FXの価格は平均値へ回帰する 

April 09 [Fri], 2010, 18:38
これは持論なのですが、おそらくFXの各通貨ペアのレートって常にある特定の平均値へ回帰していてその回帰を繰り返しながらトレンドが発生したりしてるのではないかと思います。
こういったことをFXの書籍等で読んだとかではないので持論ですが、こういった傾向があるのではないかと。
では、この平均値への回帰をどのように活用していけばいいのでしょうか?

平均値への回帰ですが、おそらく常になにかしらの基準をもとにした平均値へ価格が近づいていくのではないかという考えです。
移動平均線あたりで押し目・戻り目が発生することがありますよね?
これはおそらく、その移動平均線を特定の期間の平均値として考え、その平均値に近づいて、平均値を大きく抜けることがなければトレンドが発生してると判断し、押し目・戻り目となるべくその時点からの上昇や下降がさらに生まれます。
FXに参加してる人はみんな他の人よりもより良い条件でエントリーしたいはずです。

上昇してる相場であれば、短期のトレンドが終わったあとの押し目と呼ばれるところからエントリーしたほうがより良い条件でエントリーできるから、その押し目となるべく箇所でエントリーする。
その押し目の判断をするために、平均値があります。
平均値への回帰という統計学?が当てはまるのであればその平均値への回帰を利用したトレードができるのではないでしょうか。

そして、そういうことを知ってる熟練のトレーダーは
直近の何かの時間軸をもとにした価格の平均値を意識してるのではないのではないでしょうか。

例えば、上昇相場において、ある程度上昇し短期のトレンドが終わるとします。
平均値へ回帰があると仮定すると、そのトレンドに相当する時間軸を基準にした平均値へ一度回帰します。
それが押し目や戻り目なのではないでしょうか。

FXをしてる人はスキャルの人もいればスイングの人もいますし
スワップ目的の人もいます。

メインで見てる時間足も1分足の人もいれば4時間足の人もいます。
各トレードスタイルの人が意識してるであろう平均値をチャート上に表示し、その平均値を意識すればエントリーの目安や利食いのターゲットになりやすくなるのではないでしょうか?

つまり、各状況において現在の価格がどこの平均値へ向かっているのかを把握することができれば、どの価格帯までは価格が上がるだろう、下がるだろうと予測が建てやすいのではないでしょうか。
そして、それを目指してエントリーや利食いをすれば尻尾と頭はくれてやる作戦でスキャルができると思います。

問題は、何を基準にした平均値を参考にすべきなのかです。
そして、その平均値への回帰をどのように活用すればいいのかです。