保健室にて。 

2006年07月07日(金) 0時00分
何処か、ぼんやりしていたか。
準備室から出ようと引き戸を開けた際、ドアの
真ん中に右手を置いたまま、思いきり開けた。
結果、ドアと壁の隙間でゴリッ、とイヤな音が。
痛みが来たのはしばらく後。
みるみると腫れだして来た手を抱え、保健室へ。

しばらく薬を捜したり、水で患部を冷やしたり
していれば、不在だった主、砂本先生が戻る。
テキパキと処置してもらい、改めて保健医の
有難さを実感する。
後の処置の説明を受けて、最後に11日の事、
釘を刺されて退散。

あ〜、痛い。

お呼ばれ。 

2006年07月07日(金) 0時00分
芳野君からの御招待で、寮・娯楽室に向かう。

せっかくの七夕と思い、浴衣を引っ張り出して着る。
買い物した足で向かえば、何と一番乗り。
差し入れは瓶ラムネとすあま。喜んでもらえたようで、
何よりだ。

そして合流したのは常盤君と黒崎君。
どちらも馴染みの顔。驚いたと同時に笑顔の輪。
黒崎君はなかなか赴きのある色合いの浴衣。
どうやら女性用だったようだが、帯をかなり下げて
何とか着こなしていた様子。
先輩たちに優しくしてもらっているらしい芳野君。
嬉しそうな表情に安堵。
恩人だの、師匠だのと呼ばれるも、己は一介の教師
に過ぎない。身に余る思いは有難く真摯に受け留め
るが、忘れないで欲しい。
例え誰が何をしようと、行動し結果を得るのは自分
自身。嬉しい結果は君たちが頑張った結果なのです。

職員室にて。 

2006年07月06日(木) 0時00分
前期中間考査も間近に迫った朝の職員室。
途中まで作成していた問題草案の続きをやって
いれば、久しぶりの常盤君が来訪。

目当ての先生が不在との事で、少し話す。
噂になっているらしい、職員室のコーヒーを所望
と言う事で早速と御馳走する事に。
たまたま入れ替えたばかりだったので、煮詰まっ
た焦げ臭いものを飲ませなくて済み、ほっとする。

互いに次の授業の時間が迫りタイムアップ。
今度冷抹茶を御馳走してくれると言う。
お手並み拝見。
また楽しみがひとつ増えた。

七夕・イヴ 

2006年07月06日(木) 0時00分
仕事の後、竜二と待ち合わせて七夕で賑わう街へ。
共に浴衣を纏い、気分はすっかり夏祭り。

だが、些細な事で気持ちがすれ違い。
せっかくの年に一度の逢瀬にあやかった時間、
願いごともせずに戻る事に。

己の気持ちの全て。
己ではない相手に伝える事の難しさを痛感する。
悪いのはどちらでもなく……。

食堂にて。 

2006年07月05日(水) 0時00分
突然食いたくなったカレーを昼食に。

そうしていれば、砂本先生。
彼の昼食はプリン。他にゼリー、ヨーグルト、
水羊羹、ところてん、のバリエーションがある
らしい。腹を冷やし過ぎて壊さないよう祈る。

良い機会と、先にメールを送っておいた11日の
須藤先生との手合わせの際、万が一の湿布薬や
処置をお願いする。
事と次第によっては、白衣を翻して駆け付ける
姿を見せてくれるらしい。
これで準備万端。後顧の憂いなく、全力で。

カクテルバーにて。 

2006年07月04日(火) 0時00分
約束の須藤先生とカクテルバーで待ち合わせ。

南九州と北海道。
共通項はないと思っていたが、七夕が一ケ月遅れらしい。
共に道場経験者。伝説も身をもって知っている。
想い出話を共に語り合いつつ、具体的な日程も決める。

デモンストレーションを兼ねた手合わせは、寸止めなしの
真剣勝負。
保健医に待機してもらっていた方が良いかも知れない。
そして、その後には鮭のちゃんちゃん焼きとビールが待って
いる。

どちらも楽しみ。

深夜のカフェ。 

2006年07月03日(月) 0時00分
一度目覚めたしまったら、どうにも寝つけなくなって
諦めて部屋を出てカフェへと向かう。
温かくて甘いものを摂れば、眠気もやって来ると思い
ココアをオーダー。
そこに、眠れぬ同志、砂本先生が。
己はココア、彼はホットミルク。

暑さに弱い人は、本当にこの季節大変だと思う。
だからといって、闇雲に身体だけを冷やしても逆効果
ではないのだろうか。
体内温度と体感温度を近付ける事は効果的なのだが、
やはり暑い時に熱いものはそうそう口にもできないだろう。

もし何処かでだれたた○ぱんだ状態の白衣の人を見付け
たら、御持ち帰りで抱き枕に。
共にだれだれも、また心地良いかも知れない。

海辺のヴィラにて。 

2006年07月02日(日) 0時00分
夏休みの計画に添って、目星をつけた場所を下見。
思っていたよりも良い建物、付属施設であるプール、
それにすぐ目の前に拡がるビーチに、一も二もなく
場所は決定。

竜二の計画的犯行で、飛びつかれたままプールへダイブ。
せっかくリゾート仕様でキメたはずの服がびしょ濡れ。
帽子はプカプカプールを漂う。
それでも、水中から見上げた空は限り無く青く、体温より
ずっと低い水中で触れあった唇はやけに熱かった。

今年の夏休みは快適に過ごせそう。

居酒屋にて。 

2006年07月01日(土) 0時00分
かねてより約束していた晧と、街の居酒屋で食事。
元気そうな姿と再会を祝してビールで乾杯。

……やはり最初っからツッコミ、ボケの応酬で、
何時の間にか周囲の空気が引くほど。
食事も酒もそこそこ味わい、そろそろ理性の箍が
怪しくなって来た晧を引きずるように店を後にする。

そうして、怪し気なゴツいオカマのカップルは
繁華街を後にした。
居酒屋の店主が、早いとこ己らの顔を忘れてくれる
事を祈るのみ…………。

プールで出会った渡り鳥(違)。 

2006年06月30日(金) 0時00分
あまりの暑さに、スーツを脱いでプールで涼む。

今シーズン初の水の感触を愉しんでいれば、やって来たのは
一年生の小林君。
名前はなんと、往年の日活青春スターと同じ。字は違うようだが。
軽いノリの明るい子で、他愛無い茶化し合いを楽しむ。

寮生だと言うので、今度は部屋に遊びに来るようにお誘いを。
それまでに往年の青春スターの事、ちゃんと調べて来るように。


遭遇:小林 彰君(1C)
2006年07月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:taka_n
読者になる
Yapme!一覧
読者になる