三月になりました 

2006年03月01日(水) 0時25分
 本当は2月中に前回の続きを書きたかったのですがまあ仕方がありませんね。だからというわけではないのですが、3月になったばかりのこの時間に続きを書きたいと思います。
 まあ一連の報道を見ていくと出るわ出るわ悪事のオンパレード。コレを全てばれないだろうと思ってやっていた元社長の方針には頭が下がる思いです。「絶対にばれないから」と言ってましたが、本当にばれないと思っていたんでしょうかね?
 「四知」と言う言葉があります。簡単に説明すると、「二人だけの秘密だと思っていても、天と地、相手と自分が知っているから他に誰も知らないなんて事はない」ということです。コレはだいぶ昔の中国の故事から来ていますが、この言葉一つから見てもいかに秘密を守るということが難しいかとわかりますね。本当の秘密と言うのは、何時どこで誰がどんな秘密を持ったかということすら知らない事なわけでしょう?例えば今コレを呼んでいる皆さんだって、私がどんな秘密を持っているかはわからないわけです。それをワタシが「内緒の話なんだけど」と誰かに話した時点でそれは秘密じゃなくなってしまいますよね。
 コレは会社レベルだけじゃなくて個人レベルでも言える事ですが、本当に秘密にしておきたいのだったら、例えどんなに信用できる相手がいたとしても絶対に誰にも言うべきではありません。自分の中にだけしまっておいて、そしてそれすらも自分が忘れることが出来たら完全に秘密になるーーそんな感じがします。
 別に全ての人を疑えと言うわけじゃありませんが、隠すと言う行為は実はそれほど難しく、神経をすり減らす作業なわけです。だから皆さんも、秘密に出来ない行為だったらしちゃいけないし、話だったら聞かない(あるいは話さない)方が賢明です。自分自身の器を確かめて、どれほどの事を秘密に出来るのかを自分で考えてみましょう。
 また何だか良くわからない文章になってきたので今日はこの辺で。それでは。

お久しぶりです 

2006年01月31日(火) 22時05分
 大変長らくお待たせしてすいませんでした。今日からまた再開できる感じになりました。理由は以前も似たようなこと書いているので書きません。まあようやく精神的ひきこもりから脱出できたと思ってください。
 さて、今日のテーマは久しぶりに自分のブログを覗いてみたら「ライブドアのことを書いてください」といった感じのリクエストがあったので書いてみます。
 ーーといっても、ろくすっぽニュースも観ないのでそんなに語れるほどの知識は無いんですけどね。ただ新聞をちょいと読んだりニュースを少し観たりする程度で思ったのは、「商売」への危機感でした。
 ワタシも今販売系のお仕事についているのですが、やっぱり自分のお店の利益を上げるためにいろんな戦略を駆使してるようです。同じ商品のライバル店での販売価格を調査して自分のところはどれだけ安く出来るかを調整するーー当たり前の戦略かもしれませんが、コレも拡大解釈すれば「自分のところが儲かればいい」といった事になりますよね?
 もちろん「商売」なわけですからみんな肩を並べて仲良くーーなんて事は夢物語なのかもしれませんが、それにしたって他者を押しのけてまで自分が生き残るという考え方に発展しそうなこの業界にいて、たまにゾッとする事があるのも事実です。ワタシ自身は「人は人、自分は自分」といったある種個人主義(他者への興味が少ないとも言えますが。苦笑)の人間なので、このやり方にたまについていけない自分を感じたりしてます。
 他人を押しのけて蹴落として、残ったのは自分ひとりーーそれって確かに「成功者」という意味ではカッコいい部分もあるんですけど、そこに自分ひとりしかいなくてどうするんでしょうかね?「生きていく」と言うのは少なくともそれだけではないだろうと思ってしまうんですが、頑張っている人から見ると甘い考えなのかもしれませんね。
 −−何だかとりとめがなくなってきたので、今日はこの辺で。書きたいことはまだあるので、続きはまた次回に書きます。それでは。

