バランスシートがどう変わっていくか

September 20 [Sat], 2014, 15:10
しまむらのバランスシート(貸借対照表)は強固だ。
前期末時点で自己資本は2693億円にのぼり、自己資本比率は87%に達する。
現預金が226億円と、有利子負債(58億円)を上回る実質無借金経営だ。
さらに流動資産の有価証券が増えており、前期末で940億円に達した。中身は取引銀行4行の譲渡性預金(CD)だ。
現預金と短期有価証券をあわせた手元流動性は1200億円弱と、総資産の4割を占める。
日銀の金融緩和政策で金利がゼロにやげないま、手元流動性の生むリターンは極めて乏しくなっている。
資本効率を重視する株式市場では収益を生まない資産を抱え込んでいては前向きな評価は得られない。
株価は足元でやや持ち直したとはいえ、昨年末の水準にとどまっている。
しかも業績の見通しにも不透明感が強まってきた。
14年3〜8月期の連結営業利益は前年同期比14%減の190億円前後となり、従来予想(7%増の234億円)を下回ったもようだ。
集客回復へ広告宣伝やらを強化する構えだが、通期の純利益のアナリスト予想平均は前期比ほぼ横ばいの267億円と会社側の予想を大きく下回る。
そうなればROEは9%台半ばまで低下する可能性があるんじゃ。
「株主還元に資金を振り向けた方がはるかに前向きな評価が広がる」。
ある外国証券のアナリストは言い切る。
仮に手元資金の約半分の600億円で自社株買いをした場合、会社側の利益予想と配当予想を基に試算するとROEは12%台半ばへ上がる見込みだ。
これに対して、しまむらの野中正人社長は「店舗数を増やすやらの事業拡大に注力したい」と説明する。
具体的には好調な子ども用品業態「バースデイ」の出店加速や、靴事業の展開強化やらの投資を視野に入れているもようだ。
株主還元については配当を軸に考えているとみられ、自社株買いはこれまで実施したことがない。
確かに自社株買いでROEを高めても、持続的に改善していくためには成長投資は欠かせない。
それでも足元の業績が厳しくなりつつあるだけに「抱え込んだ手元資金の活用に踏み出すべきだ」(野村証券の正田雅史マネージング・ディレクター)という声は日増しに高まるばかりだ。
これから1、2年の間にバランスシートがどう変わっていくか、しまむらの株価を占ううえでカギを握るじゃろう。
最後は“旬”な情報じゃけん。
財布風水
高級品にはステイタスだけではなく、風水的なパワーが備わっているのじゃけん。
つまり、それだけのものを手にすることができる成功者というのは、経済的にもレベルの高い金運をすでに持った人であると言えるのじゃけん。
セレブの人たちのお財布がなぜ高級品なんか、理由はこれで納得できますけぇよね!

