体臭が気になる現代人

March 06 [Fri], 2009, 14:01
ダイエットグッズもよく売れていますが、それよりも身近でよく売れているのは「デオドラント・グッズ」です。
以前、通産省が行った「抗菌加工商品ガイドライン」を作るためのアンケート調査では、「自分の口臭や体臭を、常に気にしている」という人は4割強!
「太り過ぎないように食事に気をつかっている」という人よりも多いのです。
臭いに敏感な現代人


昔は、「生活臭」があふれていました。
たとえば、汲み取りトイレの臭いです。若い方は田舎で見たことは無いでしょうか?
独特の目にしみるような刺激臭は水洗トイレが普及し、「生活臭」の中から消えていきました。
「生活臭」が消えて敏感に


本来、日本人はとても臭いに敏感な民族です。平安貴族の間では、「移り香」が流行しました。
貴族とはいえ、入浴習慣も無く「十二単」などの重量のある着物を着ていたのだから、相当な臭いを放っていたはずです。
「生活臭」が自然だった頃


こんなアンケート結果があります。
●ビジネスシーンで口臭が気になるか?
自分の口臭が気になる…11.1%
自分も他人の口臭も気になる…59.9%
他人の口臭が気になる…19.8%
気にならない…9.2%
約90%以上のビジネスマンは「口臭」を気にしていることがわかります。
口臭・体臭=不快感


いくら臭いが気になるからといって、口臭や体臭をむやみに消していては、せっかく自分の体が教えてくれている「体調の変化」に気づくことが出来なくなってしまいます。
「臭い」は病気のサイン


■人が人を恐れるのはなぜなのか■
そもそも人が持つ悩みとは、自分と他人とを比較をしたときに感じる「劣等感」が悩みとなって生まれてきます。
悩みのほとんどは、「対人関係」から生まれてくるといって間違いないでしょう。
「体臭恐怖」という心の病気1


■人から「臭い」と言われたことがキッカケに■
たとえ親切心からだとしても、「臭い」といわれれば、誰でもいい気にはなりませんし、人と会うのも気が進まないことです。
「体臭恐怖」という心の病気2


昔は汲み取りトイレの臭い、近所の家々から漂ってくる夕げの匂いなど、「生活臭」があふれていました。
そして内風呂が普及していない時代は、頻繁にシャワーを浴びたりすることがなく、歯磨きの習慣もいまひとつで、体臭や口臭を放っている人が多くいたため、「生活臭」として体臭も暮らしの中に溶け込み、臭いのあることが「自然」だったのです。
体臭大事典

体臭の原因と対策

March 06 [Fri], 2009, 13:57
■「たんぱく質系」の臭いは「腸肝循環」の悪化が原因■
体臭には臭い物質で分けると脂質系・たんぱく質系・炭水化物系の3種類あり、タンパク質系の体臭は、腸と肝の間での臭い物質などの「腸肝循環」が関係していることがほとんどです。
あなたの体臭、大丈夫?


■臭い便は、腐敗物から身を守るための危険サイン■
便は臭くて当たり前ですが、どうして臭くなるのでしょうか。
もともと食べ物自体には「臭い物質」が含まれています。
その食べ物を私たちは食べ、私たちの体の中では「たんぱく質を分解」します。
そして、アンモニアなどの「臭い物質」が作られていきます。
これが便の悪臭の原因となります。
便が臭くなる三大原因


■フケが多くなったら「臭い」の危険信号■
頭の臭いはとても気になります。
その「臭いの原因」は2つ、皮脂に細菌が繁殖することと、髪の毛がタバコなどの回りの臭いを吸着し凝縮して、周りに「臭い」放ちます。
頭皮の臭いと毛髪の臭い


■食塩水のようにサラッとしているエクリン汗■
エクリン汗を出す汗腺は、全身のいたるところにあり、1cm×1cmに100個以上もあります。
毛穴とは違い、目では見ることができないほど小さな汗腺なのです。
エクリン腺とアポクリン腺1


■エクリン腺の持つ3つの働き■
わきがで悩んでいる方の中には、ただの多汗の方も多くいることだと思います。
多汗とわきがは明らかに別物です。
そして多汗とわきがの違いに深く関係があるのが、先ほどから出てきている、「エクリン腺」と「アポクリン腺」です。
エクリン腺とアポクリン腺2


