泣きながら、姫の元へ向かいました

でもよく考えると何の脈絡もなくまんげにしらがのあることを告白してくる人ももしかしたらやはり普通の人じゃなかったのかもしれないですね

それとも僕が

「白髪がなんだこっちは青筋だ」

と切り返しておけばよかったでしょうか

終わった恋から何かを学ぼうとする姿勢だけは捨てないでおこう、そう思いながら車の中でERみながらウェンディでおなにーしてたら

ありました 

2004年10月09日(土) 13時56分
もちろん例のネットワークツールです

こんどは普通の人でした

僕らは順調に親交を深めました

お互いに写真を交換し

僕は最近行きつけのオフィスで親しくなった破傷風くん(仮名・28さい)の写真を送っておきました

文字だけのやりとりから僕らは少し発展したいね
電話で話す?
うん 電話もいいね
でも、
こんなに親しい僕らだから、電話というステップはとびこえて、会わないか

こんな風なやりとりから僕たちの会話は1週間後に二俣新町で会うことを前提でのそれに変化していきました

普通の人です

写真を見る限りビッグバードにも似てないしパンツはかないで会社へ行っている側の人でもなさそうです

僕が求めていた普通の出会い

それがやっと実現しそうでした

そこに少しの油断があったのかもしれません

あした会う日に突然メールが来ました

Vで出会った 

2004年10月08日(金) 0時19分
どうでもいいおばさんがよく電話をくれました

どうでもよかったのでそれなりにどうでもいい対応をしました

うんちしながらとかおなにーしながらとか

とにかくどうでもいい電話でした

あるひ、

チャウチャウに似てるよね

僕のその一言でどうでもいい電話は突然のグランドフィナーレをむかえることとなりました

それっきりです

ところがどうでしょう

どうでもいいはずの電話だったのになくなってしまうとなぜかとてつもない寂しさを時として僕に感じさせるのです

うんちしているとき、なぜか手持ち無沙汰
おなにーしているとき、やり場を無くす左手
明日のデートに備え,鼻毛を切っているときのやるせなさ

全部,いつも電話をくれていたどうでもいいチャウチャウに似ているおばさんのせいでした

きっと、いまよっちゃんからの電話がなくなるとそんな気分に陥る可能性大です

ですからとりあえず、鳴るととります

よっちゃんがきのう一人で見た「キューポラのある街」についてみたこともないのに辛口批評をしてしまう僕です

だいたいさあ、キューポラは通学路と学校から半径500m以内に作ってはいけないんだよ
以前からあったキューポラもさあ,その条例のせいで廃止されたんだよ
においもきつういしねー
タカギ、なにいってんの あんた

そおいえば、新しい出会いが
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