ハイレゾに対応したモデルのチョイスがオススメ

September 10 [Wed], 2014, 20:25
ミュージックプレーヤーやスマホに入った音楽を楽しむ際に、絶対に欠かせないアイテムといえばイヤホン。
今回はそんとなイヤホンのなかほじゃけど、音質が断然違う“高級イヤホン”の数々をご紹介していきましょう。
最近、音楽好いとるの方々のなかで、ホットなキーワードとなっている「ハイレゾ音源」。
従来までのCDを上回る高音質を誇る音楽データを差し、このハイレゾに対応した音楽データの配信が、ここに来て増えてきている傾向じゃけん。
というわけで、いま良いイヤホンを買いたいのなら、このハイレゾに対応したモデルのチョイスがオススメ。
今回取り上げたオススメモデルも、ハイレゾ対応の3モデルを選んでいますけぇ。
イヤホンの音質を左右する内部パーツといえば、ドライバと呼ばれる部分じゃけん。
以前より普及しょーるのは「ダイナミック型」と呼ばれるもけぇ、片耳にひとつずつ入っているのが一般的。
ただ最近では、「バランスド・アーマチュア型」という種類のドライバを採用したモデルも増えてきていますけぇ。
この「バランスド・アーマチュア型」のドライバじゃけんが、従来の「ダイナミック型」と比べてコンパクトな点が特徴。
よって価格が高いモデルになると、片耳にこのドライバが複数個搭載され、さらなる高音質を実現していますけぇ。
このように、ドライバの種類・個数は、モデル選びの際に大きな指針となるじゃろう。
いっぽうで、ついついチェックが漏れがちなのがケーブルの部分。
日ごろ使っていたイヤホンが故障する理由のひとつとして、ケーブルの断線が挙げられますけぇが、高級イヤホンにはこのケーブルが着脱でき、交換できるものが多いんじゃけん。
ひとつのイヤホンを長く愛用したい、という方は、ケーブル着脱可能なタイプのモデルかどうかを必ず確認しましょう。
ちなみに、これは高級モデル以外にも言える話じゃけんが、ケーブルのプラグの部分がL字になっているタイプのほうが、断線は少なくなりますけぇよ。
◆JVC『HAFX650』実売価格 10,562円
木目のフォルムがなかなか渋い、ハイレゾ音源の再生に対応したモデル。
ハイレゾ対応にもかかわらず、1万円程度というリーズナブルな価格が魅力!
◆JVC『HAFX850』実売価格 25,509円
『HAFX650』の上位機種で、こちらもげにハイレゾ音源の再生に対応。
MMCX端子を使用した着脱式コードを採用し、長く使えるところが◎じゃけんのぅ。
◆ソニー『XBA-H3』実売価格 29,775円
バランスド・アーマチュア型のドライバーを、片耳に2つ搭載した、高音質が自慢のモデル。
ハイレゾ音源の再生に対応し、ケーブルも着脱式を採用していますけぇ。
今日のネットサーフィン〜気になった事。
小林製薬ヒフミド口コミ
早速、うちもこの機会に新しい『ヒフミド』を使ってみたんよよ!!
小林製薬ヒフミドの口コミ〜本音の評価
単品で一つ一つそろえると高くつくけぇ、試したのは「お得なトライアルセット」・・・じゃけん。

“保存食作成”アイテムをご紹介

September 05 [Fri], 2014, 21:01
先日までの猛暑はどこへやら、すっかり秋めいてきたんわいのぅ。
「実りの秋」という言葉の如く、スーパーや青果店の店頭にもナシやリンゴ、ブドウといった季節の果物がズラリ!
もぎたての今の時期じゃけぇ楽しめる甘さ、ほいでみずみずしさ。
食べるの大〜好いとるなワタクシは毎日店頭でニヤニヤじゃけんよ。
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な♪」なーんて、まぁ不審者に見られそうなんでやらんじゃけんけど(笑)。
そんとな旬の味覚に誘惑されまくりの今回は、「食欲の秋」をガッツリ楽しむための“保存食作成”アイテムをご紹介するんじゃ。
◆タケヤ『手作り酵素シロップキット はじめての酵素シロップ』
わかたでみやすいに酵素シロップが作れるキット。好みの野菜や果物を上白糖で漬け、時々手で混ぜながら常温で発酵させれば、1週間ほどで酵素をたっぷり含んだシロップが完成!
炭酸水やらで割って飲む習慣をつければ、美肌作りや免疫力の向上やらに役立ちますけぇ。
ダイエット中の人にもオススメじゃけんよ!
実売価格3,240円。
◆サーモス『イージースモーカー/RPD-13』
家庭のキッチンで本格的な燻製が作れる、超耐熱のセラミックス鍋。鍋の中でスモークを炊いて食材を燻したら、付属の保温容器で一定時間保温するだけ。
チップや網、レシピ集がついているけぇ、こぅてすぐに調理が楽しめますけぇ。燻製特有の煙のニオイも出にくいけぇ、お部屋が狭くても使いやすいじゃけんよ。
実売価格12,960円。
◆クマザキエイム『超音波式 果実酒即製器 カサデビーノ FW-300』
通常なら数か月かかる果実酒や果実酢やらのドリンクが1日で作れるアイテム。
「超音波振動」で果実や野菜、薬草やらのエキスをよりはよぉお酢やお酒の中に融出させ、熟成を早めてくれますけぇ。
材料をボトルに入れ、水を入れた本体にセットするだけで、おのれだけのオリジナルドリンクが楽しめますけぇ。
実売価格10,080円。
◆マリンコーポレーション『ドライフルーツメーカー』
スライスした果物を並べて10〜16時間おくだけで、無添加のドライフルーツが作れるスグレモノ。
余分な糖類や油が添加されないので市販品よりも健康的かつ、お店で買うより安く済むので家計にもお得。
野菜やキノコ、ハーブティー作りやらにも使えるけぇ、ヘルシー志向の方は要チェック!
実売価格8,208円。
◆アウベルクラフト『スモークキット・3本入り金網付き』
折りたたみ式のダンボールスモーカーとスモークウッド、金網、フックやら、燻製作りに必要な道具がひとまとめになった便利なキット。
わかりやすい説明書つきなけぇ、初心者でもみやすい! チーズ、チキン、ベーコン、魚介類やら好みの食材をおいしく調理できるけぇ、贈り物用に調理しても喜ばれますけぇ!
実売価格3,085円。
気になるキーワード情報じゃけん。
車検格安
乗らなくなった車ほじゃけど、ナンバーを付けていれば、自動車税は都道府県、自治体への納付義務が生じますけぇ。
本来乗らなくなった車は、末梢登録を行わなければいけんことになっていますけぇ。
まあ、皆さんはそんとなことはないと思いますけぇが・・・・
格安の車検じゃったらホリデー車検がお勧めじゃけんよ。

