2007年03月09日(金) 23時36分
君のいるべき所はここじゃない

目的もなく、探すこともなく迷走しているだけの君

それが「格好良いでしょ?」なんて言ってはいるけど

他人を傷つけることでしか

一時の衝動だけで考えもしないで行動することでしか

その不安を解消出来ない君は

とても愚か

君はここにいるべき人じゃない

早く、自分のいるべき所へ

還ったほうが君のため

今更ながら、自己紹介を^^ 

2007年03月08日(木) 23時29分
初めまして、アリス姫と申します
最初から詩ばかり書いていて、自分のこと話していなかったな、
と今更ながら…(笑)

ここは、私の秘密基地的な場所です。
詩を書くこと、簡単な小説を書くこと、それを唯一発表している場所なので

それを読んでくれている皆様にはとても感謝の気持ちでいっぱいです

改めて見直すとなんて分かりやすいのだろうと、思ってしまいます。
でもこれも私。
飾らず、でもちょっとだけ背伸びして、やっていけたらいいなと思っています

春鬱 

2007年03月08日(木) 23時21分
言葉の裏には何も隠されてなんかいなくて

何度この季節が巡っても

僕は君に触れることは出来ない

いつの日か君が、この場所に戻ってくるまで

僕はここでずっと待っていよう

その日まで、その日まで、

何度も夢の中に君を見るから

友達遊戯3 

2007年03月02日(金) 17時57分
*友達遊戯3*


僕が目覚めたのは、もう太陽が高く刺すような日差しを放っている

正午過ぎだった。

遅く起きたことは特に何を思うことはない。

ここは僕の世界の総て。

ここ以外の世界などないのだから。

男は僕の隣で眠っていた。

あの不気味な笑みが浮かべられていない顔。

綺麗な顔。

まるで、亡骸のようだ。

そっとベッドから降り立つ。途端、掛けられる声。

「夕日、起きるのか」

「あぁ、君は」

「夕日が起きるのなら起きる」

「そう」

短く言葉を交わし男は僕の手を取る。

狭い家の中。手を繋ぐ必要などないのに。

繋がれた男の手は、酷く生温かかった。

僕の世界の総てのこの場所に、僕以外の人間がいるのだ。

友達遊戯2 

2006年12月06日(水) 22時24分
*2*
男は僕の家に住んでいた。
僕には家族などいないものだから、男は気兼ねなく住んでいた。
分からない。
「夕日」
「なんだい?」
間髪いれずに答えると、男はまたあの不気味な笑みを浮かべた。
「何を考えている?」
この男は、僕の考えていることを知りたがる。
「何も考えてはいないさ」
「嘘だろう?」
「なぜ分かる?」
「夕日のことなら、なんでも分かるよ」
「ならいちいち聞かなくても分かるだろう」
そばに置いてあった気に入りのコップに注がれた、透明な水を飲み込む。
「それは違う」
男は座っていた椅子からゆっくりと立ち上がり、僕が座っている椅子の後ろへゆっくりと
歩いてきた。
「なんだい?」
「早く君も俺の考えていることを分かればいい」
「僕は分かりたくないんだ」
「俺は分かって欲しい」
それきり言葉は途切れ、男はゆっくりと僕の背中を撫ぜた。
その奇妙な感覚は、何故か振り払うことを許さない力があって
僕はしばらくその男の好きにさせていたのだ。
真っ赤な夕焼けが大きな窓から差込み部屋全体が染まる。
その男の顔も赤く染まり、しかしあの不気味な笑みはなく
穏やかに見えた。
あぁ、あの笑みを浮かべなければいいのにな。
振り返り見た男の顔が、僕はなぜか少し懐かしく、同時にとても好きだと
感じたのだ。

友情遊戯 

2006年12月05日(火) 18時55分
ああ、僕はどっちでもいいんだよ?
君が望むほうにしたらいいさ。
夢の中で君はそう言った。
確かにそう言ったのに。
なぜ…。
君はもうここにはいない。

*************

「君だろ?紅夕日」
知らない男。
色が白くて、目はなんだか猫のような大きいのだが細められている目で。
唇は化粧などしていないはずなのに真っ赤。
それなのに、背はひょろりと高い。
誰?誰?誰?
「ねぇ、君だろ?」
問い掛けてくる男。
「何が?」
「僕を呼んだのは」
「君は誰?」
言うと男は目をすうっと目を細めて少しだけ笑った。
不気味。
「知っているだろう?」
「知るわけがない」
「なぜ?」
「そんなこと、僕が知るものか」
きつい口調で跳ね返せば男はまた真剣な顔に戻った。
「夕日」
「なんだい?」
「俺を、知っているだろう?」
「本当に僕は君を知らない」
本当に知らない、本当に知らない。
目の前にいる男は誰?
「ならば、これから知っていくといい」
一人納得して呟いた男の顔には、また不気味な笑みが浮かんでいた。

 

2006年11月27日(月) 23時08分
君から見れば馬鹿なことでも

私にとってはすごく重要で

そんなことも理解できないなら

一緒にいることなんて出来ないとか思っても

やっぱり離れられなくて

そんな私を見て笑う君

でも結局離れられないのは君のほうなんだから

そう余裕ぶってみたりして

強がってみたりして

私の弱さを知っているのは

結局君だけなんだから

 

2006年11月06日(月) 2時36分
脆く儚いのは

この想いを捨てられない私?

それとも、私を突き放せないでいる貴方?

ただ、傷を舐め合うような私達は

救いようがなくてどうしようもなくて

お互いが必要だと縋り付いたまま

本当の想いを言い出せずに…

エゴイスト 

2006年08月08日(火) 2時13分
傷つけたくないなんて

結局は全て君のエゴで

困らせたくないってゆうのも

結局は全て僕のエゴで

お互いに自分勝手な気持ちを押し付けあう僕達は

みっともなくて、情けなくて

それでも恋してますなんて言ってみたりして

本気だから

尚更性質が悪くて

”さようなら”

その一言は、僕達の心の奥底に深く沈んだまま。

変化 

2006年07月10日(月) 5時11分
愛しいものは

憎しみに変わってしまうから

少しだけ、嫌いだと想って接するほうが

いいと思ってたんだよ。

そうしたら、きっと愛しさは憎しみには変わらずに

僕はずっと君を愛し続けられる

そう想っていたんだけど

君への想いは

憎しみになど変わらずに

僕の中で愛しいままあり続ける

僕達は今

愛しい日々の中で

お互いの心に触れることが

出来ているのかな・・・。
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