杉の野間

June 13 [Mon], 2016, 9:22
看護師になるとすると、ただ、知識や技術だけではなく、「医療界で仕事をこなしていくんだ」という固い決意が重要だと思います。やはり、専門職であるから、OLなどに比べると高収入で、勤め先にも困りません。でも、普段はほとんど関わることのない人間の死と向き合うことになるためです。
改めて言うまでもなく、医療関係の代表職である医師と看護師ですが、二つの職業の差異はどこにあるのでしょう。

分かりやすい違いは、医師は患者さんの診察と治療、予防のためのアドバイス、適切な薬を出すことが主な業務とされます。

それに対して、看護師は、医師の指導の下、診療時に医師の補助を行って、患者さんの医療的、心理的援助を行うといった仕事内容になります。



働き方を色々と変えることも可能な看護師ですが、そのほとんどはやはり、病院で勤務しています。もちろん、その他のところでも、意外と看護師でなければできない仕事というのはあって、働く場所となるのは、市町村の保健センター、保育園、企業内、介護施設などです。

こうした職場で看護師として活躍する人もじわじわ増えています。つまり看護師であれば、病院ではなくても働く場所も多いですから、自身の生活が変わっていくのに合わせてより働きやすい環境を求めて転職する、といったことができます。



ナースの働くところといえばホスピタルというイメージがだれもが思うことでしょう。また、ナースの資格を活かせる職場は、病院以外にもそれはあることです。



保健所で保健師と連絡をとりあって地域住民の健康上のいろいろなケアをするのも看護師の責任です。

また、福祉施設にはドクターがいつも居るところは少なく、だいたい全部の医療行為を看護師が行います。貴重な人材である看護師が必要とされている場は病院に限りません。

それはどこかというと、介護施設です。


そのうちのグループホームでも特に看護師は重宝されているのです。
グループホームで介護サービスを受けている方というのは、認知症のため生活に支障をきたしている方々なので、十分留意したうえで関わらなければなりません。介護方面に興味のある看護師は職場としてグループホームを選ぶということもいいのではないでしょうか。
看護師資格の一番のプラス面といっても過言ではないのが、やっぱり、たとえブランクがあったとしても、再度、看護師として雇ってもらえるということでしょう。

なぜそのようなことが可能かというと、看護師の職業が専門職であるからという理由と人手不足であるということが少なからず関係しています。転職先も雇用形態も特に希望しなければ時と場合によりたとえ50代でも看護師として再就職が出来るのです。
看護専門職が違う職場に変わろうとした時、多くの人が壁に当たってしまうのが志願の根拠です。どのような根拠でその勤め先がよいと考えたのかを好ましいイメージを持たせるように伝えるのはそれほどシンプルなものではありません。
高い給与や、休日が確保されるといったことも大切なことですが勤務条件の利点を並べるのに比較して、看護スタッフとしてもっと専門性を磨きたい等々、前向きな理由付けの方が好まれ、パスしやすくなるでしょう。


本来は、看護士も看護師も同様の仕事を指します。

違うところは、男性を以前は看護士、女性を看護婦と呼ぶように男女で区分して呼んでいたのです。
現在においては、男女わけずに看護師に統合されています。

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