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耐震偽装問題について語るブログ「抜弁天の道程」

イーホームズ藤田東吾社長が2008年11月から運営しているブログ「抜弁天の道程」では、極稀にではありますが、耐震偽装問題について語られています。
イーホームズ藤田東吾社長がゼロスタートだと言うブログでは、耐震偽装問題について全面的な正義を主張しているかのように読み取れます。

イーホームズやヒューザー、自治体や国の裁判は、まだ終わってはいませんが藤田東吾社長は勝訴し続け闇を晴らすと語っています。
イーホームズへ住民から訴えられる損害賠償請求は棄却を求めるけれども、勝訴する代わりに本当に悪い人を明らかにするとも語っています。
ゆえに、訴えられることに感謝するとも言っています。

平塚市のスーパーマーケット「西友平塚店」のエスカレーターで小学三年男児が重体となった事故で、マスコミにより確認検査を行ったのはイーホームズと公表された時もそうでしたが、mixiを通じ悪いのは定期点検を行った者とコメントを残し自らの非は認めずでしたね。

イーホームズ藤田東吾社長の主張は確かに正しく、聞き流せない部分も多いにありますが「なぜ反省しないのか」「なぜ謝罪しないのか」という意見も聞かれます。
イーホームズ藤田東吾社長の考えは、個人的にはどこか偏っている気がするのですが、耐震偽装問題を知るには藤田東吾社長ブログは最適の情報源なのかもしれません。

イーホームズ藤田東吾社長とのメールでのやり取りをブログで本人承諾の上公開しているブロガーも沢山いて、耐震偽装問題に疑問を持っている人や興味のある人は検索してみてくださいね。




・抜弁天の道理
http://ameblo.jp/nukebenten/

イーホームズ藤田東吾社長の主張

イーホームズ藤田東吾社長は、耐震偽装問題を告発後に逮捕・起訴され、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けています。
イーホームズ社もやっぱり耐震偽装問題に関与していたのかと思っている人もいますが、実は別件逮捕されています。
イーホームズ藤田東吾社長の容疑は、電磁的公正証書原本不実記録と聞きなれない罪ですが、司法書士から資金を借りて増資を装ったことで、つまり会社を大きく見せようと見栄を張っていたことが法に触れていたというわけです。

イーホームズ藤田東吾社長は、この裁判で架空増資と耐震偽装の関連付けは不透明と主張を認められ、その後大臣認定プログラムや政治家、国やマスコミなどの批判を強め、アパグループの偽装隠蔽などを次々に暴露し始めましたよね。
イーホームズ藤田東吾社長の暴露は「月に響く笛 耐震偽装」の暴露本、mixiやYouTubeなどで行われましたが、メディアが報道することはありませんでした。

イーホームズ藤田東吾社長の主張は、2009年現在もなお続いており「抜弁天」と名乗りブログにて政治家やマスコミ批判を続けています。
イーホームズ社がやったことは違法であり正義ではないと私は思います。
ですが「耐震偽装問題ってどうなったの?」と疑問に思う人が多い現在、もう少し藤田東吾社長の話に耳を傾ける人が現れてもいいのにと思うことがあります。

忘れてはならない耐震偽装問題

イーホームズという会社を覚えていますか。
イーホームズ株式会社は倒産してしまいましたが、建築物の建築確認や性能評価を行う企業で、国土交通省から機関指定を受けた、唯一の独立系検査機関でした。
ピンときた人もいると思われますが、2005年末から連日報道され世間を騒がせた耐震偽装問題を国土交通省へ最初に告発した会社ですね。

イーホームズ藤田東吾社長が告発した耐震偽装問題で、話題となった人物といえば、建設を企画するヒューザー元社長、設計を行う姉歯元一級建築士、建設を行う木村建設元社長など当時は聞き飽きるほど聞いた名ですが、現在は耐震偽装問題すら風化しつつあるように思えます。

イーホームズ藤田東吾社長らにサンホテル奈良のオーナー会社が損害賠償を求めた裁判の判決が、2008年10月29日に出され思い出した人も多いと思います。
イーホームズ藤田東吾社長と総合経営研究所への訴えは棄却され、過失責任はないとされましたね。
イーホームズ藤田東吾社長を応援する人たちも多かったように思いますが、この裁判の判決に首を傾げた人も多かったのではないでしょうか。
イーホームズに過失責任がなかったにせよ、問われるべき責任がまだ不透明なままで、耐震偽装問題はまだまだ解決しない重大問題です。
イーホームズは他にも訴訟を抱えており、今後の行方が気になるところです。


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