■良い汗は、サラサラしていてすぐに乾く■
体温が高くなると血液からミネラル分・水分が汗腺に取り込まれます。
そして水分と塩分だけが皮膚表面に汗として現れますが、体にとって必要なミネラル分と水分は血液中に再吸収されます。
これ機能が活発であるほど「良い汗」といます。
臭わない良い汗と、臭う悪い汗


■足の臭いの原因は「汗」「角質」「靴」の3点■
汗腺の集中している足の裏は、足の甲の3倍、背中や胸の5〜10倍の汗腺があり、比較的汗を多くかく場所です。
量にしてみると、1日コップ約1杯分の汗をかくと言われています。
足にかいた汗を放置しておくと臭いを発し始めます。
それは皮膚常在菌によって分解され「臭いの原因」脂肪酸となるからです。
足の臭いに悩む人は心が優しい


■「汗かき」チェックをして対策・治療法をしろう■
汗をかきやすい、いわゆる「多汗」と多汗によって発せられる「臭い」、人によってはどちらも悩みの種です。
あなたの悩みは汗?臭い?


■あなたの臭いはわきがが原因?■
ますます臭いに敏感になる現代人、ただの汗の臭いをわきがと思い込む人が多くいるといわれています。
わきが体質6つのチェック


■わきが治療のための5つのポイント■
1)アポクリン汗を出さないようにする
2)エクリン汗を減少させる
3)皮脂腺の皮脂を出さないようにする
4)皮膚表面の細菌の繁殖を防ぐ
5)脱毛する
以上の5項目を目標に置き、わきが治療という呼び方ができます。
わきがの治療法1 一般的な治療


■手術を伴う治療法の6つのポイント■
1)臭いが確実にとれる
2)汗が確実に減る
3)安全で副作用がない
4)再生・再発しない
5)傷跡が目立たない
6)短時間でできる
わきがの治療法2 非直視下手術法


■皮下組織を除去する2つの方法■
先ほども少し触れましたが、直視下手術法は、医師自身が直接、手術する場所を見ながら行う手術方法です。
わきがの治療法3 直視下手術法


■精神治療法が利かない人や少しでも汗を減らしたい人に■
手に汗を握る、多少なりとも誰もが経験するものです。
中には、ちょっと緊張しただけであったり、天候が少し変わるだけでも手のひらにはびっしょり汗をかいて悩んでいる方もいると思います。
汗をかくのを止めようと思えば、その分汗をかいてしまう…このような場合「精神性発汗」と呼ばれています。
精神性発汗の手術治療法


■緊張や不安、ストレスによる臭いと汗の悩みには心の治療を■
人は誰でも緊張・興奮・不安にストレスなどで汗をかいたり臭いが気になったりするものですが、決して恥ずかしがることでも、まして病気でもないのです。
心理的療法が必要な場合

加齢臭の原因と対策

March 06 [Fri], 2009, 13:54
■加齢臭っていったい何?■
「加齢臭「って最近良く耳にしますが、加齢臭は人が年を重ねていくと自然と発するようになる「中高年特有の体の臭い」つまりは体臭のことです。
加齢臭の元、ナノネール


■臭いと生活習慣病は親戚だった!?■
加齢臭が出やすい環境があります。
年齢を重ね、食べ過ぎ飲み過ぎなどの不摂生を続け運動不足にストレス…こんなことが続くと、血管の中にコレステロールが蓄積します。
同時に皮脂腺に脂肪分が増えてしまい、分解される脂肪分が増えれば「加齢臭」の元ノネナールも増えていくことになります。
加齢臭を増加させる要因


■毎日の食事が臭いに差をつける■
毎日の食生活を整えることが、加齢臭の元ノネナールへの対策には必要不可欠です。
加齢臭予防に効く食事法


■気にするほど臭いは強くなる■
年齢を重ねれば重ねるほど、加齢臭が強くなるのは事実で、避けることはできないのです。
食事方法のほかに、加齢臭の予防には、「気にしない」という気持ちを持つことも大切です。
ストレス解消で老化防止

更年期の臭いの原因と対策

March 06 [Fri], 2009, 13:50
■汗腺昨日を調節していた女性ホルモンが減少■
40代前後の女性から「暑くないけど汗が出てくる」、「汗も臭いもひどくて…」という声をよく聞きます。
それは、更年期症状(更年期障害)の疑いがあります。
更年期症状とはさまざまなものがあり、冷えやのぼせ、汗をかくなどが代表的な症状の例です。
更年期に起こる多汗と臭い