自然のすごさ 

2005年12月26日(月) 21時01分
 結構大々的にニュースで紹介されたようですが、先日ワタシの住んでいる新潟で大規模な停電が起こりました。ちょうどその日は仕事があったので出かける準備をしている矢先に一回軽く停電が起こったので「ひょっとしたら今日は危ないかな?」と思って外に出たらなんと信号もつかず、交差点でヒヤヒヤしながら通り過ぎて仕事場に来てみると案の定停電してましたね。その後何回か復旧はしたのですがすぐまた停電になってしまうので実質的に仕事が出来ず、暖房もつかないので寒い中ブルブル震えながら仕事場で復旧を待っていました。幸い夕方にはウチの地域は完全に復旧したのでその日は何とかなったのですが、他の地域では夜まで停電していたところもあったので、さぞかし大変だったんだろうなぁと思います。
 今回の件でつくづく感じたのが、「自然の前に人間はあまりにもちっぽけなものだ」という事です。別に卑屈になっているわけではないのですが、「自然を保護しよう」と言っている我々人間がある日その自然に苦しめられてしまうという・・・。言ってみれば力関係は実は向こうが上なんであって、それをワタシ達はあまりにも無自覚に生きているのかもしれませんね。「自然と共存」と日頃言ってはいますが、実質その方法は豊作を祈願する「お祭り」「お祈り」などのぶっちゃけ「お願い」というなんとも下の立場からだったりするわけですから、やっぱり自然のすごさにはかなわないのかなぁ・・・と思ったりしました。
 順番的には「自然」が先にあって我々「生物」が生まれてきたわけです。その順番を忘れてはいけません。だからこそワタシ達は日々の生活を「自然」の中で過ごしている事に感謝し、そして大切に生きていかなければと思います(まぁそれでも自然におびやかされる時はあるんでしょうけど。苦笑)。まぁ何にせよ、色々と考えさせられた一日でした。
 

長い目で見ると 

2005年12月18日(日) 22時56分
 人間落ち込んでいる時に考えがちなのが「何でこんなに上手くいかないんだろう?」とか「自分は全然駄目だ」というとにかく今の自分丸ごと全否定みたいな事だと思います。かく言う自分もまた最近仕事が上手くいかずに落ち込んでいたりしたんですが、ある日自分の大好きな作家の宮部みゆき先生のインタビューが記事に載っていました。以下に本人の了承を得ずに載せます。もし宮部先生が読んでいたら(絶対無いだろうけど)すいません。
 「一日一日を積み重ねていくしかないんですよね。今、若い人達が悩んで命を絶ってしまう。胸が痛みます。いきなり大きな事は考えないで、今日一日おいしくご飯を食べようとか、面白い本を半分読めたとか、それでいいじゃないかと慰めたくなります」(以上、新潟日報より抜粋)
 コレを読んだとき、思わず「ははあ」とうなってしまいました。今の自分を見てみるとすごくイヤになるくらい落ち込んでしまうけど、例えば今日一日の自分を見てどうだろうーー誰かに優しく出来たとか、この仕事は駄目だったけど別の仕事は上手くいったとか、つまり「全然駄目」ということは無いんじゃないかと思えたりするのです。
 自分を慰めるというのは一面ひどく惨めで情けないことだと思います。ただ別の一面としては、誰も慰めてくれないならせめて自分自身が慰めてあげないと、落ちるとこまで落ちてしまうんじゃないでしょうかね?気分的にも人間的にも。自分自身への「言い訳」としてではなく今の駄目な自分も「いいんだよ」と肯定してあげられるのも一つの生き方なのかなとお酒を飲みながら考える今日この頃です。
 それでは今日はこの辺で。