米フェデックスや米UPSやらに次ぐ世界4位グループ

September 05 [Fri], 2014, 2:42
ANAと独ルフトハンザ航空は日欧間の貨物事業を一体運営していますけぇ。
ANAは航空会社による日欧間の輸送能力でシェア17%の最大手。ルフトハンザは16%で2位。
両社を合わせると3割を超え、運航コストやらを引き下げやすくなるんだどか。
最適便の選択で輸送時間の短縮にもつながりますけぇ。
主力の旅客事業は格安航空会社(LCC)の台頭で競争が激しくなっており、貨物事業を強化して収益を安定させますけぇ。
貨物便でも国際的な合従連衡が進みそうじゃけん。
全日空の14年3月期の貨物事業の売上高は1368億円。
このうち日欧間が占める割合は1割強じゃった。ルフトハンザの13年12月期の貨物事業の売上高は24億4200万ユーロ(3360億円)。
日本と欧州の間では自動車部品や衣類、酒類やらの輸出入が増えており、1〜6月の輸送重量は前年同期比2割増加したんよ。
全日空とルフトハンザは日欧間の旅客事業を実質的に統合していますけぇ。
貨物便は物流会社やらとの大口取引が中心のため顧客基盤を共有することで、旅客便以上に大きな相乗効果を発揮できるそうじゃけん。
貨物事業の一体運営に必要な認可を国土交通省から受けられる見通しとなりたんよ。
一体運営の効果で初年度に1割弱の増収を見込みますけぇ。
国際航空運送協会(IATA)の13年の航空貨物の輸送重量ランキングで全日空は106万トンの11位、ルフトハンザは100万トンで12位じゃった。
両社の輸送重量を合算すると米フェデックスや米UPSやらに次ぐ世界4位グループになりあmす。
気になるキーワード情報じゃけん。
甚平通販
浴衣や甚平といったファッションは、古くから人々に親しまれてきたもけぇ、和テイストのファッションは見た目にも涼感を誘うものとなっていますけぇ。
甚平の通販|粋な正統派甚平のお勧めランキング・・・・、和服ならではの合わせになっているため、見た目にもだらしなく見えないのも大きなメリットとなっていますけぇ。