■呼吸法や着るもので調節を■
更年期の汗は、前触れなど無く突然所かまわず出てくるといえますが、常に気にしていたり必要以上にあわてたり恥ずかしがったりすると、汗の量も必要以上に増してしまいます。
更年期の汗と臭い対策


■まずは、婦人科を受診して更年期のチェックを■
汗をかきすぎて服がぐしょぐしょに濡れてしまったり、仕事中でも外出先でも汗が噴出しっぱなしというような状態になってくると、食事や生活習慣などの見直しだけでは、とても対応しきれない状態になっているといえます。
更年期の多汗の治療法

体臭を上手に防ぐ暮らし方

March 06 [Fri], 2009, 13:43
■わきが臭を抑え加齢臭予防にもなる繊維質■
わきがの研究が進んで、臭いの仕組みなどもどんどん解明されてきています。
最近の研究では、体内にある「アポタンパク」という物質を抑えることができれば、わきが臭を抑えることができるという報告がされています。
アポタンパクを減らすために有効なのは、「りんごの繊維」といわれています。
加齢臭が強くなる中高年になると、動脈硬化も心配されます。
りんごの繊維は、アポタンパクにも動脈硬化にも効果があるのです。
わきが臭を抑えるりんごの効果


■老化防止に欠かせないビタミンE■
加齢臭を予防したいのなら、活性酸素を抑えることが大切となります。
抗酸化作用とは、活性酸素を退治する働きのことをいいます。
特に、ビタミンCやビタミンE、その他カロチンなどに強い高酸化作用があるのです。
口臭・体臭・加齢臭には抗酸化食品を


■善玉菌を確実に増やす毎日のヨーグルト■
100種類をこえる常在菌が腸の中に住み着いていると言われています。
免疫力を持っているビフィズス菌などの善玉菌は、腸内の消化や吸収を助ける役目を持っています。
悪玉菌であるウェルシュ菌などは、腸内のたんぱく質を分解して有害物質を作り出し、便を臭くする原因となるのです。
腸内バランスを整え体臭予防


■臭いを抑える天然薬用入浴法■
臭いにはマーキングやフェロモンなどいろいろな効果がありますが、私たちが好む好いにおいは、身も心も癒してくれます。
臭い予防や臭い解消にも効果のあるお茶や薬草風呂などがあります。
疲れて帰ってきたら、ゆっくりリラックスしてさらに臭いケアもできる、気持ちの良いお風呂に入ると気分もいいと思います。
体臭を抑える入浴法


■いい汗かいて臭い撃退!汗腺機能を鍛えよう■
毎日いい汗をコンスタントにかいていくには、スポーツやサウナを利用するのはちょっと大変かもしれませんが、いい汗をかくということは汗腺機能を鍛える立派なトレーニングとなります。
簡単で効率の良い汗腺を鍛えるトレーニング方法は、実は毎日の入浴なのです。
汗腺機能を鍛える


■衣服の選び方と汗のふき方■
汗には、蒸発による気化熱を利用して体温を下げる役目があります。
その効果を妨げないような衣服を選ぶようにすることが望ましいといえます。
汗をかくのが多いときには、薄手の服を着て湿気を服の中に溜め込まないように、衣服内の環境を見直してあげるようにします。
汗対策で体臭トラブル解消

■足の臭いを防ぐ5つの鉄則■
足の臭いが気になるのは、どちらかというと夏よりも冬なのです。
夏は、サンダルやミュールなど通気性の良い靴を履きますが、冬はブーツなどの群れやすい靴を履く機会ばかりです。
男性も女性も足の臭いケアと水虫などのケアを合わせ、徹することがポイントとなります。
冬に欠かせないフットケア


■制汗剤・デオドラント剤の基本的な作用は5つ■
基本的なデオドラント作用は5つあります。
・汗をできるだけ抑える
・菌の繁殖を抑える
・発生した臭いを消臭・脱臭する
・心地よい香りでマスキング(隠す)する
・かいた汗を吸収・ふきとる
デオドラント剤と上手に付き合おう


■好きな香りでストレス解消、臭いも減って一石二鳥■
体臭対策の天敵は、ストレスです。
ストレス解消・心身のリラックス効果があり、臭い対策に利用できるものがエッセンシャルオイル(植物の精油)なのです。
自然な香りを身につける
P R
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