冬到来 

2005年12月05日(月) 21時59分
 ついにと言うかやっとと言うか、ワタシの住んでる新潟に雪が降ってまいりました!雪好きのワタシとしては(別に新潟生まれだからと言うわけではないと思うのですが)もう大喜びの時期でございます。いつも見慣れている風景が「雪」というアクセントが入ったおかげでまた一味違った雰囲気をかもし出してくれるのですよ。
 雪が降り積もっている景色を眺めたり、積もった雪の上を歩いて感触を楽しんだりと、この時期は飽きることがありません。昼間は太陽が出ていれば反射してキラキラ輝いてるし、夜は雪の白さによる明かりー雪明りと言うそうですがーを見てると何だか心が落ち着きます。まさに1年の締めくくりとして最もいい時期だとワタシは思いますね。
 雪が降る=寒いと思う人もいるかもしれません。確かに雪が降るくらいだから外は冷えているんでしょうけど、ワタシの雪に対するイメージのおかげか降っている日よりも降らない日の方が冷たく感じるんですよね。ヘンな言い方かもしれませんが、雪には雪の「暖かさ」を感じるのであんまり寒くは感じなかったりします。もちろん降らない地域には降らない地域の良さがあるんでしょうが、私は冬に雪が降ってくれるこの新潟にいられることをありがたい事だと思っております。
 今回は雪国育ちじゃない人には伝わりにくかったかもしれませんね(苦笑)。それでは今回はこの辺で。

お久しぶりです。 

2005年11月29日(火) 23時51分
 ここ最近テレビを賑わせている「強度偽造」云々ですが、テレビを見ててつくづく情けないと思います。いい歳した大人たちが画面に向かって「責任は自分にはない」「自分は被害者だ」と言うその光景ーー情けなくなりますね。コレが今の世の中を作っていく大人なのかと。
 ワタシ個人の考え方なのですが、物事に関わった時点で既に責任の一端は背負わなければならないことだと思うのです。身近な例として「料理」を挙げるとすれば、作っている時点で人の口に入れられるものを作らなければいけないじゃないですか。不味い物を作ってしまったとしたら責任もって処分しなければいけないのです。不味い物が出来たからって「自分は被害者だ」とか言えないでしょう?そんな簡単なことがどうしてあの人達にはわからないのか・・・つくづく悲しくなります。
 社会人になりたての人とか、それよりもっと若い人達が責任のとり方を知らないのは仕方が無いと思います。まだまだそういった「覚悟」を求めるのは大変だと思いますし。でもあの人達は違いますよ。世の中に対してちゃんと「覚悟」を持って生きていかなければいけない人達のはずなんです。若い人達をキチンと導いていく存在のはずなんです。それがワタシの考える「大人」像だったりするのですが、やはり今の世の中にそれを求めるのは難しいことなんでしょうか?コレに関してはもっともっと考えなければいけないことがあると思うのでまた後日答えが出たら書きたいと思います。怒りに任せて書き綴るのもイヤなので、それでは今日はこの辺で。
P.S.セブ●イレ●ンの新メニューの「ふんわり卵のとろけるプリン(と言う名前だったと思います)」が結構おいしいです。プリン好きの人にはおすすめかも。

小旅行 

2005年11月13日(日) 23時23分
 先日家族全員で山形県にドライブに行ってまいりました。ワタシの住んでいる新潟から山形まで車で一般道を通りながら山の景色を眺めていましたが、自然の美しさにイヤもうただただ「ほお〜」とため息をつくばかりでしたね。新潟を出た時は生憎の空模様でしたし、山も紅葉というよりは緑が多かったのですが、一つ県を越えただけでこうも違うものかと言いたくなるくらいの晴天と秋の風景でした。
 お昼に「いいで」(字がわからない・・・)という道の駅(高速道路で言うところのパーキングエリアみたいなもんだと思ってくれればいいです)で食事をとったのですが、ここで食べた山形名物の「いも煮」が特においしかったですね。醤油ベースのあっさりしたスープに肉やら野菜やらがたくさん入っていて、食べた瞬間思わず頬が緩んでしまいました。他にも色んなご飯を食べましたが、どれをとってもハズレなし。なんとも素敵なお昼時でした。
 おいしいご飯を食べたりきれいな風景を見るのは、簡単なようでいて実は難しい一つの「贅沢」なのかもしれません。というのも、この小旅行から帰ってきて心身ともにリフレッシュしている自分に気が付いたからなのです。「ストレス発散しよう」という明確な目的ではなく、ただなんとなく行った旅行で得たものはとても大きかったと思います。またいつか機会があったらぶらりと旅行をしてみたいものです(個人的には京都希望)。それでは。