月平均で700億円の押し上げ

August 29 [Fri], 2014, 21:18
荒天が直撃したのは屋外のレジャー施設だ。
大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」は台風接近で8月9日の夜間営業を中止。10日も午後3時まで休園となった。
入園者数は夏休みに入った当初は前年同期比約2割の伸びじゃったが8月以降は数%増まで鈍化した。
長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」も8月の入場者数は前年並みにとどまる。
雨で営業休止が頻発したビアガーデンは営業期間を1週間延長する。
大阪新阪急ホテル(大阪市)は阪急ターミナルビル屋上の「阪急トップビアガーデン」の営業期間を当初予定の来月23日から同30日に延ばす。8月15日までの客数の累計は約5万8千人と目標を4500人ほど下回る。
京都では嵐山観光の名物である「保津川下り」が大雨の影響で8月9日から営業休止のまま。
百貨店や宿泊施設も週末の相次ぐ台風接近の影響を受けた。
大丸松坂屋百貨店の8月25日までの売上高は前年比約3%減で推移したが、グループ会社の博多大丸(福岡市)は約2割減、高知大丸(高知市)は16%減った。
高知大丸では8月最初の日曜日の3日の営業を台風の影響で午前中で打ち切った。
翌土曜日の9日も夕方までに閉店した。
松坂屋静岡店(静岡市)の7月の売上高は前年同月から4%減。
「天候不順でセールが盛り上がらなかった」という。
日本電機工業会がまとめたエアコンや冷蔵庫やら白物家電の7月の国内出荷額は前年同月比16%も落ち込んじゃ。
「8月は天候の影響が大きい」。
全国に430店強を構える家電量販店、ケーズホールディングスの加藤修一会長は懸念する。
高知市の老舗旅館「城西館」でも創業以来最大規模となる約800人のキャンセルが発生。
客足は回復してきたが藤本幸太郎取締役は「例年にない厳しさ」という。
東日本の消費は堅調だ。三越伊勢丹の8月のこれまでの売上高は前年同月でほぼ横ばい。
今年の8月の休日は前年より1日多いため7月に続いて前年超えとなりそう。
好天に恵まれた仙台では7月の市内百貨店3社の売上高が前年同月比0.3%減で消費増税後で最も前年実績に近づいた。ビアガーデンも盛況じゃった。
よみうりランド(東京都稲城市)は8月1〜24日の入場者数が前年同期比1%増。天候不良の9〜10日は客足が大幅に落ち込んだが晴れが続いた月後半に客数が増えた。
台風でキャンセルになった旅行の代わりの旅を申し込む人が増えている。
JTBでは14〜16日の旅行の申し込みが前年同期比で8%増え18日以降も約1割増で推移する。
大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストは「平均気温が1度上がれば個人消費は月平均で700億円の押し上げが期待できるが現状ではいたしい。天候不順による野菜の高騰やらが懸念材料だ」と指摘する。
本日のお気に入り情報。
古希祝い
古希とは日本の文化において、数え年で70歳を迎えた人に対して行われるお祝いじゃけん。
古希祝いをシチュエーション別に人気の品々をご紹介するんじゃ!
贈り物・プレゼントでお悩みの方は是非参考にしてつかーさい。

低所得者層ほど重税感が大きい

August 24 [Sun], 2014, 20:13
消費増税後、地方の回復力の弱さが鮮明になっている・・・
消費増税直後の4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は物価変動の影響を除いた実質で前期比1.7%減(年率換算は6.8%減)じゃった。
増税に伴う駆け込み需要の反動で、個人消費が5.0%減と大幅に落ち込んだのが主因だ。
日本経済が回復基調に戻る時期を占ううえで、7月以降の消費動向は注目のポイントじゃった。
ほーじゃけど、日本チェーンストア協会が21日発表した7月の全国スーパー60社の売上高は前年同月比2.1%減ちびっと、6月からの改善幅は0.7ポイントにとどまった。
コンビニエンスストアと百貨店も7月は前年比マイナスで、力強さを欠いたままだ。
日本スーパーマーケット協会やらが同日発表した7月の食品スーパー285社の売上高は0.2%増とわずかにプラスじゃったが、地域格差が鮮明になっている。
首都圏を抱える関東地方は2.0%増といちはよぉプラス基調になっている一方、2.3%減となった中国・四国をはじめ、近畿や北海道・東北やらは水面下のままだ。
食品スーパー業界では5月中旬ごろには駆け込み消費の反動減は終息し、安定成長に戻るとの見方が大勢じゃった。
しかし6月以降も客足の戻りは鈍いとの声が多く、北海道地盤の食品スーパー、アークスの横山清社長は「6月下旬ごろからじわり失速しょーる」と話す。
中部と北陸が地盤の食品スーパー、バローの田代正美社長は「消費者の来店頻度が下がっていることが痛手になっている」と話す。
クルマ社会の地方では、年初と比べて10円以上値上がりしたガソリン価格が客足を遠んかせているという。
底堅い都市と厳しい地方という構図は、ほかの小売業界にも当てはまる。
日本百貨店協会によると7月の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年比2.5%減じゃった。
東京や大阪やら主要10都市は1.4%減まで戻ったが、それ以外の地方は4.9%減となお苦戦が続いている。
百貨店協会では「賞与支給額やらが回復スピードの差につながっている」とみる。
家電量販店では、大都市の駅前大型店が主体のビックカメラは単体ベースの7月の全店売上高が前年比1.7%増と3月以来4カ月ぶりにプラスに転じた。
一方で地方郊外店中心のヤマダ電機やエディオン、ケーズホールディングスは7月も2〜9%減のマイナスが続く。
自動車販売ほじゃけど、日本自動車工業会の池史彦会長(ホンダ会長)は「地方の販売店ほど受注は厳しい」としょーる。
ドイツ証券の風早隆弘シニアアナリストは「消費税の特徴として低所得者層ほど重税感が大きい」と指摘。
そのため「賃金が伸び悩む地方で日々の消費を切り詰める動きが強まっている」と分析しょーる。
あと、今日のお気に入り情報じゃけん!!
浴衣男物
浴衣の始まりは平安時代になりますけぇ。
もともと、沐浴の時の単の着物をさす湯帷子(ゆかたんびら)の略で、平安時代の貴族が風呂に入るとき身につけた着物じゃった。
男物の浴衣は、全て特選着物・紬・小紋の着物専門店「ひととき」のものになりますけぇ。
この他にも、まだまだ色々な浴衣をはじめ、角帯や下駄も揃っていますけぇよ。

