【主張】日本海の名称は普遍

April 17 [Wed], 2013, 19:29
NHKがインターネット上で番組の一部内容を動画配信するサービスで、
ウェブページに使用している地図に疑問が寄せられている。

日本海の表記になぜか「東海」という記述が併記されているのだ。
「東海(トンヘ)」とは、韓国が日本海の名称に異議を唱えて持ち出した呼称だ。

地図にはほかにも尖閣諸島や竹島の表記が見当たらないなど、不自然な点が少なくない。

「NHK映像マップみちしる」では、BSで放送された番組をはじめ
NHKが所有している映像の一部をネット上で無料配信している。

サイトにアクセスすると画面上に日本地図が表示され、
どの地域に関連する映像が視聴できるかが分かる仕組みになっている。

見たいコンテンツを都道府県別ごとやキーワードで検索したり、
地図を拡大縮小したりすることも可能だ。

地図を日本列島全体が画面上に広がる程度の縮尺に設定すると、
日本海は単独表記となっている。ところが少し拡大すると
「日本海(東海)」と併記される状態に変わる。拡大し続けても併記は解消されない。

外務省によると「東海」は、1992年の第6回国連地名標準化会議で
韓国が初めて持ち出した呼称だ。

突然韓国が「東海」の単独表記か日本海と併記すべきと
言いがかりをつけてきたのだ。

日本政府はこれを「根拠のない異議」とはねつけ、
日本海が「国際的に確立した唯一の呼称」との立場を一貫して守っている。

2012年に開かれた国際水路機関(IHO)総会でも韓国は、
IHOが刊行する標準海図集で「東海」の記載を主張したものの、
結論が先送りされたため日本海の単独表記が決まっている。

ほかにも奇妙な点がある。現行のグーグルマップ上では島根県・竹島が表示されるが、
「みちしる」ではこれが見当たらないのだ。相当拡大して探してみても島の存在すらない。

公共放送であるNHKが、政府見解と全く異なる地図を公に公表するなど、
あってはならないことである。

公共放送は、国民のためになる情報を提供するからこそ、
受信料を受け取ることができるのである。

国民のためどころか、敵国に有利な報道や映像・画像の提示が日常化している、
NHKは反日報道機関と言われる所以である。

かの田母神氏率いる「頑張れ日本 全国行動委員会」などは、
NHKのそうした姿勢を厳しく批判し、デモなども行っている。

言論統制などという非民主的なことは歓迎しないが、
日本の敵は、国内随一のメディアでもあるのだ。

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