コミュニケーション 

2005年11月07日(月) 22時42分
 ついこの前の話ですが、その日は仕事もお休みだったので何しようか考えてたところ仕事先から電話が入り、休日出勤(と言うほど大袈裟な仕事ではなかったのですが)する事になってしまいました。仕事自体はすぐ終わったので別によかったのですが、店長は「お疲れ」と無表情に言っただけでした。まあ別に大した仕事ではなかったのですが、それにしたって言い方というものがあるだろうと思わずにはいられないほど軽い一言でしたね。
 ワタシ達は他人との関係を築く上でどうしても「言葉」を必要とします。しかもただ言葉を交わせばいいだけではなく、そこに「言霊(ことだま)」をのせなくては何の意味も無いのです。身近な例で言えばご飯を食べた後に「ご馳走様」と普通に言うのと「おいしかった」という気持ちをこめて言うのでは天と地の差があるでしょう?別に多く喋ればいいという訳ではなく、そこに「心」がこもっていてこそ相手との関係を築けるのです。だからこそワタシ達が普段何気なく使っている「言葉」が持っている「力」について、一人一人がもっと考えていかなければいけないのではと思う今日この頃です。

イライラ 

2005年10月18日(火) 23時31分
 一日一日を生きているとどうしてもイライラすることってありますよね?実は最近そんな感じです。何にイライラしてるかというと他でもない「出来ない自分」に対してなのです。
 ワタシが今勤めているところは携帯電話を扱っているのですが、今まで携帯電話に興味が無かった(持ってはいるのですが)ワタシにとって、コレはかなりとっつきにくいものなのです。一応頭に叩き込もうとはしているのですが、今まで知らなかったものな訳ですからなかなか頭に入ってこないという・・・。接客の練習をしてみてもなかなか上手くいかなくて、そんな自分に腹が立つわけですね。
 初めてやることな訳ですから失敗しても仕方が無いとはわかっているんですけどね。ただ、「仕方が無い」という言葉がなんか自分への言い訳に感じられる(他人に使う分には全く構わないんですけど)自分としてはそれも認めたくなくてさらにイライラしてしまうという悪循環。大元のイライラとは関係の無いところでイライラするからさらに自分に嫌気がさしてくる・・・まさにどうしようもない状況です。
 まぁ、自分の頭の中身に今更文句付けてもどうにもならないですし(「三つ子の魂百まで」という感じですかね)、新人はたたかれてナンボですから一つ一つ焦らずしっかりと取り組んでいくしかないんでしょうねぇ・・・。そこまでわかっていてもイライラしてしまう自分が凡人であるとイヤでも痛感しますね。精進あるのみです。

調べてみよう 

2005年10月13日(木) 23時34分
 最近「日本語を学びなおそう」的なテレビ番組や出版物をよく目にします。よく言えば日本語の価値が上がってきたんでしょうけど、その反面いかに日本人が日本語を正しく使えていないかということではないでしょうか?実際この間見たテレビで政治家が「遺憾に思う」という言葉の意味を「申し訳なく思う」と答えて、実に「遺憾に思った」ことがあります(正しくは「残念に思う」という意味です)。
 まぁ、言葉というものは時代と共に変わっていくものだと思うので(実際今の手紙やメールで「〜で候」とは使わないですしね)ある意味仕方が無いとは思うのですが、普段自分が何気なく使っている言葉の意味を知らないのは実は結構恥ずかしいことではないのか?とも思ったりするのです。
 別に日頃から辞書を片手に自分の今言ったことを調べろとは言いません。ただ、自分が何気なく使った言葉を少しでも疑問に思ってみるのもいいんじゃないでしょうか?それを調べてみることでまた違った発見があるかもしれないし、調べることの楽しさみたいなものが身についていくと思います。
 「無知は罪にはならない、しかし知ったかぶりは罪になる」なんて言葉をどこかで目にしたことがあります。そんな自分の中の「罪」を少しでも減らすことで人間として成長できるのではないかと思う今日この頃です。
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