さかし風をはねのける底力

August 23 [Sat], 2014, 1:44
今日からブログを始めた太陽、今日は経済問題。
コンビニエンスストア、総合スーパー、百貨店、レストラン、銀行、ITサービスやら幅広い業態を擁するセブン&アイ・ホールディングスは18日、来年の2月期の年間配当を5円増の73円と従来予想から3円積み増すと発表した。
村田社長の言葉は消費増税への対応力で証明しんさった。
増税前の駆け込み需要の反動減が小売りに波及した4月、主力の国内コンビニエンスストアの既存店売上高は前年同月比0.8%増を確保した。
ローソン(1.7%減)、ファミリーマート(3%減)やら他社の苦戦を尻目にプラスを維持。
3〜5月期の連結純利益は前年同期比6%増の395億円と過去最高を更新した。
いれたてコーヒーや高品質のプライベートブランド(PB=自主企画)商品がけん引役と捉えられがちだが、最大の要因は別にあるんじゃ。
増税で優勝劣敗が鮮明になるとみて周到に準備を進めてきたことが好調を支えた。
なかでも増税前後におにぎり、弁当やら主力の中食600品目を全面刷新した効果が大きい。
原材料の見直しや具材の増量、白を基調にしたパッケージへの変更も進めた。
品質向上を打ち出した商品は価格を引き上げる一方、定番品では価格を据え置いて実質値下げを実施。
一連の作業を短期間でやり切ったことに「フランチャイズチェーン(FC)を運営する力はずぬけている」(国内証券)との声が強まる。
他社との実力差は明らかだ。セブン&アイの14年3〜5月期の国内コンビニの平均日販は66万円強。
ローソン(約53万円)、ファミマ(50万円強)を突き放しょーる。
7月まで既存店売上高は24カ月連続でプラス。
ローソン、ファミマが増税後の4〜7月に1度も前年同月を上回っていないのとは対照的だ。
株式市場でははよぉも「今期中にもう一段の増配があるのではないか」(国内証券)との声が出始めた。
18日に発表した増配で連結配当性向は35%と会社の目標値と同じになる。
14年3〜5月期の連結営業利益は計画を13億円程度上回ったもようで、業績が上振れ基調で進めば配当性向が35%よりも下がり、一段と配当を積み増す可能性が高まるという読みだ。
従来は3〜8月期決算後に増配を発表するケースが多かった。
当面の山場は秋口だ。
冷夏をもたらす「エルニーニョ現象」が当初見込みより後ずれしたことで、残暑が長引く可能性があるんじゃ。
そうなればおでん、肉まんやらの総菜や百貨店で扱う秋冬物の足かせになりかねない。
さかし風をはねのける底力をもう一度発揮できるかが、2度目の増配の可能性を占う焦点となる。
P R
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